♡ANEMONE HEART♡

シンデレラのガラスの靴はピッタリなのになんで途中で脱げたんだろうね

遺書。

2018.01.27  更新

 

 

こんにちは。お元気ですか。

何かあった時のために上げておきます。

いつでも死ねるっていうスタンスなので今生きていられます。もう少し辛くなったら死のう、いざというとき死んだらええや、って思ってると割と何でも頑張れます。でももう限界なのでとりあえず遺書書いとこみたいな。

 

 

 

私はとても弱いです。すぐどうして私は何も出来ないんだろうって病んでしまうし障害を甘えにしています。自分では一生懸命に頭をフル回転させて頑張っていても人並み以下にしかなれない。自分の何気ない一言でその場の空気をぶち壊す。私の何が悪かったんだろう。って考えた時にはもう時すでに遅し。いつの間にか孤立して悪口を言われ、話し方が吃るせいでまた気持ち悪がられる、目を合わせられないせいでまた怒鳴られる。

 

 

一番理解して助けて欲しかった人には「それは甘え」だと言われました。好きなこと出来てる奴が病気なわけないでしょって。そりゃそうだ。じゃあこの気持ちはどこにいくの?みんながこの気持ちを抱えて生きているの?みんながこんなに辛い思いしてるの?やっぱり自分は弱いんだ。甘えてるんだ。

 

 

ふと死にたくなった。いつも馬鹿みたいに泣いて死ぬ方法を考えながら仕事に行く。休憩時間には過呼吸になって過呼吸を治めるのに必死で時間が終わる。そしてまた泣きながら死ぬ方法を考えて家に帰る。そして家では何事も無かったかのように振る舞う。寝る前にまた泣く。このまま寝なかったら朝が来なければいいのにって何回も何回も望んで過呼吸になって意識が飛んで気づいたら朝になってる。そしてまた振り出しに戻る。その繰り返し。

 

 

毎日が死にたくて死にたくて仕方ない。生きてる意味なんて生まれたから死ぬまで生きるしかないからだけど死ぬ時ぐらいは自分で選んでもいいよね。

 

 

推しのことをふと考えてみる。

私がいなくても別にどうだっていい。

金も落としてない現場も行かないこんな茶の間なんていてもいなくても変わらない。むしろいたことなんて分からない。たかがオタクが一人死んだところで推しには何にも関係ない。

私の世界はこんなにも推しでいっぱいなのに推しの世界には私はいなくて。(当たり前)

それが辛かった。私のこと必要な人なんていないじゃないか。なんで今まで頑張って生きていたんだろう。さっさと死んだらよかったのに。

死んだらこれから先の推しが観れなくなると思うと辛いし悲しいけど死んだらもう推しのことさえも忘れてしまうんだもんなあ。関係ないか。

 

 

でも仲良い子たちが悲しむのはすこし嫌。

急にいなくなっちゃうのは悔しいし辛いのは経験した自分が一番分かるしあの時の思いを仲良い子たちにさせるのはすごい嫌だ。

 

もし何もかもどうでもよくなって死にたくなったら私が殺してあげるって言ってもらえて少し安心しました。共依存ですね。

 

 

あの時こうしてあげていればって後悔させてやる。いまここにある薬飲んでも死ねないのは分かってるんだけど脅しぐらいにはなるよね。

 

 

私何してるんだろう。

死にたい。

 

 

このままずっと朝が来なければいいのに。

 

 

 

このまま死ねたらどんなに楽なんだろう。

 

 

私が死んで悲しい人はもしも私が死んだら腹立つだろうから棺桶の中の私を1発ぐらい殴ってもいいよ。メリケンサックとかつけるのやめてね。

あとブロマイドとかチケの半券とかも一緒に燃やしてください。あとあのネックレスも。思い出つまりすぎて燃えんかな?

NANAが好きだからやっぱり骨は海に撒いてほしいなあ。なんか手続きとかあるのかな?めんどくさいからってやめないでね?!?!

