パズルは最終章~序章へ

なんだかんだ
性犯罪があろうと
カルテルがあろうと
所属タレントやスタッフが
業界を支えてたから
信用があって不問として乗り越えていたんだと思います

 

じゃに氏没後
事務所は業界を牽引しなくなった
社長の器でない100%株主を守る無人システムを誰かが構築し起動した

 

母ならば
娘が困らない様にと画作したかもしれない
力のある者は退け。。
飯島女史も小杉氏もファミリーではなかった。でも、タレントを守ってきたから。
SMAPを連れて事務所を離れ独立しようとしたり、WorldistaツアーのオーラスでSTORYの存在をねじ込んできたり、それが具象化したものだったから。
失ったものの大きさ。惜しまれることでした。

 

じゃに氏はほんとに子供達を愛していたと、私は思います。伝え方は犯罪でしたけど。
メリ女史も所属タレントは保護して来た。

 

かつて推しが、お家騒動に巻き込まれた時期があった

Worldistaツアーを終えてすぐ、小杉氏が退いたことで、NEWS3人の盗聴盗撮は内部リークであったと、私は確信しています。

当時小杉氏はJEの代表取締役で、Kinkiの大ヒットで縁があり、幹部としてめり母子の後見人でもあった。NEWSにとっては6人から4人になった時に、解散とならなかった恩人と認識しています。

ジャニーズを音楽で世界に。彼の夢だったと思います。

偏向報道。盗聴盗撮が起きた犯罪行為には触れず、タレントが矢面に立たされた。

メリさんがシステム画作の首謀者であるなら、今でこそ周知となっている白波瀬さんが情報制御できたのは容易なことです。
前年度に起きたゴシップ砲とは明らかに違い、事務所の火消し援護報道が全くなく、センターを約束されたタレントは無傷だった。

番組降板やお蔵入りが出る中、イッテQは踏みとどまり、メディアの右へ習いは辛うじて避けられた。

この事象には、当時も違和感しかなかった。

 

「死ぬ気で頑張ってきた」

先日の会見にあったのかな?引用ですが。。

運営に抵抗した者がどんな扱いを受けたか、所属タレント達は知っています

事務所の意向にそわず退所となればどうなるか、知っています

共演NGのいばら道か、運営に従うだけのイエスマンでいるか

それってパワハラって言うじゃないの?

 

それでも僕らはここで生きると決めたから

 

DoLLsとしてね
警鐘はあった

 

遂にジャニーズの看板が降ろされた

信じて従ってきたのに。。

 

TVの向こう側では

言葉のチョイスが大袈裟でないかと思うかもしれない
私は、言葉の通りだと思っています

夢があるから辛い現場も頑張って来た、と言えなかったことが残念です

 

少し前からイッテQが、なにわ男子のタレントを迎えている

面白いと思った

ジャニーズ事務所に押し切られたとは思わなかった

今までだって番組の意志を貫いてきたから。

デヴィ夫人は度々Liveでお見かけする。ここ界雷と関係が悪い訳でもない。

むしろ。。

一役買ったのかなと

手越くんがゲストでスタジオに入る時が

大橋くんと同じ場所に立つ時が

日テレのジャニーズ忖度の終結宣言となるから

時期尚早ですが

私は楽しみにしています。

 

SMAPのファンの方々は、6年前から苦悩されて来たと思います。

私もまた、その裏側で、お家騒動に巻き込まれファンとして辛い思いをしてました。

ジャニーズ出身のタレント達は、これからが正念場となります。メディアの仕事は以前の様に優先的には回ってきません。センターは出来高になるのか、グループに取り分が入るのか?問題も沢山ありそうです。

 

てっきりスポンサー付いてると思ってたW地下アイドルみたいにLiveやって、自転車操業なんですねWて、退所後、何処の馬の骨か知らん人に馬鹿にされたこともあるけど、どんな経験もこれからの糧だと思うのです。

頑張って欲しいです。

 

推しは推せる時に推せ

手越くんを推して学んだこと

私が推したい推しは、推して推して絶対手放すな

です笑

そんなに推せてないぞ⤴︎︎︎

できる範囲にはなりますけど笑

 

ツーマンライブツアー6公演/月とか

毎月シングル発売とか

冠番組とか

共演者にお礼参りとか

これからもHONEYYYとして、たくましく誇らしく在りたいと思います

 

みんな嫁なのかな笑(Lead語録より)

 

長文、お付き合い頂きありがとうございました。

 

 

 

 

もうすぐLive<手越祐也2ndアルバムCheckmate>

あっという間にLiveの日を迎えます。

展開が早い。

手記が、間に合わないよf^^*)

 

2023年4月5日発売

Checkmate

とても、素敵なアルバムです。

 

全12曲

01:OVER YOU(feat.マイキ)

02:Just Right

03:MAZE WORLD

04:ラヴァゲラ

05:HOTEL

06:Peaceful for you

07:この手とその手

08:MAKE ME ALIVE

09:Comfort Zone

10:ドラキュラ

11:御どれ踊れや己が苑

12:Ready Steady

 

初回限定盤にはシングルのビデオクリップも梱包されています。

 

Liveで上書きする前に、楽曲に触れた感想を書留めておきます。

 

01:OVER YOU(feat.マイキ)

明るいロックサウンドで、爽快感があります。

手越くんの気持ちの整理を綴った楽曲に思います。

手越さんのこれまでとこれからを、新星artistのマイキさんが客観的に曲中に織り込み、歌い手の手越さんが自分に向けて歌っています。

この曲の好きなエピソードは沢山ありますが、特に、マイキさんと呑みの席で、落ちサビを泣きながら歌っていたとのエピソードに、鎧に代わるものが見つかったんだねって、うるっとしました。

 

 

02:Just Right

手越さんを取り巻く混沌の一つが、アイドルの特性とSNSによるものでした。見極めの必要性を手越さんが自身の経験から感じた様を、歌詞にリンクして上手く歌っています。

アルバムの中で、2曲目に来る癖のないlightな構成ですが、音はタイトです。

表題の”チェックメイト”が歌詞中にあり、アルバムのコンセプトを印象付けます。

 

 

03:MAZE WORLD

1年前に発表されたシングル楽曲です。

当時の手越さんを取り巻く世界を、先の見えない迷路に逃げ込むとした歌詞になっています。

暗く無機質なsoundと、歌詞にエモさがあります。

昨年の長岡米百俵フェス。MartyFriedmanとのコラボで、この楽曲の相性がとても良かったです。リフのアレンジが好きです。

 

 

04:ラヴァゲラ

Love again Love

切なく素敵な歌です。ラヴァゲラの歌い方も印象的で、今までにない歌唱に引き込まれます。

 

 

