あの時の虫

気が向いた時に書くブログ

第五話 どうでもいい事

今日思った。なんかどうでもいい事しかないな〜。


会社で一人浮いていようが

シュ〜クリームを誰かにたべられようが

ゲーセンで不審者に間違えられようが

別にどうでもいいよ〜。


生死に関わらなければ大体のことはどうでもいい。

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ハロウィンとか特にどうでもいい。

第三話 孤独と書籍

数少ない友達も最近ではみんな仕事が忙しいみたいで相手してくれない。 会社では完全に女性に嫌われている辛い。


昨日仕事を終え『たくさん本がある展』に行ってきた。もちろんそんな名前ではなかったが名前忘れた。


いろいろ本があったあたり前だ。

クロサイズの本とか古〜い本まであったが根本的に本にあんまり興味がないので

「へ〜」

ってな感じで終わりです。


平日なので人が少なくて良かった。

9割はお年寄りの方々だった


出口付近の休憩所はさながら敬老会の寄り合いのようだ。


高齢化社会でんな〜

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第ニ話 元の木阿弥

三連休を終えて、今持っているdvdを整理した。dvdを約半分500枚ぐらい売った金でブルーレイに買い替えた。結局意味ね〜dvd大作戦でした。

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ヘルボーイ同じの二枚買いました。

やってしまった。


dvd&ブルーレイセットってアレ何がしたいのか今だに謎である。

第一話 はじまり

あの日ふとブログを書こうと思って一応登録してみた。

ブログの名前どうしようかなかな〜とドラマをボーっとみながら考えていたら、ピッカーンと思い付いたのがこの名前だ。

完全オリジナルでいい名前である。

ちなみにロゴもオリジナルでパクリではない。

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白いワンピース着てる子かわいい。