私のブログをご覧いただきましてありがとうございます。
多趣味なライフワークを提案する当ブログは以下のカテゴリに
分かれております。
これからも末永く楽しんでいただけるように尽力いたしますので
よろしくお願いいたします。
1.ご挨拶
2.日記
3.趣味探し
4.体験してきた
5.コラム
6.雑記
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どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
今回はで中古品PCの組み立て編の最終回。
動作確認編になります!!
何とか動作を行える状態にできたことで、もはや満足の域に達しました…
が、さすがに結果どの程度のスペックになったのか?はしっかりと上げておこうと思います。
正直寄せ集めのパーツで組んだので、性能はお察しの感じでしたが、皆様もおおよそ予想してみてください。
とてもゲームはできそうにもありませんが、省エネサブPCとしては役立ってくれそうです(笑)
まずはCPUの性能を確認できることで有名な【CINEBENCH R15】。
様々な自作PCを作製している記事にて、指標に良く使われていますね。
今回はベーシックな性能確認ということで、R15をチョイス。
他にもCINEBENCHには、R20やR23など様々あります。
しかしどういう訳か、私は普通のCINEBENCHを入れたつもりでしたが、なぜか今回R15のエクストリーム版をダウンロードしていました。
こちらは開発先の『Maxon』のものを非公式で改造したものであり、通常版より計算量が4倍に増えているそうです。
結果としては以下のようになりました。
グラフィック性能を確認する『OpenGL』が【102FPS】、『CPU』は【309cb】という結果に。
お世辞に性能が高いわけではないRX550(2GB)でもここまで出るのは、単純にR15が古いソフトだからなのか?と個人的に思いました。
多分ゲームベンチでは散々な結果になるのではないかと、完成時点から思ってはいます…
CPU性能はそこまで悪くはないのかな?と感じた次第。
正直これでゲームをバリバリ遊ぶわけではないの、これだけ動けばまぁ問題はないかなと考えています。
では次はゲーム系ベンチで一番軽いと言われる、ドラクエベンチをやってみます。
正直グラボの性能が低すぎますが、こちらは軽いゲームなので何とかなる…はず。
結果は4K(最高品質)でスコア4294の【普通】。
なんで私はそんな高解像度で試したのか💦
しかしそれでも普通になる辺り、ドラクエベンチが軽いソフトであることが分かりますね。
しかしそれでもここでスコアが止まるのが悲しいところですが。
続いてFF14ベンチもテスト。
正直ドラクエベンチの結果を見て、結果はもうお察しの気はします。
…改めてみましたが、私はなぜ4K(標準品質)で確認したのでしょうか?
こんなのどう考えても無理でしょう。
結果はスコア2530で【設定変更を推奨】とのこと。
そりゃそうですよね💦
そんな訳で苦心の末に完成した、中古品だけで組み立てるPC。
しかし組み立てで大苦戦して、終いには検証の確認もかなり甘々でミスを連発してしまいました💦
たくさんのミスを繰り返して、金額的にも損失はそれなりに発生してしまった今回のチャレンジ。
もちろん後悔はありますが、結果としては良い経験と知識を増やせたと考えています。
物事を勢いで初めてはいるものの、調べることに夢中になって完璧を目指せば動き出す時間が掛かってしまう訳で。
私は基本的に考えるよりも身体が動く方が早いので、失敗することよりも行動しなかった方を嫌がるタイプです。
自分がやりたいと考えたことは、まずは行動して失敗も経験として積み上げたいと考えています。
それが自分なりの人生を楽しむコツだと考えて生きています。
今回はかなりの失敗をしましたが、これで少し勉強になったということで良しとします!
これからも皆様に沢山の失敗をお届けし
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今回の記事はこちらです。
今回は前回に引き続き、自作PCが動作しない原因を探る話の続き。
地獄の動作不良を確認していきます!その2です!!
