日毎に見事に輝き増す彩り

ただの嵐ファンで櫻井翔ファンの私がうだうだ語るブログです。

5x20 嵐 Anniversary Tour 演出に愛を叫びたい 

エンターテインメントを楽しむ、それも1つの醍醐味であるのではないかと思うコンサート。

 

 

それが意外と疎かになっている人が多いのではないかと思う。私もその一人であった。

 

正直アリーナに行けば「近い!近い!近いいいいいいいい!」としか思えなくなるし、一度入っても「いやあ、尊い」しか思えなくなるし、そのぐらい嵐のアイドルたるプロフェッショナリズムはすごいけど、

 

 

 

 

潤くんが考えた嵐の嵐による嵐のための演出ではない。

 

私たちに魅せるためにやっているんだ。最高の景色を。

 

 

 

 

 

ネタバレしかしないのでここからはご理解ご協力お願いします。

 

 

 

 

いやはや、すごいよな。感動したよな。皆々。

 

 

 

 

 

 

潤くんの演出についてざっくりと考えてみたので個人的思い出の記録として書いています。色々感動したので。感動しすぎたので。

 

 

 

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↑こんな感じ

 

で私書いておりますが、

 

 

 

 

まず、このコンサートの構成について、めーーっちゃネタバレしながら個人的見解を晒していきます。

 

ちなみに当の本人、演出専門家ではないです。ただの嵐ファンというかあたおかな翔担です。よろしくどうぞ。

 

 

 

 

言葉で書いていこうとしたら何文字になるんだよ!っていうか多分

「オープニング」ぐらいで私が力尽きる!

 

 

って思ったので、

 

マップ的に書いてみました。

本当にネタバレしかしてないので戻るなら今ですよ。

 

 

 

 

 

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オレンジが前半でピンクが後半ですね。

 

 

はい、とりあえずこれを事細かに読み取れば私が伝えたいことが90%は入っているのではないかと思います。

そりゃ翔くんが尊いとかそういうのはあんまり入ってないですよ。()

 

 

 

 

 

ねえ、すごいよね。

 

 

 

潤くん、すごすぎん?

 

 

 

 

今回の演出と仕掛けをまとめていくと、

 

 

 

 

スワロフスキーから始まり、ロッコで移動したり色々しつつ、

 

果てない空巨大スクリーンを使った演出をして、

 

プロジェクションマッピングで魅了し、

MC挟んで

 

オーケストラからのペンラ炎と花火のド派手演出、

 

そしてみんなで騒いで踊ってエンディング。

 

 

 

 

 

いやあ、すごいね。

 

 

 

 

 

この演出だけで20年語れる。

 

 

 

 

ぐらいのすごさがある。この演出見ながら嵐の20年語れる。

 

 

C&R満載の嵐、炎の嵐、ムビステの嵐、花火の嵐、オケの嵐、プロジェクションマッピングの嵐、ペンラ制御の嵐、巨大スクリーンになった嵐、

 

 

嵐の20年が詰め込まれた演出だなあと思った。改めて。

 

でもさ、

それだけじゃないぞ!

っていうのが嵐。

 

 

 

 

 

演出と演出の間に挟まれた

La tormenta2004、Luckey Man

 

これの存在も案外大きい。

 

ただの観るコンサートではなくって、

ちゃんと、「嵐とファン」のコンサートだなぁ、と急に実感してくる曲。

 

 

もちろんね、そりゃね、制御されたペンライトだけで常に参加している気分になれるとは思うんですけど、

 

「めーーーん!」「しょおくーーーーーん!」って、

ばっかでかい声でC&Rする瞬間は生きている感じがものすごいじゃないですか!!??

 

 

 

夢の世界を一緒につくってるんだ!って実感がはんぱなくないですか??????