 

 

自分のエゴを振り回して周りの人に迷惑かけてるどメンヘラもそろそろいなくなった方がすっきりするよね。

 

 

迷惑かけてごめんなさい。

君とだから探せたよ 僕のほうこそありがとう

推しくん、お誕生日おめでとうございます。

 

たこうやって2回もお祝いできると思いませんでした。去年は公演中でわたしは仕事がもう休めなくてトイレで公演始まったなあって泣いてたのを思い出します。

 

 

俳優さんで2年も好きでいたのが(多分)初めてでこんなに本気で好きになったのも初めてでいままで何人かの俳優のオタクしてきて1番ガッツしてて5つ以上年上の人じゃなきゃ好きになれないわたしが今年22歳の推しのオタクやってるのなんて自分も周りも最初はすごい驚いてました。本当にキャラ厨だとかすぐ降りるとか言われてたけどなかなかしぶとく残ってます。

 

きっと彼だからここまで頑張れたんだと思います。他の人じゃきっとここまでいろんなものを犠牲にして失くしてまで続けられなかったかなあって振り返ってみたらそう感じます。

 

 

きっと他の人に比べたらお金も落としてないし数も入ってないし推してる期間も少ないし比べ物にならないぐらい弱小だけど、たくさんの思い出が出来ました。入れる数が少ないからひとつひとつを大事に、また明日あるからとかそんなこと考えずに一秒一秒目に焼き付けようって。それはきっとこれからも変わらないです。

 

 

彼を好きになってから悲しいことも辛いことも悔しいことも泣いたことももう辞めてしまいたいっておもったことも数少なくありません。毎日泣いてた時もありました。頭がおかしくなって好きが止まらなくてODして死にかけた時もありました。でも、もしあのままこっち戻らずにあそこにいたらって考えたらその方がずっと今考えたら怖いし嫌だなって。これも彼のおかげです。

 

 

推しが大好きです。彼がお仕事してるのがだいすきです。ずっとずっとこの人に笑っていてほしくて優しい人たちに囲まれていてほしい。辛いことや悔しいこともたくさんあると思うけどわたしは何もできないから、板の上での完璧な彼しか観れないから。彼の周りが優しさで溢れますようにって思うことしか出来ないから。

 

 

去年の今頃から言い始めたんだけど、「彼の夢はわたしの夢」ってほんとにそう思うの。本当に大好きだしリアコだけどそれ以上に応援したい気持ちが大きくて。もし私の存在が彼のことを困らせてしまうようなものならいますぐに彼の前から消え去りたい。もう二度と目の前に現れたりしない。

わたしは彼のことが大好きだから彼が大好きなものも大好きでいるつもり。彼の好きな友達も好きになるし彼女も応援できるように頑張る。まあ、彼女になれるとはこれっぽっちもおもってないけど、わたしはそんな彼女なんていちばん困らせる存在になんかなりたくないし重荷なんてまっぴらごめん。他人を独占なんて漫画の世界じゃあるまいし出来るわけないんだからそんな我儘を言ったりするような存在にはなりたくない。自分の性格ならきっとお仕事もぶち壊しにすると思うから。でも、俳優とファンって関係ならずっと近くでみてられるでしょ。彼のためなら何でもできるの、人助けも人殺しもどっちも出来る。彼がいるってだけでなんでもできそうな気がしてくる。毎日好きって思うと幸せになれる。素敵な恋でしょ。

 

 

ただ彼が好きなものはわたしも好きだけど、彼を好きなひとたちはわたしは関わりたくないかな。同じ土俵に上がんじゃねえ。邪魔なんだよ。

 

 

 

好きな人に「好き」って言われるより「ありがとう」って言われるほうが幸せだって気付いたのも彼のおかげです。自分の気持ちが少しでも報われた気持ちになれる。これもただのエゴだけど。

 

 

22歳本当におめでとうございます。

わたしは彼に好きよりありがとうってたくさん伝えたいです。これからたくさんのものを吸収してもっともっと素敵になってください。そして来年はもっともっと彼のことを好きにならせてください。

 

彼の夢が叶っていく過程のひとつひとつをいちばん近くで観られたらいいな。

 

 

 

いつもありがとう、心の底からだいすきです。

 

 

 

 