先に答えを言ってしまうと原因はCPUだったのですが、原因を究明できたのは本当に最後の最後。
結果としてグラボ以外のパーツはすべて再購入したため、とんでもない金額を費やしてしまいました。
本当にこういうことをするのであれば、検証用PCは持ってないと駄目ですね。
そんな気持ちにさせてくれた、私の残念な作業内容を引き続きご覧ください…
前回の時点でマザーボードと電源に異常がないことが判明。
他に考えられる問題点は無いのかと思考したところ、次に考えたのが【SSD】でした。
『もしかしてSSDに異常があるのでは…』と考え、さすがにデータを保存するものは中古では不安に。
そのためたまたま立ち寄った【PCデポ スマートライフ平和台店】にて、『SAMSUNG』製のM.2 SSDを購入しました。
最初は2.5インチのSATAにしようかと思いましたが、『SATAが原因か?』という根拠の無い判断でM.2に変更。
最初はB450に取り付けましたが、取付位置がまさかの背面とは思わず、探すのに苦労しました💦
そして起動させてみましたが、当然起動しませんでした。
もうこの時点で喚き散らす有様で、妻にかなり嫌な顔で見られるという状況です…
またしても予想に反していたため、いよいよどうしていいか分からなくなってきました。
取り合えずBIOSには入ることができるので、色々と見ていると気になる部分を発見。
それはBIOS画面でメモリの項目が表示されていないということ。
ご覧のように見てみると、メモリーが認識されていないようです。
つまりこれはメモリに問題があるのか…と考え、「今度こそ解決だ!」と息巻いてメモリを購入。
こちらは中古だと見つけることが困難だと思い(というか新品もそんなに高くない)ため、Amazonにて購入しました。
「今度こそ修理できたはず…」とこの時ばかりは、半ば確信に近いものがありました。
それがものの見事に裏切られたわけですが💦
原因が分からないまま、ドンドンパーツばかり増えていく訳で…
ここまでくると新しいPCをもう1台組めそうなレベルになってきましたね。
いよいよ交換していないパーツが少なくなってきた、中古自作PC。
あとはCPUとグラボの2種類のみとなりました。
そうはいってもグラボは通常通り出力されているため、その可能性は低い気がしていました。
それにグラボが原因であれば、メモリが認識していないということは無いと思われます。
その結果、遂にCPUまで新しく購入することに。
これでダメな時は、もう修理ショップにお願いしようと決めていました(とりあえず原因は知りたい)。
ただ果たしてCPUが原因かこの時ははっきりしていなかったので、できるだけ無駄の無いように(まぁかなり無駄なことはしていますが笑)できるだけ安めのCPUを購入。
選んだのは【RYZEN5 1600X】をパソコン工房 秋葉原 BUYMORE店 さんで、4500円(だったはず)でした。
|
最後の望みをかけて交換して電源スイッチを入れてみると…
ついに起動しました!!(肝心の起動画面は嬉しすぎて撮影を忘れました💦)
いやー、この時は起動した時に本当に感動しましたね✨
こんなに悩んで悩んで、何とか解決できたのは本当に嬉しさが違います。
ここに至るまでおおよそ1か月ほど掛かった訳で…
なぜこんなことになったのか、正直反省しております。
では今回なぜこんなに動作させるのに時間がかかってしまったのか?
その理由は『すべてを中古パーツにしてしまったことで、まともに動作するパーツが分からなくなってしまったこと』が原因だと思います。
本来であればまともに動くパーツで組み立てられた、検証用PCを準備しておき、各パーツを1つずつ動作するのかを確認する準備をしておくべきでした。
そうしておけば、ここまで長期戦になることなく原因がすぐ分かったと思います。
今後も中古やジャンクPCをいじる上では、検証用PCは要準備だなと思わざる負えませんでした。
懲りることはせず、準備をして臨みたいところです。
なお今回購入したRyzen5 3500は3か月の保証付きということで、購入時の証明書を持ってハードオフに持って行ったところ、きちんと返金対応をして頂けました。
ここはジャンク品と違って良いところですね。
ひとまず無事に起動しましたので、次回の記事では改めて構成の確認と性能を確認していきます!
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今回は前回に引き続き、自作PCを作製する話の続き。
地獄の動作不良を確認していきます!
これは本当にしんどかったですね…原因が分からずに、かなり無駄な出費も嵩みました。
色々な情報を集めましたが、こういうことをするためには所謂『検証用PC』というものが必要であることを、かなり痛感しました。
皆さんは私のようにならないよう、中古パーツでPCを製作する場合は、各パーツをきちんと正常動作できるのを確認できる環境を整えてから始めてください。
ではそんな私の残念な作業をご覧ください💦
前回の記事でパーツ紹介はしたので、いよいよ組付けを行います。
使用するPCケースの【Era ITX】はMini‐ITX用ですが、前回の記事でも紹介した通り狭すぎず、作業しやすいものです。
それではケースを分解して、取り付けていきます。
まずはマザーボードにCPUを取り付け。
付属のCPUクーラーですが、中古品ということもありCPUグリスはありませんでした。
これは止む得ませんね。
マザーボードにCPU(とクーラー)・メモリを取り付けたら、ケースに組み込む準備に移ります。
この際に忘れがちなIOパネルを先にケースにキチンと取り付けましょう。
IOパネルを取り付けたら、位置に合わせてマザーボードを取り付けます。
ビス止め位置が決まっているので、無理に入れないように慎重に取り付けてください。
次は電源周りの準備へ。
先にも書いた通り今回はSFX電源を使用するので、SFX電源用ブラケットを使用します。
こちらはATX電源と違いサイズが小さいので、余ったスペースに2.5インチのSSDを取り付けることができます。
こういった工夫は助かります。
最後はグラボを用意して取り付けし、グラボとの干渉を避けられる位置に電源のブラケットを取り付け。
これで必要なものは全て取り付けが完了しました。
いよいよパーツが組み終わったので、いよいよ起動させていきます!
電源をポチッ…とした結果、まさかのブルースクリーンで起動しないだと!?
正直今回は保証付きのパーツを購入していたということもあり、動作しないということに関して正直焦りました。
『まさか保証があるのに動かないとか…』という感じです。
そもそも中古で購入しているのだから、その辺は覚悟しておけよ…と画面の前の皆さんは思うかもしれません。
はい、おっしゃる通りです💦
しかしここまでパーツを揃えておいて、組めませんでしたというのは嫌なので、原因を究明するために動き出します。
この時点でまず怪しいと思ったのは、マザーボードでした。
前回の記事でも書いた通り、以前妻のPCで使用していた際に起動しなくなったマザーボードでした。
そんなこともあり、私は一番最初に怪しみました。
その後もあちこち中古品でお安く探していた際に、【ハードオフ花小金井店】さんの方で、『GIGABYTE』製の【AB350N‐GAMING WIFI】という1つ前のモデルを発見!
