意思決定のゴミ箱モデル

ガービッジカンモデルの備忘録答えはすでにある。

23連勤 GW

ゴールデンウィークで一般道は

空いている

 

4/11から今日まで出勤

23連勤かな

流石に疲れが溜まってきた

 

部下に子供が産まれたので

出産休暇や産休を取らせていたら

連勤になっていた

まだ産休が残っているので

GW明けにも取らせたい

 

その部下から私を気遣い

明日明後日休んで下さいと言われた

私は冗談でここで2連休したら

2度と会社に来ないかもと言った

 

連勤中に自分の誕生日が過ぎていた

 

営業所としては3月予算に達成しないまでも

黒字

4月は予算達成かと思う

5月は反動で厳しめと予想

なので休んでいられないとも思うが

休まないと体がもちそうにない

 

休むとは即ち課員を信頼することだと思う

なので行きたくても休もうと思う

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連勤中に早く帰れた日があったので

夜鳴きそばを妻と食べに行った

シンプルにおいしかった

耐えるとは

以前部下だった子が

いまは異動し別の部署だ

 

病んでしまい2週間会社に来てないとのこと

 

LINEでコンタクトし

既読無視で良いよと送ったら

それとない返事があった

 

それから1週間ほどして

退職した子からその病んだ子にあったと

連絡があった

 

そのあとその病んだ子から電話があった

適応障害とのこと

とにかく休むことが大事だからと伝えた

彼は今後のことが不安だと言っていたが

なんとかなるから大丈夫だよと言っておいた

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どの口が言ってるんだと思った

 

耐えれないほうが良いと思う

 

 

 

戻った感じ

今年の開花は遅れ気味だ

しかし遅れても咲き出した

 

見ての通りまだ2分咲きかな

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寒い冬を越して春

 

1年経過というより戻ってきたという感じ

ぐるぐるまわりまたこの場所

こんな感じで輪廻しているのだろう

 

色々しんどいな

 

今日は息子と息子友人と海まで釣りに行った

釣果は散々

 

明日から雨だ

毎年思う来年の今頃は

どうしてるのかと

 

 

始めるのに早い遅いはある

歳とともにあきらめや限界が分かる

それは体力もだし気力もだ

環境もそうだ

 

なにかを始めるのに遅いなんてことはない

というがそうだと思うがそれ以降続く言葉が

大事だ

 

なにかを始めるのに遅いなんてことはないが

確実に目標達成が困難になる

 

10歳にプロ野球選手を目指すのと

20歳で同じ目標なら困難なのは一目瞭然

 

しかし若いとそれが分からない

自分の可能性が分からない

私は若くして結婚と家族をもうけたので

同年が散財して飲み歩いたりしていた時には

家族があった

なので私は社会人になって自分のために

稼いで自分のために使ったことがない

私は自身の給与を全て妻に管理して

もらっている

好きなことに理解のある妻なので

窮屈なお金の管理ではないが

常に頭の中にはこれを買って

家庭は大丈夫かな?とあるのだ

からしたら散々好きな物を買っていると

思われているのでそんな事は言わないが

全くの自由で買ったことがない

 

まぁ私はもう手遅れだ

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満腹も満足も辛い

お腹が空いて飯を食う

面倒だ

 

お腹なんか減らなければいいと思う

足るを知るなんてこともない

 

満足するほど食べて胸焼けして後悔

 

アルコールも然り

朝のだるい目覚め

しかしまた夜にはウィスキーをロック

 

足るを知ることもない

分かっていても知れない

 

八分目で終われない

食事も

飲酒も

仕事も

 

それだけのこと

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確かに糧になっている

先月歓迎会があった

 

飲み会での立ち回りは

今後の仕事の進め方を左右すると思う

 

前職では受け身で場を回す同僚がいたので

会話や席移動など任せていた

 

今回はそれを私が見様見真似でやった

確かに糧になっている

会話ひとつ取っても盛り上げや

返し方など勉強になった

当時の同僚には感謝だ

 

芸達者を演じた

その同僚がみたら

同じことやってるじゃんと言われそうだ

 

生きる術とも言えるだろう

これで上手く回るなら悪くない

しかしこれはあくまでも演技だ

 

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休みのない日々

休みのない日々が続いている

休みでも古巣に行ったり

なんだかんだ仕事だ

 

古巣からは

いつ戻ってくるんですか?

とか

いなくなって困ってます

など声を掛けてもらっている

もちろん後任がいるので

会社としてはその方に任せた状況なので

その一言が嬉しいと言って返しておいた

 

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この桜たちも例年通り準備してるんだろう

来月には開花かな

いつも通り

 

そっちはどうですか?

とも聞かれる

その都度私は答える

最高な人達ばかりだよ

私が赤字店舗に行ったのは皆知っている

私はそこにいる人達を蔑んだりしたくない

今は私の大切な仲間だからだ

心から最高なメンツだと思っている

 

いつも通りをいつも通り過ごすには

周到な準備が必要だ