一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

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このブログでは孤独な30代の僕が、異性に困らず、ストレスフリーな人生を生きるヒントを少しでも与えられればと思い開設しました。

一緒に楽しい人生を送っていきましょう!

 

暇つぶしに読んでみてください。

 

このブログの世界観のまとめ記事です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

  

僕の自己紹介です。

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当ブログ、最初の記事です。

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寝不足だけど割と元気に生きてます

常に寝不足だけど、ここのところ割と元気に生きてます。

相変わらず仕事が終わるのは22時台なので、帰宅は23時頃となる。

前職の最後の1~2年はやる気を完全に失い18時頃には帰宅していたので、自分の時間が1日5時間減っている(前職では日中もサボりまくっていたので、実質8時間くらい減っているかも)のだが、飲み会の回数を減らしているので帰宅後に意外と活動ができている。

 

その分同僚とのコミュニケーションが足らなくなったかというとそんなこともなく、飲み会の代わりに、ランチやお茶・個別勉強会などをセットして同僚とは親交を深めるようにしている。というか、飲み会に誘われそうになったら、すかさずサシランチに誘い、飲み会の開催を回避するようにしている。

少し良いランチをごちそうしてあげたとしても、飲み会を割り勘で支払うより安いし、飲みの場では仕事の話は1割くらいしかできないのに、ランチやお茶であれば進めている案件の相談なども全体の半分くらいの時間できるので、自分としてはとても効率がいい機会になっている。

 

とはいえ、寝不足は相当身体に負担を与えることになるので、睡眠意外の健康面の要素(栄養・運動・ストレスなど)についてはとりわけ気をつけるようにしている。糖質・脂質を抑えて、卵・納豆・タマネギなどを毎日食べ、タバタ式トレーニングなどの短時間でも高強度のトレーニングを毎日行い、職場では上司・同僚に目をつけられない程度に席を外して自由行動、プライベートでは定期的に女子とセッ○スする。

 

重たい病気になったり慢性的なストレスが襲いかかってきた瞬間、今の睡眠不足の状態では生活を維持できなくなると思うので、非常に微妙なバランスの上で生きていることを忘れず、人一倍睡眠以外の心身の健康面に配慮して生きていこうと思う。

 

おしまい

 

 

トイレの個室が一番落ち着く

前職では職場のトイレでウ○コする習慣があまりなかったのだが、現職では毎日職場のトイレの個室に籠る習慣になった。

 

「トイレは会社の顔」「トイレを見ればその会社の勢いはわかる」「トイレが汚い会社は潰れる」とよく言われるほど、トイレの環境は企業イメージ・社員のモチベーションに直結するファクターとされていて、これはもう完全同意である。

特に従業員目線だと、1日仕事をしていれば最低2〜3回は必ず訪れるトイレという場所が汚いと、一気に仕事のやる気が落ちるものである。

 

そんな観点で言うと、現職のトイレは毎日ピカピカであるうえ、便座クリーナーも備え付けられていて、それを使うと個室内の消臭効果も得られ、とても快適に過ごすことができる。

そして、個室が割といっぱいあるのもメンタル的に◎。個室数が一つや二つだと長居していると待っている他の社員に気を遣ってしまうが、たくさんあるならゆっくりすることの罪悪感も生まれない。

そして、結局ウ○コしたいタイミングで行くので、お腹もスッキリするのである(一匹狼は1日最低2~3回はウ○コする)。

 

「パーソナルスペース」などとよく言われるが、そもそも人間は一人だけの狭いところが落ち着く習性があり、特に会社のビルの中で本当に一人になれる空間というのはトイレくらいしかないというのが多くの人の実態なのではないだろうか。

若い頃はどうして出社時や昼休みに会社のトイレが全部埋まっているのだろう(そんなにみんなウ○コするの?)と思っていたが、それ以外の理由もあるということが最近やっとわかってきたのである。妻子のあるサラリーマンは家でパーソナルスペースがないだろうから、会社のトイレに救いを求めていたのだろう。

 

とはいえ、たかだか5分〜10分くらいの滞在時間なので、読書や勉強にはあまり向いておらず、これくらいの時間だとマッチングアプリの女子への返信が捗るのである。

午前・午後1回ずついくと、15〜20分くらいにはなるので、平均7~8通は返せる形になっており、貴重な時間になっている。

 

トイレの個室が一番落ち着く。

同意してくれるサラリーマンも多いと思うがいかがだろうか。

 

おしまい

 

 

【書評】新入社員、会議についていけません。(全日本ビジネス用語検討委員会)

今日は久々の書評をご紹介。

 

新入社員、会議についていけません。

★★★☆☆

新入社員、会議についていけません。: 社会人を悩ませるビジネス用語集

 

あの論破論破のひろゆきが推薦している本書。

ひろゆき曰く「漫画で冗談のように描いてますけど、ガチで謎ビジネス用語を言う人は居ます。そして、謎ビジネス用語は通じるのが当たり前だと信じ込んで言ってきます。ちゃんと理解してるかさらっと目を通して確認したほうがいいですよ。」

 