BIOSがアップデート済みだったこともあり、Ryzen5 3500でも起動できるようだったので購入しましたが、出費が9900円と痛い…
これで動けば自分の懸念通り、マザーボードの故障だったか…という、半ばそんな気がしていたという感じで取り換えて始動。
しかし結果はなんと変わらず!!
またしても同じで、起動してもすぐにブルースクリーンに突入するという状態。
幸いにしてBIOSには入ることができたので、それはまだ救いでした。
とはいうものの、原因は分からずといった状態で振り出しに戻ることに。
マザーボードが大丈夫であれば、他はどこが異常のあるパーツなのかが分からず悩みだします。
次に悩んで考えたことが、『もしかして電源の出力が足りてない?』というものでした。
購入したものが300Wということもあり、違う電源を使うことにしました。
次は【ハードオフ八王子大和田店】さんにて見つけた、『Corsair』製の【CX650M】を購入。
購入金額は3500円とまたしても地味に出費です。
幸いにしてこちらのPCケースはATX電源も搭載できるので、何とか助かりました。
この際にSSDは定位置に取り付けできなくなったので、ドライブブラケットに装着して対応することに。
そして再度電源オン!
結果またしても起動せず!!
なんでだ…そしたら他に何がいけないというのだ…
もうこの時ほど他のことが手につかなくなることは無いほどに、悩んでいました。
しかし途中で止める気はもう無くなり、意地でも原因を究明してやる!!といった心情になってきました。
そして話が非常に長くなるので、話はまた次回に持ち越します(笑)
つづく
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今回は前回の自作PC製作の続き。
新品のPCケース【Era ITX】の紹介です!
発売から結構な時間が経っていましたが、『欲しいなぁ…』と思っていたこともあり購入を決断。
妻も好きなデザインだったので、見栄えがとても良くなりました✨
ひとまず今回はそんな組み立て前のパーツ紹介から。
では行ってみましょう!
前回記事でコンパクトなデスクトップPCを作るべく動き出した私。
中身のパーツは中古で作ってみようと思い立ちましたが、PCケースだけは少し違いました。
とあるYoutuberの方がおっしゃっていましたが、『PCケースは普段から目につくものだから、格好いい方が良い!』と。
特に小型PCの場合は置き場に困らないので、見える位置に置くので自分が好きなものにしたい!と思いました。
そしてMINI−ITX専用ケースで、自分好みを探した結果決めたのが【Fractal Design】製の【Era ITX】をチョイス。
正直色の好みは判断に迷ったので、妻が好きな青にしてみました。
こちらのモデルは多くのメディアで目にすることが多く、個人的にも好きなデザインでした。
また合わせて妻もこちらのケースが好きなようなので、家族がいつ目に入っても幸せになるだろうという思いがあり購入した次第です。
ただ購入してから天板の件(後述)で、ちょっと後悔。
とはいってもまぁそんな大した悩みではないので、おおむね満足しています♪
では外観を見ていきましょう。
まずは正面と右側面から。
正面には上から順に電源スイッチ、USB-C、USB(3.0)×2、オーディオジャックがあります。
身右側面は斜めに通気口が開いていて、他のケースよりお洒落な感じを受けました。
続いて背面と左側面。
こちらもデザインは凝っていますが、割とシンプルに纏まっていますね。
背面には80mmファンが1基付属。
これを見て分かるように、ケース内の排気は純正のままではあまり期待はできないと思いました。
上側は下の画像にあるメッシュか、ガラスパネルの2種類から選べます。
メッシュタイプにした場合は、上部に120mmファンを2基追加可能なので、排気の問題を大きく改善できる感じを受けます。
拡張スロットは2基搭載されており、拡張カードの最大長さは295mmまで対応可能。
Mini-ITXのケースですがロープロファイル以外のグラフィックボードが使えるのは、非常にありがたい使用です。
なお上部パネルは磁石で取り付けのため、交換は非常に容易にできます。
このため状況や気分で簡単にできるのはいいですね♪
一応下側はこんな感じ。
ゴム足が付いている以外は、特段変わったところはありません。
質感については高級なPCケースを使ったことのなかった身としては、そんなに悪い感じはしません。
表面の仕上げもありますが、それ以上にケースの板厚が薄いのでそう感じる気もします。
次はパーツの組み込みやすさについて。
こちらのケースはMini-ITX専用ということで、ケース本体が小さいため組み込み難いかと思いましたが、その逆で組み込みやすかったです。
その理由はいくつかあって、このように外装が側面と上側が一気に外せることが、その理由の1つ。
このためどちらからでも手を入れることが可能なので、手が入らないといったストレスが減らせます。
外装の取り外しはビスの固定ではなく、ピンや磁石で固定する方式。
このため煩わしい作業が無くなり、工具も使用しなくて済むのは嬉しい点です。
電源については画像下にあるように、本体正面側に取り付けます。
取付位置を選択できることもあり、自身のパーツ構成に合わせて動かせるのは個人的に非常に助かりました。
電源は背面から前面にコードが延長されており、それを取り付けます。
これは小型ケースで良く見られる作りですね。
電源はATXかSFXのどちらでも取り付けが可能。
SFXの場合は余ったスペースに2.5インチのSSDなどを取り付け可能(下画像の状態で最大2枚取付可)ですが、ATXの場合は別のブラケットを使用して取り付けるため、SSDの取付はできません。
また左側面には取り外し可能なドライブブラケットが付属しており、こちらには3.5インチであれば1台、2.5インチであれば2台のSSDまたはHDDが取付可能。
しかしドライブブラケットを取り付けるとCPUクーラーの高さに制限が掛かるので、自身の構成と考えながらの取り付けとなります。