05:HOTEL

明るいダンスナンバー。英語の歌詞で楽曲の表現にチャレンジしています。

 

 

06:Peaceful for you

個人的にこのタイプの楽曲をもっと掘り下げて欲しいと思っています。手越くんでなきゃ歌えないって世界観に、彼が育つのを楽しみにしています。

まだぎこちないですが、曲のアプローチは大好きです。

 

 

07:この手とその手

ピアノはSinさん。音で繋がった心がとても美しいと思っています。

優しさと力強さのある楽曲です。声の響きが好きです。

 

 

08:MAKE ME ALIVE

Liveが楽しみ、に尽きます。

多くの音色の声が楽しめそうです。メタラー音ヲタクの私には、たまらない楽曲です。

また、いひらさんに弾いてもらえるのかな?NewFrontierでは後ろの立ち位置で、スタジオミュージシャンに徹してるようでしたが、MusicConnectでは前にいて、むちゃくちゃカッコよかでした。

 

 

09:Comfort Zone

構成が豊かな楽曲です。シングルカットで良いのかな?手越さんの今を歌った代表曲に相応しいと思います。

オリエンタルな王子様感のあるMV。和楽器の音が異国情緒を誘います。海外から見たいと望まれる日本のイメージかもしれません。

歌詞は、just rightに通じる所もあり、アルバム通して、まとわりつく固執への見切りや打破がテーマとなっているようです。

歌唱も歌詞も音もMVもすごく練られていて、それでいて重くない。バランスが取れていると思います。

 

 

10:ドラキュラ

小林未奈さん提供の歌詞。振り切った歌詞観に手越さん、大絶賛でした。

soundも好きです。併せて、ディストーションボイスや後乗りを効果的に入れて、気だるさを表現したりと、歌唱もとても好きです。

以前は前へ急ぎがちの手越さんの歌唱でしたが、手越さん自身に余裕ができていて、音に幅があります。ほんと惚れる。

 

 

11:御どれ踊れや己が苑

ここでボカロ。それも、アップテンポ。手越さんがデモテープより早いテンポでとアレンジされたと聞いています。スパイスのある歌詞と手越さんの音楽の良さがここでも引き出されています。

 

 

12:Ready Steady

ミニアルバムMusicConnectでは1曲目。Liveでは最後の楽曲となっています。

明るい未来と前進を歌ったハートフルな楽曲です。

初回限定盤では、MVとそのメイキング動画が特典で付いていますが、最後の楽曲にMusicConnectLiveツアーのオーラス映像があり、必見と思います。コロナ禍の終焉で声出し解禁となり、ファンの歌にハモりを入れる手越さんの姿があります。とても美しく、胸熱です。

 

 

まとめ

がむしゃらにNewFrontierを目ざした1stアルバム。まとわりつく混沌へ釘を刺した2ndアルバム。手越さんの音楽のコンセプトでもある、”今を歌う”が生きていて。苦しさも喜びも楽曲の中に散りばめられ、Liveステージでファン(HONEYYY)と共有することになりますね。

NEWS時代の”Liveはデート”から、”HONEYYYを伴侶に生きる”にバージョンアップした手越さんがここにいました。

楽曲も手越さんもLiveでどんな姿に化けるのか、とても楽しみにしています。なにせ、明日って話です(〃▽〃)

 

 

ファンを幸せにすると言って、鳥籠を飛び出した彼。夢の続きをありがとう。離れていても、寂しくはないよ。

 

 

手越祐也Livetour2022。渋谷公演に参加したよ。

#手越祐也_NEWFRONTIER

3月3日ひな祭り。

 


先日、手越くん初のオリジナルアルバムを引っ提げての、ライブツアーに参戦してきました。

元々は、オーラスとして予定された日程でしたが、ご時世オミクロン株の感染拡大の影響で、仙台初日の公演の後、ツアーは内容変更を経て延期振替公演となり、1ヶ月の待機期間をはさみ、渋谷公演が2ヶ所目の開催地となりました。

 


コロナ禍でのエンタメの興行は、主催者側もファンも慎重と忍耐を伴うものでした。クラスターを起こさない配慮に加え、待ってましたとばかりのバッシング。

この苦境にあっても、柔軟かつ無駄のないツアーチームの対応を見て、手越くんはとても優れた方々と行動を共にしてると、改めて安心や嬉しさや感謝で胸が熱くなりました。

 


2月のほとんどが待機となり、誰よりもステージに向けて調整していた手越くんは、クールダウンを余儀なくされて、ほんとに大変だったと思います。

名古屋でアコースティックLiveをやっておけて良かったねって思っています。

 


手越くんの人物を知れば、打って出る事になりますが、引きが難しくなる点をチームが上手く立ち回っていて。

ゴシップやアンチの嫌がらせに傷付くファンも見られましたが、炎上させる意図の記事や憂さ晴らしの書き込みに対して、偏見との意見が多くなったようと思います。

またこの機に日程をずらした事で、オミクロン株のアウトブレイクも定常状態に入り、参加できる方も増えた様に思います。

 


個人的には、今回の名古屋のミニライブ、観覧者がLive配信する形を取った事が、とても良かったと思っています。

配信機材には準備が必要で、と手越くんからも難色の話があり、当日個人の端末を利用する機転の利く行動には、萌えるばかりです。何より、何処から撮っても、公開できる実力があってこそですし。

 


彼が行動を起こすと何かしら物事が動くものだと感心します。仙台公演の様子やSNSに流出した手越くんの生歌に触れた人々が、チャンカパーナを追い、TikTokでプチバズることに繋がったように思います。

 


あと、私が手越くん界雷で違和感に感じるのが、歌が上手いと褒められることです。例えば、King Gnuの井口くんやエド・シーラン、BTSに歌が上手いねって言わないよねって。歌も含めて表現者ですから。

カラオケバトルの出演者やアイドル担ぎなら、できたことを称える為には使うけどって思って。

褒めて悪いことじゃないけど、褒められ方がなんか違うなって。きっとそれも、僕が僕になる場所へ一歩づつ認識が移り変わる過渡期なのかもしれなくて。見守りたいと思います。

 

Liveは、仙台、東京ともに、楽曲に惹き込まれる魅力があり、ステージの熱量も前回のツアー以上のものでした。センター手越くんとダンサーとバンドとのチームワークも良くなっていて、圧巻の一言に尽きると思います。

 


手越くんの今を歌うスタンスは変わりなくて。

仙台では、さあいよいよだ楽しもうってWelcomeな気合いで満ちていて、楽曲もCD音源以上、スペプラ手越以上のものを叩き出してくるので、兎に角にも手越くんを世界中の人に観てもらいと思ったものです。

 