 

 

 

 

 

潤くんの演出はそういう面でも嵐が嵐たる所以をしっかりと根付かせている。

すごいよな、さっすが、嵐だよな!!!(肩組んでます)

 

 

 

 

歴代の、そして今も彩る嵐の演出が余すところなく使われているのがお分かりいただけたと思う次第ですが、

 

個人的に「さいっこうだったなー」って感じる演出を語ってもいいかな、いいかな、いいよね!!

 

 

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A-RA-SHI:Rebornの英語を和訳してみた。

チラリズムしちゃうわ。どうも、雨野です。

アメブロ に同じ記事乗ってます。

 

 

 

0:17・・・いや、気づいたら15分経ってたわ。

 

 

 

 

その成果ですが、、気づけば1時間経ってました。。

 

 

 

 

 

はじけりゃ Yea! 

素直にGood!

 

だからちょいと重いのはBoo!

 

 That's all right!

 

それでも時代を極める

そうさボクらはSuper Boy!

 

We are "COOL"

 

やなことあってもどっかでカッコつける

 

やるだけやるけどいいでしょ

 

夢だけ持ったっていいでしょ

 

 

No one can take away your dream

夢を取り上げる人なんか誰もいないんだ

 

 

 

 

You are my soul soul, shaker

あなたは僕らを支えてくれていて、原動力である

 

You've taken me on a ride

あなたは僕らを連れていってくれる

 

Oh you you, only you

あなただけだよ

 

Have always been here by my side

いつもすぐそばにいてくれる

 

Crazy, crazy

なんてことだろう()素晴らしいね

 

You're filling me with energy

私を力で満たしてくれている

 

You are the wind

あなたは風なんだよ!

 

A-RA-SHI A-RA-SHI

 

My dream

私の夢

 

 

 

 

 

集う雲 slowly flow

集まっていく雲がゆっくりと流れる

 

Shout out to the world

世界に挨拶しよう

 

Hey we are the strom

僕らが嵐。

 

 

 

 

 

 

僕ら未だ まだ見てる

 

でっかい愛とか希望探してる

 

 

 

Everyday

everybody

 

 

 

The sky's the limit (Yes, the sky's the limit)

限界はない。(そう、限界はない!)

 

 

 

今こそ始めてみるしかない

 

 

 

 

 

 

Let's get it on, Let get it on, yeah

 

 

そうはじめてみればいいじゃない

 

 

 

※Step by step

一歩ずつ

 

 

 

I'm gonna give it all

I got

とことんやってみよう

 

 

 

And then I push a little harder

そしてもう少し頑張ってみよう

 

 

 

 

 

Day by day

日々

 

 

I'm getting closer to my destiny

我が運命(宿命)に近づいていっているよ。

 

It's waiting there for me

いつもそこで待ってくれている(運命)

 

 

 

 

 

Don't stop me now

Don't stop me now

止まらないよ

止めないよ

 

You better get ready!

準備していてね!(準備はいいかー?的な)

 

 

You've taken me on a ride

Oh you you, only you

Have always been here by my side

Crazy, crazy

You're filling me with energy

You are the wind A-RA-SHI A-RA-SHI

My dream

 

 

 

 

激しい嵐 凄まじい騒ぎ

 

駆け抜ければ瞬く灯り(Yeah)

 

天を飛び交う5 clouds gonna 

 

Fly away

 

 

(そのまんまの意味!←解釈の放棄)

 

 

 

 

 

 

リスニングしたんだけどね、

 

 

途中でApple Musicには歌詞機能があることに気づいて、それを見ながら和訳というか翻訳していきました。

 

 

 

 

 

英語の勉強がてら理系大学生が翻訳しました。(変なとこ指摘してください誰かーーー!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・My dreamっていうのはラップではないフレーズだけど、

どうしてもそのフレーズは翔くんのフレーズにしか見えない・・・・

 

 

Hip pop boogieⅡのフレーズとかさ、

同じ夢を見ようぜ!っていう言葉とかさ、

 

