スナック。
どうやって楽しめばいいのか分からない・・・。
いる人はすべからく楽しそうにしている。
ママがちょこちょこ挟んでくる人生の格言も、どこかで誰かが言ってた話の使いまわしみたいな内容で、ぶっちゃけみんな何が楽しくてそこにいくのだろう。
そして圧倒的にコスパが悪い。
ボトルキープに4~5000円。チャージ料で3000円。
唯一の逃げ道のカラオケも1曲200円。
ああああ!!
なにが大人の社交場だよ!!!
なじめませんよ。私は。
・・・と、残念な気持ちになったので、スナックに向いてないことが分かった。
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赤ワイン。
赤ワインが最近好きだ。
あの渋みが好きだ。とにかく渋いものが好きだ。
樽の香りのするものがあれば際限なく幸せになれる。
口の中で燻製されたワインが踊るような、あのひと時が好きだ。
・・・でもいいワインって高い。
給料日まであと10日もあるこんな日は、ぐっとこらえてこのワインを飲みます。
キンタラス君です。
※楽天市場より画像引用
セブンイレブンに行けば大抵買えるこのキンタラス。
程良い渋みが食事にもよく合います。また、渋すぎないので赤ワイン初心者でも抵抗なくがぶがぶ飲めちゃいますね。そして驚くのはその価格。514円。
ただなんとなく重く残る後味は価格と比例したクオリティー。
普段使いにはほど良い感じか。
セブンイレブンには他にもたくさんワインがあって、人気なのはこのワイン。
ヨセミテロード君。
※オムニ7より画像引用。
こいつがコンビニワインの火付け役。
615円のコスパは他の追随を許さない。
・・・か、書ききれねえ。
ワイン好き過ぎる。
おすすめです。
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食べ放題。
食べ放題と聞くと「きっとクオリティーが低いんだろうな」とか「出てくるの遅そう」とか思ったりしませんか?僕は間違いなく思っちゃいます。単価を食材のコストを抑える事でしか採算を取れないだろうし、なんか食べ放題ってプレミアム感が無いように感じてしまい、同じ3,000円なら3,000円のステーキに惹かれちゃいます。食べ過ぎちゃうし。
申し訳ございませんでした。最近そのような類いの思いを捨て去るきっかけがございました。たまたま食いしん坊と町を歩いて入ったお店がそれです。
そう、温野菜さまとの出会いです。
最近の食べ放題って進化していたって知ってました??
いや、温野菜さまだけが特別なのかも分かりません。
僕は知らなかった・・・。
知らずに食べ放題をなめきっていました。
まさに下衆の極み!
※この画像は同僚のイメージです。
もともと温野菜はしゃぶしゃぶのスープが2種類選べるのは知ってましたが、サイドメニューも食べ放題として頼めるんですよね。
気に入ったサイドメニューは「チョレギサラダ」です☆★
(最早肉食いに来たのに趣旨変わってしまいました・・・。)
何事も食わず嫌いしないでチャレンジしようと思いましたとさ。
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おにぎり革命☆
まじでコンビニおにぎり界に革命がおきました!!
詳細は明日にでも・・・・。
だめ??
だめだよね。
じゃヒント。
セブンのおにぎりのどれかです。
分かった人も分かんなかった人も明日の詳細を待て!
まじでやみつきになるうまさ。
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もうめんどくさい・・・・。
言いますよ。
黄身のしょうゆ漬けおにぎりですよ。
あれやばいわ。
のりで包んで食べる黄身のしょうゆ漬けはどことなく雲丹に似てんだわ。
マジでうまい。
ひるめし革命だ!!
晩飯でもいいよ!!!
春眠暁を覚えず。
冬が過ぎて春になると、朝目覚めて布団から出られないときには、いつもこの「春眠暁を覚えず」が頭の中に浮かぶ。そして春眠暁を覚えずと唱えるといつの間にやら寝ているではないか。これはとても不思議なことです。毎年毎年春先は2度寝の危険性が増して、私のような(大)酒飲みには危険な季節なのだ。おちおち深酒できない。深酒したら最後、起きること能わず。
・・・って春眠暁を覚えずって「春の眠り(夜)は気持ちがいいので朝が来たことに気がつかず寝過ごすのだ」的な意訳をされるわけだけど、私の春眠はさしづめ「春眠不覚暁」ではなく「春眠多多暁」。「春の眠りは気持ちがよく、多々朝を迎える(たくさん二度寝をするんだなあ)」的なところか・・・・。
ところか・・・・じゃないね。
気を引き締めて頑張ります!!
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春の嵐・・・。
今日は本当に風が凄かった。
赤坂を歩いていたんだけど、髪はぼさぼさになるわ、ポリバケツは飛んでくるわ、看板が吹き飛んでくるわ・・・。
春なんだなとか感じている間もなく物件についた。
高級賃貸レジデンス。何を隠そう、今日はその見学に顧客様と待ち合わせをしていたのである。
もちろん赤坂の高級賃貸レジデンスだからいい物件なのは間違いない。
外観からもグレードの高さがにじみ出ている。
時間も経ち、いよいよ顧客様と共にお目当ての部屋を見学する為、オートロックキーをオートロックの操作盤へかざした。実にスムーズにオートロックは開き、われわれの眼前には重厚なエントランスロビーが現れた。そんな重厚なエントランスロビーを横目に我々は、あくまでこのグレードの物件に慣れている風を装いながら(私だけかもしれないが)エレベーターでお目当ての部屋まで向かうのであった。
・・・目当ての部屋の内装はとてもよく、眺望も思った以上に抜け感があったし想像以上にいい部屋のように思う。
むしろ、この物件をだめだと言う方がいるなら見てみたい程、立地、値段、品質共にそろっているように感じる。幸いご案内している顧客様も同じ心持ちのように見えた。伺い見るに顧客様の表情は晴れやかだ。
だが、私は見逃さなかった。
周辺の建物の飛雷針という飛雷針がぐわんぐわん揺れている事にっ!!
それも一つや二つではなく四方八方に飛雷針はあり、一様にぐわんぐわん揺れていたのだ。
そういや換気口からごうごうと物凄い風の音がしていた・・・。
私は高所恐怖症なのだ。高所の揺れは勘弁願いたいものである。
紆余曲折を経て、息も絶え絶えで見学を終えたので顧客様とお別れをした。
いつも思うが、ご案内したお部屋にご満足頂いた顧客様の後姿を見送るのは、いついかなるときも感慨深いものである。
だが敢えてもう一度言う。
私は高所恐怖症なのだ。高所の揺れは勘弁願いたいものである。
春の嵐は程々に吹けばいいのだ。
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