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なんでもない事やころころ変わる趣味のことや旅行など

バリ●2日目 クタ→ウブドへ移動

 

本日の移動は

クタのホテル→ウブドのスパ→ウブドのホテル

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まずはホテルで朝食。

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目の前はプール。象のモニュメントを二度見。

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欧米グループのテーブルでは、マッサージをしてもらいながら朝食とお喋りを楽しむ人も。見慣れない光景。

今のところ、日本と韓国、中国、オーストラリア、インド系の人が多いように感じる。

 

チェックアウトまで時間があったので近くのショッピングモールまでうろうろ。

それだけでも汗だく。

暑いし日差しが強い。

日陰で涼しんでいると、現地の日本語のうまい人が話しかけてきた。

こういう人は警戒しないと、と思い話していると、思いのほか話が弾んでしまう(以前日本に住んでいたとのことで共通点が多くあった)。

ひとしきり盛り上がったところで、この辺でいいスパがあるとのこと。

後半はクタにまた戻ってくるけど、あまり予定も決まってなかったので、なんとその人のおすすめスパを予約。

しかしこれが後に足を引っ張ることに、、、

(今思えば完全に怪しいけど、旅のテンションで予約してしまった)

 

チェックアウト後、さっきのおじさんの知り合いのドライバーさんの車にて(特に割引はなくブルーバードと同じ価格だった)、来る前から予約していたubud traditional spa へ向かう。

「日本語はまだまだです、もっと勉強勉強」と言いながらも、上手に話してくれる優しいドライバーさん。

 

ガチャガチャした街中のクタから、自然いっぱいのウブドへの街並みの変化が面白い。

 

スパへ到着。

 

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緑がたくさん! 涼しい! クタに比べてだいぶ涼しい!山だから涼しいのか! 夜は何か羽織るものが必要な程。

 

加えて犬のお出迎え。

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スパは期待通りなかなかいい雰囲気。

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昼を食べ損ねてお腹空いてるんですと伝えると、先にフルーツを出してくれた。

事前にマッサージの強さや重点的にやってほしい場所などのチェックシートを書き、

シャワーとトイレ付きの個室に案内される。

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シャワーを浴びて、着替えたらスタート。

ライスファーマーマッサージという90分のコース(265,000ルピア/1人)。

気配りも行き届いていて、施術も大満足。日本円で1人¥2000ということでしょうか。信じられない。

スパが終わったらまたフルーツを出してくれた。ホットジンジャーティーと共に。

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スパの車でホテルへ移動。(45分程)

ホテル Padma Resort Ubud (ウブド

 

このホテルは街中から離れている為、アクセスは良くないけれど、

離れているだけあって落ち着いた雰囲気。赤ちゃん連れも多め。

インフィニティプールとアクティビティプログラムやジムもあるので、ホテルだけでも楽しめる。

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夕食はビュッフェ。景色の見渡せるテラス席。丘の向こうには町があることをグーグル航空写真で確認。

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ご飯も美味しく、雰囲気も良く大満足。

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夕食はここの他に、プールサイドのレストランでも食べられる。

いい部屋の人はクラブラウンジも利用できるそう。

日替わりで芝生の場所でBBQもあったかも。

 

部屋の感じ。

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就寝。

 

iPhone XSで写真を撮ったらHEICになってた。ブログに貼るにはjpegに変換しないと貼れない。ということを知ったブログ初心者。

旅行に行く前、Phone6S(ソフバン)→iPhone X S(ドコモ)に乗り換えました。

しかし私は機械に詳しくないので旦那さんにお任せ。

 

最初から最後まであまり分からなかったのでそのことについてあまり書くことはないのですが、何が言いたいのかというとタイトルの通り。

 

旅行記を書くにあたって気づいたのですが、iPhone XSの写真の拡張子の初期設定はHEICになっていて、jpegになる様にしないと面倒なのですね。(未だ詳しくは理解していない。HEICは距離情報がついていてポートレートがなんちゃらかんちゃらでしょうか)

 

旦那さんは知っていた様で既に変更していたとのこと(教えてくれればいいのに!)

