The Revered Inventor

勉強&発明日誌

エクセル セルにプログラムを仕込む等

【ワークシートをアクティブにしたときのイベント処理】

Private Sub Worksheet_Activate()
        ActiveWindow.Zoom = 200
End Sub


【セルをダブルクリックしたときのイベント処理】

TargetはRange型

if target.row = 1 and target.column = 1  then

の形で個別のセルにプログラムを仕込める。


Private Sub Worksheet_BeforeDoubleClick(ByVal Target As Range, Cancel As Boolean)
    If Target.Row = 1 And Target.Column = 4 Then
        Cells(1, 2).Value = "hello"
    End If
    If Target.Row = 2 And Target.Column = 3 Then
        Cells(2, 2).Value = "good"
    End If
    If Target.Row = 3 And Target.Column = 4 Then
        Range("b1:b4").ClearContents
    End If
    
    If Target.Value = "" Then
        Target.Value = "work"
    ElseIf Target.Value = "bad" Then
        Target.Value = "so bad"
    End If
    
    If Target = Cells(1, 1) Then
        Cells(5, 1).Value = "zoom out"
        ActiveWindow.Zoom = 50
    End If
    
End Sub

【セルを右クリックしたときのイベント処理】
Private Sub Worksheet_BeforeRightClick(ByVal Target As Range, Cancel As Boolean)
    If Target.Row = 4 And Target.Column = 4 Then
        Cells(4, 2).Value = "right"
    End If
    
End Sub

課題 270211

Rammus まとめ

ルーン

赤 AR

黄 AR

青 scaling MR

紫 AR

序盤、遠距離ハラスができないため、パッシブによる能力差を大きくしておかないとレベル6まできつい

 

マスタリー

ディフェンスよりの方がよさげ

 

スキル

WQEWWRWEWEREQQQ

 

ビルド

アマポ5スタート

40アーマー

スティンガー

ブーツ

ソーンメイル

バーサーカー

サンファイアー

王剣

フローズンマレット

課題 270203

レベル、AP毎のバーストダメージを覚える。

キル確定の局面ではフラッシュを攻めに使う。

フラッシュ→spirit rush→fox fire→charm→ignite→orb→AA→spirit rush→fox fire

オーバーキルはOK。

戦闘に入る前にその後の流れを考える。

 

こまめにボットの敵のポジション、ライフを確認して常にロームを意識する。

チャンス時にはファームよりもロームを優先

 

キルを取ったらオブジェクト等に繋げる。

勝ちは次の勝ちに繋げる。

流れを考える。

取り組みたいことをリストアップ

1)認知症の予防を目的としたゲームの開発。

2)生活習慣病の撲滅を目的とした「栄養コントロール・献立提示ソフト」の開発。

3)「ポータブル車椅子」の開発。

4)高齢者の娯楽のための「どこでも旅行眼鏡」の開発。

5)生活習慣病の撲滅を目的とした「栄養分析スカウター」の開発。

認知症の予防に取り組みたい

 認知症の患者数は2012年には460万人と発表され、予備軍も含めると800万人。65歳以上の4人に一人と言われている。将来は1000万人を超え、人口の10%が認知症という状況になっていくだろう。

 国や自治体に取り組んでほしいことのトップも「認知症」であり、国民もこのことには危機感を持っているようだ。

 背景はそんな感じである。

  次に、自分はどんな人間かというと薬剤師であり、ゲーマーであり、プログラミングができる。医療人の視点とゲーマーの視点とプログラマーの視点を持ち合わ せている人間っていうのはなかなかいないと思うので、これが自分の強みだと分析する。さて、認知症に対してどのような解決策を提示できるだろうか。

  もちろん現時点でも認知症の進行を抑える薬は存在する。アリセプト、メマリー、レミニール、イクセロン、リバスタッチだ。今後も素晴らしい薬は出続けるで あろうし薬物により進行を抑えるのはとても重要である。が、進行を抑える手段は薬物だけではないと考える。薬物は唯一無二の方法ではない。そう、もう一つ の手段が遊戯である。

 現在認知症の予防にはパズルや計算問題が効果があると言われており、任天堂DS のゲームソフトにも川島教授の脳トレなんかがあるが、どれも一人でもくもくとやるタイプの行為であり、そもそもあまり面白みがなく継続するのが難しい。実 際脳トレのゲームは遊んだことがあるが、単調で面白くなく継続ができない。ボケていない自分の頭でもしんどいのだから、認知症の方がしんどくないわけがな い。

 自分が創りたいゲームは一人でもくもくとやるタイプのゲームではなく、デイサービスなんかでみんなでコミュニケーションを取りながら遊べるタイプのゲームだ。デジタルではなく、デジタルでもアナログでも遊べるのが好ましい。

 認知症で落ちる能力には3つある。

【1】エピソード記憶(数日前の出来事を思い出す力)

【2】注意分割機能(複数のことを同時に行う時、適切に注意を配る力)

【3】計画力(新しいことをするとき段取りを考えて実行する力)

だ。

つまりこれらの能力を必要とするゲームを創れれば認知症の予防に貢献できるゲームだと言えるだろう。

さて、どんなゲームが創れる?

  上記を満たさなければならないのに加え、高齢者は視力も衰えているし、足腰も弱い。そんな方でも楽しく継続できなければならないゲームだ。適度な運動の要 素もあるアナログなゲームだと良さそうだ。細かい文字は使わない方が良さそうだ。そもそも2、3日前の記憶が必要なゲームってどんなゲームだ?複数のこと を同時に処理しなければいけないゲームってどんなゲームだ?例えば格闘ゲームは毎日の練習の積み重ねでうまくなっていくゲームだが、それとエピソード記憶 はやはり違うものだろう。注意分割機能を高める方法に料理がある。同時進行で何品か作るという作業だ。そんなことが要求されるゲームってあっただろうか。

 なかなか良いゲームアイデアが浮かばない。

 しばらく考えてみよう。