テスト
またこの時がやって来た。
年に5回の地獄がやって来た。
そう期末テストのことだ。
こいつらは私たちのことを何も考慮してくれない。
そのいい例が教科の振り分けだ。
1日目 一限 化学
二限 数学II
三限 コミニケーション英語
理系科目を1日目に2つもぶち込んで来やがった。
まずこの2つで覚える公式が両の手の本数でも足りないと言うのに…
コミ英!うちの学校の先生にやたら教科書の本文を丸暗記させてそこから問題を出す先生がいる。
よりによって今回テストを作ったのは其奴なのである。
4日目 一限 物理(笑)
二限 英表(笑)
三限 世界史
もうわけがわからない。
物理(笑)は……うん!捨て教科♪
英表(笑)上に同じく。
ビンテージ? なにそれ?
↑の範囲80ページ? 笑
その4日目が明日(11月24日)だったらするんです……。
おやすみなさい。11月24日 23時53分投稿。
追試
第3回考査の後文系の友達から聞いた話なのだが、
数学のテストを受けていた最中テストを作った先生が質疑応答のためにクラスに回って来たそうな。
これは普通のことなのだが、その先生はこんなことを言い始めたそうな
「ここの問題はな〜、この公式を使ってこうやって解くんだぞ〜?
簡単だろ〜」
文系だけ解き方を教えやがってこのハゲが!
と私は思いました。
おしまい。
速報! 奴降臨!
数ヶ月ぶりに我が家にて、奴が降臨してしまった。(数分前)
皆さんも一度は見たことがあるだろう奴だ。
皆さんはここでゴキブリを連想されるだろうがそれは違う。私の家にゴキブリが出たことは一度もない。
そいつはゴキブリと並んで、家に出てきたら気持ち悪くて困る虫である。
ではなんなんだとお思いになられていることでしょう。
もうお気付きの方もおられるだろうそいつの名は…
「ゲジゲジ」である。
私がこ奴と遭遇した経路について説明しよう。
私はいつものようにアニメ鑑賞を行なっていた。数時間が経過し、喉が乾き腹が減った。
そして台所までやってきた。今日の夜食のメニューは「こだわり担々麺」だった。
とても美味しかったです。お茶を飲み2階に戻ろうとゴミ箱にゴミを捨てようとしたその時、何か黒い影がゴミ箱の下を高速移動した。
私は一瞬で奴だとわかった。
そこから私の行動はとても早かった。
電気を消し2階に避難した。
そして親達が明日の朝早くに家を出ると言っていたのでラインを送っておいた。
私「ちょっと中二病っぽく説明しま〜す。」
(いきなりどうした…)
私「我、闇深まりし刻、水を欲し下界に降りた。そこにて、無数の足を持つ奴と遭遇。
そ奴は尚もおる。気をつけられたし我が血縁のものよ。」
とまあこんなラインを送っておいてやった。
こんなセリフを言ってみたかった。タダそれだけです。ゴメンなさい…
*超久々に書きました〜。どうでもいいことですが日記みたいな感じでその日あった出来事とかをこれからも書いて行こうと思ってます。
御拝読ありがとうございました。
歯医者に行ってきた
実は私の元に2ヶ月前くらいから学校から緊急クエストの依頼が届いていた。
その内容は虫歯でも無いのに歯医者に行けという鬼畜極まりない依頼であった。
その依頼を2ヶ月間滞納していた私は、今日その重い腰を上げてしぶしぶ行ってきたのだ。
歯医者そこは私にとって未知の領域だった。
言わば地獄と一緒だろう。医療器具を持った鬼たちがいるのだからあながち間違っていない。
何しろ私はこの16年間一度たりとも学校での歯科検診に引っかかったことがないのである。
そこに入ると初めてきた人は何やら紙を書かされるらしい。当然私も書かされた。
名前やら、来た理由やらを書かされた。
そこにどこが悪いのかと、歯の絵のところを塗りつぶす欄があった。
虫歯でも無いのにこされられた私はその他の欄にもちろん「わからないと」と記入した。
その紙には名前を書く欄が普通にあったのだが、その真横に「平成 月 日」という欄があった。
私は平成生まれなので、当然のように生年月日をそこに記入した。
しかし診察が終わって帰って来た紙には斜線が引かれこう書いてあった。
「平成29年7月22日」と。
名前の横に紛らわしいもん書いてんじゃねーよ!