 

自分で撮った写真はちまちま変換しながら残りの旅行記を書き終えようと思います。

 

いやまあ、これも日々勉強ということか。

 

 

バリ到着 ●1日目 クタ泊

デンパサールに到着すると、モワッと蒸し暑い空気&すごい数のガイドさん達のお出迎え。

バリは観光業の国だし日本はGWだし今日は多い方なのか、いつもこの程度なのか気になるところ、

空調の効いた車に乗ってホテルへ。

ガイドさんは日本語が上手で優しげ。

 

ホテルに到着。チェックインとその他諸々の説明が済み、お別れ。

ホテル Febri’s  Hotel & Spa (クタ)

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初日は寝るだけかと思い、節約のつもりでこのホテルに。

 

夕食はすぐ近くのKunyitレストラン。

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バリ舞踊のパフォーマンスで、バリに来た感満載。

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お通しのエビせんみたいなものと辛いソース。美味しい。

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甘辛い豚の角煮の様なものと、ご飯と、辛い付け合わせ。美味しい。

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旦那さんはハズレ無しのミーゴレン。安心の美味しさ。

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カラフルな四角はスイカ

 

ホテルに帰宅。

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移動の疲れもありすぐ部屋に戻ってしまいましたが、プールには1組か2組入ってる人もいました。

写真は撮ってないけれどライトアップしていておしゃれ。

 そこら辺の植物も日本とは違って、リゾート感。

 

就寝。

GWのバリ旅行

今年のゴールデンウィーク10連休ということで、バリ島に行ってきました。

バリは今回が2度目。前回はヌサドゥアのハイアットに宿泊し、その広さに圧倒される旅。

今回は前半のウブドをメインとし、後半は海とローカルなバリを楽しみたいところ。

 

ということで、昨年末あたりから旅工房にて予約していた6泊の旅です。(ホテルと航空券で一人20万以内に収まった。)

 

 

●1日目 

有給を取って一足早くGW突入。

 

前日の夜から持ち物準備。

羽田には近いし後は当日朝に持ち物確認で間に合うだろうと、朝はのんびりの予定が、 大事件‼︎

 

当日朝6:00

旦那さんが早起きし予定表を確認するとなんと、 ”成田” 11:00発、、、

 

羽田じゃないの?!

 

飛び起きる私。

急いで2人電車に飛び乗ったはいいが、特急券は買っていないので通勤ラッシュの中、乗り換え電車を猛検索。

京成特急スカイライナーに乗ろうと日暮里まで向かっているところ、スカイライナーのネット予約画面を確認するともう満員。。

 

一人旅費20万の計40万を無駄になんかできない!

 

焦る私たち。とりあえず東京駅で下車。

成田エクスプレスか高速バスか、、、勘を頼りにバス乗り場へダッシュ

 

途中転んだりしながらも、8:10発のバスになんとか乗車。

 

念の為、間に合うか旅行会社へ電話確認をしたところ、ガルーダインドネシア航空のチェックインカウンターは出発1時間前締め切りとのこと。

渋滞など問題なければ9:30には成田着の予定なのでなんとかなりそう。

 

無事、予定通り成田空港へ到着し。朝っぱらからの猛烈な緊張感がようやく緩む。

 

チェックインを済まし、ラウンジへ。 

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以前カンクンへ行った時に入会していたデルタアメックスゴールドのおかげでラウンジ利用もでき、ここからは順調な旅の始まり。 

 

✈︎11:00 成田発→17:20デンパサール着 (ガルーダインドネシア航空)

  

食事は軽食のナッツと、機内食が1回。

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機内でメリーポピンズリターンにハマり2回観る私。

機内の必需品テンピュールのスリープマスクで熟睡の夫。

 

そうこうしていると(移動時間7時間20分)が過ぎ、デンパサールへ着陸。

 

続く

人生初の胃カメラ体験の流れ

まずなんで胃カメラをやることになったかというと、
一週間ほど朝や食後の胸焼け胃もたれ、げっぷが出そうな感じが続き、我慢してれば治るだろうといつも通り過ごしていた。
が、次第に夜中に胃痛が酷くなるようになり市販の胃薬を試すがあまり効かず。
一応病院に行って薬をもらうが、2、3日たってもあまり変わらず不安になり、数日後の内視鏡を予約。

 

正直、胃カメラ前日ぐらいにはだんだん胃も治ってきた感じもあったので本当にやるか迷っていた。

 

怖いからやりたくないけど、夜中の痛みを思い出したら二度とあんな思いしたくないし、検査して原因がわかるかもしれないならやりたいという気持ちで当日を迎えた。

 (食事は前日の19:00までに。水やお茶は摂取OK)

 

当日

予約時間の30分前までにきてくださいとのこと。

遅刻しそうだったので少し走って向かう。
受付を済ませ、不安な気持ちで待っていると、胃カメラ終えたような男性が会計をしている。ふぅーっ、とか、はぁ、とか言ってて、胃カメラなめてました疲れますね
とかいってるのを聞いて不安が煽られたところ、看護師さんに私の名前が呼ばれ中へ向かう。