A Million dreams を思い出した今日この頃の私です😎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固有名詞

部屋に空気が流れ込んでくる瞬間が好き。

 

 

秋の匂いは金木犀の香りだと思っている。

 

 

中高時代に下校道の脇に咲いていた金木犀

 

 

 

 

「この香りは何だろう?」って、気づけば一番好きな匂いになっていた。

 

 

 

 

 

秋になると毎年思うことがある。

 

何か1つの道を極めたらきっと私は何者かになれると思う。

 

 

 

 

 

 

昔からずっと思っているけど、まだなることができない。

 

 

「固有名詞」的な存在。

 

私じゃなくてもできる仕事はしたくないし、私の代わりに誰かが上手くできる仕事はしたくないって思っている。

 

 

 

でも、誰でも基礎基盤というものが大事で、それは誰でもできるようなことから始まる。

 

 

 

だから、基礎をおろそかにしてはいけないけど、

 

せっかちは私はつい「何者かになりたい」という感情のみが先走ってしまって、

 

その感情を消化できなくなるのが、秋。この季節。

 

 

 

 

 

大学受験も終わって、私が進んだ学部は某職業を量産する学部。

 

 

結局自分で選んだ道でも量産型なのだと今更悟っている。

 

 

 

 

中高時代に思った「何者かになりたい」という想いよりもずっと重くなっているこの気持ち。

 

 

 

厨二病なのかな、と思うけど、もともと私がミーハーなせいもあるかもしれない。

 

 

私はレールに従わずに自分の道を切り開く人が好きだ。

 

私はレールに従ったかはともかく、自分の道を切り開くはずが結局また自分でレールを敷いてもらうように頼んでしまった気がする。

 

 

 

 

固有名詞になりたい。

 

 

 

秋の夜は夏の夜よりも長くなってきて、冬になればさらに日の入りが早くなってしまうんだよね。

 

私の猶予期間はあともう少しで終わってしまう。

 

 

何者かになるにはこの期間のうちに何かしなければいけないのだろうけど、

 

私は私の飽き性のせいで「何かをしたい」というこれといったものがない。

 

 

 

だけど、何者かになりたい。

 

 

とりあえず、目の前のことに打ち込んでみよう。

 

 

 

 

 

これが今の気持ち。

 

 

 

 

 

 

夢が叶った私の夏休み

どうも、久しぶりの部活に行ったらパイセンに

 

 

 

「今年はamano(私)と〇〇が一番夏休み満喫してたよねー。」 と改めて再認識させられました。

 

 

ただの「夏休み満喫した」という記事です。

 

 

もちろん、嵐ファンとして。(真顔) 今年の夏休み、私の夢が叶いました。 何個も。 

 

 

 

今年の話です。↓

ameblo.jp

 

 

 

泣けるほどに番協に応募しまくってました。

 

 

FC枠もフジ枠も使ってました。

 

 

全て、

 

 

 

 

 

全て、落ちました。

 

 

 

私みたいな人、いませんか。「落ちる」文字に慣れてない方。「落選」だけではなくて、「再試」の文字に慣れてない方。

 

生真面目だからテストにはしっかり準備して、しっかり上位で受かって、「よし!」っていう私みたいな方。

 

 

 

この番協を応募するにあたって、私には「地方」というハンデがある。

いくら予定を入れないでいたって、

 

 

番協は運。番協は運しか味方しない。

 

 

 

運が振り向かなければ、それ以上でもそれ以下でもない、「落選」。そして「連絡がこない」というフジ枠。

 

 

 

 

 

私は嵐のために英語やその他の単位を取り、今年度は「That's暇」な1年を満喫してるわけですが、

 

だからこそ

 

「当たらない!!!」

 

っていう思いが募る募る・・・。暇だからこそ「抽選案内中」が「落選」に変わる瞬間に立ち会えることすらあるし、

 

バイトをしてるときも休憩中に見てしまうことも。

 