私事ですが、好きな音楽はロックです。私のTwitterプロフィール欄のartistは、一見統一性がないように見えますが、バランス力やオリジナリティ共に持ち合わせた方々です。

アイドルに身を置いていたにもかかわらず、手越くんに惹かれたのは、妥協のないartistとしてのモチベーションが、聴き馴染みのあるartistと共通していたからかもしれません。

私は音楽を一緒にに楽しむならロックなので、手越くんが楽曲に取り入れてくれると、嬉しくて仕方なのいのです。

 


名古屋公演から1ヶ月置いた東京公演。

身体の中で爆発するように激しかったタービンを、手越くんは一旦冷却しなければならなかったから。東京公演では前回の閾値まで戻せなくていて、直前のコメントもちょっと弱気で愛おしかったです。

 


アルバム&ツアーNEWFRONTIERのコンセプトは、新天地で再起する意味と、ステージと観客を繋ぐ音楽をこれからも続けていくことを掲げたものでした。

渋谷の最後のコメントに、みんなから貰ったものを持ってツアーをまわりますと話していたのが印象的で、これが手越くんの解釈なんだと思いました。2人でひとつと信じて明日を描くのだから、私もそれでいいと思っています。

Liveでエンジンかかったかな?てね。スタートはダンサーの気合いの方が上だったかもぉ。

 


Live終了直後に追加日程があることが発表され、ほんとに嬉しかったです。手越くんもツアーチームも、万事を尽して下さってありがとうございます。

 


結果、オーラス会場が渋谷となったので、みんなの思いは、手越くんが渋谷に持って帰ってくる体になりまして、くすぐったいのです。

 


手越くんのLiveに行きたい。

先日行ったばかりですが、また熱く焼かれたいから。

私の小さな幸せですが、そこに手越くんがいてくれること。ほんとに嬉しく思います。

 


バンドマスターのsinさん。楽曲を攻めて下さってありがとうございます。天に指さして立ち上がる所、大好きです。これからもよろしくお願いします。

 


とにかく、チケットが手にいれないとねっ

 


また会いましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1stアルバム。NEWFRONTIER 発売おめでとうございます!

ほんとに、おめでとうございます!

嬉しいです。

ファンと生きて行く

やはり彼はロッカーと思うと、1人こそばゆいのです。

soundはPOPなのにね。

アイドルと音楽を継承。

手越くんの歌には必ず ”キミ” がいるんだ

幸せは、Liveステージにある

でしょ?

ありがとうっ

必ず行くから。

 

手越くんは働き者で

囲われた王子様の印象ではなくなりましたけど

むしろ心のままに太陽を魅せているように思います。とても素敵なことです。

ただ、どんな時でも太陽でいようと無理をしがちな人だから。仲間の分まで頑張ろうとして、余計に傷付いてしまうことも。

いい人なんだ。

じゃあ私に何ができるかな?って。

みんなそれぞれにできることはあると思っています。

一方通行ではない

なんて無茶なことを考えるから

素敵なことだけど

少し胸が痛くて

でもきっと誰もがこのくらいの痛みと暮らしてるんだね

 

 

1.AREUREADY

荒野行動イベント公式テーマ曲

荒野行動は、1年、2年と手越くん参加の大会を視聴して、徐々に馴染んできました。手越くんの好きが高じて、見ていて楽しいです。

大会は、主催の配信も並行して視聴するのが、最近の私のスタイルです。最初の頃は、芝刈り機さん?無課金さん?チーム名なのかハンドルネームかも分からなくて、大変💦でした。 息子頼りで笑。サバゲーに、配信者の個性やユーモアがあって、楽しいコミュニティサイトになっています。

知名度や女性の参加もあったりと企画も広がって、ネットオタクのイメージでなく、ボーイ達もお洒落になってるなぁ思いました。手越くんが行くと、何かしら影響を与えるのかな?って、ほんと華やかな人。

昨年末の女性参加の姫プレイ大会←やや語弊あるけど、勝ち負けの殺伐さだけでなく、娯楽的要素もあって楽しかったです。きっとどこかで、ルパン3世であって欲しかったりするのかなぁ私笑

 

アルバム通して聴くと、この楽曲はリズムが心地よいのです。ロックテイストなのに、リズム隊が重くない。歌詞がリアルと絡んで少し重くて、soundが爽快。走りがちな音楽なのに、前に行こうとする手越くんの歌を、逆に少し引き戻す感があって、個性的で面白いのです。手越くんとcrewもこんな感じなのかなって笑  一曲通して通快なキーボードが好きです。

 

 

2.Hello!

好きです。次作はこのテイストを少し増やして欲しいと思いました。今回のアルバムは日本語寄りだったので、全体的に少し軽いsoundになるといいなって。

クラップも楽しいです。先日のTTimeで、宿題だされたぞと。練習してLiveで参加するよ!

楽しまなければ意味がない♪

ちょっと角が立つような、絡み口調なところも好き。

手越くんの歌唱のタイトさとブレイクが心地よい楽曲です。

 

 

3.LUV ME,LUV ME

黒ラミ、桃ラミ。どっちが好き?

昨年の東名阪ツアーで初披露の黒ラミ

振り付け動画はパステルブルー

MVは、えりなっち先生とpink

個人の好みと大衆受けの問題があって。無言の8割は明るい歌で陽気な雰囲気が好きなのかなって思っています。

1stシングルに、シナモン♪を配置。ファン好みのマニアックさより、POP王道狙いで、振り幅のある手越くんの歌唱スタイルを確立させたいように思えました。手越くんの歌は、どこにでもハマる特徴があって。だからこそ、何をしたいか見失いがちなので、1本筋を通したのかなって。

桃ラミからは、ゴシップに印象つけられた闇っぽさを連想させることはなく、女性の振り付けの先生がいて和やかだったり、ドラマに男女の喧嘩シーンが入って気になっちゃったり、チャラ男が昭和感だったり、サビの振りは忙しいし、ベタが満載なのです笑

だから、Liveでは黒ラミ。黒服風でお楽しみってことで、とても良かったです♡

 

どっちが好き?