詳しくは別の記事で書くので割愛しますが、取り付けてみた様子が下の画像。
配線は汚いですが、思った以上に内部はスペースがあるのでそこまで困りませんでした。
現在は組み立ててから1か月以上使用していますが、特に困っていることはありません。
それ以上に好きな形状のケースを眺めているだけで、不思議と幸せな気分になります✨
サブPCなので重たい負荷などをかけませんが、排熱は結構熱いなと感じます。
特に上部をガラスケースにしていた時は、背面のファンからは結構な熱を感じました。
できるだけ消費電力を抑えた構成にしましたが、それでも熱を感じますので現在は上部はメッシュに変えました。
近々ファンを追加して、対応したいと考えているところです。
あとは天板はガラスよりも木目調の方が良かったなー、とは正直思いました。
ガラスは個人的に地味というか、木目調にはカッコよさが劣っていると感じたので、本体カラーが青にこだわらなければそちらを私はオススメです。
なんにせよ、総じて満足できるPCケースとなったこの形状。
デザインの良い小型PCケースを探している方にはオススメできる1品です♪
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今回は昨年末から続く、PC作成シリーズの最新作(笑)
自宅のサブPCを全て中古で組み立てみるです!
もう小型PCを作りたくて仕方がなくて、言い訳を揃えて開始してしまいました(笑)
しかしその末路が、とんでもない茨の道になるとはことの時には気がついていませんでしたが…
ひとまず今回はそんな組み立て前のパーツ紹介から。
では行ってみましょう!
前回のブログでも書きましたが、実家に新しく導入したジャンクPC。
ひとまずそれなりに使えるようにして、実家にPCを持ち帰らなくても良くなりました✨
この結果を受けて、とにかくPCを組み立てたい病を患ってしまった私。
「なんか組み立てできるPCは無いものか」とソワソワしてきました(笑)
なんとなくですが妻のPCを組み立てて以来、『小さいデスクトップPC、いいなぁ』と考えていました。
個人的にコンパクトなものが好きな性格なので、気持ちを鷲掴みにされています。
重ねて自分が使っているメインPCは、性能はそこそこですが消費電力もそれなりの機種。
最近の電気代高騰を受けて、常用するPCは少し消費電力を抑えたいと考えるようになりました。
そして新年に少し部屋を整理していた時に、妻のPCで以前使用していたマザーボードが発掘されました。
以前ケースが問題で壊れたと思われていたのですが、もしかしたらマザーボードは無事なのでは?と思いました。
『もう数年放置していたし、もしかして動いたりしないかな…』と今考えると良く分からない理論で、組みなおしてみようかなと考えました。
それに合わせて「中古のみで組み立てたい!」という野望まで出す始末で、今回も考えるより先に行動!の気持ちで行動開始となります(まぁこれがのちに悲劇となるのですが…)
理由はともかくサブPCを製作することが決定したので、どういったPCにするのか?を決めて作ります。
そこで決めたのは以下の内容。
●できるだけコンパクトなPC
●省電力
●ブログ製作やネットサーフィンなど、軽い仕様で使用。
といった感じで、使用を限って製作するので難易度・予算はそこまでかからないと踏んでいます。
が、あくまで中古品で揃えるため、運の要素がかなりかかってくるのがネックですが…
ちなみにこの後に書きますが、一応購入は3店舗だけでしたが実際はかなり多くのお店を巡っています(多分20店舗くらい)。
こう考えると交通費でお金がかかっている気がしますが、ロマンのための犠牲です、はい(笑)
そんなわけで思い立ったが吉日ということで、リサイクルショップを回りまくってアイテムを揃えてきました。
基本的にはハードオフさんを使わせて貰いました。
ということで、購入した商品一覧がこちら。
これまた揃えるために、様々な店舗を回って集めました💦
では1つずつ紹介していきましょう。
お値段と購入店舗も記入していきます。
まずはメインといえるCPUから、【AMD】製の【RYZEN5 3500】を購入。
こちらは【ハードオフ 三郷店】にて8800円でした。
マザーボードは【GIGABYTE】製の【B450 I AROUS PRO WIFI Mini-ITX】を使用。
こちらは先にも書いた通り、元々妻のPCから取り外して保管してあったもので、金額的には0円となります(笑)
メモリは【Crucial】製の【DDR4-2400 4GB×2枚】。
こちらは以前自宅のメインPCで使っていたものから外したものなので、こちらも0円です。
続いてストレージで、こちらも【Crucial】製の【SSD 2.5インチ 500GB】とメモリと同じメーカー。
こちらも同じく以前の自宅メインPCから抜き取ったため、これまた0円(笑)
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次はグラフィックボードで、今回選んだものは【玄人志向】製の【RADEON RX550(2GB)】。
購入先は『ハードオフ 柏豊四季店』にて、5500円にて購入しました。
本来はもっと安く手に入るグラボもありましたが、考えてみたらRADEON製のグラボは使ったことがなかったという理由。
性能は確かにお察しですが、使ってみたい欲にかられました(笑)
続いて電源ですが、【SilverStone】製は【SFX電源 300W(SST-ST30SF V2)】になります。
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今回コンパクトPCを組み立てる決意に変わった理由がこちらが手に入ったため。
メーカーも信頼たるもののため、即断で購入しました。
残るものはPCケースですが、これについては次回詳しくご紹介します。
ここまで中古でしたが、PCケースは好きなデザインにしたかったので新品を購入しました💦
ということでPCケースについては、また次回のご紹介!