2017.09.28  Happy Birthday

もし運命じゃないとして繋ぎ合い続ければ変われるかな

推しと出会えたことがすべての幸せの始まりだと思いました。

 


胸がドキドキして涙が止まらなくて全部の感情が持っていかれて推しのことしか考えられなくなった。
推しを見るとキラキラ輝いて見えて目が離せなくなって推しの声を聞くと頭がぼーっとした。久しぶりにこんなことになってしまった。


そのうち推しに会えないことが苦痛になってきてしまった。自分がいちばん推しのことが好きだと思っていた自分はヒステリックになっちゃって。
「なんで他の何処の馬の骨か知らない女はもしかしたら推しと会ってるかもしれないのに、あたしはどうしてこんなことしてるんだろう」なんて思ってました。ほぼ毎日。

 


毎日が苦痛でした。あれ?あの時の楽しかった思い出は?って毎日泣いてました。なんでなんであの子ばっかりって泣いてました。
某駅前で買い物袋持った推しと遭遇した時は崩れ落ちるほど泣きました。こんなにも遠いのかと。

 


推しに会えない時間をを埋められるものをたくさん探して偶然推しに雰囲気が似てる人と知り合ってなんだかんだその人に会いに行ってたら推しのところに行かなくても済んだんです。多分その人と推しを重ねていたんです、共通点も多くて。推しに会えない時間を埋めて依存してそれを恋愛感情だと勘違いしてた。「この人がいなかったらあたしはきっと死んでたかもしれない。あたしはこの人がいなきゃ生きていけないんだ!」って思ってた、リアルガチ(白目)


でもあるとき、本当にふとした瞬間に「これは好きとかじゃない。ただの依存なんだ」って思って別にこの人がいなくても生きていける自分がいて。それに気付いた途端、今まで好き好き好きって気持ちも会いたいって気持ちもすべてなくなって長い夢が覚めたような急にグンッって引っ張られて現実に戻ってきたそんな感じがして。
そしたら推しのことが頭に浮かんでそういえば推しに会ってる時はこんなこと思わなかったなって、推しに会いたいって思って。

 


半年ぶりに推しに会う前に泣きながら友達に電話して大丈夫大丈夫ってなだめられて終わってすぐ電話してかっこよかったやっぱり推しが一番だ大好きもう絶対離れないってまた泣いて最高にキモすぎる…

 


私は推しが全員りあこから始まるので気付いたらりあこになってたとかそんなん無いです。目が合った瞬間、画像を見た瞬間からりあこです。
思考回路は常にショートしています、もはや病気です。いい病院教えてくれ!!!

 


りあこなせいで現場の推し被りが本当に体調に関係するほど嫌です。排他主義だけど、それでも推しのツイートをみたら私以外からもリプがたくさんきてる。嫌でも関わりたくなくてもTwitterのおすすめユーザーみたいなクソシステムにも出てくる。
「自分と同じ人が好き」ってことだけで嫌悪感を抱く。すべてにおいて自分が負けている。そんな気がしてならないのだ。
あの子はあれだけお金を落としているのに、わたしは何も出来てない、あの子のプレなのかな、あの子がオキニなのかな、可愛いあの子はきっとオキニだろうな、って考えが頭の中をぐるぐる回る。こんなに余裕が無い自分に嫌になる。悪循環でしかない。

 


私は不細工なので推しに会いに行くのが迷惑なのは分かってるし最前にブスがいたらそりゃモチベも下がるしほんとに申し訳ないって思ってる。でもブスが出来ることってお金を落とすか顔面の大工事じゃないですか。

金落としの悪いブス≦金落としのいいブス<<<<(超えられない壁)<<<<金落としの悪い美人<<金落としのいい美人ぐらいじゃないですか。

美人には誰も勝てない。だって無条件に第一印象が可愛いって好印象なんですもん。最初から勝利S。
そんなこと考えてしまうほど推しに恋してる。

 