(〃▽〃)黒ラミっしょ

 

 

4.Venus Symphony

男と女〜♪

手越くんが歌うとこの件が歌謡曲に聴こえるのです。

お付き合いのあるおじ様達の影響かも知れませんが笑

ヤジの中に、アイドル落ちした安っぽいホストのイメージで悪く書かれることもあるけど、どちらかというと手越くんは、実業家専門のホストなんだなぁと笑。たぶん女性相手のホストは向かないと私は思ってて(ごめんね)。

手越くんのそういう付き合い、嫌じゃないの?と聞かれたら、手越くんの特殊能力だからねって、むしろ好きかな思う。それに今の方が、ジャニーズにいた頃より、人のegoisticな醜い部分も認識できるんじゃないかなって。おじ様達はパレートの法則で言うところの2割の人種だから、見解の違うマジョリティが8割いることを想定してお付き合いして欲しいです。

何の話?笑

荒野CUP女子杯の時に、MCの方が、車の助手席に手越さん乗せたい言ってて、色々な方がいて、色々な角度で好かれてる思ったよって話です。蛇足でした笑

 

楽曲は、jazz風で、でもまだjazzじゃなくて。アイドルが歌うjazzサウンド。だからこそ、受け入れやすいカッコ良さがあると思います。

jazzは、聴き込んではいないけど、歌詞の解釈だけでない人間の泥臭さや、細切れな展開やsound寄りの歌唱があるねって、難しいなって思ってて。手越くんにはまだ引き出しがないかもです。

SuperFlyや森山良子さんも、jazzを始めることにしましたと敷居をまたぐ宣言するくらい、一時代を築いたartistにとっても、全く違うジャンルなんだと認識しています。

阿部真央さんとのコラボも、素敵な入口だったと思います。

そして、スペプラ手越の継続。嬉しかったです。手越くんはステージや収録を通して新しいスタイルを取り込んで行くから、音楽番組はほんとにありがたく思います。

新しい音楽に触れる機会が増えて行くことに、心躍ります。

 

 

5.シナモン

手越くんの楽曲に、”キミ”が登場。

女性とお分かれがちの手越くんの楽曲が、ついにプロポーズ♪して、キミと生きることになりました。て、位置づけかな笑

 

プロポーズ♪と言えば

君と僕の苗字が一つになったらいいな♪

 

なんつー歌詞笑、と照笑(〃▽〃)なのです。

ファルセットと地声の使い方がツボで、昨年の東名阪Liveでも、裏声から切り替わる厚みのある”伝~えたい〜”は強烈でした♡

身の回りには、”手越祐也”のロゴグッズがあって、おかげさまで、いつも一緒にいてますよっ笑♡

そんな”キミ”が、これからの手越くんの人生のパートナーなのです。

武部さんの言うところの、手越くんにロマンチストを感じさせる素敵な楽曲です。

 

優里チャンネルで、優里くんがシナモン♪歌ってくれて、嬉しかったです。拍の取り方も分かりやすくて。ありがとうございました。

シナモン♪は、キャッチーな手越くんの代表曲なんだって、再認識しました。ウインクやラミラミでは、世界観も強くてカバーが難しすぎますよね。

 

 

6.七色エール

いつ頃、出来上がった楽曲なのだろう。関コレの時にはすでにあって、東名阪Liveでも締めのセトリ。

戦ってきた手越くんの思いがこもった、胸を打つ楽曲です。心細さや弱さを見せずに、ついてきたファンの為にも、もう一歩前へ出ようとする姿がそこにあります。

あの頃の私は、迷わなかったと言えば嘘になる。アンチは凶暴となり、コヤシゲの現状への精神的な反発も感じながら、真実の見えない事務所の在り方は、ただただ苦痛を伴うものでした。私は”キミ”ではなかった。手放しでついて行くと言えなかったから。それに、自由に生きて行こうとする手越くんを傷付けたくなかったのもあって。かえって負担をかけたように思います。

表面は、1mmもブレない硬派の手越担でしたけどね笑

 

泣かないの?

泣くよ。

 

 

7.One Life

武部さんアレンジの

武部さんバンドの

優しい楽曲です。

明るい陽射しとどこまでも広い海原がひろがって行くようで。

Aメロの最後の音が好き

 

風を追い 続けた

 

僕を照らす ひかり

 

音が、落ち着くのです。ふわっと足を地につけて降りてくるんだ。

そこから、キミのいるBメロを挟んで、サビでまたかけだして、駆け上がる音がするのです。

 

キミがいてくれればそれでいい

(キミのいる) 僕が僕になる場所へ行くよ

それが僕の人生だよ

 

手越くんが、こんな情動的な歌が歌えるんだって。ほんと震えて倒れそうなのです。武部さんのご尽力に感謝しています。

手越くんは、最高なartistだよって思っています。

 

 

8.Snow White

クリスマスLoveSong♡

Live SnowWhiteとタイアップ曲。とても素敵なクリスマスLiveでした。

やまだひさしさん。今回も手越くんのイベントにご参加いただき、明るいMCをありがとうございました。

Liveはアーカイブも上げてくれて、お正月まで楽しめました。今年のクリスマスも仕事をお休みしないとかな笑

 

キミと一緒にいる為に、僕は頑張るよ♪

 

偶然とは言え、先程(七色エールの件)の迷いの負い目が回収されたようです😑

 

陽気なsoundと太い歌唱が好きです。

ララララララ♪

コロナ禍が落ち着いたら、Liveで歌いたいです。

 

 

9.ウインク

起承ときて、アルバムの中では転。お楽しみコーナー的要素がある楽曲が来ました。

ボカロ仕様で、MVにも愛のある、手越くんらしい楽曲です。ハロウィンの手越モンスターが渋谷に現れるとこも好きです。映えが凄くて笑

ボカロと手越くんの歌の相性が良くて。日和見な感情を挟まず心の有様を発信する手越くんならでは。機械的に作られたボカロサウンドの独特な感情表現が、手越くんの歌で生きたsoundになる。ボカロが好きな方なら、本物だと脱帽することでしょう。

 

 

10.HONEYYY

日本語をこの楽曲にはめるのは難しいと思いました。

サビの歌詞の読み上げは日本語。メロディは英語のイントネーション。

阿部真央さんで少し触れた感覚があると思います。

私の中ではVeuns Symphonyに似てカッコ良いの単調になりがちで、歌の音遊びへの挑戦と改革の振り幅が大きい楽曲だと思っています。

 

それより何より、この曲はHONEYYYへのリスペクト。ありがとう♡

一緒にドライブできて嬉しかったです

 

世界の果てまで消えちゃおっか?

そうだね笑

Any Wey You Won't It (お気に召すまま)だよ♡

 

 

11.Love Sensation

フェイクが心地よい楽曲です。くすぐったいってば。1人で車で聴くとたまらず爆笑します。私、Liveが心配です。

ギターサウンドも前乗りで、らふらぶ♡です。

イケイケでエロくてラブセンの愛称。みんな好きだよねっ

I'm coming♪も大好きだよっ←Marty♡

 

 

12.モガケ!

