ゲームの奇妙なプレイ空間
初めまして、黒い砂漠でフンドシがないニンジャを嗜んでおります
零月と申します。
天さんのブログは好きでこっそり読者してたのになぜかお声がけを頂き、
面白い事を書く自信ないけど、
何か楽しいことを共有できたらなと参加させて頂きました。
自分の説明は難しいんですが、ニンジャのフンドシがないことでここ3年ほど連絡帳へ書き込み送信する修行をしておるものです。なお同業者歓迎。
最近砂漠のネタがなくて悩んでおりましたが
ないものはなかった・・ということで
初回からぶっとばしてちょっと変わった方向から別ゲの話しますが
お付き合いいただければ幸いです。
デマイオの冒険(11)
「水曜日がやられたようだな…」
「フフフ…奴は我ら平日の中でも最弱…」
「定時に上がられるとは平日のツラ汚しよ…」
「無様ね…私ならそんな醜態は晒さないわ」
「ほう、頼もしいな」
「行け、木曜日よ…今度こそ奴の息の根を止めるのだ」
「フフッ」
「既に奴は私の手に落ちたも同然――」
「哀れな社畜に名誉ある
よかったら一押ししてもらえるとうれしいです!ヾ(*´∀`*)ノ