これからも
昨日でKAT-TUNが4人になってから2年が経った。
もう2年なのか、まだ2年なのか、私にはわからない。
それは、答えがないことなのかもしれない。
メンバーにとってこの2年が早かったのか遅く感じたのか、一hyphenの私には、わからないけど、少なくとも私にとってhyphenになってからのこの2年はとても充実していて楽しかった。
あの時、まだhyphenでなかった私は学校帰りのWSでその出来事を知った。
「必殺の仕立て屋の人脱退!?マジか!?」って感じで驚きつつもそんなに気にしていなかった。
その1か月半後にはhyphenデビューしちゃってるんだから、人生ってなにがあるかわからない(笑)
ただ、今の自分があるのは確実にKAT-TUNのおかげなので、KAT-TUNを守ってくれた4人には心の底から感謝している。
そして、来年10周年を迎えるKAT-TUNがどんな世界を景色を見せてくれるのかすごく楽しみだ。
とりあえず、現場ください!!!(切実...)
カウコンも希望を捨てずに発表待ってるよ~
#とあるジャニヲタの1日 ~中高一貫に通う中3ver.~
お久しぶりです。
いつもあややさんのブログを拝見させていただいているのですが、とても面白そうだったので、便乗します。
つらつらと書き連ねて読みにくいと思います、ごめんなさい!
では、部活がある私の1日を...!
◯24:00~06:00 睡眠
月~土曜は6時間睡眠でなんとか乗り切り、日曜に9~10時間近く寝る。
まだ親に起こしてもらっているというクズっぷり。これからも起こしてもらうつもり。
◯06:00~06:20 朝食
朝はシリアルとかパンとか洋風。あまり量は食べない。
朝のTVはNHKしかつけない家なので、めざましやZIP!は観れない。
まあ、時事問題のお勉強ということにしておく...
◯06:20~07:10 身支度&miniジャニヲタタイム
歯磨き→洗顔→着替え
洗顔の後にminiジャニヲタタイムと称して、クリーム塗りながらPCでTwitterをぼーっと眺める。
土曜の朝は、タメ旅で沸いていたTLを遡り、自担にニヤニヤしている。(関西も放送してくれ...!!!)
スマホを持っていない私にとって至福のひと時。
着替えて、髪くくって、弁当つっこんだら出る時間ぎりぎり。(ギリギリでいつも生きていたいから~♪)
◯07:10~08:00 登校
電車と徒歩でなんやかんや50分ぐらい。割と近いほう。
10分の電車の中で朝の英単語テストに備えてターゲットと格闘している日もあれば、読書をする日もある。
最近は、イヤホンがご愁傷様のため、ずっと単語とお友達になろうとしている。
◯08:00~12:30 SHR+午前授業(50分×4コマ)
朝学という小テストをしてから12:30まで空腹に耐える。
嫌いな教科が多い日はめちゃくちゃテンション低い。
◯12:30~13:10 昼休み
弁当食べながら、ガールズトークをする。ジャニトークもすれば、コスメ欲しいとかご飯おいしいとかいろいろ盛りだくさん。
notジャニヲタの友達に自担のかっこいいとことか可愛いとこをひたすら語り聞いてもらう。
夕方に古典単語テストがある日は問題の出し合い。
◯13:10~16:30 午後授業(50分×3コマ)+SHR
ひたすら睡魔と闘いながら授業を受けて、ぼーっとしている。
授業中に寝れない体質?なので周りをみるといいなぁと思う。
◯16:30~19:30 部活
道場で弓引いて的に中てようと頑張っている。12~2月は寒すぎて地獄。
塾の代わりに授業に+αの内容をしてくれる講座がある日もある。
◯19:30~20:20 下校
10分間の電車でうとうとしかけたら最寄駅に着くという悲しさ。
◯20:20~20:50 風呂
まだ寒くないので長風呂はしない。冬は1時間ぐらいかかる。
◯20:50~21:30 夕食&TV
母のおいしい夜ご飯を食べながら、ドラマなどの録画を消化している。
◯21:30~23:30 勉強
なんせ課題が多い。英語と数学に加え、古典や化学もある日は暴言吐きながら片づける。予習もあるので睡魔が襲ってくると泣きたくなる。
◯23:30~24:00 ジャニヲタタイム
次の日の用意をしながら、Twitterを眺め、情報を仕入れている。
日付が変わる前にはベッドに入るのが1つの目標かな。
自分の生活を振り返ったりすることなんかあまりないので、新鮮でとても楽しかったです!(ただの自己満)
部活がある日はTwitterでの情報収集しかヲタ活できてないけど、少プレの日は部活をサボってまでリアタイしています。
魂DVDとかは親がいない時に見て、めちゃくちゃはしゃいでいます。
勉強と部活とヲタ活を両立できる高校生になりたいです!!!
