民事裁判
会社の不正行為の内容が取引先に平成25年4月から27年1月まで投函された。
事業主は平成26年6月保証人宅、同年7月私の自宅に来て、退職強要と怪文書の犯人はお前だ訴えると言われた。
平成27年2月に裁判所から訴訟が届いた。
私が投函したとの憶測で400万円の損害賠償請求です。
私は怪文書などは投函してません。
会社の不正行為については平成25年6月に労働局に内部申告を行ってます。
判決が今日でました。
怪文書の内容を知り得るのは会社に勤務していたもの、退職したものだけであるので、私が投函したと推測できる
投函された時期に会社からのパワハラがあった時期と一致する。
怪文書の一部と私の業務日誌に誤った行政機関名所がある
上記のことから怪文書を投函したと推測できるので慰謝30万円の支払い命令がでた。
怪文書は投函してませんがこんな判決でした。
控訴します。