政治離れだってさ・・・まぁ、これだけ呆れるほどのことやってれば仕方ないことだけど、自民党の方たちは、この状態を喜んでいるんだな・・・これまた腹が立つのだけれど、これは我々庶民の責任だろう・・・ばぁばが、どんだけ叫んでも、警鐘を鳴らしても、誰の心にも響かないということなんだ・・・
でね・・・大谷さんのことは誰もが気に掛け、心を寄せ、一挙手一投足を見逃さない・・・多分彼が発する言葉には誰もが耳を傾け、注目する・・・有名にならなければ、誰もが発する言葉に耳を傾け、心に刻む作業をしない・・・そう言うことだ・・・彼が、発して欲しい!!原発反対!! 戦争反対!! 地球を守れ!! 軍事よりも庶民の生活を守れ!! そうすれば、少しは政治に興味を持つようになるだろう・・・彼の信条は分からないが・・・
あちらこちらから、批評の嵐を受けてる岸田さんは、素知らぬ顔で日本をとんでもない世界へと導いている・・・聴く力、丁寧・責任・信頼という言葉、と~ても大事な言葉なのに、あの人から出てくると、空っぽな言葉となる・・・そう言う人ばかりしかいない政治界の人たちが、日本を引っ張って行っている現実に、悪寒が走る・・・
実際、どうすれば良いのか分からないが、ばぁばのできることは、こうして、響かない壁に向かって、叫ぶことだけなのかもしれない・・・
地震がさ、あちこちで起きてるのね・・・地震大国日本だょ・・・断層の上にある島国なんだょ・・・能登半島の地震から4ヶ月だって・・・まだ、断水してるところがあるんだってょ・・・片付けもまだまだだって・・・田舎だからなんだろうか・・・東日本大震災の時も、なかなか進まないなぁ・・・と思った・・・今だって、復興途上だよ・・・福島原発の地域なんて、いまだに帰れない人がいる・・・故郷を取り上げられた人たちがいるって事を、もっと真剣に考えなければいけないと思う・・・それなのに、原発推進するなんて、どこの口で言えるんだろう・・・神戸の時は復興、割と早く進んだような気がしたけど、気のせいか・・・
とにかくね、いろいろな呆れたことや、心苦しいことが起こって、何も考えられない・・・そんな状態が続いた・・・頭の中、からっぽ!! 状態でした・・・それでも月日は人の気持ちとは関係なく、どんどんと過ぎていく・・・できれば明るい未来を!! 一般庶民の人々が、穏やかに、幸せに、あったかい日々を過ごせるように・・・そう、願うばかりです・・・
老いぼれ”ばぁば”の独断と偏見の”たわごと”でした。