Life is comin' back!!!

日々のいろはを。

一年に一度の更新

このブログは少なくとも一年に一度は更新しようと思っている。

 

2022年、あけましておめでとう。

コロナが始まってからと言うものなんだかんだと騒いだが

わたしは今でもあの家でのんびりと暮らしている。

愛犬が大病を患い、これから少し金が入り用かもしれないが、多分なんとかやっていけると思う。お金はないのだか、不思議とうちのワンコは金運がいいらしく、

彼女のためにお金を使おうとすると色んなところから誰かが少し助けてくれる。

 

 

 

 

 

恋人とはあいかわらず上手くやっているが

はっきりと「あなたとは結婚はしたくないよ」と言われてしまった。

ここで普通の一般女性ならば「では別れます!!」と別れを切り出すべきだ!とは思ったのだが

「そもそも私と結婚しても彼に1ミリのメリットもないしなぁ」「子供を産みたいとかいう年齢でもないし。今更」と妙に納得してしまってその話は終わった。

そうなのだ、彼のメリットが無さすぎるのだ。

コールセンターのお仕事

水商売をほぼ引退してから一年以上経ちました。

わたしはあれからずっと、時々休んだりしながらコールセンターの仕事をしています。

職場はいくつか変わりました。少しはコールセンターという仕事に慣れてきた気もします。

 

 

髪の毛は手入れできずすっかり艶を失い、

ネイルもガタガタ、

エステにも行けないので肌もかつての輝きは無し。

2年前のわたしとはまるで別人のような顔になりました。

さようなら、綺麗だったわたし。

 

でもね、きっとこれが現実のわたしなんです。

今まで夢を見てただけなんです。

 

 

混沌。

コロナ禍の時代の中、私はなんとか生きています。

夏頃にいただいた持続型給付金と、貯金を切り崩すような形で暮らしています。

派遣のお仕事を辞め数ヶ月たち、再び派遣会社から仕事の誘いの電話がかかってきますが

その全てが、架電のお仕事。最もストレスフルとされ、人の入れ替えが激しい電話のお仕事。しかもおそらくコロナへの感染リスクは激高な職場。

そんなみんなが嫌がる、その上危険な仕事しか紹介してもらえない自分が毎日情けないです。

九月の日曜日の日。

昼の友人からの一言のLINEf:id:Towasonoaoa:20200928043408j:image

まったくなんのことかわからなかったが、嫌な予感がして検索。嫌な予感は的中で、だが記事を読んでもしばらく信じられなかった。

今もまだ信じられてない状態が続いてる。

あれからニュースをいくつか見たが、彼女の名前とその行為の単語がイコールで結び付けられない。

白い歯を大きく見せて笑ってたあの女優が?

わたしなんかがいくら考えても答えなんか出ないのだが、それでもずーっと頭の中をなぜ?どうして?が回ってる。

 

 

出来事

半沢直樹最終回

やべっちFC最終回

2020年、令和二年、コロナ禍。

3月、コロナの影響が私の住む土地に色濃く影を落とし始めたとき。
所謂ナイトクラブのホステスとして働いていた私は、ほぼ失業状態に陥った。
だが、この時点では店側が「予定のないホステスは出勤させない」という出勤調整をかけている段階で、ギリギリではあったが店はなんとか動いていた。
3月の中盤、なにか動かなければいけない、と思い派遣会社に登録。3日ほど待つと、派遣会社の方から電話があり、私にできる仕事がある、とのこと。
私はすぐに「よろしくお願いします」と4月からの仕事を受け入れた。
内容はざっくりとしか教えてもらえなかったが、そんな変な仕事でもなさそうなものだった。
職歴のないホステスがつく職業としては上出来だった。

ちなみにあとになってからわかるが、3月のホステスとしての出勤は7日、4月に至っては3日、のみの出勤だった。
派遣会社に仕事をもらっておいたことが命綱になり、私はなんとか今年は生き抜けそうだ。

6月から、店が再開するらしい。
営業形態からすれば、運が悪ければ即クラスター化する。
私は…もう少し、7月までホステス業は様子を見ようと思う。

TIFFANYのネックレス


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TIFFANYのペーパーフラワー、32万のほう。

家に帰ってきてつけてみて、ちょっと後悔している。理由はスキンジュエリーのようにペーパーフラワー全体が肌に溶け込みすぎて、ほとんど見えない。

これを購入を考えている人は、このサイズよりも一回り大きいサイズを購入することを声を大にしてオススメしたい。

彼氏のお誕生日

2019年も徐々に右肩下がりで淡々と生きています。

彼氏のお誕生日にミシュラン焼肉屋さんに行ったら、味は良かったもののケーキがいまいちでした。

丸いケーキのてっぺんにローソクが一本突き刺さってるというお間抜けスタイルで出てきたケーキを私は許せません…

お店の吟味から、プレゼントの用意から全部完璧にしてたのに

最後の最後でケーキの確認を怠り、店にまかせたらカマクラみたいな形のケーキのてっぺんにロウソク一本…。

ひどすぎて恥ずかしくて即「持ち帰ります」と裏にしまってもらったので写真はありません。