たまたまKindle本がセールで半額だったので購入した本書。

主に会議で使用される「ビジネス用語」の解説本で、その中でも頻出のものにフォーカスされている。

体裁は、見開きの右側のページはほぼイラストと語句のみ、左側のページにめちゃくちゃくだらないオヤジギャグを交えながら用語解説という体裁が取られている。

掲載語句の数が絞られているうえ、イラストが多く(大きく)文字数が少ないので、活字を読み慣れている人であれば、15分程度もあれば読了可能。

 

私の勤務先は元外資コンサルティング会社出身者も多く、日常から謎の横文字が飛び交っている。その最たるシーンが会議・ミーティングである。

私自身もうアラフォーであり新入社員ではないのだが、現職に入社して一番戸惑ったことのひとつが横文字に慣れることだった。

 

まさに本書に出てくるような、アサイン・エビデンス・コミット・バジェットあたりは、頻発されていて、普通に指名・証跡・約束・予算でいいやろ(むしろ短く言えるやろ)と入社当初は思いつつ、半年も経って慣れてしまうと、普通に使ってしまっている自分がいる。

この横文字ビジネス用語は、全く根拠なく「仕事ができる感覚」に陥る完全にマスターベーションの危険な存在だと個人的には思っている。

 

なお、コラムの「おっさんビジネス用語診断」は満点でしたね・・さすが元JTCのワタクシ・・

「一丁目一番地」とか「鉛筆なめなめ」とかね。

 

とにかく、新入社員・JTC→外資系企業への転職者・横文字についていけないおっさんなど、横文字のビジネス用語に恐怖を抱いているすべてのビジネスパーソンにオススメの一冊!

 

なお、さらに本格的にビジネス用語を勉強したい方は『現代ビジネス用語事典』がオススメ。こちらは語句数が豊富。

現代ビジネス用語事典

 

おしまい

 

 

ピースサインが嫌い

タイトルまんまなのだが、私は写真を取る時に大半の日本人が取るピースサインというものが昔から嫌いである。

少し前にアップされた以下のNHKの記事を読んでいただきたい。

www3.nhk.or.jp

ピースサインは平和の象徴」などと親や教師から教えられた人間も多いと思うが、本記事に記載のとおり、その起源は戦時中に連合国が「勝利」の象徴として使い始めたものである。

原爆を落とされた国に生きる国民としてはこういった由来のものを使うことにどうしても抵抗があるのである。まあ、面倒なヤツだと思われるので、理由は周りには言いませんけど(笑)

特に、頭空っぽでなんにも考えてない女子にこういうこと言うと100%嫌われるので、人生は「黙る」ということも大事なのですね。

 

まあ、その代わりに何かポーズを取っているかというと、別にそういったこともしておらず、レンズに向かって微笑を浮かべる程度なので、固定の代替ポーズを考えてもよいかもしれないな。DAIGOのウィッシュ的な(笑)

例えば、2本指ではなく1本にするとか、5本指にして手のひらを見せるとか、片手のポケットに手を突っ込むとか、気をつけの姿勢で胸を張るとかね。

ナチス式敬礼はかっこいいけど、これこそ知っている人からは危ないヤツ認定(ドイツでやったらガチで逮捕らしい)されるだろうからね・・。

 

その答えはないのだけど、普段思考停止で無意識にやってしまっていることの理由や起源といったものにしっかり目を向けて生きていくことは大切だと思う。

そんなことを改めて思わされた記事でした。

 

おしまい

 

 

【性愛日記】食品メーカーBBA負け(反省会)

昨日のアポも敗北。連敗や~

 

〈スペック〉
職業:食品メーカー
年齢:オバフォー
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:ガード固い
スタイル:158センチ、普通
スト値:6
経費:5000円

 

f:id:alonewolf_memorandum:20240320082502j:image

 

昨日は食品メーカーに勤務する40超えのOLとの飲みアポでした。

写真が異様に若く見えたので(実際外見も若かった)、かなりレアケースではあるがオバフォーとアポを組んでみた。

 

前回と同様の失敗になるが、「お酒は飲んでも飲まなくても楽しめます」という自己紹介をしっかりピックアップしていれば避けられた無駄アポになってしまった。既に前回アポ時点で今回アポも組んでしまっていたためやむなく決行。

まあ、相手がある程度酔わないとなかなか数時間話しただけの状況で即ることは難しいし、何よりこちらも酔っぱらえずにつまらない飲み会になる。

 

40過ぎのくせに誠実な男子がいいとか抜かしてたので、まあそういうのは20代前半で卒業してくださいって感じ。

まあ、それほど性格悪くはなかったが、セック○できない女に価値はないので。

こういう表現をすると、またコメント欄でクソリプを飛ばしてくる人がいるので補足すると、その女性自身に価値がないと言っているわけでなく、私にとっては価値がないということを言っているだけです。

ちなみにセクトラしましたが「チャラい。ありえない」と断られました(笑)

 

まあ、今セ○レが3人と既存さん(向こうは付き合いたいと思っている)が1人おり、セック○には困らない状況がキープできているが、新規流入を途切れさせないことは大切なので、月2~3程度の新規アポは組んでいきたい。