 

 

 

そんな日々が続いて、晴れて私は

 

落選楽勝な女になってしまいました。とほほ・・・(←これ、、、古いよな・・・)

 

VS嵐を観ながら「当たったら行けてたのに」と心の中で呟くことも日常へ、

 

暇な時に「あと何回応募できるのか」とリアルに考えて泣きそうになることも日常へ、

 

 

 

 

おかげでメンタル強くなりましたよ。

 

 

 

 

 

しかし、今年長い夏休みの3分の1自分の家にいなかったんですね。

 

 

これも運の巡り合わせといいましょうか。

 

 

 

一気に夢が叶った。微妙に。

 

 

 

暇すぎて毎日バイト帰りにポストを見に行ったり、バイトがない日は嵐のDVD観たりしてる間にポスト見に行ったりしてたら

 

 

 

まさかの観覧当選ハガキがありまして。はい。

 

 

地方組ですが、足は軽いです。すぐに東京の友人にアポとって24時間テレビの観覧へ。

 

14時間ほど座り続けた国技館、今でははるか遠い思い出。しかし、現実だったんだなと思う横に置いてある募金箱と椅子に置かれてあった黄色い新聞紙。

 

 

 

 

そして遠い自宅へ帰って約2日後。

 

 

「某番組番協当選メール

 

 

え。

 

 

 

まーじで???え、

 

 

ってなった2連勤の2日目のバイトの休憩中。

 

 

 

 

 

いや、そりゃ、

 

 

 

 

 

行くよ!(真顔)

 

 

 

番協、本当に忙しない。結局友人の家にもまたお世話になりました。

 

 

 

 

嵐ファンでもない友人の家に「嵐近かったああ」と夢見心地な私が行くのは申し訳のなさがすごかったけど、

 

 

24時間テレビのときは早朝からウキウキしてる私を送り出した友人もすごいです。ありがとう。(その友人見てません)

 

 

 

 

そんなこんなで、

 

 

めっちゃ充実していた夏休みでした。

 

 

notアラシゴトでも海外満喫してたので、

 

 

 

ずっとずっと番協行きたくて当たったんですが、

 

微妙っていうのは、

 

全て日テレ枠、フジ枠・・・なんですね。

 

 

 

程良い距離で、いやでも近い距離で楽しませてもらいました。

 

もう少しで夏休みも終わりです。いやはや、意外と長かった!

 

 

 

 

 

 

嵐と共に歩んだ20年。〜結成20周年。これからもずっと好き〜

改めて結成20周年おめでとうございます。

 

 

 

人それぞれの嵐があるけど、その中の何百万、何千万、もしかしたら何億分の1かもしれないけど、私にとっての嵐。

 

 

翔くんのファンであり、最初は花男から入る王道を通った私だけど、

 

 

メンバーオンリーのファンではなく、気づいたら、いやかなりすぐに嵐ファンになってました。

 

 

 

1999年生まれ、しかもハワイ会見からおよそ1ヶ月前に生まれた私にとって、

 

嵐を知ったのは10周年よりも少し前あたりではあるけど、ずっと同じ時間軸を走ってる。歩んでいるんだと思ってます。

 

 

 

「嵐」という存在がどこかの誰かにとって特別なように、私も嵐はすごく特別な存在です。もともと何かにハマりやすい体質だったのかもしれないけど、

 

私にとって初めてファンクラブに入ったアーティストで、初めてアルバムを借りたアーティストで、初めてシングルを買ったアーティスト。

 

 

 

でも、もうそれも10年ほど前のことになるのだなと思うと、感慨深いものがありますね。

 

 

 

周りのファン層も20年やってきているからこそ、私の母ぐらいの方も多いし、私と同世代も多いし、中学生高校生も嵐ファンの人がいる。

 

 

 

ファンクラブ入っても当たらないし、番協も運しかないし、あの手この手で応援してるけど、

 

