笑うかど

今年こそ!で40年。

ガーデニングが楽しくて仕方ない病

庭をもってからというものガーデニングに余念がない。

園芸ばばぁと化している私。

これまで植えた植物を思い返しながら記録してみようと思う。

まずグランドカバーとして、クラピアを40株程度。

シンボルツリーにミモザプルプレアと玄関先にオリーブ。

ユーカリグニー、セイヨウニンジンボク、最近アヲハダを追加。

 

カシワバアジサイアナベル、足下にハツユキカズラとヒューケラドルチェ。

ブルーベリーの苗を2本、オキシペタラム、ビオラは1年草。

エキノプスは2年目にして花をつけた。

ランタナは白と黄色に加え、頂き物を挿し木中。

 

ハーブはローズマリーチェリーセージレモンバームオレンジミント

フェンネル、猫よけのルー。

 

つる性植物は、ヘンリーヅタ、テイカカズラ、羽衣ジャスミン

ツルニチニチソウビアンカ、つるアイスバーグ、ナツユキカズラ。

シンバラリア、グレコマ、リシマキアヌムラリアオーレア。

 

駐車場側にはレイタータイムを20株。

タイムロンギカリウスは、春にピンク色の花を一面につけるのが少し苦手。

シルバープリペットを3株。オリーブ、ポップブッシュの木。

メドーセージとプルンバーゴは実家から。

元々、ユリオプスデージーとバラは植えてあったもの。

ユーフォルビアダイアモンドフロスト、モリンバはどちらも白花。

シルバーダスト(白妙菊)、

 

裏庭にムベを植えるも、葉が変色を続けており病気の予感。

ワイヤープランツは生育旺盛。カイガラムシのため、バラは強剪定をした。

ギボウシ、リシマキアミッドナイトサン、アジュガを追加。

 

グリーンカーテン用に今年初挑戦のパッションフルーツを2株。

去年に引き続きゴーヤを4株とシカクマメ1株。

 

家庭菜園では、ネギ、大玉トマト、ミニトマト、きゅうり2株に茄子1株。

初めてさつまいもとパプリカを植えた。

パセリはそろそろアブラムシの温床だから消毒しなければ。

 

今できることを考える

会社に対する不満をぶちまけたが。

職場は同じような志を持ったメンバーが集まっているので、そこは一縷の望み。

現状で満足がいく仕事ができるように最善を尽くしたい。

とにかく今は、訪問看護の仕事がしたい。

当たり前のことのようで、なかなか思うようにいかない現実。

人のせいにしてばかりでは進歩がないから、自分の出来る事を

真摯に積み重ねていくしかないと思い返す。

 

私は人前で自分の考えを表現する事が苦手なので、

こうやって文字にする事で自分の頭の中を整理して可視可する。

そうするとモヤモヤが晴れて、少しすっきりした気分になる。

文字を書く事は好き。

好きな事をやっている時は楽しくて嬉しい。

 

お互いがwinwinに近づけるよう、数字をあげていくこと。

自分のしたい看護を忘れないこと。

利用者さんや現場の職員とよい関係が築けるよう、いつも笑顔で穏やかに。

側にいて支えてくれる家族にいつも感謝しながら。

 

 

 

再就職と金の亡者

契約当初の入職予定日で話を進めていたが、急遽部長から連絡があり前倒しでのスタートとなった。訪問看護ステーションを起業するにあたって看護師数2.5人の縛りがある為、一人欠けても開業出来ない現状の中、人件費が勿体ないと感じていた事は容易に想像がついた。何だか自分の都合ばかり押し付けてくる人だな…この時点で何となく居心地の悪さを感じていた私は一抹の不安を抱えながら出社した。

 

部長はこちら側からの条件に対し、不利だと思われる時には一瞬顔を曇らせ、声のトーンを変える。自覚しているのかいないのか、ある意味わかりやすいタイプの人間だと思う。これまで医療法人を中心に働いてきた私は、福祉系の企業の厳しさを垣間みた気がした。会社の方針にはブラックと言われる所以がそこかしこに散らばり、明らかにこれまでの働き方とは違う風土がそこにはあった。そして会社側は、それを私たちに強要する。入社した時点で会社の方針に従うのが社員だと言われてしまえば元も子もないが、自らの仕事に一定の責任感と看護師としての自負をもつ私たちにとっては、そんなもの大して重要な事ではない。市場にニーズは十分にある。会社の方針と合わなければ、合う所へ移動するのみ、だ。そこ、わかってんの?って言いたい。

 

上層部には、一貫して他人の心を理解しようとする姿勢が欠如しているように感じる。看護師としての経験がないのだから、我々の仕事の厳しさや楽しさを理解出来るとは甚だ思っていない。ただ、わかろうとしていない事に対し、私は憤りを感じているのだと思った。特に彼らはお金が大好きな人間だ、尊敬するに値しない。私もお金は欲しい。働きに応じた昇給を望んでもいる。ただそのお金に固執するレベルが我々とは多いに異なるということ、そして対価として社員に還元するという気持ちは一切感じられないということだ。施設の職員と比べ、我々の給与は高い水準なのだろうが、苦労も違えば収入も違うから当たり前の事だ。ただそこは眼中にないらしい、馬鹿か。

 

これまで働いて来た公立の病院ではない考え方であったし、中規模の病院でも部長からは件数を確保する事を合うたびに言われたが、人柄もあってかここまでの不快感はなかった。小さな職場ではそもそも皆が医療職の集まりであり、自分たちがしたい事をするという気概の元、やる気のある人間が集っていたように思う。そういった職場での勤務経験しかない私には、ここの方針はかなり不快に感じるのだろう。さてこれからどうするか…

 

働きやすい環境で適正な報酬を得て、一生懸命がんばりたいだけなのに。

看護師達が起業する理由がわかるような気がした。

 

今日のごはん

朝から曇り空。

旦那様は一日お仕事デー。


朝 

チーズトースト

卵焼き一切れ


お素麺、つくね、メンチカツ

カルボナーラスナック、珈琲


おこわ、卵フライ、筑前煮、みそ汁

ビスケット


今夜は一人ごはんだから、ズボラ飯。

庭につるバラ

朝一、両親がきて庭仕事。


一年越しのクライミングフェンス設置。

つるバラ移植。

ブルーベリー植え替え。

畑に手作り堆肥投入、

発酵がうまくいったようで甘酸っぱい。

庭の草抜きと、草木の剪定まで。



おしまいは、ラポールの和三盆ケーキ。

LINEが不穏

LINEの着信の嵐。

画面チラ見。


あれ?

画面にメッセージ内容が表示されてない。

新着メッセージがありますだ?


なーんか、怪しい。

喧嘩してからいつまでもよそよそしいし。


さっきも、早く寝ろ寝ろしつこいし。

うーむ。黒か?