また、時間があれば休日ver.も書くつもりです~
17周年おめでとう
とってもとってもお久しぶりです。
今日は、文化祭の代休で久しぶりにゆっくりできるので書きます。
そう、そんな今日は上田竜也入所17周年記念日です。
私が生まれるよりも前からジャニーズで中3からお仕事しててすごいなあって思うし、何よりKAT-TUNで居続けてくれてありがとう。
世界で1番大好きで尊敬する人は貴方だけ。
今、1番会いたい人もその人のためならなんでも頑張れるって人も全部貴方です。
貴方の1番の中の1番好きなところは、考えていること、考え方。
努力しているところを周りに出さない、堅実さ、見た目ヤンキーでも真面目なところが大好きです。
来年の10周年、どんな景色を見せてくれるのか、引きずり込んでくれるのかめちゃくちゃ楽しみです。
"最後に「バイバイ」って言う時、「KAT-TUNで良かったな」って思える公演がいい"
って言った貴方にだけ私は愛してるって言えます。サランヘヨ!!!
全世界極限サバイバル
お久しぶりです。新学期が始まりもう中3なのかと驚いています。
-50℃の北極圏で100時間サバイバルに挑んだ上田くん。
結果は、87時間でドクターストップがかかってしまいました。
「なんでここまで頑張ってきたの?」って言いながら上田くん本人も男泣きしていて、それにつられて私も号泣してしまいました。
上田くんはこの企画を通して、何事も全力で最後まで成し遂げようとすることの大切さを教えてくれました。
そのおかげであんなに辞めたかった弓道に再燃し、続けられるところ、勉強と両立できるところまでやってみようと思いました。
上田くんのストイックなところ、礼儀正しさ、絶対に諦めない心をもっているところが特に好きなんです。(こんなこといっといて結局は全部好き)
親以外で1番尊敬している人でもあり、この企画で惚れ直したといっても過言ではありません。
だから、極限まで自分を追い込むことができる上田くんを見習い、勉強も弓道もがんばって、全力でKAT-TUNを応援していこうと決意しました。
そして、勝負事に関しては戦うのならば勝ちにいこうと思っています。
そんな今日はゼウスです!!!
ジャニーズ軍勝つといいなあー
「KISS KISS KISS」特典映像感想
今更だけどシャッフルKAT-TUNの感想書きます!
映像で制作過程も残してくれるなんてありがたいとしか言いようがない賜物です。
COUNTDOWN LIVE 2013 KAT-TUN(通常仕様) [DVD]
- 出版社/メーカー: (株)ジェイ・ストーム
- 発売日: 2014/05/14
- メディア: DVD
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初カウコンのDVDがKAT-TUN担以外のジャニヲタにも好評だったらしいけど、このシャッフルKAT-TUN他のジャニヲタさんにもぜひ見ていただきたいです。
「テーマ決め→楽曲選考→作詞→歌分け決め→レコーディング→完成」
っていう曲作りの流れを1通り説明まで入っていて音楽の教科書よりわかりやすいし頭に入りやすいと思いました。
デモ曲の存在すら知らなかった私には、「あの神がかってるカップリングの数々もこうやって.....!!!」って驚くことしかできませんでした
デモ曲にダメ出しをしている姿もとても新鮮でたまりません。
市ヶ谷は仕事ができすぎるサラリーマン、たっちはこだわりが強い芸術家っぽいと感じたし、サクサク進む市ヶ谷に比べ、なかなか進まないたっちという画も堪能できるんです。
メンバーの喧嘩やカラオケしている姿まで見れるDVDがこの世に生まれたという事実が素晴らしいと思う。
レコーディングもAメロとサビで区切ってやってるのとか知らなかった.....。
楽曲制作の裏側とかメンバーの素の姿とかいろんなものが見れるDVDだなあと思ったのでお手元にない方はぜひ!
たっちが歌詞を合わせなかったのは結構意外だったけど、「ありがとう」も「キラリト」もすごいいい曲です!
5月のドームでどんな演出になるのか楽しみなので、ドームのDVDもぜひ出してください!
