渋谷ハロウィン

23日渋谷区の長谷部区長が

31日のハロウィンに向け

「モラルとマナー」要請を出し、

瓶酒自粛を呼びかけた。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181023/k10011682481000.html

 

もちろん、節度は大事。

ただおれが思うのは、

ハロウィンVS渋谷区の構図を

いつまでやんのって。

 

これだけ日本で普及して、

一大イベントとして確率されてきて、

世界中から人が集まる渋谷。

規制どうのこうのとか、

縛りや蓋をする策を考えるのも良いけど、

いい加減受け入れようよ。

 

サッカーの時もそうだけど、

どう大衆を捌くかも大事だけど

ピンチをチャンスに変えるのも大事。

 

W杯の日、ハロウィンの日、大晦日

もう渋谷区をあげて

お祭りの日として

イベント開催すりゃいいやん。

 

ホコ天にして、売店だして、

思いっきり流れに乗っかっちゃいなよ。

 

渋谷に限らず言えることだけど、

世界や日本における

時代の流れや流行は意図してないところ

ウェーブが起こるもの。

抑止を試みてもダメなときは

いくら抑え込んでも溢れるよ。

 

世界情勢や政治問題に比べたら

なんて平和なんだと、

逆に世界に渋谷を発信するチャンス

くらいに捉えて、

受け身じゃなく発信する側

に立ってもらいたいものだよね。

 

長谷部区長をはじめ渋谷区、

夜の観光大使zeebraさんに期待。

 


p.s.おれは絶対いかない、渋谷。

 

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 #渋谷ハロウィン

 

 

自分とは

自分って何者なのかなと考える。

 

他人と比べて何が長けているのかなって。

 

自分には何が向いていて、何に人生を費やすのが良いのか。

 

もちろん正解なんてないのは分かっている。

 

それでも自分の人生を有意義なものにしたい

 

より多くの価値を世間に提示したい

 

人生で何かに没頭して極めたいという欲求が自分を突き動かす。

 

時間を忘れ、全てをそこに注いでいる時間というものは、

 

何にも代え難い幸福感に満たされるものだ。 

 

これ!としっくりくる「何か」を追い求めたくなるが、

 

柔軟で不確かなものでよいのかもしれない。

 

複雑に絡み合う心境の中で、異なる自分が化学反応を起こしながら結びつく。

 

それが個性となり結果として影響力や価値となることを願う。

 

 

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ありのまま

俺は自分という存在を誇示したいだけなのかもしれない。

 

それ以外のなにものでもない。

 

人間だれしも承認欲求に近いものがあるよね、認められたい、良く思われたい。

 

それで良いじゃないか。

 

自分の素直な気持ちに正直に、そこを目指せば良い。

 

例え人から嫌われても、批判を浴びようとも

 

自分の悔いない精一杯の人生を生きよう。

 

自分の要求に真剣に耳を傾けて聞いてやろう。

 

自分の一番の相談役は自分なんだから。

 

何も隠すことなんてない、正直であれ。

 

ありのままの自分を受け入れよう。

 

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堂々と生きよう

人生について考察してみようと思う。

 

この時代に生まれたことに感謝だし、日本に生まれて東京に生まれて感謝。

 

自分の人生を有意義に使いたいし、実りのあるものにしたい。

 

自分とは何者で、何がしたくてどこへ行きたいのか。

 

日々そんなことを考えさせてもらえることが、とても幸せなんだよね。

 

極論、何者にもならなくてよい。

 

ありのままの自分で良いし、無理する必要なんてない。

 

自分を極めれば良いんだよ。

 

独りになってたくさん自分と会話する。

 

色々なことにチャレンジして、何が得意で苦手なのかを理解する。

 

仕事に恋愛に友達に、たくさんの人と交わって、たくさんの感情を体感して

 

自分を知っていけばいい。

 

その中で成長したい、変わりたいと思えるものがあれば、

 

とことん没頭して追求すればよい。

 

途中で諦めてもいいよ、これは自分には無理だなって。

 

それの繰り返しで少しずつ自分が明確になってくるから。

 

胸張っていいよ、

 

悔いなく過ごしてきたんならそれが例え負け続きでも自信もっていい、

 

上手くいくことだけが美学じゃないから。

 

何事もやるからには一生懸命に必死になって取り組めば

 

気づくことはあるし、見えてくるものがある。

 

それを大事に自分の中にしまって肥やしにする。

 

そうやって人は成長するんだ。

 

自分の生き様に誇りを持とう。

 

自信をもって叫ぼうよ、格好悪くてダサくても良いよ。

 

