Esotericの音質を真面目に考察してみた

エソテリックの音の特徴といえばダイナミックな音というので異論はない

 

だがさらに色付けというものもない。良い意味で。

 

痛い音というのも出るので、そこをユーザーがどう料理するか見せどころ

 

逆に言えばリアルな音が出やすいという感じ

 

いじょーう

 

 

iPod 5.5Gを最強の状態にして父に貸した

iPod 5.5GをiPod wizardでカスタムしゲームも入れ父に貸した。

なんかバージョンが1.3だったのがカスタム入れたら1.2.1になってて、ネットで調べたら1.2.1の方が良いらしく確かに聴いてみて良かった😃

 

ついでにbeats tourの断線直したやつと標準のイヤホンも貸した

まー俺にはiPod hi-fiがあるから良いんだよ…

あと最近…

あと最近iPod Hi-Fi君がiPod Photo挿したら随分ご機嫌で昼間はこっち使うこと多いっす。

 

ノイズ多いんだけど良い感じのカーステみたいで。良い🙆

 

B&WのシステムはケーブルをAcrotecのコレクトチャックのにして、パソコンはサイコム様のに戻しました〜

 

音源はSpotifyですねー

 

Usbケーブルはオーディオクエストのシナモン。

 

音はきつくなるかなと思ったがちょーフラット。

 

Macは着色やっぱ強いっすね。音もきついし。

 

 

 

アーティストが使っている機材を使った感覚

某有名女性アーティスト(A)さんが自宅で嗜んでいる音を聴いている感覚になった。

音はフラットでしょ。やっぱ‼️

 

自分的にはもっと低音出したいけどエソのアンプ弄ると音質が落ちる気が…

 

まーよか😃

簡単に答えが出てしまう世の中に…想うこと

今やスマホでブラウザを開いて分からないことを簡単に調べられる。

でもそれって自分の考える力を狭めてない。

エジソンアインシュタインもネットのなかった時代の話。

最近約束のネバーランドを観て、主人公達の考える力、限られた中での自分たちができる得意不得意の中での一生懸命さを観て自分もいかにネットという括られた中での考えに縛られていたことに気づく。

じゃあネットを捨てる、そういうことではないことはわかっているが何か人類は自分達が作ったネットという便利なものを使うようになり、逆にネットというものに縛られるようになったと感じる。

その一端が買い占めなど一定数の人が同じ行動をとる現象に言えると思う。

まー今さらどうすることもないが人に迷惑をかけないという当たり前のことを逸脱してはいけないと思う。