全然まとまらなかったけどシャッフルKAT-TUNまたやってほしい(ドキュメンタリー)つきで!中丸帝王お願いします!
自分は何型か
今日で3月も終わりですねー
ジャニヲタにも種類があると聞いたのでちょこっと。
ジャニヲタの担当にする愛のかたちといってもいろいろあると思う。例をあげるとリア恋型など。人それぞれ違うと思うんです。
そんな私は崇拝型です。KAT-TUNが上田竜也が作り出す世界感にちょこっと入ってその幸福感を共有できたらいい感じです。彼らの自己プロデュース力がとても好きでそれを単に受け入れてる感じです。楽曲とかステージ構成とかが好みだからっていうのもhyphenになった理由の1つです。
特にステージ構成は、初めてKAT-TUN魂のDVDを見たときに感動しました。火や水、照明、ムービングステージなどなど.....
ドームの全てを余すところなく構成しているところがすごいと思います。
KAT-TUNは好きだけど、近すぎてはいけない存在のように感じます。
そのへんの凡人である私が容易に近づいてはいけない存在。まさしく帝王。
だからこそ彼らが作り出す世界観に酔いしれ、ありがたく頂戴している感じなのかな、と。そんな彼らの勢いは止まることを知らないので、今年はじゃんじゃん貢ぎます!!!
自担について
部屋の片づけやっと終わりました、どうも。
私の自担はいうまでもなく上田竜也です。
上田竜也について、担当する理由などを語っていこうと思います。
ちょっと前の記事にも書いてあるように、私は「ごく出」ならぬ「楔出?」です。
6人、5人、の時もメンバーぐらいは知っていたけどかつんヲタになったのは4人になった時から。
最初は、亀梨担だったが、1日田口担を乗り越えて、現在の上田担に至る。自分でも上田担になった理由はイマイチわからない。気づいたら上田竜也に盲目だったというだけだ。
ここで思い返してみる。動画を漁りまくったあの日、「花の舞う街」に行きついた。「ジャニーズがこんな歌歌うん???」ってなった偏見を持っていた私は、単純に上田竜也が作り出す世界に引き込まれていたと思う。顔はもちろんのごとくイケメン。めちゃくちゃタイプ。
でも、私は外見より内面に惹かれたんだと思う。彼が努力家であることを知った時の衝撃が今でも忘れられない。
「頑張った分、報われるって俺は知ってるから頑張れる。」となんかのインタビューをTwitterで読んだとき、「この人だ!!!」ってなりました。私のモットーが「努力は必ず報われる、夢は諦めなければ必ず叶う(体験済)」なので、KAT-TUNにこんな人いたんだ!という驚きは一生忘れない。
彼のキャラ変も上田竜也を担当するにあたって、重要な役割を果たしている。
妖精見えていた時期、GACKTリスペクト期、超絶美少女甘栗期、空哉坊主期、添い寝黒髪期、総長金髪サイヤ期.....
いったい何回キャラ変したら気が済むんだ!って思ったこと多々あるけど、髪型変えただけでキャラ変してしまう彼が大好きだと気づかされる。そんな彼は憑依型なのだろう。ランナウェイで空哉演じた時とか、chain魂でおバカ炸裂だったもんね。MCマシンガントーク(笑)
それに対して、総長金髪期である現在はよくしゃべったりしゃべらなかったり.....
見た目ヤンキーでチャラいのに、タメ旅とか少プレのコメントめっちゃまともで1番いいこと言ってたりする。そういうちゃんと考えてる真面目くんっぽいところも好きなところの1つ。
さんざんだらだらと語りましたが、私が上田竜也の髪型で1番好きなのはchain魂の時の髪型です。黒髪短髪前髪時期!!!RUNAWAYを愛してやまない新中3です。前髪がちょこっとササっとあるのがたまりません。GIVE ME,GIVE ME,GIVE MEでも美しい短髪が堪能できるので幸せ。あれは表情も美しい。
今のままの上田竜也でいてほしい。でも、黒髪かむばっくしてほしい。演技力あるんだからもっとお芝居のお仕事きてほしいなぁと思いつつ。そろそろ年齢制限がきちゃうボクシングも頑張ってほしいなぁー。4月は竜也くんがTVでたくさん見れそうなので嬉しい限りです(笑)
最後に.....
ソロ曲をかき集めたソロアルバムはいつですかね???
早く出して!!!「RUNAWAY出」といっても過言ではない私は熱く音源化を望んでおりますよ!!!10周年の時にでもぜひ出していただきたいです。