毎日が眠い

眠いよこのやろうううう←
突然に小説は進む……←
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尚太くんと同じ班っ…?
実菜「え、えと…。」
(この班で大丈夫なのかな…?)
実菜はそう思いつつも、班のメンバーの顔を見てみる。
まずは女子。
(うわ、まじかよ…。この子、朝香と話してたオタクの子じゃん…。)
亜璃沙「ありさっていいますー☆ヨロシク☆」
尚太「尚太です…」
亜璃沙ちゃんていうのか。何か軽いな…
尚太って人は予想より静かだった。‥‥や、今日はたまたま静かなだけかも←
直貴「直貴っていいまーす、趣味でマンガ描いてます☆」
実菜「マンガ!?すげえ」
直貴「えへっ」
大貴「大貴です…」
直貴「だいちゃん暗っ」
大貴「うるせぇよ」
直貴「だいちゃんがおこったぁー。」
亜璃沙「w」
実菜「あ、うちは実菜っていいます」
そういった瞬間に尚太と目があった。
尚太はすぐに目をそらした。
なんだ、笑いかけるくらいしてもいいじゃないか。
(………そいや、朝香の班には誰がいるのかな?)
ちらっと3班を見てみると、そこには3班には海がいた。
実菜「………………まさかの?」
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あと12日でなつさんのHPB

実菜「えっ…?」
桃「てなわけでみなちゃんっ、仲良くしてあげてねぇ♪」
実菜「へ??ええ?」
桃は楽しそうに自分の席に戻っていった。
朝香「よ!モテモテ!」
実菜「うっせ、黙っとけw」
朝香「わぁーん実菜ちゃんが怒ったぁー。」
実菜「ごめんてww」
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ー1ヵ月後ー
先生「てなわけで席がえします」
朝「実菜と離れるとかマジ勘弁!!!!!」
実菜「うちもやだよ!!!」
朝「とりまクジを引こうではないか」
実菜「う、うん」

実菜「えーと、うちは2班だぁ。朝は?」
朝「…………………3班。」
実菜「え。まじすか」
朝「まじです。」
実菜「うそぉぉ…………。」
先生「じゃあそれぞれの班に移動してくださ--い」
わいわいと賑やかなクラスメイトの中から2班へと移動をする。
…。
え…。
ウソでしょ…?
なんと2班にはあのオタクの女の子と、尚太がいたのだ。

ひっさしぶりーの

ひっさしぶりのあれです、更新れす^P^

まったく、リア充滅びてくれないかな←

ちょっとだけ小説の続き↓

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??「ねえねえ!!はじめまして!お名前なんていうの??」
実菜「え?あ、あたしか←
あたしは実菜だよー^^」
朝香「朝香ですー。よろしく♪」
美香「二人ともお名前可愛いね!うちは美香っていうんだ!これからよろしくね!」
なんだ、よかった。結構フツーに友達できたわ。
これなら大丈夫か…うん。
朝香「実菜…見て、あれ。あの人、オタクなんじゃない?」
実菜「うお、ホントだ Σ(°Δ°)
…て、あんたがいえるの?」
朝香「失礼な!!朝はアニメをたしなむ一般人だもん!」
実菜「それ、あんたの兄ちゃんがいってたんでしょ。」                                 なんだかんだいって、中学、楽しめるかもしれない。
___________つぎのひ____________________

??「実菜ちゃぁーーん♪♪」
誰かが話しかけてきた。
振り返ると、小学校低学年の時になかのよかった、桃がいた。
桃「ねね、あのさ、ちょっと聞いてくんない??」
実菜「え?なになに?」
桃は笑みを浮かべ、こういった。
「海(かい)と尚太(ナオタ)、実菜ちゃんの事好きなんだってぇ♪♪クラスで一番可愛いって言ってたよぉ♪」

            続く?←
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あーーーーつかれた、gdgdなところで終わってすんません←
テスト勉強しないと…

ちょっと誰よ☆つけてくれた人////愛してるわよおおおお///

指定席に座り、正面を向く。
わぁ…すごい。
こんなに一年生がいるのか…。
これじゃ、クラスが離れるのも当然か。
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入学式が終わった。私は、教室に朝香と戻る途中に修人と会った。
「修人」
「ん?」
「それ、手、どしたの?」
「ああ、これ?
…………折れた☆w」
「いやそんなん見てわかるよw」
やっぱり修人、制服似合う。
改めて惚れなおしてしまう…///
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とりあえず教室。

はぁ、疲れた。
辺りをちらっと見回す…。
ええと、知っている人が…
え、10?
私を入れて11…
少なっ!
7クラスもあるしなぁ…
まぁ、うちの学校からきた人が多いし…

このクラスで1年間も過ごせるのだろうか?
不安でつぶれそうな1日だった。

題名誰か考えて((

〜第2話〜
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とりあえず席につく。
な、なんと…
私の双子の弟、真も同じクラスだった。
全然気付かなかった…
_
あ、先生が入ってきた。
先生はみんなに挨拶をし、
入学式があるので並んで体育館へ行くよう指示した。
なかなか面白い先生だ。
(喋り方がユニークだ)
廊下へ出てみると、なんと修人がいるではないか。
実菜の心の中[うわぁ…///修人、制服似合うなぁ////って、あれ?手、どうしたんだろう…?]
なんと、修人の指には包帯が巻かれているではないか。
何か怪我でもしたんだろうか、実菜は気になって仕方ない。

気になる気持ちを抑えて、体育館へと進む。
………にしても、やはりスカートは慣れない。
実菜は私服にスカートははかない方だから、あまり慣れていない。
というか似合ってないと思う………。
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〜体育館〜

入ると沢山の上級生がこちらを見ている。
怖くて足が震えてしまう……………
思わず手に汗をかいてしまう。
指定席まで行く途中、上級生と目が合ってしまい、“やべぇ、気まずい”と実菜は思った。

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続くぅ!!