結。メッセージ性の強い楽曲で締めたアルバムNEWFRONTIER。モガケ!は、ちょっと変わった題名だなって思った。でも、凄く良い歌詞なのです。手越くんと広い世界観は、とても相性がいいです。心に寄り添い、決して人を落とさない。とても心の美しい人です。

 

音楽も心も形の無いものです。調整できるセール成績実績や、(文春ネタ元ですが)”王子様はYouTubeをやったりしないし、海産物のPRをしちゃいけない”、なんて概念に縛られるのは、手越くんには不本意でしかなかったと思います。

でも、

 

こちらの世代交代の方針に従って

俗世間を満足させていればいいんだ

できないのなら、潰す

 

でしたよね。ジャニーズ事務所運営さん。私から見たら、これを、自分さえ良ければいいって言うんだよ。自作自演のライトアップもね、程度ってあるよね笑

手越くんの人柄が真実で、逆に表に出ていない何かが沢山あるんだと思います。そうでなければ、手越くんがモガイただけで今を維持できる筈がないのです。

情報に煽られた、思い込みの凸りほど、惨いものはないと思います。人が亡くなっても気づかず、あなたのその心の在り方が人を殺したんだよってツッコミ入れられる人、無茶苦茶いるし。もう一つ事務所に苦言があるなら、誰かの人生をも左右する情報操作を、生業としていることです。煽りの罪は文春と同格だと思ってるよ。

 

誰にも失敗や誤りはあるから。許せる人を育てて欲しいです。名古屋市長のオヤジギャグ一つ笑い飛ばせず炎上なんて、馬鹿らしいのです。凸る人ほど、同調に満足して自分のことを認めて欲しかったりするんだろうなって。ほんと身勝手なのです。

 

Youtubeの再生回数

ヤフコメ

フォロワーの数

 

おおかたが、野次馬だったってことだね。話題だったし、面白いことがもっと起きて欲しかったのかなって。今や、ヤフコメ欄も制限されちゃってストレス発散させて貰えないし。自業自得だけどね。

あと、俗世間の王子様でいて欲しかった人ともお別れですね。自分から物産PRしてる王子様でもよければ、これからもご一緒できるのかな。厳しいご時世に、マリーアントワネットではいない人だから。

 

1stアルバム発売。今月末からのLiveツアー。とても楽しみにしています。まだ新幹線のチケット取ってないや。

手越くんに共感する仲間と、これからも楽しく過ごして行けそうです。

つまり、開拓地には到着したのかな?

ここから拡がっていくんだね。

 

音楽活動を繋いでくれてありがとう。

これからも一緒だねって。

私は、手越くんの”キミ”で居られることを誇りに思っています。

 

 

 

 

準備はいいかい?-手越くんのLiveに行ってきたよ!

久しぶりに書きますね。

7月から毎月楽曲発表と年の初めに告知があって今日に至ります。長い様で、迎えるとあっという間ですね。

9月22日 3rdデジタルシングル発売

LUV ME,LUV ME

アップテンポのpopなダンスミュージック

振り付けのえりなっち先生とのYoutube動画もupされていて、精力的に活動を続けている手越くんがいて。素敵なのです。

スケジュールこそあって、レコード会社との協力で計画的にLiveや楽曲、番組と発表されていく段となり、毎日が楽しみです。

 

9月6日、松崎しげるさん主催の黒フェスに参加しました。

コロナ禍にあっても、エンタメ業界を生き繋ぐ為に主催側の努力が滲みでる、今の時代に寄り添った会場がありました。この仕事で生計を立てている人達がいると思うと、ほんと胸が熱くなります。

Liveを行うことに対して、参加者も主催もお互い安全を確保しながら、エンターテインメント=娯楽がどんな時代にも、文化や笑いや喜びを届けるツールとして私達の生活になくてはならず、足を止めてはいけないものと思いました。

周囲も、ただ危険と言えばいいというものではなく、誰かが言ってるからでもなく、自分本位でもなく、これからの自分達や子供達にとって必要かどうか考え、SNSの投稿を含め行動して欲しいです。

私個人は、移動はマイカー。ワクチン💉は接種済みで、食事中などマスクのない状態での会話は禁。手指消毒のアルコールは持ち歩いています。自分がいた場所は保清してから立ち去るのがベストですよね。飛沫感染の対応は一人一人が意識を持てば、ウイルスの持ち込み持ち出しのリスクは下がります。

経営難と言われる飲食業界。ほんとにガラガラで、お酒の提供のないbeer店では何を売るんだって、お店側の理不尽さを思うのでした。(ソーセージ食べてきました)

現状、感染予防をしながら、飲食店は積極的に利用したいです。

 

前置き長くなりましたが。

黒フェスはいろんな世代の方が楽しめる構成となっていました。ちょっとした歌謡祭でした。

手越くんのファンとして参加しました。が、世代的にブラウン管テレビで、伊代ちゃんや優ちゃん、大友康平さんを見て育ち。。おや?おかしいなと、自分より年の若い人を応援しに来たのに、普通に知ってるぞと、ちょっとしたジェネレーションショックでした。

娘と一緒に行動するとたまに起きるので、まあ自分もそれなり年齢を重ねたものだと思うのです笑

松崎しげるさんのスタートライン♪とても感銘を受けました。御歳72才の熱意に触れ、また手越くんをステージにお迎えいただき、ほんとにありがとうございました。お身体をご自愛いただき、これからもみんなの為に黒フェスを続けて欲しいです。

 

AREYOUREADY?ツアー

9月22日Zepp羽田に参戦しました。

主催側も、私の周囲も、条件をクリアし参加できたことにほんとに感謝しています。ありがとうございました。

前日、仕事終わりに後半の配信を見て。少しイメージしてからの参加となりました。

ステージは正直小さいと思いました。ライブハウスですし。勿論ライブハウスとしてはとても大きいです。ソロアーティストとして再出発を飾るには丁度いいと思いました。前から5列目中央で全体が見渡せるとてもいい席でした。ありがとうって。ほんと嬉しかったです。

でも近いよって。だから、もっと遠くで見られる様になって欲しいって欲が出ちゃったよ。

 

とにかく、手越くんはアイドル時代とはLiveへの向き合い方は変わりました。ステージや共有空間を大切にすることに変わりませんが、一人でステージを任されている主催者としての責任に重みを感じました。表情もとても良かったです。いい男でした。改めて好きになりました。かつては音楽を通して彼を知っていて。今は人物を、彼を好きになって良かったと思っています。アイドルの頃と、裏表、、違うな、内と外が逆転したみたいな感じです。

 

なかなかLiveの曲目に入れませんが、ここでヤフコメの問題に触れますね。

やられっぱなしは嫌で、イメージ回復の自主的自衛団がいて強いなって思っています。ヤフコメも節度ある自由な発想の意見交換の場所であればよし、今はゴシップ記事に便乗したやっつけの場と化していて。

