"さん"づけはよして

思ったことを何も考えずに書き殴る。備忘録ともいう。

備忘録

  1. 母子家庭ズが3人から6人に増えた
  2. 来年の高専祭を目指す
  3. 学外での活動もできたらいいなあ
  4. パンクロック的な感じになったらいいよねという話だったけど、6人に増えた段階でジャズ要素を入れるという意見もあったので、この件に関しては話し合いをする必要性
  5. 涅槃氏がヘルメットを被ってタオルを首から下げて角材を振り回す。ミニ角材を配って振ってもらう

  1. 今日の17:00、3人でピロティに集まった。18:00になり、寮食へ向かう人の人目がきになったので、移動した。終わってから寮食へ。そこで偶然、ギター要員として誘おうと思っていたyzがあらわれたので、話しかけて誘ってみた(拉致ったの間違いとかは言わない約束)。そしたらキーボード要員とパフォーマンス要員も釣れた。
  2. 高専祭に出るためにはオーディションに受からなければならない。オーディションでみられる項目は声量と盛り上がりらしい。選曲が重要だ。中間試験などが終わり次第、カラオケに行って選ぼう。
  3. ツートンくんが学外の友達に話は聞いてくれるらしい。できたらいいよね。
  4. どうなるのやら。次回集まった時に決まればいいね。
  5. パフォーマンス。
乱文失礼致しました。


外れ値

注:
専門外のことについて、感じたことを書きなぐっているだけなので、間違っている所や、怪しい記述が多々あります。
コメント欄でご指摘頂けると幸いです。

授業で、大通りのマツの葉の汚れと田舎のマツの葉の汚れを比較しました。まず、基本統計量(平均値、分散、標準偏差)を求め、二群間に有意差があるかどうか調べるためにt検定をし、外れ値をスミルノフ・グラブス検定で外してから再度t検定をするということをやってみました。

外れ値を外す前は有意差が無かったのに対して、外れ値を外した後は有意差があるとなっていて、適切に外れ値を外さないと差を見過ごしてしまうことがあるんだなあと感じました。

それから、nをたくさんとっとくのは大事だなあと。どんなに頑張っても、多い少ないの差はあれど、データにバラつきがあるのは仕方ないわけで。最低でも、値を外しても問題無く取り扱える程度には必要だなあと。あと、数うちゃ当たるというわけで、nを増やした方がより、真実の値にも近づくだろうと(雑)


調べ物をするときの常套手段で「とりあえずwikiる」というのがあって、今までは結構信用していました。

だけど、もう少し疑ってかかろうかなと思いました。レポートの参考文献にwikiはいけないという理由もわかりましたね。

スミルノフ・グラブス検定のwikiの式(外れ値という項目にあったはずです。)がどうにもあやしくて、確か、有意水準とデータ数だけの式になっていたような……。外れ値なのかどうか調べるから、どう考えても平均と分散は使うだろうと思うわけで、実際、別のサイトにはそのような式もあったわけで……。wikiって信用できないんだなあと……。それからwikiには再帰的に外れ値を求めていくという趣旨の記述がありましたが、なぜ、再帰なのかよくわからないです。外れ値かどうか全ての値で見るのであれば逐次調れば……。

まとめると
・外れ値を適切に外そう!
・nをたくさんとっとこう!(まあ、限界はあるけど)
wikiを過信してはいけない
ということで。

それでは、長々と失礼致しました。


昨年度に書いた物語たちのあらすじ

PCの中を整理していたら、さっきの恥ずかしいポエムと一緒に出てきた物語たちがあったので、そのあらすじだけを書こうと思います。
まあネタはあって損は無いと思うので。

  1. ある孤児院にとても仲の良い二人の女の子がいました。片方の子がシロツメクサで作った冠をもう片方の子に渡しました。受け取った側の女の子は大切に自らの衣装ケースの上にその冠を置いていました。ある朝、パジャマから着替えようとするとその冠が無くなっていました。そして、仲の良かったあの子もいなくなっていました。

  2. クリスマスイブにデートを予定していたいたって普通のカップルがいました。でも、女性の方に急用が入り、その約束は反故になりました。そして、その女の人は事故で亡くなりました。男性の方はアル中になり、類友の法則でメンヘラと知り合ってなんやかんやでそのメンヘラと心中します。

まあ、こんな感じで。
今日はたくさん更新したけど、これからはあまり更新しなくなると思います。
それでは、また。

入院してたときに寂しすぎて書いたポエム

 

 

孤独感は拭えない

常に陰から窺っている

隙を見せると潜り込んでくる

 

敵だと思っていた

取り除きたいと思っていた

眼の上のたんこぶのような存在

 

こいつは何があっても裏切らない

疑心暗鬼を抱かせるような人々とは違って

何があっても傍にいる

 

憎むべき敵でない

愛すべき味方だったのだ

近すぎたが故の煩わしさ

 

不可視性、抽象性による透明人間としての存在

具現化して色と質量を与えよう

私的脳内空間の中で

 

歌詞書いてみたよー

(10/13加筆修正)

自分の部屋にドアは無く

ひきこもるための場所がない

日記やノートは検閲され

プライバシー ロックしたPCの中だけ


思想を書いたら殴られる(x4)


親が布団から起きてきて

部屋に入り責め立てる

理不尽な怒号に従うほかない

従わなければ兵糧攻め


脛を齧りたきゃ諦めろ(x4)


出てってやる 啖呵きって

荷造りをして とびだした

あるとき電話が掛かってきて

金と物 返せ 親の声


~間奏~


脛を齧りたきゃ諦めろ

自由は金で得るしかない

お前に思想は必要か

自分で金も稼げなくて


脛を齧りたきゃ諦めろ

自由は金で得るしかない

お前に思想は必要ない

自分で金も稼げなくて

まずはじめに

はじめまして、acid1012と申します。

まず始めにテーマの通り
自己紹介、母子家庭ズ(後述)、ブログタイトルの由来、IDについて、
の四項目について書きたいと思っております。

  1. 自己紹介
    衒学的なお馬鹿さんで楽観主義者。少しナルシスト気味かもしれません。
    音楽を聴くことが趣味で、詳しくはないけどわりと幅広く何でも聴く方だと自負しております。

  2. 母子家庭ズ
    Gt./Vo. 涅槃氏(@Nanimo_Mienai)
    Ba. ツートンくん(@TutonArakaki)
    Dr. acid(@BADbehavior_xxx)
    の3ピースバンドです。
    2014/10/12 1:44の@TutonArakakiの
    "母子家庭ズみたいな名前のバンドが組みたいな?"
    というツイートをきっかけに組むことになったバンドです。
    まあ、今はまだ顔合わせもしていない状況ですが。
    おそらく音楽的にはサイケデリックなパンクになるのかなと思います。

  3. ブログタイトルの由来
    低学年の頃コミュ力が壊滅的に低くて他人と距離を置いて接していたところ、
    私の住んでいる地域が同学年ならたいていの場合ニックネームや名前呼び捨てで呼ぶという風習があるのにもかかわらず、
    同じ学科の人からはよそよそしく”名字+さん”で呼ばれるようになってしまった
    ということに由来しております。

  4. IDについて
    さん付けの"さん"→"酸"→"acid"
    ツートンくんのあのツイート日時→1012

以後、よろしくお願いします。