次回に続きます!!
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今回はハイサイクルM4のプチカスタム。
トリガーピンを社外製の物に変更します!
正直カスタムというには一瞬で終わってしまうカスタム。
しかしそれとは裏腹に、意外と重要なパーツなので蔑ろにもできません。
特に脱落防止の観点が非常に強いので、困っている人には良いアイテムかもしれません。
まだこのアイテムを知らない方の参考になれば幸いです。
M4のトイガンを使用していて、割と起きがちなトラブルで『トリガーロックピンの紛失』があります。
トリガーロックピンとは、下画像にあるようなトリガー周辺にあるフレームとメカボックスを繋ぐピンのこと。
こちらのピンの役割は、フレームとメカボックスを固定するために必要な部品。
スタンダードM4はメカボックスとチャンバーの固定はお互いをネジなどで固定するのではなく、チャンバーのスプリングテンションで抑えている方式のため、このパーツが無いとメカボックスがガタ付き不安定になってしまいます。
地味なようで結構重要なアイテムなのですが、付属品は何度も分解時に取り外しを行うと勝手に脱落するようになります。
これは固定方法が基本摩擦でピンとフレームが固定しているためです。
なので脱落を防止する為には、両サイドに出っ張りを設けてネジ込むなどが必要。
次世代M4などでは、こういった情報量を増やして脱落を防ぐものもあります。
しかし何故か次世代はあるのに、スタンダードM4はそういったアイテムが少ないため発見できず。
昔ながらの摩擦で止めるものは多数あるのですが…
|
そのトリガーピンですが、こちらも何度も分解・組立を繰り返す内に『ポロっ』と取れることが出てきました。
メンテ中であれば気が付きますが、これがゲーム中となると話が変わります。
いつの間に脱落して、フィールドのどこで落としたのかすら分からない…
それは困るから、早めの対処を考えたいと思っていました。
そんな時にたまたま立ち寄った、ECHIGOYA 秋葉原店。
そこで商品を眺めていた時に、ついに発見しました!
調査不足でまさかRETRO ARMSさんから商品が出ているとは思いませんでした💦
嬉しい誤算でしたが、迷わず購入へ。
袋から取り出してみると、当然ですがあっさりとした内容物。
どこまでいってもピンですからね。
構成としてはピン本体を両側からビスで止める方式。
デザインは良いかと言われれば個人的には微妙ですが、それよりも脱落しないことを優先します。
なおビスは+や六角ではなく、トルクスになっています。
サイズはT6のようなので、購入の際には工具を用意しておいてください。
取り付けも両側からビス止めなので、まったく難しくはありません。
ただ片側から回したところ、少し空転気味で固定がし切れていない感じだったので、ネジロックを塗って固定しました。
自分の場合は分解をちょいちょい行うので、中強度で止めておきました。
ここは「好みかなー」とは思います。
見た目はさておいて、これでピンが脱落の心配がなくなったのは精神的に楽になりました✨
今後は安心してサバゲーに行けますね♪
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今回はトイガンを修理するお話。
ハイサイクルM4を修理して、使えるように直します!
パーツを集め、修理の仕方をきちんと考えて準備よし!
いよいよ修理を行っていきます。
結果として無事に修理が完了し、完ぺきとは言わないながらも及第点には落ち着けました。
修理の内容が参考になれば幸いです。
ではいよいよハイサイクルM4の修理を開始します。
と、その前にまずは新しく組み込むパーツと、下準備について。
まずはピストンから。
今回は前回の記事で破壊した、SHSのピストンを流用します。
「何で壊したピストンを使うの?」と思われるかも知れませんが、そのままは使いません。
ピストンの歯を加工して使用します。
元々15枚だったものを13.5枚に加工して使用します。
私の場合はホビーリューターを使用して、歯を落としました。
|
本来であればハイサイクルという点からも、金属歯が良いと思われます。
ただ今回はあるものを無駄にしたく無いという、私の貧乏性から来るものなので、真似はしなくて良いと思われます(笑)
次は購入したものとして、G.A.W製の【AOEアジャスター】です。
こちらはピストンヘッドとピストンの間に挟み込むアイテム。
詳しくは後述しますが、ピストンとギアの歯が適切な位置に来るように調整するものになります。
これによりピストンの動きやピストンクラッシュなどを防ぎます。
あとはチャンバー周りでパッキンと押しゴムを交換。
今回はメープルリーフ製のものを初めて使用する事にしました。
バレルも初速を上げるために変更。
使用するのは『da Vinci airsoft Costom』の【紅蓮2 03 155mm】を購入しました。
|
調べたところ、国産メーカーでお値段もそこそこ安かったので購入してみる事に。
どの程度良くなるのか、気になります。
という事で今回使用するパーツは出揃いました。
いよいよパーツを組み込んでいきます!