手越くんは、応援するスタッフやファンのコミュニティに支えられている訳で、行動の自由さとは別の立ち回りがあっていいかなと思っています。

私はヤフコメ内に蔓延る安易な心のシステムを軽く憎んでいます。いつもの感覚でお気楽に中傷する行為を1mmも許していません。手越くんだから介入しますが、手越くんじゃなくても同じことですね。


セトリに入ります。

 

ARE U READY

2ndシングル。ツアータイトルにもなっていて。キーボードがちょー楽しみでした。なのに!!うっかり手越くんに見とれてしまって、ちゃんと聴けなかったという失態をしてしまいました💦

見逃し配信で再履修します。。


Addict

黒フェスの時も衝撃でしたが、とても良かったです。NEWS時代の楽曲のセトリの振り分けもGoodなのです。

生addictは、EpcotiaEncoreで聴いています。そうそうたるバンドメンバーの演奏。手越くんは日替わりソロ曲となっていて、大晦日のセレクトがaddictでした。アイドル✖️音楽の集大成で、カッコよかったです。LiveDVDには収録されておらず、この時のみの作品でした。

今回、ダンスナンバーの手札がまだ少ないこともあって、エロカッコイ魅せるaddictの使い方に痺れました。

ダンサーも色っぽいですし、手越くんも大人っぽく、ダンスも力強くて、抱かれたいって思っちゃいますね。

 

金木犀

黒フェスでは、動きの激しい振りつけによってはVo.の途切れがあり気になりましたが、今回は改善されていました。ダンスの激しい曲が続き、綺麗な汗がながれてました。

他にもファルセットが響き過ぎないようにするなど、歌いながらのダンスがとても難しい楽曲でした。

いつかBanquetに前座で一緒にステージをして欲しい思っています。

あ〜フェスいいなぁ。賛成だけど、慎重にね。2つステージ観客として参加して、観客にクラスターのできる因子はなかったです。主催側の参加者・スタッフの体調管理の方が大変かも知れませんね。

 

プロポーズ

とても良かったです。ど真ん中で気持ちも乗っていてほんといい曲だなって。大好きです。

隣にいたいなって気持ちになりました。ふふ。おこがましいね笑 


プラトニック

サビがオクターブでハモる美しい曲です。NEWS時代のソロ楽曲で、制作のヒロイズムmagic🎩✨が爆発していて昇天なのです。エモいし音職人だし歌い手に挑戦させるし、大好きな方です。NEWS時代には過分な楽曲制作でほんとに楽しませていただき、ありがとうございました。

高音を使う楽曲で、歌い手が1人の今の手越くんであるなら、表現を変えてもいいのかなって思いました。目の前にいて、生き生きしてて、みんなに愛されていて。アイドルの仮想世界に生きる切なさって感じじゃなくなっていて。

コーラスの女性と一緒に歌うとか、解釈を変えても面白いのかなって思いました。

LoveStory♪のような、大好きだよ〜って〜♪みたいな滑らかな広がる高音は、一曲通して歌うことは、今は難しくなりましたよね。


シナモン

1stシングル。好きです。大好きです。完全に手越くんの曲になっていて。手越くん自身も好きと話していて。言葉通りでした。

YoutubeにupされていたコバソロさんコラボVer.も大好きですし、何より保存版にしたかった武部さんとのTikTokLive。また、どこかで機会があったら、本気でお願いしたいです🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️

手越くんに近しいartistの方々は、みんなビッグステージを夢見てるから。再出発でもZeppクラスでLiveできる手越くんは、圧倒的な格の違いは否めなくて。今出来てる事が当たり前だと手越くんは思ってはいない、って、分かってるけど、取材などで強気で大きく出る時は、表現に気を付けてねって。輝き過ぎるからさ笑

 

シャルル

ボカロをステージで歌うのって難しいと思いました。映像はYoutubeのものですが、生バンドだったから。原曲に近いものより、オリジナリティがあっても面白いかなって思いました。

楽曲は大好きです。また歌って欲しいです。

 

ドライフラワー

ほんとエモい曲です。好きですよ。


夜に駆ける

物語が先にある楽曲で、up当時、手越くんが歌うと明るいと評価されていました。

明るかったです。


A whole new world

凄く良かったです。映像の手越くんと歌うステージの使い方が好感です。手越くんの声が心地よく響く楽曲ですし。

カバー楽曲は、歌唱にしてもサウンドにしても、手越くんにしかできないものを、この楽曲の様に織り込むことで、オリジナル性が際立って、かっこいいと思いました。

 

私はRock好きですが。カバー楽曲はアルバムにも普通に、俺の曲だぜ!ぐらいの感じで入っていて。原曲も有名だし、カバー曲はさらに有名なケースも多いです。

代表的なものに

VanHalen    You really got me 原曲はkinks

とか

Motly crue / Megadeth     Anarchy in the U.K. 原曲はsex pistols

テゴマスもカバーしてましたよね。

青いベンチ 原曲はサスケ

歌ってみた動画の作品は、歌もアレンジも手越くんオリジナルとなっていますが、バンドがあるとつい欲張りたくなっちゃって。シナモンが手越くんの楽曲になるのなら、カバー曲も同じかなって思ったから。バックバンド風のsoundにしたら勿体ないなって。バンドメンバーも自己主張しちゃって欲しいのです。

 

LUV ME,LUV ME

最高♡

金髪サングラスでブルーノマーズかなって。彼も小柄で陽気ですよね。

ラミラミ♪ 大好きな楽曲です。ほんと手越くんに似合ってる。ダンス難しいですし、先生かっこいいし。

どこかの番組やフェスでお呼ばれしても映えそうで。とても楽しみです。

みんな何処のフレーズが好きなのかな?

私は

君しかいないよ

LuvmeLuvme、LuvmeLuvme Oh←ここ

が好き

Buzzれ!


DoLLs

LiveWorldistaを彷彿するパフォーマンス。TheOralCigarettesの容姿端麗な嘘♪とも相性のいい楽曲です。

鎖を解き放したねって。わだかまりや煩わしさは生きている限り続きますが、芯は今もあの頃のまま繋いでいると思っています。譲れないものだけが残って、君のものだから。ロッカー的に言うなら、死ぬまで君を愛してるってことかな。これでも言い足りないよ。

アルバム収録のsoundは無茶苦茶濃い。種子田さんのベースに、ギター🎸はMarty。音の厚みがとにかく贅沢でした。

たぶんお気づきでしょうが。Liveでこの楽曲は、もっとやっちゃって欲しいと思いました。センターの手越くんが、もっと乗って来ると思います。


I'm coming

同じく原曲はMartyがギター🎸で♡。私の趣味♡全開ですいません。前述と同じく、もっとエッジ効かせて、やっちゃってイッちゃって下さいなのです。興奮してるのは、私だけかも知れませんけど笑 

 

