キャンディをクラッシュするための仲

日に数回、facebookがぴこんとバッジを出し、キャンディクラッシュのライフが贈られてきたのを知らせてくれる。

キャンディクラッシュを開いて、自動で表示されるfacebookの友だちにライフを贈り返して、溜まったライフともらったライフでキャンディを破裂させ続ける。

そんな風に、毎日のようにライフのやり取りをするけれど、会社で顔を合わせても会釈をする程度の仲の人がいる。
もう一年以上、リアルでもネット上でも全く交流がない人がいる。

それでも今日も
「⚪︎⚪︎さんからライフが届きました!」
キャンディクラッシュが告げてくる。


自分で書いといてなんだけど、随分出来の悪い詩みたいのが出来あがってますね。
まあ、本名と顔写真で、知り合い以下ぐらいの人がぴこんと出てくるのはなかなかインパクトがあるよね。って話。

避難所的な感じで。

知り合い誰にも見られずにだらだら書く場所を確保、という意味で始めてみました。

 

いろいろね、愚痴とかね、なにかの感想とかね、SNSは「間違ってないかな」とか「これちょっと書くとマズいかな」とかね、萎縮しちゃうからね。

 

カテゴライズしにくいこととか、ちょっと長い映画の感想とかを書きなぐる場所として使います。