ストンピング 妄想茶飯事

日々の出来事、その感想など。

打ち止め!

な~んか満足できないところがあって、別のところでブログ作成してみようと思います。

ウェブリブログ  http://zansin.at.webry.info/

はてなダイアリー  http://d.hatena.ne.jp/Zansin/

・忍者ブログ    http://zansin.wa-syo-ku.com/ 

 

この3つで作成後、使いやすそうな方でやってみようかと考えてます。

できれば、見たら意見をください。

今まで見て下さった方、ありがとうございました。

 

今日の踊り場

深夜ラジオ全盛期のオールナイト日本、そのエンディングテーマだったはず。

二ルソンの「Without  You」です。


Harry Nilsson - Without You 1972 (HD) - YouTube

深夜放送を聞くとはなしに聞いてしまったあげくに、とどめに流された曲でした。

かなり懐かしいです。

嘘 握手会入場見直し はだしのゲン

握手会入場見直し

AKB48の握手会でメンバー2人が負傷した件で、安倍首相が見解を示した。

安倍首相「無職の握手会入場、見直しを」 (虚構新聞

  http://kyoko-np.net/2014052801.html

のこぎりの販売規制や、持ち物検査の徹底入場の際に身分証の提示なども必要だとし、握手会入場に制限を求めた。また、握手ができる若者向け雇用対策を徹底的に打ち出していくことで、アベノミクスへの理解も呼びかけた。これには「何でもアベノミクスの宣伝に使うのか」との批判が多く出されている。

また、「無職が握手会に行ってはいけないのか」との批判的なコメントもあり、無職の肩身は益々狭くなっているようだ。

 

はだしのゲンノーベル平和賞

広島の原爆被害を描いた漫画「はだしのゲン」は、原爆投下後、被爆して苦しむ人々の様子などが描かれており、大戦後の平和に大きく貢献しているとして日本の平和活動団体であるはだしのゲンノーベル平和賞を」実行委員会がキャンペーンを行っているという。

発端はある主婦の思いつきであるとのことだが、「はだしのゲン」は英訳が間もなく完成する予定で、それを紙芝居として広島原爆の日までに全巻完成を目指している。

書籍、紙芝居などにより海外への広報活動も近々予定されており、原爆の悲惨さと平和の願いを世界に訴えていく構えのようだ。

一方、これに反対する勢力もある。

「旧日本軍の残虐行為を捏造している」「中国人・朝鮮人の残虐行為を日本人に擦りつけている」などの意見があるように明らかなウソが描かれているようだが、日本を悪者にして戦勝国優位の体制を維持する行為にはノーベル平和賞受賞の可能性が高いと言われてる。

しかし、旧日本軍や天皇陛下を貶めるこのように明らかな捏造マンガがノーベル平和賞を受賞すれば、慰安婦問題や南京虐殺など明らかな捏造により長く苦しめられてきた日本国民は、俗にいう「逆切れ」を起こすに違いないとの予測が多い。

そうなれば、かねてから噂があった通り密造していた武器弾薬・核兵器などをついに実戦使用し、眠っていたサムライ魂が蘇りかつて世界を震撼させた脅威がまた復活する懸念があるとして、米国などから候補として受理のストップが出されているという。 

 

※ ただ時事ニュースの感想などばかりではおもしろくないので、時々このような「うそニュース」の回が入ります。

目印としては、①タイトルの初めに「」という字

          ②カテゴリーが「うそ八百

       ③各項目が赤字になっていること。

以上①~③により、うそであるということを確認してから内容をお読みください。

 

今日の踊り場

TOTOの「アフリカ」です。


TOTO /Africa - YouTube

個人的に大変お気に入りの曲です。何とも言えずいいんですよね~。

雄大で、だけどリズミカルで、う~うぅ~ん ボキャブラリーが足りませんが・・・。

拉致問題 アマゾン

拉致問題

お金ほしさにまた北朝鮮が、小出しの強請(ゆすり)を始めました。

拉致再調査 日朝合意 首相に目算「茶番」承知で打開へ  (産経)

  http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20140530077.html

 北朝鮮による拉致被害者の存在に関する再調査については、もともと「拉致被害者がどこで何をしているか北朝鮮は最初から分かっている」(政府の拉致問題担当者)という。そのため実効性が疑われてきたが、政府高官は「茶番劇なのは承知の上だ」と指摘する。首相自身もこれまで同様の趣旨のことを述べてきた。

 それでも北朝鮮再調査表明を評価するのは、それ自体が拉致問題解決に対する北朝鮮の意欲のバロメーターとなるからだ。

誰かが言っていたが、本当に解決する気ならば日本側も現地で調査に入らなければ、国ぐるみでヤクザなのだから人質を返すわけはなく、ゆすられるだけで解決することはないであろう。

またお金や何やと提供するだけなのか、それとも政府内部の誰かによる援助が目的なのか。やっぱり圧倒的な武力による介入しか解決策はないのでは?