とまあ帰って来てから軽くキレた。
紙を書き終えた私は地獄の内部えと案内された。
私が処置される部屋に行く途中、通路の横に子供が横たわっているのが見えた。そこからはこの世の音とは思えないようなグロテスクな音が聞こえて来た。
地獄式の拷問を受けていたに違いない。
それを私もこれから受けるのかとビクビクしながら歩いていた。
部屋についた私は首に拘束用と思われるエプロンを装着された。
その後私もあの子供と同じく、地獄式の拷問を受けた。
地獄式の拷問は痛くないらしい。おそらく家に帰ってから激しい激痛が走る遅効性の拷問だったようだ。
拷問の最中やたらと私を処置していた鬼がこう言っていた。
「〇〇吸いますね〜笑」
おそらく私の体内の何らかの成分を抽出していたのだろうベロの横を激しく吸引された。
しかも処置中、私はタオルを目に被せられ目隠しをされていた。私に見られたくないような処置をしていたに違いない。
1時間横になり、時々水らしき液体でうがいを強制されていたら処置は終わった。
そこで私は気づいた。
下の前歯の裏に喪失感があったのだ。
してやられた。私に目隠しをしている間に歯を改造されたらしい。
これ以上体をいじられせないためにも私は足早に地獄を出た。
その地獄の前にはこう書かれていた。
『K.J歯科こどもクリニック』
帰りに渡された、私が入った時に渡した緊急クエストの依頼書には、こうも書かれていた。
『歯石 処置完了』
皆さんも歯医者には気をつけてほしい。
無料漫画サイト
この題名を聞いて「おっ」と思ってやってきた甘い蜜を吸いたい昆虫(ハエ)どもに私が!しょうがなく教えてやろう!
(元から知ってるなんて言わないでね。゚(゚´ω`゚)゚。)
漫画村
これを聞いて、
「そんくらい知っとるわい!ふざけんなカス!」
と思ったそこの人ちょっと待って!
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DMT-V
はい、2つ目です!
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DMT-Vのいいところ!
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からはすごいですよね〜。感激です!
これは名前がよくわからなかったのでリンクだけ貼っときます。
このサイトはジャンプ専門(?)なんだと思います。漫画村がある限りあまり使いませんが一応紹介しておきます。
今回のこの記事を書くにあたり書いた後このサイトが消えないことを祈ってます!
「あ〜、フ〇ー〇ック〇復旧しないかな〜」
アニメ1️⃣
この前《私の師匠》という第で記事を書きましたがその時アニメ、ラノベについて触れたので私の好きなアニメや、ラノベを何個かの記事に分けて書いていこうと思います。
女性にしか反応しない世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」(アイエス)の出現後、男女の社会的な立場が完全に一変、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。
主人公の織斑一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場を間違えて、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、IS学園に入学させられてしまう。
「世界で唯一ISを使える男」である一夏は、彼以外が全員女子のIS学園生徒たちにとっては興味の的。さまざまな出会いや再会を通し、一夏の前途多難な日常と、ISを巡る戦いの日々が始まる。
この作品を見てやっぱりハーレムモノはいいな〜と思いましたね。 ( ^ω^ )
Charlotte
思春期の少年少女のごく一部に、不完全な「特殊能力」が発症する世界[12]。他人の体を5秒だけ乗っ取る能力を持つ少年・乙坂有宇は、これを人知れず悪用しエセ優等生生活を送っていた[12]。しかし、星ノ海学園生徒会の友利奈緒と高城丈士朗に見破られ、妹・乙坂歩未と共に学園に転入、生徒会で自分たちと同じ能力者に警告する活動に協力することになる[13][14]。生徒会には人気アイドル・西森柚咲も加わり奇妙ながらも楽しい日々を送っていたが、歩未が「崩壊」能力を発動して死亡。妹の死を受けて自暴自棄になった有宇だったが、友利によって立ち直る[15]。友利に連れていかれたライブで有宇は突如、「タイムリープ」能力を持つ兄のことや自分の本当の能力が能力者の能力を奪う「略奪」であったことを思い出す[16][17]。その後、視力を失った兄・乙坂隼翼と再会[16]。隼翼の「タイムリープ」能力を自身の「略奪」の能力で譲り受け、歩未を救出することに成功した[16]。しかし能力者を狙う外国人組織に襲われ、有宇は片目を失う[18]。再び海外テロ組織に狙われることを危惧する隼翼に、有宇は世界中の能力者の能力を奪い問題解決しようと決意[19]。友利は帰ってきたら恋人になろうと約束して送り出す[16]。有宇は海外に旅立ち次々に能力を奪っていくが[19]、弊害として次第に記憶を失い能力を集め続けるだけの化け物のような存在になっていた。ようやく目的を果たした有宇は過去の記憶を全て失っていた[17]。再会した友利は自ら有宇の恋人だと名乗り、これから幸せな人生にしていこうと語りかける。
このアニメは、最初はSF全開の展開ですが、ラストにかけて感動する作品になっていて面白かったです。
火星のテラフォーミング用に放たれた結果人型へと進化したゴキブリ「テラフォーマー」と、それを駆除するために特殊な手術を施された人間との戦いを描いたSF漫画。
*Wikipediaの説明が長かったので簡単に説明します。
要するに、地球の人口が増え続けた今から500年くらい後の未来の世界を舞台に、火星を人間が住める星にするべく火星にコケとゴキブリを放ちました。
何年か後に火星に行って見るとゴキブリが進化してました。
進化したゴキブリが強すぎて駆除できないため何度にもわたって火星に部隊を派遣してました。
その部隊には特別な手術が施されており名前を《バグズ手術》、《MO(モザイクオーガン手術》といい、地球上の昆虫や生物の能力を遺伝子に組み込んである。
その人間たちとゴキブリたちの戦いを描いた作品である。
感想としては、地球にこんな昆虫がいたのかとこんなすごい力を持ったやつがいたのかと驚き興奮しながら見れた作品でした!
