一匹狼の回顧録

30代の孤独な勤め人がストレスフリーな人生を考える

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このブログでは孤独な30代の僕が、異性に困らず、ストレスフリーな人生を生きるヒントを少しでも与えられればと思い開設しました。

一緒に楽しい人生を送っていきましょう!

 

暇つぶしに読んでみてください。

 

このブログの世界観のまとめ記事です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

  

僕の自己紹介です。

alonewolf-memorandum.hatenablog.com

 

当ブログ、最初の記事です。

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【性愛日記】GWスト

昨日は夜時間が取れたのでストに行ってきた。せっかくのGW期間ということもあり。

いつもの最寄りの繁華街に22時過ぎに出撃。

 

人は多いのだが、飲み会帰りという感じの雰囲気のターゲットとなりそうな女が少ない。

GWの夜って飲みに行くものかと思っていたが、これなら金曜以外の普通の平日の方がまだほろ酔い女が多い印象だ。期待はずれ。

1時間ちょいで6声かけ、3会話、1オープン。

オープンしたアラサーくらいのギャルはスマホの電源が落ちてしまい、充電器を探しているとのことだった。コンビニまで連れてってやったらレモンサワーをおごってくれた。が、一緒には飲んでくれなかった(涙)

 

にしても、定期圏内でナンパするのは精神的にかなり大事な気がするな。行く都度往復数百円かけるのはなんともバカバカしいからである。

また、今後、少し出撃する駅のレパートリーを増やそうと思っている。というのも、今後ストリートナンパを平日のライフワーク化を仮にできたとしても、週に何回も同じ駅の近辺でウロウロしていると、怖いお兄さん達に目をつけられかねないからである。

 

いつも出撃している駅の隣の駅もある程度駅前に居酒屋とかあるし、その隣も一応乗換駅でオフィスビルがあってOLが多いイメージなので、一匹狼的ナンパスポット化ができるような気がしている。

もちろん、山手線沿いのターミナル駅ではないので、ライバルのナンパ師は皆無である(=キャッチやスカウトも皆無)。

アラフォーのおっさんのナンパ師は、そういう地味な二軍の駅で活動するのが、コンプラ的にも安全だと思うのだ。

 

おしまい

 

 

問題児は楽しい

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転職先に入社してから半年が経過し、だんだんと自分の色を出し始めている一匹狼です。

ここ最近、自分にしかわからない業務領域(上司から見てブラックボックス)が増えてきたので、上司や同僚に出す情報を限定的なものにし始めているのだ。

何回か「報連相がない(少ない)」と叱責を受けたが、それでも頑なに私はコミュニケーションを取らない。

クローズドな情報を持っている人間は、社内での交渉力が上がる。裏を返せば、その人間に聞かないと進まない仕事、その人間にしかお願いできない事柄が増えるので、必然的にその人にモノを言いにくい環境が出来上がっていく。

 

「一匹狼さんてサラリーマンとしては0点だよね。でも、怖い存在だわ」と、先日横でお菓子を食べている事務員のおばさんからしみじみと言われたことがあった。

「怖い存在」という響き、なかなか野性味があってよいではないか。

 

家畜のように従順に会社員生活をしていくことは簡単だし、一定のストレスと引き換えに、ある程度安定した生活を送ることはできるだろう。若かりし頃の私もそうだった。

そういうひたすら受け身の生き方は楽だ。多くの日本人の気質に合っているのかもしれない。ただ、全く面白くない毎日が、昨日・今日・明日と続いていく。

 

自分で生き方を決め、実行する働き方は、敵も増えるので大変だ。

だが、この方が圧倒的に楽しい。自分しか知らない知識が増えれば、自分の思い描くやり方・順番で仕事を進めていけるし、働く時間や場所を制約されずに快適に働くということもやりやすくなる。

やはり、取るべき生き方は問題児なのだ。主体的に問題児になろう。

 

おしまい

 

 

他人に期待しない

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最近改めて人間関係のストレス対処方法をあれこれ考えていたのだが、

「他人に期待しない」

結局これがシンプルかつ最も効果の高いのやり方のように感じる。

 

対人関係がかかわる事項(一人で完結できない事項)について、相手からはすべて悪いシナリオの反応が来るものと考えておく。

・このお願いは聞いてもらえないだろうな
・この報告は一回で通らないだろうな
・この人時間通りに打ち合わせに来ないだろうな

とかね。

そうすると全てが想定通り以上の結果になるので、どう転んでも儲けものなのである。

これ、めちゃくちゃ精神衛生的に健全な思考と思わないだろうか?