推しにもきっと好きな人も彼女もいる(はず…多分だけど)。
ただ一ファンである私はこの恋を終わらせることが出来なかった、始まりもない。推しとは同じ位置に行けない。つねに舞台の客席ぐらいの低いところで想うことしか出来ない。そんなことはとうの昔に気付いてる。なのにいつになっても同じ気持ちで好きな気持ちはどんどん大きくなる。お金を落とせば落とすほど欲も出てくる。かまって欲しい、見てほしい、視界に入ってほしい、こんな私みたいな分際でこんなことを考えてしまう。

気持ち悪いの一言に尽きる。

 


りあこは気持ち悪いと思います。頭もおかしいと思います。りあこ否定派です。自分自身りあこだからりあこの辛さも気持ち悪さも全部分かってる、理解もしてる。ただこの気持ちは異常だ。異常なことに気が付いてください。気がついたところで辞められないのは私も他のりあこの人も分かっていると思います。

 


辞めようと思えば思うほど辛くなります。スタンスは普通の恋愛と同じだから。ただ相手が俳優っていう恋しちゃいけない人だってそれだけ。

 


私は推しが好きすぎて仕事を辞めました。突然夜やってくる死ぬほど辛い時間に耐えられなくて薬に頼って仕事に行けない日が増えました。有給も三ヶ月で一年分を使い果たしました。代休も追いついていかなくなり、代休にすればするほど時間も給料もなくなって会社員やめました。

 


後悔はしてません。推しに使えるお金と時間が増えたから。推しのキラキラしてる仕事しているところを一分一秒たりとも見逃したくないし、推しが楽しくお仕事できる環境を作り続けることをお手伝いできる。
でも周りの誰かが仕事辞めようかなって言ってたら全力で止めます。私みたいにならないで欲しい。推しが好きって気持ちだけで人生棒に降るようなことしないで欲しい。

 


この先きっと推しはもっともっと有名になってたくさんのおたくを飼う事になるだろう。確信ではないけど絶対そうなると思ってる。
その時私はその状況に耐えられるのかな。
推しは誕生日にバスツアーが発表された。キャパ30~80という激戦で私はまたこれで不安定になった。バスツアーなんて同担拒否な私には地獄でしかない。こんな私でも死に場所は自分で選びたい。
行きたくない気持ち半分何があっても行きたい気持ち半分。でもきっと、私が当たらなくて他の俳優も好きで推しも好きに片足入ってるようなおたくが当たったらきっと事務所を焼き払うぐらいはすると思う。

 


私は同じ空間に"私と同じ人を好きな人"がいることが無理なのだ。新規とか古参とか関係なくまるっと同担がいる空間にいると気持ち悪くなるし気が狂いそうになるし腹も立ってくる。いやもう既に気は狂ってます。
友達がついてきてくれるって言ってくれたので介護してもらいます。その友達に無理だ無理だってLINEしておいおい泣きました。
彼が演じたキャラクターの痛バやらキーホルダーならつけてきた人には後ろから切りかかってやろうと思います。嘘です。きっと舌打ちぐらいで終わります。

 


いやそれ以前に私は推しとまともに会話ができるのか?推しと目が合うだけでおいおい泣き始める私には到底無理な話だ。目が合えばそらす。でも他の子を見てると分かると気が狂ったように怒り出す。前推しのときはほかの俳優も巻き込んで某俳優さんに「お前らコントしてんじゃねえよ」って笑われるぐらいには喋れてたのに今は絶対そんなこと出来ない。
そして他のわいわい喋ってるおたくを見てはどん底に落ちるんだろうな、結果が見えてきた。好きもきっと言えないまままたおいおい泣くんだろうな。

 


もう死ぬ死ぬ詐欺も辞めますってもう300回は言ってます。ほんとにごめんなさい。りあこは地獄。長くいればいるほど辛くなるから釜茹で地獄かなんかですかね。
もう彼に自分のエゴを押し付けるようなことはしたくない。でもきっと今日も私は彼が好きだと呪文のように繰り返しおいおい泣くのだ。


でも彼のことを応援している限りこの気持ちがなくなることはないからまだまだ地獄からは抜け出せそうにない。

 


私は彼が楽しく仕事ができてそれを誰よりも近くで誰よりも応援できたらそれだけでいいんだ。