では実際にパーツを組み込んでいきます。
基本分解については過去の記事で書いてあるので、そちらをご覧ください。
今回の組み込みで一番のミソは、先にも書いた『ギアとピストンの適正位置出し』。
ハイサイクルを構成する上で、これが結構大事なんだとか。
この調整のことを『AOE(Angle Of Engagement)調整』というそうです。
先述の通り、ピストンとセクターギアの歯の当たり方を調整するといった内容。
例えば下の画像はAOE調整を行う前の状態になります。
ご覧の通り、ピストンの一番初めにかかるセクターギアの歯が少し斜めに引っかかって状態。
これは力の掛かる方向が下図のように、斜め上に掛かります。
これでは各パーツの噛み合わせが良く無いですし、場合によってはピストンが戻るタイミングがズレてしまい、パーツが破損してしまう可能性があります。
これを適正にする為には、ピストンの後端を物理的に後ろに下げるしかありません。
そこで登場するのが、先ほどのスペーサーです。
これをピストンとピストンヘッドの間に挟み込み、およそ3mm程度ピストンを後ろに下げることができます。
こうするとピストン位置が後退して、ギアの掛かりが適正になりました。
ピストンのギアも加工してあるので、手で動かした限りは大丈夫そうでした。
ただこれは後日友人にアドバイスを貰いましたが、「パーツの組み合わせ次第で変わるので、全て組んでから最終判断を」との事。
最終的には組み合わせ次第なので、あとは動かして見てどうなのかですね…
あとはチャンバー周りを交換して、完成となります!
ではいよいよ組み立ても完成し、実射を行なっていきます。
なんとか調整を終わらせて、先日伺って来た【つくばサバゲーランド】さんで実戦投入しました。
まずはシューティングレンジで試射をします。
条件は以下になります。
・BB弾:G&G 0.25g バイオBB弾
・バッテリー:Laylax(GIGA TEC) EVO リポバッテリー7.4V 1200mAh(コネクターはXT30に変更)
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初速は約78m/sと、そこそこな仕上がり。
サイクルも含めてもう少しスプリングを強いものにすれば良かったと思いました。
いよいよHOPを調整して、いざ実射!
40mの距離で集弾性もばっちりで、マンターゲットサイズであれば問題なく当てられました。
フルオートの集弾性でも良く纏まってくれて、併せてこの日は撃てなくなるトラブルも起きずに満足のいく結果を得られました。
とにかく壊れなかっただけでも満足です笑
ただ先にも書いた通り、初速の不足は感じたので今度はメインスプリングを強めのものを入れてみたいところ。
まだまだ満足できるレベルまでは、掛かりそうですね。
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どうも、アンダーソンです。
今日も私のブログ読んでいただいてありがとうございます。
今の世の中って面白くないことばっかりじゃないですか。
それだからこそ面白いことやってみたほうがいいじゃないですか!
だから私は新しいライフスタイルを提案し続けます、遊び方面でね^^
今回の記事はこちらです。
今回はトイガン修理のお話。
今年に入ってから破損した、ハイサイクルM4の修理の様子です!
破損直後に友人からアドバイスを貰うことができ、自分が如何に理解せずにカスタムを行っていたのかを知りました…
このため今回のブログは、私が恥を晒す記事になります💦
カスタムにお詳しい方は「今更何やってんだよ」と突っ込みを、カスタムをしたことのない方は「こういったことに注意しなきゃいけないのか」と参考にしてみてください。
では恥ずかしい内容を書かせて頂きます!
まずはハイサイクルM4が壊れた時系列ですが、一番最初の破損が今年の1月初めに【東京サバゲパーク】で破損しました。
この時は運が悪く1丁しか電動ガンを持って来ていなかったので、結構悲惨な日でしたね…
当然困った私はその場で分解をして、原因を突き止めることに。
その際に友人も来てくれて、一緒に見てくれることになりました。
そしてメカボックスまで分解して見てみたところ、ピストンの歯が見事に破損。
ピストンはSHS製の14枚歯ピストン(メタル7枚)の物を使用していましたが、14枚目と13枚目が下のように削れました。
そしてその原因ですが、友人から言われたのは『セクターギアにシムが入っていないため』ではないかと言われました。
更に詳しく書くと【タペットプレートとフレームの間にシムが入っていないこと】という感じ。
※画像は以下のサイト様のを頂きました。問題がございましたら削除致します。
http://www.zestec.co.jp/club/airgun/detail_kaitai/parts_name.html
正直最後に調整してからはセミオートでしか使用していなかったので、対して負荷が掛からなかったのかも知れません。
しかしこの時は珍しくフルオートを多用してしまったので、ダメージが蓄積されたのかも…という感じ。
このためタペットプレートが暴れて各所に負荷が掛かり、パーツが破損したという感じ。
友人からも「まさかこんなシム調整してるとは思わなかった…」と言われてしまう始末です💦
とりあえず原因がこれで判明したので、友人から「再度、ガンジニアさんの動画を観て、勉強してください」と言われて再視聴。
うーん、不勉強ですみませんでした!