2022年、ユーザーによるベータテストを経て、世界初のVRMMORPG「ソードアート・オンライン」(SAO)の正式サービスが開始され、約1万人のユーザーは完全なる仮想空間を謳歌していた。
しかし、ゲームマスターにしてSAO開発者である天才プログラマー、茅場晶彦がプレイヤー達の前に現れ、SAOからの自発的ログアウトは不可能であること、SAOの舞台「浮遊城アインクラッド」の最上部第100層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法であること、そしてこの世界で死亡した場合は、現実世界のプレイヤー自身が本当に死亡するということを宣言した。
プレイヤーの一人である少年キリトは、絶望的なデスゲームをクリアすべく、戦う決意をして旅立つ。それから一か月が経過し、約2000人ものプレイヤーが死亡し、ベータテスト経験者たちでさえ第1層を突破できずにいた。しかし、キリトがボスの技を見切り、第1層をクリアする。しかし、ベータテスト経験者ならなぜ教えなかったのかとベータテスト経験者たちへの非難が膨れあがり、その非難を自分一人に向けるため、チート紛いなベータテスト経験者『ビーター』の汚名を自ら名乗り、ひたすら最前線で戦うキリトは、同じく攻略組として戦い続ける少女アスナと出会い、互いに心を通わせてゆく。
アニメを紹介するにあたって外すわけにはいかない作品ですね!前の記事でもいいましたが私がラノベ、アニメを好きになった根本の理由がこの作品の中に詰まってます!
下手な作品ではありますが、まだ見たことがないって人は是非今からでも遅くないので見て見てください!
今回はこの辺で終わろうかなと思います。
S君《私の師匠》
お題スロットを見てたらこんなお題があったので書いてみることにしまた。
《私の師匠》私にとっての師匠は、中学2年の時に現れました。と言ってもその師匠は同学年で、同じクラスで小学校も一緒だった人なんですがね( ^ω^ )
何の師匠かというとライトノベルを教えてくれた素晴らしい人です。
私は小学校の時、水泳、テニス、野球、英会話などいろいろな習い事をやっていました。けれどもこれと言ってはまったものや、熱中して取り組めるものがありませんでした。
そのまま中学に上がり水泳と、野球はもうやめていたのでやったことのあるソフトテニス部に入っていました。部活は楽しかったです。でも
なんかこう、マジにガチにはなれてなかっというか…
(最後の大会ではちゃっかり市内大会団体戦で優勝とかしてたりしたのにね〜【自慢】)
そんでまた中学でも一年過ぎて、クラス替えがあって知らない人がたくさんいる教室の中に、小学校の時から知ってるS君《私の師匠》がいたわけですね。はい。
初めて見る人がたくさんいる中で小学校の時から知ってるS君とは割と早く話をしました。
そんで夢中になるものなんてなかった私はS君が読んでる本が気になったわけです。
けど私も小学校の頃はそれなりに読書してた方だと思うんですよね〜(・ω・)
具体的には『黒魔女さんが通る』とか『マジックツリーハウス』とか『ひみつシリーズ』とか
いずれもシリーズものだから何巻も何巻も借りに小学校の図書館に行ってました。
そんな私でもライトノベルというジャンルはこの時初めてしったんですよね。
私「S君それ何読んでるの」
S君「ソードアートオンライン」
【下記よりSAOと略します】
私「…?なにそれ?」
S君「ライトノベルっていうやつだよ」
私「…?だからそれ何?」
S君「…。とりあえず読んでみ!」
とこんな感じでSAOを渡されたんだったと思います。
この時渡されたラノベがSAOじゃなかったら私はラノベにハマることはなかったでしょう。
早速その日家に帰ってから貸してもらったラノベを読んで見ました。
何ということでしょう〜。熱くなれることが何もなかった少年がたった一晩でラノベにハマってしまったではありませんか!