 

結局、アドラー心理学でいうところの「課題の分離」というやつで、あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むor自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされるということを肝に銘じておきたい。

我々がすべきことは、自分がその時できる最善の選択をするのみで、その選択について他人がどのような反応をするかはあくまで「他者の課題」であり、自分にはどうにもできない話。なので、気にしない気にしない。

日々の一つひとつの対人関係に加え、会社の人事査定とかもそう。他人の主観で行われるものなので、ギャップが出て当たり前なのである。そういうことをいちいち気に揉まないことが大切。

 

古今東西、人間関係の悩みに関しては多数の書籍が出てるけど、結局他人に何の期待もしないことが心穏やかに生きる究極のコツだと思う。若い人はよく覚えておくといい。

これを他人に言ってしまうと、達観しすぎている・悟りを開いていると怖がられるので注意ですけどね・・

嫌われる勇気

 

おしまい

 

 

忙し過ぎる生活 vs 眠れない生活

昨年現職に転職してからというもの、土日も含めとにかく忙し過ぎるおかげで、悩んだり眠れないということが全くと言っていいほどない。

夜遅くに帰宅し、眠い目を擦りながら新聞や本などを読んでいるうちに寝落ちし、翌朝起きてから次に眠るまで、平日なら朝から晩まで再びあくせく働き、休日なら公私溢れかえったToDoを捌いているうちに日が暮れ、寝落ちすることの繰り返しである。

 

こんな状況を「忙しい忙しい」と嘆いてしまいがちだが、そのおかげである意味悩む暇すらなく、毎晩快眠ができている。うつ病大国ニッポンに生きる身として、これはまさにトレードオフと言ってもいいのかもしれない。

暇で心に空白ができるが故に、思い悩んだりいつまで経っても眠れないというのは大変なストレスである。

D・カーネギーの『道は開ける』にも記載があるが、「多忙を維持することこそ、地球上に存在する最も安価な治療薬」なのである。

道は開ける 文庫版

週1〜2回夜な夜な女子と飲む時くらいは何も考えないことにしたいが、それ以外はほんのスキマ時間も無駄にせずに生きていこうと思っている。

 

閑話休題、最近大昔に買ったKindle Paperwhiteでごく短時間小説やエッセイを読んでいる。

新聞やビジネス書とは異なり、仕事に全く関係のない活字を読むことは、まさに「娯楽」という感じである。

Kindle Paperwhiteは、スマホより文字が大きく、軽くて目に優しい。そして、読書に特化したガジェット(逆に読書以外のアクティビティができない)なので、LINEなどの通知が来ることもなく、実際に文庫本を読んでいる状態に近い感覚になれるのがいい(それでいてライトが調節できるので暗闇でも使用可能だ)。

ビールを片手に実生活と関係のない活字を読んでいる時間は、私にとって至極の時間とも言える。

実際使ってみると、本当に紙みたいでビックリすると思うので、ぜひ一度使ってみてほしい。

でも、昔はタイムセールであれば9,000円くらいで購入できたのだが、普通に買おうとするとけっこうなお値段するのね・・

Kindle Paperwhite (16GB) 6.8インチディスプレイ 色調調節ライト搭載 広告なし ブラック

 

おしまい

 

 

情報共有しないというテクニック

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本日は前職で学んだJTC的なテクニックをご紹介。

テクニックというか「処世術」と表現してもいいかもしれない。

それは「情報共有しない」という方法である。

 

「ヒト・モノ・カネ・情報」と言われるように、経営資源を構成する4つの要素の一つとしても挙げられている「情報」。

会社経営という大局的な話でなく、日々の業務においても情報の重要さは今さら言うまでもないだろう。

どんなに優秀な頭を持ったビジネスパーソンでも、これがないと仕事の進めようがないのである。

 

逆に、それだけ重要な存在なのであれば、自分が快適に仕事を進めたり、社内で優位に立ち振る舞うにあたり、強力なツールになる。

今日は「情報共有をしない」ことのメリットを伝達しよう。

 

時間の節約

まず、情報共有自体に手間がかかるため、これを省くことで時間の節約効果が得られる。

特に、ほぼ毎日MTG・会議がある場合、メモや議事録を作るだけでも相当な時間が取られる。

純粋にこれらの作業時間を割愛できるので、他の業務に時間を回すことができる。

 

業務増リスクの回避

情報共有をすることで、逆に面倒な仕事を増やされるリスクもある。

具体的には、報告の内容がわかりにくいので作り直せとか、追加で資料を作成しろとか、●●部長には対面で報告しておけとか、とにかく情報を見た人間から新たな業務を振られる可能性がある。

情報共有をしないことで、そういったリスクを回避できる。

 

自身のポジション強化

「自分しか知らない情報を知っている」=「代えの効かない存在」という方程式が成り立つため、社内での自身のポジション強化につなげることができる。

人事評価を高めたり、人事異動を避けやすくする効果を享受できる可能性が高まるだろう。

デメリットとしては、仕事が集中しやすくなる、休みが取りにくくなるというような副作用があるので、これらとのトレードオフをどう考えるかが重要だ。

 

