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霧の中、何も見えないと
泣きながら立ちすくんでいた
あの日からどれくらい、月日が流れただろう?
気付けばキミがそこにいた。
キミの小さな手が
世界で一番の
温もりを教えてくれた。
やがて僕はそれを忘れて
忙しい毎日を過ごす。
今はもう触れられない事を
知っているから。
キミはもういないけれど
僕の周りには
騒がしい友人がたくさん。
キミは待っててくれるかな?
僕が最後まで生き抜くのを。
きっと、キミに話したい事を
たくさん抱きしめているだろう。
お土産の代わりに、ね。
…と柄にもなく詩人な気分。そろそろお墓参り行こうかな。
耳いてー
今日は音楽詰め。
http://ugomemo.hatena.ne.jp/mobile/190517F009509AD9@DSi/movie/509AD9_09C3D2A89636D_000?n=1
↑ダンス系のドラム。不得手な分野だから、うまく行ってるか心配だ…
ただいまおデート中
せわしない上にちょろい相方なもんで、気が休まらないったらありゃしない(T-T)
かったりー
くたびれたぜよ。だれか腰をマッサージしてください。痛い。
かったりーー
つかれたー。誰か肩揉みしてくれー。