ということでやらかしをしてしまったので、破損したピストンを購入し直すことに。
14枚目の歯は最悪削れば良かったのですが、さすがに13枚目までダメージを受けていたのでこれは変えようと決断しました。
しかし先月は職場の方々とサバゲーに行く話もあり、急いで修理する必要に迫られました。
この焦りが更なるミスを誘います…
とにかく急いでパーツを購入しようと焦った結果、私はとりあえずお値段がお手頃だったSHS製のピストンを購入してしまいました。
そう、『15枚歯』のものを。
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この時は完全に焦りとしばらく弄っていなかったこともあり、ハイサイクルのセッティングだったことを頭の中からすっ飛ばしていました。
そしてピストンをポン付けしてゲームに持ち込んだ結果、以前のブログで書いた通りの結果となった訳です。
やはり焦りは禁物ですね…
ここまで綺麗に失敗を重ねるとは、本当に情けない限り💦
一度立ち止まって、焦らず原因を探せばこんなことにはならなかった可能性が高いです。
この時ばかりはさすがに反省し、今一度分解して、冷静に考えることにしました。
そんな訳で一呼吸おいて、再度構成を改めて確認し修理を実行。
ひとまずサバゲーで実際に使用してみて、その結果を確認していきます。
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今回の記事はこちらです。
今回は珍しく月に2回も行けた、サバゲーのお話。
久しぶりに遊びに行って来た、Oasisさんの定例会の話です!
よくよく見てみたら、こちらのフィールドも数年ぶりの訪問。
しかもまさかのドタキャンの嵐で、少し悲しみの1日となりました…
そんな私の気持ちとは裏腹に、ゲームは短時間の参加でしたが非常に高回転で楽しめました!
帰る頃にはウキウキなテンションになっていた、楽しいゲーム会の様子です♪
年明けのある日、職場の方たちと立ち話の中で、「今度サバゲーに連れて行って下さい!」という話に。
当然私としては断る理由も無いので、「ぜひ行きましょう!」の一言になりました。
場所は参加者の皆さんの集まりやすい場所で考えた結果、埼玉県川越市にフィールドを構える【Oasis】さんにすることに。
ブログを見返してみると、最後に参加したのがおよそ3年前…時が経つのは早いですね💦
こちらも久しぶり過ぎて感覚を忘れてしまっていたこともあり、ちょうど良いな…という感じ。
当日を楽しみにしながら、準備をしていました。
…が、現地に向かう移動中にドタキャンが発生!
午前中から参加予定だった人のうち、5名がまさかの不参加になる事態!!
気が付けば午後参加の2名を除くと、参加できるのが私のみという驚くべき状態になり、さすがに私も呆然となってしまいました…
しかし理由を聞けば仕方ないことがほとんどでしたし、こちらは遊びですからね…止む負えません💦
とはいえ当日は結構堪えたこともあり、午前中は後から行く予定だった買い物を前倒ししてすることに。
まだまだ精神的に未熟世のう、自分。
紆余曲折ありましたが、無事に午後参加のメンバーと合流しOasisさんに到着。
こちらのフィールドさんは駐車場が狭いのが難点ですが、今回はすし詰め状態にならなかったのでラッキーでした。
Oasisさんは午後参加での料金があり、お値段が1日参加と比べて1000円安くなります。
各自の都合に合わせて料金体系を選べるのは、ありがたいですね。
この日は1月中に新しく購入したトイガンを修理、改修して持ち込み。
安定のハイサイクルカスタムした【スタンダードM4】、先日新品で購入したARCTURAS(アークタウラス)製の【MUR MOD.C ライトウェイト】、そしてジャンク品で購入した東京マルイ製の【MP7A1(電動)】を運んできました。
使用感の詳細はまたあとで書くとして、この日の参加者はおおよそ40名いた気がします。
天気も晴れで、非常に遊びやすい1日でした。
フィールドは大きく変わってはおらず、比較的CQBよりで動きやすい感じ。
フィールドサイズもあまり大きくは無いこともあり、あまり迷子になるようなことも無いと思います。
しかし全てが同じ形状をしたフィールドかというとそうではなく、左右で違う色を見せてくれます。
フィールド入り口から見て右側は日当たりが良いですが、フィールド左側は木々の影で弾道が非常に読み難い造り。
大きくないフィールドで色々な戦い方を考えることが出来るのは、なかなかに面白いですね。
またフィールドサイズによって得られる恩恵は、ゲーム回数が多いということにも繋がります。
我々は午後参加でしたが、結構な速度でゲームを回していたと感じました。
13:00~15:30くらいでも8ゲーム以上回したのではないでしょうか?(数えてはいないので個人の感想です)
そのため午後からの参加でしたが、十分にゲームを楽しむことができました♪
フィールドに合わせたゲームの進行や作りには、久しぶりの参加でしたが満足でしました。
では次は私が持ち込んだトイガンや装備のお話。
トイガンは先ほど説明しましたが、装備についてはVOLK TACTICAL GEARさんのプレートキャリアとこれまた年始に購入した田村装備開発さんのベルトでセットアップしました。
プレートキャリアはポーチを付けた程度ですが、新しく購入したユーティリティポーチはあると便利になります。
特にダットサイトの調整用の工具などをサクッと入れることができるので、個人的には買って良かったアイテムでした。
ベルトは初めて実戦投入しましたが、安心感のある田村装備開発さんのものなので、装着感は良かったです。
今度レビューをする際に書きますが、満点ではありませんが買って良かった一品でした。
いよいよトイガンの話。
まずは最初に投入したのが、ARCTAURAS製の【MUR MOD.C ライトウェイト】。
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新品で2万円というお値段で購入できましたが、性能的にも特段問題の無いレベルに仕上がっていました。
この値段でここまでの完成度…もう中華製の箱出しでも、マルイに引けを取らない時代になりましたね。
個人的にはもうひと推し、性能が欲しいところですがお値段を考えれば十分な性能。
しばらくは主力で使っていこうと考えています。
次は前回のサバゲーで壊れた、ハイサイクルM4。
調整して持ってきてみましたが、原因を調べてみたところ多分パーツ構成の問題も出ていました。(詳細は別の記事で上げます)
その結果、自身の想定通りに今回も見事に故障しました!