 

アマゾン

当初はイノベーションにより、読者には安価で便利な環境を出版社には莫大な利益をもたらしてくれたアマゾンであるが、出版社・仲介業者のマージン、果ては作家の印税等までも圧迫して、際限なく利益を奪っているようだ。 

   http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40822 (JBpress)

反文化的企業」とまで言われている。その実力は、もう数社でカルテルを結ぶ必要もないほど業界では巨大な力を持ってしまった。

米国では1社が独占的な力を行使しても、安価になれば買手にとっては良いことであり問題ないという。

日本にはあんなに市場開放を迫るくせに、自国では1社独占も許すのか、と思ったけれど、買手の側からすれば一応スジは通っているのか・・・?

しかし、コストを下げることをとして「安価」を追求していけば、出版等周辺企業をすべて潰し、作家さえも激減させてしまうことになるようだ。

こうなってはもはや買手すらも喜べない社会になってしまう。誰の得になるのだろうか?

まさに「新自由主義」の行き着く末路なのでしょう。

それにこの問題は本や文化だけど、食べ物やエネルギーについては「安全保障」という問題があるからね。

 

今日の踊り場

たまたま見つけた「中国製のSUVに乗ったロシア人?」


Chinese SUV driving in Russia...facelift.flv - YouTube

たくましいというか、図太いというか、日本人には中々マネできないです。

嘘 サッカー中国反則 花子とアン 反戦男はモテモテ

サッカー中国反則

サッカー中越戦で中国チームは200人超をピッチに投入。「立派な戦術」と反論した。 

・サッカー中国代表、反則でノーゲーム 対越戦 (虚構新聞

   http://kyoko-np.net/2014052001.html

毛主席の偉大な教えを継承した立派なストラテジー(戦術)なんだそうです。

さすが中国、世界に惑わされることなくわが道を行く偉大な国です。

 

花子とアン

米国と中国および朝鮮のプロパガンダ放送局であるNHKが放送中の連続テレビ小説である。異常に汚い身なりの農民や高圧的な地主描写などは、いつもながらの歴史を歪める演出であることは周知の通りである。

脚本は在日朝鮮人であり、主人公の実名は「安中はな」であるが、「アンナカ」という言葉がある薬の呼び名(安息香酸ナトリウムカフェイン)であることは業界では広く知られるところであるため、「安東はな」と言い換えて脚本したとされている。

つい先日より、チャゲ&飛鳥の飛鳥が麻薬の件で逮捕され必要以上に晒しものにされているが、思わぬところから「アンナカ」という一般人には馴染みのない言葉が報道されたため、安中安東と言い換えて脚本したことが逆にその薬に詳しかったのではないかと評判になっている。

一般に韓国と少しでも絡むと物事が悪い方向に動いていく傾向があるのでこれを「韓の法則」というが、今回も在日の脚本朝鮮のプロパガンダ局NHKが絡んだこと、あるいは業界に幅をきかす在日勢力による薬物汚染などにより「韓の法則」が働いたと言われている。

 

反戦男はモテモテ 

集団的自衛権についての論議が盛んだが、憲法9条を守る団体「戦争ラブな男とはHしない会」が、反戦を主張する若い男性であれば「誰とでもHをする」と宣言した。

この団体の女性たちは既婚者も多く、不倫が前提であるようだ。

本人たちは憲法9条を守るのが趣旨だと言っているが、「単に若い男とやりたいだけではないか」ともっぱらの噂である。

しかし、本人たちの主張にもかかわらず、若い男たちからは「俺たちにも選ぶ権利がある」「やりたいなら素直にそう言えばいいのに」などの意見が多く聞かれたようだ。 

 

※ ただ時事ニュースの感想などばかりではおもしろくないので、時々このような「うそニュース」の回が入ります。

目印としては、①タイトルの初めに「」という字

          ②カテゴリーが「うそ八百

       ③各項目が赤字になっていること。

以上①~③により、うそであるということを確認してから内容をお読みください。 

 

今日の踊り場

ビージーズ「Melody Fair」、小さな恋のメロディのテーマです。

 
The Bee Gees 映画「小さな恋のメロディ」 Melody Fair - YouTube

たまに聞くととてもいいですね。ビージーズはいろいろ変遷はあったけど意外とヒット曲は多いですよね。

映画もヒットして当時のマークレスターとトレーシーハイドはとても人気者でした。