【サ終】R.I.P. スピードウィッチバトル……

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ちょっとだけ興味を引かれてプレイしていたゲーム、スピードウィッチバトルが2019年5月31日をもってサービス終了いたしました。

 

まぁたった今(6月7日)知ったわけですが……

 

 

lack氏の描くメインキャラクターや、BGMの雰囲気なんかはすごく好みだったのですが、いかんせん絶妙に安っぽいUI・演出、前時代感のあるガチャキャラ、チュートリアルを完全放棄、と長くはなさそうだなぁ…… という雰囲気は最初から漂っており、案の定という感じでした。

 

安らかに眠れ…………

 

 

 

このブログでも記事にしたスカイフォートプリンセス、キヲクロストなんかもちょっと前にサ終してて、重い腰をなんとか上げて書いたゲームに限って死んでしまうのは何故なのでしょうかね……

 

【ドット絵】ドット練習の晒しあげ日誌

Unityの開発に使う素材を自分で作れたらいいなぁというノリで、数日ほど前からドット絵の練習を始めた。

まだ下手くそですが成果を3つ晒しあげ、もとい載せていきます。

 

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1個目

グラブルのルリア、とあるドット練習サイトのサンプルに少しだけ手を加えたもの。

ドット数は相当少ないですが髪色を変えてアホ毛をつけたりするだけでそれっぽくなったので嬉しい。

 

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2個目

黒ウィズのリフィル、上と同じサンプルをルリア以上に手を加えてみたもの、陰影とかちょっとだけつけてみた。言われてみればリフィルに見えるぐらい。(と、思いたい)

 

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3個目

ヒプマイの山田一郎(模写)

なぜか唐突にリアル頭身に手を出す、初心者の悪い癖出てるぞ。顔と手が今のスキルではあまりにも書けなくて途中で断念した。

 

打ってる途中は意外といいんじゃな〜い?と、思いながらやってましたが、改めて見ると服とか身体のバランスがめちゃくちゃですね。純粋にデッサン力が無い……

 

 

こんな感じで今後もドット絵の練習を続けていきたい。

練習中に感じましたが、ドット絵って奥が深すぎる割に、意外と技法や練習方法を教えてくれるサイトが少ないんですね……

 

まずは少ないドット数でもいいからひたすら作品を作ってくのがいいのかな。

1ヶ月ぶりぐらいの

1週間ほど前に、少し気が向いたので久方ぶりに記事を更新しました。

 

更新こそはしなかったものの、アクセス解析だけはちょくちょく見ており、こんなブログでも1日に1〜3程ですがアクセスが発生している事に驚きを感じました。

はてなブログという看板のデカさ故なのか……

 

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主な閲覧記事はこの辺で、地元色の強いイベント記事は公開当時にかなり(当社比)アクセスを未だにいただきサイト中トップです。なぜかゲームレビューでやたらと閲覧のあるタップソニックトップ…… 音ゲーレビューは需要あったりするんでしょうかね。

 

Unityの記事が上位があるのは個人的に嬉しいところ、元々技術ブログ的な事できたらと思いブログを始めたところもあるので……

当該記事に書いてあることはクッソ初歩的な内容ではあるのですが、誰か1人の役に立てていれば幸いです。

 

ブログのモチベも完全に死んでいるわけではないし、もう少し更新を積み重ねていきたいのですが……

相変わらず3日坊主、初心者のくせにクオリティを求める完璧主義といった悪い性格が邪魔をしてしまっています。もうちょっと気楽に記事を書けるようになりたいものですねぇ。

 

【Unity備忘録】2Dゲーム制作において、インポートした画像がHierarchy・Sceneに移動できない時の対処法

ちょっとつまづいた所のアウトプット兼備忘録として投稿。

多分クッソ当たり前の事を書いてる。

 

2Dゲーム制作時にImportした画像がSceneビューやHierarchyに置けなかったので調べたところ、png画像のTexture Type設定に問題があった模様。

 

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読み込んだ画像のInspector

初期の段階では設定がDefaultになっているのでこれを「Sprite 2D and UI」に変更。

これで、インポートした画像が配置できるようになりました。

 

参考URL

Unity - インポートしたpng画像が使えない|teratail

 

【黒猫のウィズ】大魔道杯 with ビューティー12天女開催!苦し紛れの5T周回

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正月レイドに続き12天女メインの魔道杯が開催されました〜

 

