堀江由衣の天使のたまご #1132

アップルファームさんからお便りw
天たまにもアップルジュースが届いたw
御中元とか御歳暮は、自分では一度も贈ったことがないほっちゃん
東京ばな奈
御中元に俺のカルピスを以下略。


リンゴの次はスタバのメロンに浮気w
甘すぎるのは苦手だけど、メロンだけはどれだけ甘くても大丈夫なほっちゃん
今年は苺をスルーするほっちゃん
まだお尻が痛いほっちゃんを撫で撫でする係になりたい人生だった‥‥


雑でも全然嬉しいんで「うー!うー!」「うぐぅ~!」言ってもらいたい!
カバンから本当にメロンパンが出てくるほっちゃん


クリィミーマミの「BIN♡KANルージュ」をカラオケで歌うことがあるほっちゃん
坂本真綾の曲もほっちゃんに歌ってもらいたいです!


クリィミーマミのグッズを大人買いするのは分かるけど、
オレンジロードも名古屋遠征を検討するくらい好きなのか!
なお、オレンジロード展は名古屋ではなく難波だった模様。


今週も新曲「Love me Wonder」キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!

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怪異と乙女と神隠し #09

ほっちゃんせんせいさんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
VTuberは紙芝居屋さんみたいなものだと思ってるほっちゃん
バスケのシュートがまるで決まらないポンコツほっちゃん(;´Д`)ハァハァ

ときめきメモリアル 30th ANNIVERSARY LIVE エモーショナル presented by TOKYO MX Day2 [立川ステージガーデン]

ほっちゃんライブ以来の立川ステージガーデンへ。
立川には天使様の聖地巡礼で来てたりしたけど、
やはり多摩地区でも随一の大都会ですわ。
さすが学園都市の舞台w


ときめきメモリアルはギャルゲの原点みたいな作品で、
友人からPSE版を布教され、PS版の発売日に並んでいたこと、
アキバのゲーセンに毎晩のように通い、
プライズを採ったり「おしえてyour heart」をプレイしたことを、
しみじみと思い出してみたり。


1曲目はやはりというか、「もっと!モット!ときめき」から!
久々すぎてどうかと思ったけど、魂がコールを覚えていたわw


金月真美さんが雨女っぷりを発揮して生憎の雨模様でしたけど、
その代わり湿り気があって、喉には優しい環境だったようです。


それにしても、キャストの皆さんもさすがに老けたな。
まぁ30年も経ったわけだし、自分らも同じだけ年を取ってるわけだから、
そこはお互い様なんでしょうけどね。


金月さんがうっかり間違えて衣装替えをしてしまい、
他のキャストさんが急遽登壇して時間稼ぎするというアクシデントがΣ(゚Д゚)
でも、中友子さんの「ロボ、飛びなさい!」でジャンプするのは、
なかなかに替え難い体験だったので、まぁよしとしましょうw


ライブ前に予習している暇はロクになかったのですけど、
ボーカルコレクションや月刊ときめきメモリアルは全て買い揃えていたので、
なんだかんだで結構覚えているものですね。


「ゆかりとランチ」では、黒崎さんデッッッ!!!‥‥もとい、
バックダンサーとして他のときメモ声優さんが大勢登場Σ(゚Д゚)
プロのダンサーさんには出せないコミカル感とワチャワチャ感が楽しくて、
得も言われぬアットホームな雰囲気と手作り感が伝わってきて、
ときめきメモリアルの同窓会に相応しい演出だと思いました。


この後もバックダンサー役を交替で務めていく演出は続き、
ライブのいいアクセントになっていました(*´∀`*)


ソロコーナーの合間には、
ゲームUI風の幕間映像と、各キャストさんのMCがあり、
それぞれの楽曲などについて語ってくれました。
鏡さん推しでは全然ないのだけれど、
五十嵐麗さんの「ね、みんな?」からの、俺ら「はい!鏡さん!!」は、
懐かしすぎて楽しかったな(*´∀`*)


古式さんと伊集院レイ様という、
金持ちお嬢様二人組の「Double Bubble 時代」も、懐かしすぎて泣けた。


元カタギリストではあるけど、
虹野さんの「Over the rainbow」はかなり高まった!
虹色の青春のラジオドラマでさんざん聴いていましたしね。
何となく「L・O・V・E ラブリー沙希ちゃん!」コールが上がっていたけど、
この曲ってたしか初披露だよね?w


うえだゆうじさんは随分ワイルドな風貌になったもんだ。
「女々しい野郎どもの詩」は何となくだいたい歌えましたw
今でもたま~にカラオケで熱唱したくなるくらいの魂の詩で、
いやぁ~、やっぱりあれは青春の名曲ですよ。


ハイライトの一つは、やはりドラマシリーズED曲パートでしょう!


