痩せたいならとにかく歩け
こんばんは。
この夏ついにBMIが17を切りました。さくらピーチです。
自分でもなんで痩せることにそんなにこだわっているのかわからないけど、この夏に痩せたのは食事制限ではありません。
大事なことなのでもう一度言います。
食事制限ではありません。
この夏、
私が大っ嫌いな夏に、
このクソ暑い夏に、
なんとずっと外周りをしていました。
来る日も来る日もヒールで外を歩き、1日に2万歩なんてザラ。当然汗もかくし最初のうちは歩きすぎて靴擦れに苦しめられました。
でも2週間を過ぎたある日、体重計に乗ると特に食事制限をしていないのに体重が減っていたんです!
これはいける!と思って痩せることだけを考えて必死で毎日歩き、外回りをし、という日々を繰り返しました。
そしたらなんと、
9月に入ってBMIが17を切りました。
ここまで痩せて、自分のことがようやく少しは細いほうなんじゃないかと思えるようになりました。
自分の身体が嫌いじゃなくなりました。
痩せるのにお金は必要ありません。
必死に歩くこと。これだけで絶対に変わります。
ただ、注意点として、私は食事制限はしていませんが、間食はしていないし暑いからといって甘い炭酸ジュースは飲んでいません。
基本水。それと塩飴。
で、夜ごはんは炭水化物抜き。
これは私の中では食事制限ではなく、当たり前のことなんです。
努力なしに痩せた身体は手に入らない。
歩いたからと言って間食はやめましょう。
次回はおすすめのダイエットをご紹介したいと思います。
もしかしたらあなたの彼もストーカー予備軍かも?
8月も半ば、セミ爆弾が怖いさくらピーチです。
タイトル通りストーカーのお話。
自分では大丈夫だと思っていてもいつのまにかしつこくされてる。
こんな経験が私にはもうしょっちゅうありました。
友達だと思っていた相手から恋愛感情で見られていて無理やり迫られたり、断ったら電話とメールがたくさん来たり。
もう会いたくない、連絡しないでと伝えて、その後LINEを無視すれば駅で待ち伏せされて話しかけられたり、人目のつかないところに連れて行かれて無理やりキスされたり。
そんな男が必ず言うセリフが
「俺はこんなに好きなのに」
もう、全然相手の気持ちを考えてないですね。
俺がこんなに好き→相手も好きになる
みたいな思考の持ち主です。
しかも、だいたい付き合ってもないしまともにデートもしてない。
好きな気持ちだけで突っ走る。
好きな気持ちだけで相手への配慮が欠如している人ははっきり言います、危険です。
自分のこと思い通りにならないと傷つける言葉を平気で吐いてきます。
相手の自尊心を惜しみなく傷つけてきます。
この人たちが厄介なのは自分が傷つくことには敏感なのに人を傷つけることに関しては鈍感なこと。
今の言葉は傷つくと何度訴えても同じことを数日後には言ってきます。
でもね、ストーカー予備軍はあくまでも予備軍なんです。
何人かのストーカー一歩手前男にあってきて、これは私の対応にも問題があるのでは?
と考え、私の対応を一度洗い直してみました。
その中で、いくつかのストーカースイッチがあるのでは?と考えました。
まずは1つ目、はっきりと断らなかった。
元から知り合いの人にしつこくされた結果、周りとの関係も考えて私ははっきりと断っていませんでした。
なんとなく濁して逃げる、こういう態度を取っていました。
ここで、相手の気持ちを考えられる人は引いてくれます。
でもやつらは相手の気持ちなんか考えない。微妙な回答をすればをすればいける!と思ってがんがんアプローチをかましてきます。
だから、まずは嫌だと思ったらはっきりと断りましょう。
そして2つ目、怖くても会ってしまう。
は?と思うかもしれないけど、当時私は断れないどころか怖いけど、会うという選択肢を取っていました。
これは、連絡をしないと待ち伏せをされたり連絡がすごいことになるから。
だから会って断ろうと思っていました。
1つ目のはっきりと断わらなかった。に繋がってくるのですが、会うことも断ることが大事。
話してもやつらは聞く耳を持ちません。
無意味です。
それどころか相手を傷つける言動をとってきます。
私は純粋に傷ついていたけど、やつらの言葉に耳を傾けてはいけません。
徹底して無視しましょう。
とりあえずはそんな感じです。
怖くても、毅然とした態度で断りましょう。
厄介なストーカー男も毅然とした態度で無理だと声を上げ続け、待ち伏せされてももう無理だからと勇気も絞って主張したら、もう何も言ってこなくなりました。
そして、周りの友達に相談しましょう。場合によっては専門機関に相談しましょう。
最終的に自分の身を守れるのは自分です。
意志を明確にして、ストーカー男を寄せ付けない自分を作りましょう。
もう純粋な気持ちで涙を流すことはできない
最近汗をかくのがうまくなりました。さくらピーチです。
突然ですが、
私は高校生がするスポーツが大好きです。
特に甲子園。
涙を流しながら最後に打席に立つ選手も、勝ちを手に入れるために最後に投げるその一球も、全部全部重い。
高校の部活なんて、どんなに頑張ってもお金はもらえません。
頑張って活躍したらプロになれるかもしれない。
でも、みんな仲間のために頑張ってるんです。
プロになったら、どうしたってお金が絡んでくる。
お金を積まれたら他のチームに行くことだってある。
でも彼らはお金とか関係なしに頑張るんです。
そんな彼らが流す涙は、ほんっとに綺麗で美しくて。
私もあんな涙流してみたかったなあと思ってしまう。
今年も高校生の綺麗な涙を見て心が浄化された気持ちになる。
そんな夏。
好きな人がいる
こんばんは。
夏が嫌いすぎて家にずっといたい。さくらピーチです。
仕事なんかやめられるはずもなく、
まともな休みは日曜日だけ。
そんな中でも週2、3で欠かさずデートはしてる。そんな社会人1年目。
今月も男からも女からも合コンに誘われるしサシでご飯やら飲みやらもある。
それでも毎日満たされない。
それは、
私に好きな人がいるから。
お客さんだったんだけど、なんでか知らないけど、なんかの拍子にハマってしまった。
だから、誰とデートをしてもセックスしても心から満たされることはなくなった。
でも、
その人はもうすぐアラフォー。
私は23。
好きな人がいるだけで、毎日が楽しくなるのを久しぶりに思い出した。
だから、私は今好きな人を大切にしていきたい。
でも、それなのに私は他の人とデートするし一線も越える。
それは、ダメになったときの保険だから。
傷ついても大丈夫なように、保険をかけてしまう。
保険をかけないくらい私のことを好きでいて欲しいし常に愛情表現をしてほしい。
そんなのはわがままだから、何も言わないし言えないから私が大人になるしかないんだ。
でも、大人って何?大人の定義って何?
それが分かるころにはもっと素敵な恋愛がしていたい。