1ゲームも持たずに、二度目の修理に勤しむ事になります…
続いて東京マルイのMP7(電動)。
少し前にオークションでジャンク品のものを見つけて、たまたま落札しました。
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以前も修理を行なっていたので、ササっと修理を完了して持ってきました。
しかし立ち上がりが悪いのか、初速が上がりきらなかったり、給弾不良が起きたりでイマイチな使用感に。
使っている部品は悪くないので、もう少しカスタムを行なってみて初速を上げてみたいところ。
今までより少し突っ込んだカスタムを行います。
トイガンはイマイチでしたが、ゲーム自体は回数を楽しめたので良しとします!
また次回、遊びに来たいですね✨
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今回も前回記事である、ジャンクPCを実家のメインPCにするお話のラスト。
すっかり忘れていた、周辺機器の買い揃えになります!
とはいってもこの辺も新品で買うのではなく、あくまで中古で揃えよと決意。
これまた地元のハードオフで、一式揃えることで解決しました(笑)
購入日が帰宅ギリギリで、半日程度しか使っていませんので詳しい内容は書けないのは申し訳ありません💦
しかし掘り出し物を探す楽しさがあるのは、楽しいところではありますね✨
取り合えず可能な限り集めて無事に動作した、実家のジャンクPC。
これで帰郷のたびにPCを持ってくる必要性が無くなり、一安心しました。
しかしホッとしたのもつかの間、冷静に考えた時にある事実に気が付きます。
それは「周辺機器何も無くない?」ということ。
PCの性能アップばかり考えて、すっかり周辺機器を揃えることを忘れていました!
今回は自宅から持って来ていたので出来ましたが、これは問題!!
…まぁ正直なところ、無ければ父親から拝借すればいいんですけどね(笑)
しかしそれでは味気ないので、今回用意してから帰ることに。
せっかくPCを基本中古で揃えたので、周辺機器も中古で揃えようと判断。
改めてハードオフに向かって、急ぎ必要品を購入してきました。
まずはキーボードからで、購入金額は1500円。
メーカーは【HOU JI】と個人的には初めて聞きました。
こちらのキーボードはUSBケーブルも無かったので、自宅にあった物を使用。
調べて見たらBluetooth接続も可能なモデルらしいです。
サイズ的には65%に該当するのでしょうか?
60%と違って、方向キーやページUPなどがあるのですが、詳しい方コメントを下さい💦
軸は青軸のようで、いい音で打鍵可能。
ただ打ってた時間も短いので、今度帰郷した際にもう少し打ち心地を試してみます。
続いても必要不可欠なアイテムである『マウス』。
こちらもご多分に漏れず、中古品が複数種類あったので選ぶことに。
せっかくなので今まで使ったことの無かった『RAZER』にしようかと考えました。
しかしあくまでコスパを優先することにしたので、結局安かった『Logicool』製にすることに。
選んだモデルは【G402】というモデル。
お値段はハードオフで3300円。
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有線マウスですが、最近使っていなかったこともあり、試しに購入してみる事に。
ケーブルがしなやかなので、思ったより悪くない感じです。
ボタンも多いので、専用のアプリケーションを入れて配置してみたいところ。
取り敢えずそれは次回の帰郷時に試してみます。
こちらはついでで購入したスピーカー。
メーカーは『ELECOM』製で、お値段は1000円。
どうせなら動画を観る時にいい音で聞きたいな、と考えて購入。
しかも基本の接続がUSBだけと非常に簡単なのも魅力でした。
しかしいざ使ってみると、酷いノイズが発生。
流石に途中でイライラしてしまい、切ってしまうほどでした💦
デザインは良いのに、これは少し残念な結果になりました…
また帰郷した際には、原因を探ってみます。
ひとまずこれで一通りの環境が整いました。
あまり使いきることができなかったので、次回の帰郷を楽しみにしておこうと思います。
…しかしここに来て、自分がsandyおじさんになるとは思いませんでしたね(笑)
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