虹野沙希「出会えて良かった」
片桐彩子「Tomorrow ~Beside you~」
館林見晴「星空のパワー」
藤崎詩織「幸せのイメージ」
の流れが俺氏のツボすぎて、無事昇天しました(*´∀`*)


特に川口雅代さんは、わざわざアメリカから駆けつけてくれて、
貴重なステージを本当にありがとうございました!


アンコール前のラストに、
大定番の合唱曲「♡のスタートライン」キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
楽しい曲なはずなのに、懐かしすぎて、ワイ、思わず泣きそうになる(`;ω;´)


アンコールの「二人の時 ~forever~」は、魂が歌詞とコールを覚えていたし、
詩織の「一緒に帰って、友達に噂とかされると、恥ずかしいし‥‥」の名台詞を、
主人公がパクるという、まさかの幕間映像に笑かしてもらってからの、
実質Wアンコールの「もっと!モット!ときめき」では、
もうこれが本当に最後の機会になるかもしれない想いをぶつけて
いま出来る限りの範囲ではありますが、全力で飛びました!


全盛期の頃でも実現したことがなかった、
ときめきメモリアル」のオールキャストが
一人として欠けることなく全員集合した奇跡のステージでした。


まぁゴチャゴチャした感想は要らないでしょう。
二度と実現しないかもしれない貴重なステージだったのは言うまでもありませんが、
それ以前に手作り感あふれる温かさが感じられて、とにかく楽しかったー!\(^o^)/


蓮ノ空2ndツアーの最終公演を蹴ってまで行った甲斐はありました(*´∀`*)

■セットリスト
01. もっと!モット!ときめき(ときめきオールスターズ)
02. だからっ!(金月真美
03. Hero(鉄砲塚葉子)
04. ゆかりとランチ(黒崎彩子
05. 薔薇の吐息(津野田なるみ
06. 雨のちまた雨(栗原みきこ
07. 初詣 LOVE MOTION(よしきくりん
08. Lunatic emotion(中友子
09. 水の都へ…(五十嵐麗
10. Double Bubble 時代(黒崎彩子津野田なるみ
11. ヒヤシンス(うえだゆうじ
12. Fiesta ~赤と黒~(中友子
13. Over the rainbow菅原祥子
14. 風よ(関根明子)
15. Sincerely ~素直になりたい~(笹木綾子)
16. 内気な眠り姫(栗原みきこ
17. 女々しい野郎どもの詩(うえだゆうじ
18. 出会えて良かった(菅原祥子
19. Tomorrow ~Beside you~(川口雅代
20. 星空のパワー(菊池志穂
21. 幸せのイメージ(金月真美
22. ♡のスタートライン ~with you~(ときめきオールスターズ)
アンコール
23. 10th SMILE(=じゅうねんスマイル)(ときめきオールスターズ)
24. 二人の時 ~forever~(全員)
25. もっと!モット!ときめき(全員)

 

KING SUPER LIVE 2024 DAY2 [Kアリーナ横浜]

DAY1終演後は、深夜26時近くまでに及ぶ激闘の打ち上げを繰り広げていたため、
かなり回復に手間取りましたが、何とか本番に間に合わせるところなんかは、
長年の経験が成せる業かw


まぁそんな必要は、結果としてぜんぜん無かったわけなんですけどね。
開園から1時間以上は、あまりにトイレタイムが長すぎて、ほとんど寝てましたw


そんな人間が、ボブカットのほっちゃんが登場した共に突然覚醒し、
アシンメトリー」のキス音で、
ほっちゃん! ほ、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!!」って叫ぶもんだから、
周りの人間はビックリしただろうなw


例のコール&レスポンスの皮を被ったアンケートを始めた時から、
銀行口座とクレカ情報は絶対に聞くと思っていましたw
それが劇団ほりえの常識ですw


「バニラソルト」でセンターステージに出てきた時は、
それはDAY1でやってくれよ~!と思った、
DAY2はLEVEL5から見下ろしていた負け組の戯れ言です(´・ω・`)
花道の真横に居た身内の姿が、防振双眼鏡越しに見えたので、余計にそう思ったり。
まぁ今回は明らかにDAY1が本命だったので、
総合的にはこれが逆じゃなくて良かったと思っておくことにします。


大トリは、大方の予想通りの奈々さんで、
これまた期待通りに、エタブレキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
このためにUOを用意していたので、
この時ばかりはペンライト折りからの高まる展開に、全力で飛びまくりました!