翌日
私「これヤバイ!まじヤバイ!何なのこれ⁉️」
S君「だからラノベだってぇ〜(^^;)」
とこんな感じで感激してしまったんですね〜。
それからというもの私の中学校生活はラノベ一色に染まってしまいました!
S君が一巻読み終えるのと同時に私は2巻3巻と読んでいきS君に続きの巻を催促する毎日でした(≧∀≦)
そうこうしているうちに借りてるだけではもの足りず自分で買うようになりました。
SAOが私の初めて読んだラノベだったこともあり私のラノベの好きなジャンルが[主人公最強系][ハーレム系][SF]とこの3つのジャンルに強く惹かれてました。
そんな私が自分で買った最初なラノベは確か
『ノーゲームノーライフ』でした。(多分)
この作品もとても面白かったです。ちょっと話が逸れましたね。
話を戻しますと、その後も私はS君からラノベを借りていたわけですがSAOの新刊まで読み終わってしまったんですよ。そしたらS君は同じ作者が書いている『アクセルワールド』というラノベを読み始めました。そのラノベも借りて読んで好きになりました。
私はS君からラノベを借りてばっかりだな〜と思いS君とラノベを貸し合う仲になりました。
その関係は高校生になった今でも続いています。
中学2年の時ラノベに出会い私の生活は激変しました。
大きく変わった点は夜の時間の使い方ですね。
今までは平均9時くらいに就寝していた偉い子ちゃんの私が余裕で日にちをまたいで起きてました( ✌︎'ω')✌︎
そのうち読んでるラノベがアニメ化してることを知った私はアニメも見るようになりました。
それまで私の中でのアニメとは『ワンピース』『コナン』『家庭教師ヒットマンREBORN』などしか知りませんでした。
なので結果的にS君はラノベを教えてくれた師匠でもあり、私がアニメを知るきっかけにもなりました。
そして私はアニメを見ていくことで新しいジャンルが好きになっちゃったりしたんですよね〜。今ではジャンルというか、【妹キャラ】にゾッコンですね!はい!
ここまで書いてきて何が言いたかったと言いますと熱中できるもののなかった私にラノベやアニメを教えてくれたS君にひたすら感謝ということです。
アニメ、ラノベと聞くとオタクだ何だという人がたくさんいますが結局、趣味とかと一緒なわけですから嫌悪される理由なんて1つもないんですよね。
野球でもサッカーでも子供の時から熱中してた人たちがプロになるわけで、別にアニメを見てるラノベを読んでる人にプロとかそういう位置づけはないけれども、熱中したものがたまたまアニメ、ラノベだっただけで他の人と何ら変わらないですよね。
だから私は高校2年のはじめの自己紹介で堂々と
「アニメ、ラノベよく見てます。気があう人はよろしくお願いします」
とこんな挨拶をしたくらいですから。【ガチ】
と言っても私の周りの人たちは私が高校1年生の時にアニメ、ラノベが好きだからと言って特別、態度を変える人は1人もいませんでしたけど。(いい人たちですねぇ〜)
長くなりましたがみなさんにもS君のような、何か夢中になれるものを教えてくれる師匠との出会いがあることを祈ってます。
ダンメモ
いきなりこの題名を聞いてなんじゃそれはと思う人が多いと思います。
が、しかし今私の中でこのアプリが熱い!
ということで今回このアプリについて書いてみたいと思います。
《ダンメモ》と言いましたがこれは略称であって正式には《ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか メモリア・フレーゼ》
と言います。長いですね(^^;)
このアプリはライトノベルの《ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか》が原作になっています。
原作はとても面白く私は全巻持っています!
アニメ化もされていたりしてかなり人気のある作品だと思います。
ではこのアプリの魅力は何なんだと言いますと
ストーリーがラノベ完全再現&作者完全監修のここだけのオリジナルストーリー!
これ本当に凄いんですわ。ラノベの内容を最初から振り返れて原作を知らない人でもストーリー楽しむことができるですから。
さらに、全編フルボイス!これがまた凄い!
アニメの声優さんたちが総ワード数2500超で収録してくれています。
(このアプリのことをあまり悪く言いたくないですがガチャが渋いです。私は40回くらいはリセマラしました)
リセマラについては下のリンクに詳しく書いてあります
http://appmedia.jp/danmemo/760486
ここで軽くダンまちのあらすじを載せときます
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。
英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」に憧れ、女神ヘスティアのファミリアに入団し、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、不運なことに中層級の強さを持つ「ミノタウロス」に襲われる。なすすべもなく追いつめられたベルは、間一髪のところでトップクラスの女性冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。あまりの衝撃的な出会いにより、彼女に一目惚れしてしまったベルは、彼女に釣り合うような立派な冒険者となろうと心に誓う。
ここから話は更に面白くなっていきます!
このアプリを楽しんでみてこれを機にダンまちを知ってもらえたら嬉しいです!