簡易ベッドとロッカーがある区切られた空間に案内される。ここで休憩するらしい。
上着と荷物をロッカーに入れ、鍵を看護師さんに預ける。
隣にも同じような空間で待ってる人がいるぽい、私はその人の後の予感。

 

まずは血圧測定。
優しい看護師さんなので少し不安が解ける。
胃の空気?をなくすやつです、と、紙コップに一杯の液体を飲む。
まずかったらどうしようと恐る恐る飲むと、ん?、レモンジュースみたいなかんじで美味しい。普通のジュースかとおもった。

 

点滴するのでちょっとちくっとしますよー、手をグーにしてぎゅっと握って、と言われ注射みたいなかんじで刺される。我慢できる痛みで大丈夫。楽にしてくださいとのこと。

 

喉の麻酔でこれ半分残すくらいで飲んでくださーい、と言われ、
小さいカップに入った透明の液体を渡され恐る恐る飲む。

ゆっくり普通に飲んでいいですよ、とのこと。

味もわからなく結構どろっとしていて恐る恐る飲むと、うわっと思ったけれど甘みがあるだけでなんともない。

結構すぐに喉の奥の部分が腫れてるような感覚になり唾液が飲み込みにくい。

口元や舌も感覚が少し麻痺してよだれが垂れそう。
ティッシュ使ってゴミ箱もあるので出したいものは出しちゃっていいですよー、と優しく言われたので左手にティッシュを握る。
別に何か出るわけでもなく慣れたら唾液も飲み込めた。
初めは違和感あるけれど、だんだんこの感覚にも慣れていけそう。

 

自分の番が来るまでとにかく不安。

 

色々器具とか見えちゃうと不安なタイプなので目をつむることに。
(まだ右手グーで左手ティッシュで瞑想状態)
気を紛らわすように、アリスの話を思い出そう、と頭の中でディズニーの不思議の国のアリスの映像と歌を思い浮かべる。

 

気づいたら寝そうになってると私の番。
もう一度ドロドロシロップの麻酔を飲み込んで、

 

点滴みたいな棒と一緒に入室

こわいよー
こわいよー

あ、先生だ、
なんか機械がいっぱいあるけど気にしないようにしよう

名前と生年月日を言って

台に横になる

何か枕元に吐いても平気そうな洗面器兼まくらみたいのがあって、

そこに左ほほを乗せて完全に左下な横向きでベッドに横。
(不安の為まだ右手グーで左手ティッシュ

 

喉の麻酔しますねー、と言われ喉めがけてスプレーを、シュッシュ。
ゴホゴホ!!
ちょっと辛く感じて、不安MAXの為むせるが、飲んでくださいと言われ飲み込む。


照明が落とされ少し暗くなる。

 

しまった、左のピアスを外し忘れたから左耳が圧迫されて痛い、
と思っていると、一瞬ちょっと気持ち悪くなりそうな予感がしたが、その後はなんともない。

こんなことならピアス外しとけばよかったなー、
左手の位置も微妙だしこの体勢で平気かなー?
アリスのことを考えよう、えーっと、さっきの続きだから、穴の中に落ちて部屋に落っこちて、、、

 

と、ぼやぼや考えてたら

 

電気がついて、おわりましたよー。と。


ん?
これからやるんじゃないの?終わったの?


先生から何したか説明され、

お疲れ様でしたー。と。

 

本当に終わったのか信じられないから、終わりですか?と聞くと
終わりましたよー。と

 

ぼやぼやしながら退室。


さっきのベッドで30分休憩&血圧測定して、

万が一のため点滴の管は腕につけたまま休憩室を退室

(何かあったらすぐ点滴できるように)

 

そして待合室で待機。
あんなに不安だったけど、今思えば全然なんともなかった。
何したっけなーと思い出していると名前が呼ばれ、もう一度中へ。

 

再度、血圧測定

 

私は血圧が低めだったみたいで、ちゃんと歩けますか?と心配してくれたけど、

少しずつボヤボヤも解けているかんじで大丈夫そう。


検査結果を聞くため次回の予約もとって。
会計を済ませて、

 

おわり。

 

薬局で薬を貰って、徒歩で帰宅。
帰り道もまだ眠い薬で頭と体がボヤボヤしているので、

気をつけて帰ったが別になんてことない。

 

 

 


何が言いたいかと言うと、
想像してたのと違ってかなり楽だったということです!