DAY2のコラボコーナーほっちゃんは、
上坂すみれ岡咲美保と知らん野郎共を付き従えて「スクランブル」を披露!
最後に「飛んでいいかな? 飛んでいいかな?」と、
大先輩なのに遠慮がちに左右のメンバーを見て確認するところなんかが、
いかにもほっちゃんらしくて可愛かった(;´Д`)


なお、2日続けて同じ人とコラボは芸が無いんじゃね?と思ったのは内緒です。
(言ってるじゃん)


岡咲美保さんがガチ奈々オタなのは、一部で有名なことですが、
その崇めてきた存在とのコラボで「DISCOTHEQUE」を歌ったという事実だけで、
奈々TO認定してもいいのではないでしょうか?
最後に感動のあまり崩れ落ちて、奈々に支えられたのは、無理もないことでしょう。


最後の「Shangri-Laほっちゃんは、
上坂すみれ水瀬いのりに挟まれたポジションで。
歌とかはわりとどうでもよくって、
その二人をメインにワチャワチャし合っているほっちゃんをずっと見ていました。
安定のノーコンでタオル投げが上手く行かないところなんかは、
ホント可愛くて助かる(*´∀`*)


ということで、要所要所では見所もありましたが、
全体的には腐女子向けのアーティストやコンテンツが多くて、
DAY1と較べたらだいぶ落ちるのは否めませんでした。


まぁもともと分かっていたことですし、
DAY1の打ち上げ時に消化試合と暴言を吐いていたくらいですから、
想定の範囲内ではあるのですが。


まぁ今回のキンスパは、やまとなでしこが観れたという事実だけで、
他の駄目な面を打ち消すくらいの価値があったので、
いいイベントだったということにしておきましょう!

■セットリスト(抜粋)
アシンメトリー堀江由衣
バニラソルト / 堀江由衣
残酷な天使のテーゼ高橋洋子
METANOIA -Aufwachen Form- / 水樹奈々
ADRENALIZED / 水樹奈々
ETERNAL BLAZE水樹奈々
スクランブル / 堀江由衣上坂すみれ岡咲美保・よく分からん野郎ども
DISCOTHEQUE / 水樹奈々岡咲美保
Glorious Break / 水樹奈々水瀬いのり
Shangri-La / 全員

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KING SUPER LIVE 2024 DAY1 [Kアリーナ横浜]

時間に余裕を持って出掛けたはずなのに、
なんだかんだでバタバタとなってしまい、
ギリギリの到着になってしまうのは仕様ですw
まぁ今回は横浜駅だけではなく、新高島や桜木町からのルートも確認できたので、
今後の役には立つと思いますが。


中に入ると、アリーナAブロックの花道至近で、これは勝ったなガハハw


トップバッターはまさかの水樹奈々
後でよくよく考えたら有り得るオチではあったけど、
いきなりの大エース登場に盛り上がる会場。


そして、演者が花道に来ると近い!
頼むからほっちゃんも花道に来るんやぞ!
と、この時から願を掛ける俺氏なのでありました(フラグ)


ここから暫くは退屈な時間が続きましたが、
慣れ親しんだイントロが流れ、
思わずキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!と口から声を漏らしてしまう俺氏w
でも、同じような反応をしたのは、周りでは自分だけなのでありました(´・ω・`)
言わずもがな、マリ姉さんの登場です。


「Twin memories」説も唱えていたけど、
ここは無難に「僕らのステキ」で来ましたか(*´∀`*)


しかし盛り上がっている人の比率が少なくて、アウェイ感がヤバい‥‥
「ゆ~めを~みて~♪」の振り付けをしてる人が、
周りに誰もいないんだもんな(´・ω・`)


なので、
ここは俺がやらなきゃ精神で、周りから浮きまくっていようが全力で飛びました!
アリーナAブロックの花道近くで、推しジャンかまして浮いていたのが私ですw
席が席だったので、マリ姉さんに捕捉されていた可能性がガチでありそうw


続いては、これまた古のオタク大歓喜椎名へきるが登場!
自分は当時から「へきらー」ではなかったので、それほど詳しくはないのですが、
それでも「赤い華」には高まりました(*´∀`*)
これも世代が成せる業(ワザ)と言えるのでしょうねw


そしてまだまだ止まらない、おじさん大歓喜ゾーン。
今度はゆかり王国のお姫様が、
上手側の移動ステージからお出ましになりました(`・ω・´)ゞ
自分はその上手側だったので助かった(*´∀`*)
なんだかんだで結構久しぶりに見た気がするな。


マリ姉さんやへきるとは違い、王国民のおじさんたちwは大勢いたこともあり、
「You & Me」のラップは、さすがの大迫力でした。
自分は王国民ではないので、例のラップスキルは持ち合わせていないのですが、
スクリーンの字幕にしっかり映してくれたおかげで、
それなりに乗ることが出来て楽しかった(*´∀`*)


そして2曲目の「Baby's Breath」
これも刺さる人には刺さる選曲ではなかったでしょうか。
たしか「はぁとのためいき」の曲でしたっけ?
当時はわりと聴いていた気がするな‥‥‥
いちおう「ふぁーすとらいぶ」に現地参戦していた身ですし、
得も言われぬノスタルジーを感じていたのは間違いありません。