日中サボりやすくなる

周りから自分のやっていることがブラックボックスになるため、日中にサボったり休んだりする時間を確保しやすくなる。

快適に働くという観点では、いかに自分の思い通りに時間を使えるかは重要なファクターなので、個人的にはこれは大きな効果である。

 

嫌いな上司・同僚を干すため

究極はこれ。このためと言ってもいいかもしれない。

上司・同僚を弱体化させる一番の方法は「情報を与えないこと」である。

PJの進捗状況やお互いのタスクを理解できていないと、仕事を進められなかったり、間違った方向に仕事を進めてしまうリスクが高まる。

特に上司がわれわれ部下のやっていることを把握していない状況は、さらにその上の経営層から見た場合、「上手くマネジメントできていない」「業務の全体像を把握できていない」という烙印をその上司は押されることになる。干したい上司がいる場合、とにかく情報をクローズドにするのだ。

 

こんなかんじで、情報は社内で生きて行くうえで協力なツールになるので、求められない限り共有せず、求められても最低限の共有に留めることを勧めたい。

なお、情報共有をしなかった相手(特にそれが上司である場合)から嫌われることはほぼ確実なので、社内の総合的な人間関係や力関係を考慮し、上手に立ち振る舞ってほしい。

 

おしまい

 

 

平日ストナン計画

今日が人生で一番若いのだから、仕事が終わってヘトヘトになって帰宅してすぐ寝るのではなく、平日にストリートナンパをがんばろうという計画を立てている。

ストナンの時間確保のため、逆算して動かないとダメだ。

20時過ぎまでに仕事を終え、20:45までに帰宅する。その後、21:30まで軽く仮眠して体力回復(目を瞑る程度でもOK)。

起きたら軽くメンズメイク&ウィッグを被り、最寄りの繁華街にて22:10頃声かけスタートのイメージ。

 

ノンアルを厳守してきたが、近頃街に酔っ払いが溢れているし、ナンパ師も増えているようなので、テンションを上げる意味で軽く飲みながらはOKとする(コンプラ観点で上限2杯)。何よりもトラブルなく家に帰宅することが先決。

信号待ちの時や女子が近くにいない時は、NHK NEWS WEBや日経電子版など読み込み、時間を有効活用。

遅くとも終電で帰宅(0時過ぎ)し、翌日の仕事に備える。

万一連れ出せた時はこの限りではないが、翌日は休息日とする。

 

毎晩帰宅時には体力の限界に近づいているので、30分程度の仮眠が活動の肝かなと。

あと、帰宅後に髪の毛を洗ってから出撃するのがダルいので、職場にはワックスやグリースを付けずに、ヘアオイルとニベアクリームだけ付けて行こうかと。

 

何より大事なのは、ストナンをすると決めた日は20時にはスパッと上がること。

転職先のメンバーと仲良くするために夜間ダラダラと話す時間が多かったのだが、そういう付き合いを減らして、ストナンという趣味に時間を投下していけたらなと思う。

平日のストナン、がんばっていきたい。

 

おしまい

 

 

平日にナンパする時間を確保するには

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今の課題はこれ。平日に夜になんとかしてナンパに出たいのだ。先日のストナンが楽しすぎた。

あぁストリートナンパしてぇ・・

今の長時間勤務の生活ではとても無理だと思ってしまう。

 

ただ、今日が人生で一番若いということを考えると、残された時間を無駄にしたくない。

平均21時半退勤を20時にするためにテキパキ動くとか、そうやって夜の活動時間を作り出したい。

ただ、仮に帰れたところで、今の体力では少し早く帰れたところで帰宅したら疲れ果てていてそのまま寝てしまうだろう。

長時間働いている人(というかもはや遅くまで会社に残っているそれのみ)が評価される今の会社で果たして20時に帰れるのだろうかという問題もある。

 

体力をつけて活力に満ちた生活を送るにはどうしたらいいか。

栄養のあるものを接種して食べ過ぎないこと。短時間でも強度の強い運動をすること。可能な限りしっかり寝ること(難しいと思うが理想は6時間以上)。

 

ミドサーのセ○レも悪くないし、定期的に確実にセック○できることは大きいといえば大きい。

でも、知らない女子に勇気を持って話しかけて仲良くなる、そんなアドレナリン出まくりの前向きな生活を送りたい。どうしようもない鬱屈した生活から抜け出したい。

というか、ストナンは歩くから体調良くなるし、見た目にも気を使うので結構いいことづくめなんよな。

平日から誘われる得るものが少ない会社の飲みの代わりに、シラフでナンパに出よう。

 

まずは、自己啓発書でよく言われるような月並みな言葉ではあるが、できない理由ではなく、どうやったらできるかを考えることから始めよう。

 

おしまい