自分の出せるもの全部出したなら、それは最高なんだから。

 

堂々と生きよう。

 

 

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What is life

人生ってなんなんだろうね。めちゃ考える。

 

自殺する人もいれば病気で亡くなる人もいる。

 

それぞれ異なった国、環境で生まれ育ち、人格を帯びてそれぞれの人生を歩む。

 

現代はより多様な生き方が受け入れられる時代に変貌を遂げようとしている。 

 

小学校に通わない子供が出てきたり、

 

結婚に縛られずお互いにとって良い関係性を構築するカップルがいたり、

 

LGBTへの抵抗感がなくなってきていたり。

 

仕事に関してもIT革命から20年近くの時を経て、

 

効率性や生産性、労働者の生活にまで目が向けられるようになり、

 

在宅勤務やフリーランスの数は日に日に伸びていることでしょう。

 

また個人の価値が問われる時代にシフトしだしていて、

 

大企業の看板にすがる時代の終焉に向かいつつあるのも大きな変化といえるでしょう。

 

この先の未来5年から10年を展望してみれば、

 

ベーシックインカムというワードが囁かれ、

 

ホリエモン曰く「産業革命で労働力が必要であった時代から機械化が進み、

 

人が働く必要性は減ってきており、

 

お金の価値も下がってこれからは効率的に機械化できる領域が増し、

 

人はある程度自分が興味を持てる部分を選んで担えるようになる」と提唱しています。

 

仕事観も家族観ももっと開放的に合理的にできれば、より楽しく生きられるであろう。

 

これからは他人の時間ではなく自分の時間を生きる時代だ。 

 

20代から年金の心配などするな。老後のロードマップを考えてもしょうがない。

 

10年後20年後どうなっているかなんて分からないんだから。

 

 

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人生ってなんやねん

 

 

 

人生ってなんやねん

迷える子羊です。

 

人間だれしも考える「人生について」

 

なぜ私は生まれてきてどう生きるべきなのか。将来どうするのか。

 

個人差はあれどみんな考えますよね。

 

私は小学校5,6年生のときに考え始めました。 

 

人生は娯楽です。人生に意味は無いです。

 

人生に悩んでるそこのあなた。

 

懸命に向き合っている証拠です、拍手。

 

なぜに情緒不安定な日々を送る羽目になるのか?

 

みんな「メンヘラ」過ぎなんです。

 

でもそれ、捉え方を変えるだけで、ラクになります。

 

「捉え方ってなんやねん」て思ってる方に、私の経験を踏まえ書きます。

 

「人生の捉え方」ってどゆこと?

 

生きてると、嬉しいハッピー最高ってときもあれば、

 

悲しい腹立つ最悪ってときもありますよね。

 

「やっと恋人できたぜヨッシャー!!」

 

「うわ、またミスっちゃったわ最悪どうしよ。。」

 

「アイツまじで何なんだよほんと」みたいな。

 

勝手に感情が湧いて、一気に己の心を支配します。

 

嬉しいハッピー最高のときは良いけど、

 

ネガティブ思考情緒不安定人生ドン底なときって嫌ですよね。

 

何とかならんもんかと。

 

心配はいりません。なぜなら、すべて「幻想」だから。

 

「事実は1つ、解釈は無限」という言葉があります。

 

あなたが抱える問題や悩みは、あくまであなたの主観でしかないのです。

 

人生は、あなたの主観・捉え方に依存し服従します。

 

要するに

 

「人生とは、あなたの好きなように決められる」

 

ということなんです。

 

人生をあなたの好きなように決める方法

 

私も元々は弱気でネガティブで内気なメンヘラでした。

 

「失敗したら怖いし嫌だな」「あーまたダメだったわもう無理」とか

 

自虐して心折れてボロボロになって、生きることに怯えてました(笑)

 

なにをやっても上手くいかずヘコんでいたのですが、

 

ふと思ったんです。

 

『失うものなんては何もない。

 

失敗しても死ぬわけじゃない。

 

上手くいかなかった経験を肥やしにして次に活かそう。

 

いつか必ず報われる日が来ると信じよう。

 

そのときに笑いながら、

 

あの頃があったから今があると感謝できる人生にしよう』

 

そこから人生は一変しました。

 

何に対しても前向きで積極的にチャレンジをして、

 

どんなこともポジティブに捉えられるようになりました。

 

人生を自分でクリエイトする。

 

みんなそれぞれが主人公で、みんな唯一無二の存在。

 

起きている事象、常識もルールも幻想でしかないし

 

人生に意味なんてないんだから、自分で意味をつけよう。

 

 

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