しかし本当の本番はここからでした。
一度ステージからゆかりが捌けたと思いきや、今度はほっちゃんと一緒に登場Σ(゚Д゚)
その瞬間、俺氏の脳内に近年でも最強レベルの
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
の文字が、浮かび上がりまくったのは言うまでもありません\(^o^)/


やまなこライブのグッズタオルを持参するくらいには期待していたけど、
やはりそれでも、その瞬間を目の当たりにすると、震えが止まりませんでした。
なにせ、2003/06/29の「やまとなでしこファーストライブ@東京厚生年金会館」から
21年もの時が経過していたのですから、無理もないでしょう。


披露する楽曲は、やはりというか「恋の天使 舞い降りて」


ソロパートの「ゆかりーん!」「ほっちゃーん!」や、
ソロパート交替タイミングでの、
「はーい、ほっちゃーん!」「はーい、ゆかりーん!」コールをしてる人間が、
周りに俺以外まるで居なかったことに、時の流れを感じずにはいられなかった件。


なんというか、やまとなでしこのお二人が、得も言われぬ空気を発しながら、
お互いに目と目を見合わせている姿を見られただけで、
そこそこ長く生きていて良かったと思えました(*´∀`*)


さっきぶりのほっちゃんソロは、「インモラリスト」と「silky heart」を披露♪
座席的にセンステまで来てくれなかったのはちょっと残念でしたが、
まぁそれでも普通に近かったですし、久しぶりにしっかり目視できる距離から、
ほっちゃんのパフォーマンスを堪能させてもらいました(*´∀`*)


ほっちゃんの口から
やまなこは再結成ではない」
「解散してない」
「久しぶりにオファーが来ただけ」
という言葉が聞けたのは嬉しかったな。


ならば、やまなこライブの円盤も(人∀・)タノム
資料用の映像でも構わないので、私はまだまだ諦めてませんよw


angelaソロライブは近年すっかり御無沙汰していますが、
明日へのbrilliant road」はちょくちょくライブへ行っていた頃を
思い出させてくれます(*´∀`*)
あの宗教じみた謎の振り付けは、20年やってなくても踊れる自信があるわw


コラボコーナーのほっちゃんは、上坂すみれと一緒に「天使のゆびきり」を披露!
彼氏彼女の事情は、原作単行本を完走してしまうくらい好きな作品だったので、
本当に懐かしい‥‥‥


ただ一言だけ言わせてもらうと、せっかく花道まで出てきてくれたのに、
ほっちゃんとすみれの立ち位置が逆なんじゃぁぁぁぁぁぁ~~~~~っっ!!!


上坂すみれさんの影にほっちゃんが隠れてしまうケースが多くて、
そこが非常に残念系でした(´・ω・`)
まぁ途中で立ち位置を入れ替えてくれたので、
その時だけはめっちゃ近くでほっちゃんを観れたんですけどね。


リリカルなのはの2曲を奈々とゆかりで披露したのはズルいな(*´∀`*)
ゆかりを大きなステージに立たせてあげたいという親心は嘘ではないと思うけど、
それと共に某取締役はしっかりゆかりを有効活用したなという感想を抱いてみたりw
やまとなでしこも然りですし。


でもファン側としては、貴重なステージを目にすることが出来たので、
そこはウィンウィンだったと思います。
俺氏は花道近くだったので、奈々&ゆかりもしっかり目の前で観てましたしw


ラストの抱擁シーンは、やまとなでしこに近いくらいの歓声だったんじゃね?


最後の「Give a Reason」の時は、正直やまなこ並びしか目に入りませんでした(>_<)
ほっちゃんとゆかりが横並びでコソコソ話しながら、
手と手を、指と指を合わせている尊い様を、また目にすることが出来るとは!
そこそこ長く生きていてよかった(*´∀`*)

■セットリスト(抜粋)
Exterminate / 水樹奈々
STARTING NOW! / 水樹奈々
僕らのステキ ~sutekiバージョン~ / 國府田マリ子
-赤い華- You're gonna change to the flower / 椎名へきる
You & Me / 田村ゆかり
Baby's Breath / 田村ゆかり
恋の天使 舞い降りて / やまとなでしこ
インモラリスト堀江由衣
silky heart堀江由衣
残酷な天使のテーゼ高橋洋子
魂のルフラン高橋洋子
明日へのbrilliant roadangela
天使のゆびきり / 堀江由衣上坂すみれ
COSMIC LOVE / 水瀬いのり岡咲美保
Little Wish ~lyrical step~ / 田村ゆかり水樹奈々
innocent starter水樹奈々田村ゆかり
Give a Reason / 全員

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