 

とにかく胃カメラと言ったら太いホースを喉に突っ込んで嗚咽みたいなイメージが怖すぎて、特に検査直前は無駄にドキドキしてしまいました。
結局どんなものを突っ込んでたかはわからないけど、抱いていたイメージとは全く違ったので、今は驚きとと安堵感でいっぱい。

 

私みたいに不安な人は、点滴で眠くなる薬もやってもらえましたし、
先生も看護師さんも優しかったおかげで不安が和らぎそれも有り難かったです。

 

内視鏡検査を避けてる人には、

そんなに心配しなくていいよ!早く病院行ってきなよ!
と感じた体験でした。

 

 

 

こんまりメソッドを実践したら部屋も気持ちもすっきり

気づけば新年を迎えてしまい、あんなにブログ更新を意気込んでいた気持ちはどへやら。

年末年始の帰省を済ませたら、時間がたつのはあっという間です。

 

Netflix観ながら思う存分ゴロゴロできた最近ですが、

私の気持ちを大きく動かした一本がこちら

 

www.netflix.com

 

こんまりさんのことは以前から知っていましたが、本など特に読んだことがなく、具体的なこんまりメソッドを知るのはこれが初めて。

 

片付けは好きですが、“服・バッグ・靴”となるとなかなか捨てられない私にとって、これは大きな第一歩となる予感!

 

片付けイコール“捨てなきゃ”という気持ちが先走りなかなか取りかかれずにいましたが、

“これを未来に一緒に連れて行きたいか?”

と問いかけてみると、思っていたより簡単に決断できる。
こんまりメソッドすごい。

 

片付けへのハードルがぐんと下がり、まずは持ち物全部把握する程度にと、キッチン周りからゆるく片付けることに。

 

結構いらないものを溜め込んでいることが発覚し、サクサク捨てていたらあっという間にゴミ袋2つ分に。(紙袋やビニール袋、割り箸、スプーンなどなど)

ワカメやゴマは、まだあるのを忘れて新しいのを買い開封してしまった様子。

いつのかわからないヒジキの使いかけが出てきたり、

なんかやたらに保存容器が多過ぎたり。

 

とにかく全然管理できてないことに気づかされ、地道に片付け続け一週間。

 

部屋も気持ちもすっきりしている!

 

もう買い物の際に不要なお箸や袋をもらうのもやめました。

 

まだまだ途中なのですが、書類や服にも手をつけだしたら片付けが楽しくて毎日帰るのが楽しみな変な精神状態になりましたが、そのくらい目に見えて空いたスペースが増えていくのがとっても楽しい!

 

片付けグッズを探しに100均通いの日々でもあったので、買ってよかったものなど書いていきたいです。

 

自分にとって本当に必要なものは何か、物だけでなく気持ちも整理されるので、

何か悩み事や迷いのある方にもお片付けオススメです!

 

クリスマスにローストチキンを作った

クリスマスの予定は何するか全く決めていませんでしたが、

旦那さんとお家でディナーにしようと、思いつきでローストチキンを作ることに。

 

cookpad.com

 

午前中に買い出しを済まし、無事にチキンをゲット。

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お店で見ると小さく感じましたが、家に持って帰ると意外と大きいかも。

 

まずはよく洗って、

塩胡椒を外にも中にも揉み込んでいきます。

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これがなんとも不思議な気分。背中から手先までをもみもみする時なんか、普通に誰かをマッサージしている感覚。

 

小さい頃初めてお母さんと作った時に、お尻からライスを詰め込むのはかなかなショッキングでした。

 

自然の恵みへの感謝を感じながら、サクサク進めます。

 

旦那さんに足をガパっとお手伝いしてもらい

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こんなもんかな?もっと入るかな?と詰め詰め。

準備OK。あとはオーブンに入れるだけ。

 

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完成したぽい!

 

焼き時間はかかるけれど、そこまで難しくなく挑戦しやすい上に、

ローストチキンによって一気に食卓が華やかになりました。

 

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気になるお味は鳥の出汁が効いてて、お肉も柔らかく美味しかったです!

これは良い。また作ってみたい。

しかし4人分レシピのため2人じゃ全然食べきれず。

明日また味わいたいと思います。

 

 

食後は昼間40分程並んで買ったケーキを。

ただのカットケーキ2つを買うためにこんなに並ばないといけないの?!と途中で帰りたくなりましたが、粘って購入できたケーキをありがたく頂きました。

 

どこにもいかないお家でのクリスマスもなかなか良いものです。