アメリカでナルナルNPD退治の日々

アメリカで国際モラハラ離婚経験。モラ実体験談、アメリカの離婚情報、どん底からの人生立て直しを発信

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しつこく親子断絶を継続するモラ元妻

子供達の救出

片親疎外という児童虐待から子供達の救出作戦をすでに始めています。

まずは、元妻とその弁護士へのメール攻撃です。

約1っカ月半後に返事は来ましたが、やはり、しつこく父親と子供達との関係を壊すことに異常な執着をしていることがわかりました。

Image by Marcin from Pixabay

 

メール攻撃

離婚が終わってから、子供の監護について話し合おうとの合意だったので、元妻とその弁護士にメールでの問い合わせを恥じました。

質問と問い合わせ内容はこんな感じです。

1)相手弁に対して、離婚は終わったが、子の監護においても、まだ、彼女の弁護を続けるのですか?

2)離婚が終わったので、父親の監護時間を要求します。こちら側は、母親と子供達の関係や時間を妨害するつもりはなく、半分半分の監護時間を希望しています。こちらとしては、裁判所の介入なしに、双方の協力の元でこれを達成したい。

3)彼女が子供の健康保険を支払うとのことでしたが、いつから支払ったのか、保険会社の情報などが欲しい。

 

ナルシシストらしい返事

約一ヵ月半後、やっと返事が来ました。

まず、同じ相手弁が子の監護に関しても彼女の弁護を継続する。ナルシシストは自己肯定感が低いので、弁護士をつけないって出来ないでしょうね。

そして、子供達は、父親には一切会わせない。片親疎外は継続希望で、これ自体が異常な要求です。

子供の保険に関しては、かなり、最近から支払い始めた。自分が支払うから、もっと、養育費をよこせってことでしたが、結局、自分は払うことなく、金だけよこせってことでした。まあ、ナルシシストらしいです。

 

今後の作戦

彼女は同じ弁護士を使うので、今後は、気兼ねなくどんどんメールと電話問い合わせをします。離婚後は、もしかして、彼女の離婚弁護士は、もう辞めるかもしれないと思っていたので、そんな頻繁には連絡していませんでいた。

今後は、週二回くらいはメールとか電話をしても良いと思っています。

こちはら、New Jerseyで最も標準的な等時間監護を要求しているだけですので、相手が理不尽に拒絶を続けれるほど、その異常性が際立ちます。

彼女が父親との断絶に固執するのは織り込み済みです。裁判所への申し立てもちゃんと準備しています。ただ、裁判所へ申し立てをするためには、裁判所の介入なしで解決しようとしたが、上手く行かなったの事実が必要なのでやっています。

 

まとめ

悪性ナルシシストとのやり取りをリアルタイムで共有するのもこのブログの目的の一つです。

この共同親権のアメリカでさえ、ナルシシストは片親疎外をします。

父親と一切会わせないとの主張は予想はしていました。

今後も子供達を片親疎外の虐待から救う戦いは続けます。

今回は、彼女がどの弁護士を使っているのかが分かっただけでも前進です。

じゃんじゃん建設的な提案をして行きます。聞き入れてくれるなら、それも良し、異常な断絶主張を続けるなら、それも良しです。