語ってみる日
急に書きたくなり綴ってみる。
今日もまたよぎったから。
彼氏が欲しいんじゃない。
誰かの特別枠に入りたい。
許されたい。甘えたい。
言い訳でもなくただただ彼氏が
欲しいんじゃないとはっきり言いたい。
彼氏いないの？どれくらいいないの？
なんて質問腐る程聞かれてきたし、
その都度私は腐った。
そんな表現必要ないのかもしれないけど
傷つくというレベルはもう超えている。
多分私は本当に彼氏を欲していない。
ただ誰かの特別になりたい。それだけだ。
なにかを特別に思うことは簡単じゃないと思う。
物にしてもなんにせよ。
感情のない物にさえ、物理的にこっちが
優位な場合でさえ、特別格別思い続けるって
とてつもなく労力を使うと思っている。
それなのに感情をもった、あらわにできる
機能をもった人間相手って本当に凄いことだと
思うのだ。
きっとここまで読んでなにを言ってる？？と
思われているだろう。私もこんなこと言う
人間2１歳になるとは思わなかった。
ましてや2２歳を目前になぜか人間として
焦りを持つとは思わなかった。
必要とされない、特別にはなれない、
って結構寂しい。
異性に限ったことではない。
学校、友人、バイトなどなど。
自ずと比べられる世界で私は
平均点以上は常にたたける。
頑張らなくても叩ける。
だから放っておいても大丈夫枠に
いつもぶちこまれるのだ。
本当は褒められたい、具体的に。
凄いと言われてさらに頑張りたい。
わがままか、、、。
とにかくおそらく私は誰かの目で
きっちり評価されて振り分けられたいのだと思う。
そのうえで特別になりたいのだと思う。
人のこと考えることが難しいのはわかる。
だけど、考察の一部に組み込まれてみたい。
わがままか(デジャブ)
はじめてみる
はじめてみることにします、ブログ。
7.8年前アメーバブログがとてもとても
流行りだしたころ以来です。
しょうもないブログを綴っては
部活の友達くらいにしか公開しない
とてつもなく意味ない内容のものを
ネットに放っていたのかと思うと
ちょっとだけ黒歴史ではあります。
もう既にパスワードもIDも忘れて
入ることはできませんが、閉鎖も
していなければ削除もしていない。
あのブログは今でもネットに
浮いてると思うとちょっとだけ
ぞっとしますね。、
そんな今日は調子がいいです。
なんでも肯定的に考えられる。
あ、これ欲しい。これかわいい。
自然とそんな感情にさせられる
もの、コトに出会いまくりです。
それもこれも近年稀に見るくらい
アイライン、眉毛を綺麗にメイク
できたからかもしれない。
痩せる気も出てきたし、なんだか
本当に調子がいい。