総合報酬トリテンちゃんは雷火のクレティア型チャージ精霊強化、クリ主上難民がようやく救われます。

自分もその内の1人なので全力で回らなければいけない、ボーダーがエグそうだ。

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デイリー上位のマワシはコタコタ型の水行動感知、2〜3枚は確保しておきたい、かわいい。

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デイリー下位のビシュラはレディアント魔道杯以来のエスペラル型の火チャージ斬撃、効果値はまんま数年前のエスペラルと同じなのでなにかしら調整してあげてもよかったんじゃないかと思わなくもない。

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イベ覇の内容はぽっ!かみカヌエを使えと言わんばかりにスキルを連発してくるので、演出のせいでラップタイムが長くなって困る。

 

とりあえず10数連で引けたカヌエを主軸に火単で火力出そうな精霊を寄せ集めてなんとか苦し紛れの5Tデッキは組めました、カヌエ様々。

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クリ主上難民脱却のため、4日間がんばるぞー。

 

 

 

童話クラロワ風ストラテジー『リボルバーズエイト』レビュー

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童話キャラクターが自分の作品の知名度のために争うストラテジーアプリ『リボルバーズエイト』(通称リボハチ)が配信されました。

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キャラクターは赤ずきんSNS好きの今時の女の子風になっていたり、裸の王様が露出狂に近い筋トレマニアになっていたりと、かなりぶっ飛んだキャラづけがされている

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肝心のゲームシステムはというと一言で表すならば「横になったクラロワ」という感じ。

真ん中と両脇にタワーがあり、真ん中のタワーを先に壊したプレイヤーが勝利になる。

 

時間経過で増えるゲージ(本作ではインクと呼ばれる)を消費してキャラクターを配置して、ミニオンの特性や相性を考えながらプレイする辺りはほとんど一緒、クラロワ風のゲームを一度でもプレイした事がある人はすんなりと馴染めるだろう。

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(ちなみに右側が自陣)

 

他のストラテジー作品と違う点としては特定のキャラクターは戦闘中にスキル、スペシャルスキルを使用することができ、強力な効果で戦況を変えられる事ができる。

その中でもスペシャルスキルはデッキのリーダーに設定したキャラ固有のスキルが専用のカットインを挟んで発動する、カットインも非常にクオリティが高い。

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デッキは全8枚の構成であり、前述したスキルが使用できる強力なヒーローカードは最大4枚まで入れられる。

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対人戦を行うリーグモードで勝ち抜いてランクを上げることにより、アンロックされるキャラクターが増えていくといういわゆるクラロワ方式で本作は進んでいく。

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今作は対人戦だけでなく、ストーリーを読みながら進めていくクエストモードがあり、こちらは対人ではなくCPUとの戦闘になっている。

最初の数話だけ読んでみたところ、テンポ良く話が進みキャラクターも濃い奴等ばかりなので退屈せず好印象でした。

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・クラロワ風ストラテジーゲームが好き

・最近流行りの童話キャラ系のストーリーが好きだ

こんな方にオススメとなっております。

 

 

アクティブタイムバトルRPG『キヲクロスト』プチレビュー

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メインビジュアルのデザインに惹かれインストールして、チュートリアル終了までプレイしたのでゲームの内容と感想を少しだけ書きます。

 

 

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横持ち型のアプリでゲーム内容はATBRPG、敵味方どちらもHP下のゲージが時間経過で溜まっていき満タンになったキャラから行動を行なっていく。

 

ゲージが溜ったらアイコンをタップして攻撃、バフ、デバフなどキャラごとの行動を決定していくのが基本的な流れになる。

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敵への攻撃を続けていると画面左下のシンクロ率が上がっていき、共鳴技が使用可能になる。共鳴技は派手な演出で敵に大ダメージを与える事が可能になる。

 

戦闘に関してはオート機能、倍速が最初から使用可能になっており、テンポの悪さは感じなかった。

 

 

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ガチャはバトルで使用可能なキャラクターを手に入れるタイプ、最高レアが1%と渋めだが、全てのキャラクターが最高レアまで進化するタイプのゲームらしく、低レア=ハズレというわけでもないと思われる。

 

 

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チャット機能も存在しており他のプレイヤーとのコミュニケーションも可能、チャット画面はバトル中にも開く事が可能で、周回中の時間などに確認して暇をつぶす事もできる。

 

 

まとめとして、全体的なデザインのオシャレな雰囲気、キャラ育成の自由度が個人的に高評価でした。