手越くんのsoundが好きです。何万通りの音を自ら生み、周囲から引き出して、それを率いることのできる人だから。手越くんが一人で創るのでなく、楽器隊も、コラボも、コーラスも、オーディエンスも、会場も、全てその時揃った条件で生きた音楽を創る奇跡の人だから。

ちょっと大袈裟だけど、そんな感じ。

世界は、既成や言われたことだけやっておけばいいと、点で判断する人のマジョリティワールド。誰かにプロデュースしてもらえばいいとか、プロの人に演奏してもらい自分らしく歌えばいいなどの見解では、そこ止まり。そこに手越くんを繋いでおくのは酷(むご)い話なのです。手越くんはもっと広い場所にいないと個性は発揮できない人だから。理解されない世界から飛び出した事は、私の勇気でもありますが、大きな犠牲も伴うものでした。だから私にとっても背負う十字架なのでしょう。手越くんだけには背負わせられないのです。

 

彼本体はアイドル商品としては向かない器だけど、アイドルとして合わせられる器用さもあったから。でもずっと合わせてるって辛いですよね。ましてや音楽の理解者が居なくなってしまったジャニーズでは。アイドル業に引き止めて置くことの方が難しいと思いました。退所に至っては、双方これからも理解される事はないと思いますが、私には自然なことでしかなかったです。


モガケ!

もがくって。辛い状況ですよね。でもこの楽曲は明るいんだ。手越くんらしい大好きな楽曲です。

手越くんはポジティブの鎧と表現してたけど。明るく振舞おうってことじゃないですよね。MCでも言ってましたが、辛さは切り捨てるべきものでなく、自分のステップ材料として受け止めれば、次に繋がって、前向きになれるって事でしたね。

そうなんですけど!難点もあって、手越くんのポジティブ回路は有能すぎて、苦言なのに、俺の為だよね♡って受け止められて、いやいや聞いてほしいんですけどぉーって事も起こるから、介入するのが大変な方だと思います。宇田川マネ、頑張って下さいなのです。

 

アンコール
Lovin'U

再出発の覚悟を歌ったAre You Readyツアーで、1番ソウルフルな楽曲でした。とにかく重く、ずっとステージで歌い続けると、観客は彼の言葉の証人の様でした。

10thアニバDVDの、間違えちゃってごめんねごめんねぇ!のイメージは、完全に塗り替えられました。(ちなみにEpcotiaEncore東京ドーム初日でも初生Lovin'U聴いてます)

 

七色エール

歌い手の手越くん自身も、聴きても、リセットして頑張ろう!って気持ちになる大好きな楽曲です。

100万1回目は

この日の為ですよね

こちらはアルバム曲になるのかな?アルバムもとても楽しみです。

 

Liveは、手も振ったし、ジャンプもしました!ペンライトは全色使いました。とても楽しかった思い出で締めくくることができました。ほんとにありがとうございました。

 

偏見と偏愛でできた、長文blogに御付き合いいただきありがとうございました。

今の気持ちを忘れないように。書き留めておきます。

 

 

 

 

手越祐也1stデジタルシングル"シナモン"聴いたよ!

7月7日発売。七夕だなんて。なんだかロマンチックな記念日になりましたね。

 

作詞/作曲はシンガーソングライターの小林未奈さん。作曲/編曲はギター/アレンジャーの松本京介さん。未奈さんの歌う"シナモン"も素朴でとても好感が持てます。松本さんは🎸インストロメンタルで作品も出されているとのご略歴を拝見して、まだ聴いてないのですがとても楽しみです。

 

何故にここから?と思われるかもしれませんが。1stシングル、とても面白いと思っています。手越祐也の楽しみ方の一つと思っています。

彼は独立後程なくして、音楽パートナーをYouTubeチャンネルで募集した事覚えていらっしゃいますか?ここが入口だと思っています。毎月どんなパートナーが紹介されて行くのか、楽しみでしかありません。手越くんは可能性のあるartistにチャンスを作ることで、0からスタートで手札のない状態から、直感と、JEレーベル時代の作品や歌ってみた動画で培ってきた歌唱力、持ち前の感性とで、オリジナリティあふれる楽曲を世に送り出す方法を選択しました。

またスペースシャワーTVプラスで音楽artistと番組を作ることで、更にネットワークを広げて音楽業界の風通しを良くしようと立ち回っている様に思います。

 

後ろ盾には老舗レーベルも控えていますね。

ここでお約束の、途端にって奴。

弱者の立場ならと叩きまくってたゴシップや読者が、今は成り行きに鳴りを潜めていて。ゴシップもヤフコメも、まるで根も葉もない井戸端会議の様で、大声でもっともな意見ぶって自己満足を振りかざして、信念もなくいたずらに人を傷つけてきた。まあ自覚のないイジメ野郎は、書類送検にでもなるか、どぶにでも浸かってるのがお似合いだよと思うのです。

そもそも、良し悪しはゴシップに勝手につけられていただけだから。悪く言われてる奴なら悪く扱っても大丈夫と、読み手の発信者が安易に根拠にしてただけ。ほんとくだらない話です。

 

歌詞の世界。独特ですよね。素敵だなって思っています。2人のやり取りの様子がイメージできない方もいるかもしれません。私はファンタジーと考えています。女性から感じた男性の心の様であって、それを男性の手越くんが歌っています。未奈さんが、手越くんから感じたインスピレーションなのかもしれませんね。

猫♪やドライフラワー♪も、女性からの男性目線の歌詞であったり、男性からの女性目線の歌詞と歌唱となっています。大人の男女の甘えや見苦しさを織り込んでいて、苦みの共感があります。傷付き分かり合えない辛さの表現は、artistの個性や背景との相性もあると思います。

手越くんもカバーをしていますが、転機を迎えジャニーズを去っていく姿に、歌を重ねた人も多かったと思います。

シナモンの花言葉は清純、純潔。花言葉を宣伝のキャッチコピーにもしていて。

私はとても手越くんに似合ってると思っています。真っ直ぐで優しい人だから歌えるのかなって。

 

手越くんの戦略でもう一つの課題。ジャニーズ時代に、ゴシップの煽りで付いてしまったイメージの払拭。YouTubeチャンネルや書籍で正直に話すだけでは、大衆の偏見修正は多勢に無勢なところもあり厳しい現状があった。

今回のシナモン♪の発売で、メジャーデビューとなれば、音楽活動の確立。レーベルによるアバランチ以外の販売戦略がスタートする。無垢な優しい楽曲は、スタートに相応しいと思っています。

 

楽曲に対する私のファーストインプレッション。

入口は優しい響きに癒され
後半は楽曲に強く引き込まれる
独特でとても素敵な曲です

 