半年くらいお世話になっているゼクシィ縁結びは、女性が有料ということである程度フィルタがかかっていたが、さすがに案件も枯渇してきたので、ユーブライドとかブライダルネットなどに鞍替えしようかね。

こんな感じでいい歳をしてまったく花嫁を探そうとしない一匹狼なのでした。

 

おしまい

 

 

【性愛日記】久々にあたおかを引く

直近のアポでは久々にあたおかな女を引いてしまった・・

 

〈スペック〉
職業:特別支援学級の先生
年齢:29歳
きっかけ:マッチングアプリ
タイプ:あたおか
スタイル:160センチ、ぽっちゃり
スト値:6
経費:5000円

 

昨日は久々にあたおか女と時間を過ごすことになりキツい思いをした。

せっかくの金曜が台無しであった。

まあ、たくさん女と会っていると「外れ値」を引くことももちろんあるので、次から気を取り直して行こうと思うが、アプリはメッセージ交換してから会えるのでスクリーニングが効くのだが、今回は全く事前に判別することができなかった。

 

外見的には知的なニオイがする美人で、メッセージ上のコミュニケーションも全く問題なしという感じだったのだが、まず会ったときの第一声・振る舞いが明らかに知的に足りない人のそれだった。

(注釈)私は知的に障害がある人にも当然人権を認めているが、恋愛の対象の女性として認定するかと言う観点ではNGと考えている

職業が特別支援学級(特別学級)の先生と言っていたが、自身の知能指数が生徒と同じくらいか少し上程度で、それ以外の職に就けなかったのではないかと考えている。クラスに5人はいると言われているIQ70以上85未満の「境界知能」であることは間違いないくらい話が噛み合わなかった。というか、今思うと高卒と言っていたので、教諭の資格はなくて契約社員とかバイトだったんだろうな・・

 

何がイライラしたかというと、話し方も一般常識も学歴もない女のくせに、若い女の穴加算とマッチングアプリの恩恵で週6で男とアポっていて、商社マンとかメガバン行員などにエラそうに点数を付けているところだった。各アポで話が盛り上がらなかったことを、男のせいにばかりしていた。完全にお前の頭が悪いからなんだよな・・

私自身に対しては「頭の回転早い」とか「○○歳に見えない(若い)ですよね」など、褒めてはもらったので、この女から酷評を受けたことでイライラしているワケではないということは申し添えておこう。

飲み放題のコースにしていたので、全く知的好奇心をくすぐるような会話もできないまま2時間近く拘束され、くだらない恋愛感などを聞かされ解散。

 

そして、怒りの頂点に達したのが、解散後にアプリを見るとこの女からブロックをされていたことだ。

さすがに頭に来たので、何年かぶりに運営に「通報」というものをした。

まあ、したところでこの女は退会にはならないのだろうが、運営側に記録として残しておいてもらわないと被害者としては腹の虫が収まらなかったのである。

 

かろうじてこの女から2000円徴収したので、それを資金に最近発売されたコンサル本を購入。

実力不足でコンサル業界に入れない私だが、コンサル業界の実態や求められることを学ぶことで、コンサルタントに近い能力を持った営業になれるように努力している。

図解入門業界研究 最新コンサル業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第5版]

 

あぁ、ひどい金曜の夜だった。

 

おしまい

 

 

ちょっとした集中力の鍛え方

集中力が続かない・・という悩みは、私を含めて多くの人間が抱える悩みかと思うが、集中力を鍛えるために、日常生活の中で誰もができるトレーニングがあるので、今日はそれを紹介したい。

 

あなたが会社員であれば、緊急の仕事が突発的に発生した時、驚くほどのスピードでそれを終わらせられた経験はないだろうか。

あるいは、小学校の夏休みの最終日に、溜まりに溜まった宿題を超高速で仕上げた経験がある人も多かろう。

このように、普段発揮できないほどの能力を突然発揮できる理由は、締切と成果物が決まっていること、もう少し抽象的に言うとタスクの「期限」と「量」が決まっているからである。

 

よって、資格試験の問題集をやるときも、ただ漠然と問題をダラダラ解くのではなく「30分で10問やる」とか、読書をするときも「15分で1章読む」といったように、決められた時間内に決められた課題を必ずやり遂げるのである。

こうして、自分にノルマを課して時間と量を数字で決めてしまうと、いやでも集中せざるを得なくなる。

 

処理量=集中力×時間

が成り立つとすると、この式は「集中力=処理量÷時間」という式に置き換えられるので、集中力を鍛えるには、同じ量の仕事を処理する時間を短くすればいい(できるだけハードな時間に設定する)だけである。

結局、コンサルティングファームコンサルタントたちがものすごい分量のタスクを処理できているのは、極限まで厳しい仕事量と締切が決まっているからではないだろうか。

我々もコンサルタントばりの集中力を身につけるため、何事も短い時間で終わらせられるように「時間」を意識しよう。今日はそんなシンプルなお話でした。

 

おしまい