我ながら、相変わらず、歌を見ていない!と思った笑 歌の感想を書きたかったけど、できなかったよってね笑

では、私の好きを書いていきますね。

 

シナモン♪は、ミドルテンポでリズムの刻みが軽くステップを踏む感じで心地よいのです。

手越くんは前乗りの歌唱を得意としていて、ロックサウンドでのドライブ感は絶品ですよね。また、4人編成の時は、癖のある声質でリズムに乗るのが少し苦手なシゲと、後から響きが立ち上がる音質のコヤマスがいて、バランスの上で手越くんの音は前にいることが多かったのです。

だから、ソロになった時、後のりの表現が課題だなと思っていて。私のおすすめはあいみょんだったかな。

手越くんは1を聞いて10を知る人。きっかけさえあれば、応用していけるから。歌ってみた動画は、手越くん自身が話すように、ほんとに試金石となりました。

ちょっと乗りに遅れるとダサくなりそうで、前乗りでロングトーンの手越くんにはちょうど良く響く、難しい曲だと思います。

終始柔らかいクリアな音で構成されていて、裏声も優しい表現になっています。サビも独特でこのartistだからこその真似できない美しさがあると思います。

2番Aメロ、バックの音質に少し変化を加えていて、アレンジャー松本さんのフロントを立たせる事に特化しているsoundはとても素敵なのです。

大サビ。ずっと抑えの姿勢の歌唱に変化があります。少し硬い音を入れて主人公のジレンマを力強く表現しています。

"君が君であればいい"

この楽曲で一番美しい部分だと思います。歌を聴く人も、音を聴く人も、ときめいちゃう♡かなって。

そのまま最後のサビを聴き込む運びとなる。

手越くんの"愛"の歌い方が、私はとても好きなんです。

TikTokLiveでは、武部さんbandの追い風もあって、気持ちも入って、もっと楽曲が生きていましたね。ほんと素敵でした。生きた音楽。表現者の手越くんの活動は始まったばかりなのです。

 

今日は7月11日。発売から、まだ4日しか経ってないんだって。なんだか不思議なのです。

音楽シーンに堂々とやってきて。手越くんらしいですよね。この振り幅で挑戦なんだってワクワクしています。

いい意味で裏切ってきた。

そうでもないよって。私はね。なにせメタルさんだから笑 手越くんのsound推しです⤴︎

 

みんなはどうだったかな?得意なもので勝負して欲しいって思ったかなって。表と裏。歌は好きなものでと願われたかもですが。。

6月23日の生配信の日の朝。すでに新曲のプレゼンが情報サイトから発信されていた。ファンに報告があってからじゃないの?と思う人もいるんじゃないかって。SNSは一対一であったり、TLからの情報となる為、せまい世界を作っていることもあって。またジャニヲタ育ちで、立場を甘やかされてきた部分もあると感じています。だから朝一、情報が上がっているのを見た時、フォロワーさんが寂しがるかもって少しリツイート躊躇したんだ。

実際のところ拡散の目的もあって、ファンに向けてだけの生配信ではなかったから。手越くんの口からの報告でなくても、メジャーデビューに戦略があることに私は感謝しています。それに手越くんは、諸々を差し引いてもやりたい事はできていると思っています。

自分好みの楽曲アラカルト。まだ1曲目だから。そんな楽しみ方もいいなって思っています。

 

どこにチャンスがあるか分からないから。

手越くんの個性の生かし方は難しい。

分かっているのは

手越くんは素敵だよってことかな⤴︎

 

シナモン♪

広くみんなに聴いて貰いたいなぁと。

頑張ってね。darling⤴︎

ですです。

ଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧

 

 

明日は七夕だね。織姫と彦星が出逢えるかなぁ。

明日は七夕。短冊に願いを書かないとね!

久しくそんな子供騙しみたいなことをしたいと思わなかったのに。。私も様変わりしたものです。元々が影響受けやすいから、周囲に抵抗してたのかもね。

無関心からロマンチックもいいなって思えるようになったことが、ちょっとくすぐったいのです。

 

シナモン♪

手越祐也 1stシングル

いよいよ明日が発売日。楽しみでしかないのです。

 

お約束ですが。。

ファンならジャンルは何でもいいの?

ママはメタルさんじゃないの?

 

職場で"メジャーデビューおめでとう!レーベルも大御所で誰にも文句言わせないとこっぽいよねっ。"と言われた時、何歌うかな?歌謡曲だったりしてとよぎったものです。さらに"令和の陽水"の東スポの見出しと写真にどハマりしてしまって。( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )笑笑

 

と言う訳で、手越祐也1stシングルはここからの出発でした。

 

手越くんは、既存のもの新しいもの両方を取り入れることに長けていて。レーベルもデジタル化の転機を狙っているはず。手越くんのところには人材が集まっていて、彼の目的ファーストの型破りな発想が、ここでどう出るかとても楽しみなのです。

 

音楽はどうした?

 

もちろん楽しみです。作者の小林未奈さんの歌詞を聴いて欲しいです。手越くんにはかなりハードル高いように思えました。怒られちゃうかもですが。そもそも彼はアイドル育ち。恋愛も一般的じゃない。その彼が素朴な心のやりとりを歌で表現しようとチャレンジしていて。一方通行の恋ではなくて。とてもドキドキしています。

 

アイドルの頃、ステージ上の手越くんには天真爛漫な天使や儚さのイメージがあったと思います。人に在らざる。夜露のように日が昇ると消えてしまう。そんな天上人の姿でファンを魅了していた。なのに週刊誌に撮られる彼はお騒がせなイメージで、世間一般に知られているのはこちらになっていました。

 

今思えば、あんなにファンタスティックだったステージなのに、イメージには全く目にくれず音楽を楽しんでました!自負⤴︎でもあり、すいません⤵︎でもありますね。

なので、今になって願いを短冊に書く自分がこそばゆいのです。

 

手越くんの願いが叶いますように

 

手越くんが作られたイメージを脱ぎ捨て、ありのままでいたいと地に降り立ったから。できる形で挑戦する姿に、私も選り好みするつもりはなくて。どこにチャンスがあるか分からない。YouTubeだって、これ?ヒットするんだ⤴︎ってのこともあって、読めないからこそ、感性のまま突き進む彼。

だから私も同じ。目に見えない何かに動かされ今があって。不思議と幸せを感じています。知らなかったことがどんどん広がって行くから、面白いものです。私には私にできる事をしたい。手越くんの為にね。

 

黒フェス!行くからねっ!

 

さて、スタバのソイラテも飲み終えてしまいました。

明日が楽しみです。

とても穏やかな気持ちです。今の気持ちをちょっと書いておきたくて。子供達にはミスドでお詫びします。

ではでは。

 

みんなに幸あれ!

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