「会えない」とか「席が遠い」とかそんなこと関係なしに、

 

 

嵐がいることを実感できれば、テレビ越しでも何越しでも、すっごく元気になるんですよね。

 

 

私にとってはもはや「太陽」のような存在です。

 

 

当たり前に存在しているけど、より人生を楽しくしてくれて、そして幸せの根っこにあるもの。

 

最高に愛に溢れた大好きな嵐。

 

 

 

 

 

嵐ファンあるあるかもしれないけど、

 

20周年という節目において、

 

「好きな芸能人」の話になって「嵐」というと「ああ・・・」ってなるのやめて欲しいわぁ。

 

 

 

まだだよ!!??まだなんだよ??

 

っていうかあと1ヶ月になっても「ああ・・・」なんて言わないで。

 

 

 

って思ってしまう><心が狭い?

 

 

 

 

 

でも、嵐という存在は5で成り立つものなんだから。嵐は5人でしかないのだから。

 

 

私は嵐がいたことで色々学ぶことがたくさんあった。

 

それぞれを尊重して、寄り添うこと。

 

 

 

5人の雰囲気が大好きで、5人揃うと嵐なんだけど、

 

1人のときに「嵐」を話すそれぞれ4人がそれぞれ大好きで。

 

 

 

こんな風な友達を作りたいと思わずともいつしか横にそんな友達が何人かできてました。

 

 

嵐のような雰囲気、と勝手に思ってます。

 

 

 

 

嵐のおかげかはわからないけど、私が嵐の雰囲気が大好きだからそうなったのかななんて思うし、

 

どちらにせよ私の人間関係の基礎になってるのは嵐そのものなんです。

 

 

 

 

嵐としての成人。

 

立派に大人になってる、大人びた嵐だけどまだまだ突き進んでいく嵐。

 

 

 

そんな嵐が大好きで、私もそうなりたいと思う憧れの存在です。

 

 

 

 

これからもずっとずーっと応援します!大好きです!

 

改めて20周年おめでとうございます。

 

 

 

ガチ恋してるオタク

どうも、朝からこんな重たい記事を書いて大丈夫か、と思ってますが、そんなこんなでこれが私なんです。(号泣)

 

 

よく言うじゃないですか。

 

ガチ恋してる」って、「ガチ恋やめたい」って。

 

 

たまに言われることですが、「ジャニーズって中高生が好きなイメージ」とか「まだ卒業しないの?」って。

 

 

んで、私は毎回心の中で

やめたいのにやめられないんだよ〜!!!

 

って反論してるんです。でもね、なんだろ。これ、担タレって言うのかな。

 

 

 

多分、

 

 

やめたくないだけ。っていうかただ好き。

 

なのが本音で。でも、「降りたい・・・もう拗らせてるの良い加減終わりにしたい・・・」と表向きでは言ってるけど、ただ体裁を気にしてるだけなのかなって。

 

 

 

正直、まだ妥協したくないと思ってます。

 

いつか推しという王子様に出会えると信じてる。夢見がちなのはわかってる。でも、それが「ガチ恋」でしょ。

 

 

ガチ恋してる」って言うので

「どこからがガチ恋なんですか。」

 

って思うけど、個人的に思う段階として

 

Lv.1 推しの熱愛報道で傷つく

Lv.2 推しが結婚したら降りる

Lv.3 ロックとホーム画面の写真

Lv.4 横に推しがいる妄想をして街を歩くときがある

Lv.5 常に推しを探している

 

だと思います。

 

 

あと、女の子との絡みでちょっとチクチクするときもあるし、なんだか推しの好きそうな感じの女の人と絡んでたら「あぁ・・・!!!」ってなる。

 

 

Lv.3のロックとホーム画面の写真に関して、「相当な推しにしかこれは推しってわからないだろ〜」って思って、彼氏感かつプラベ感満載な写真にしてたら少しガチ恋だと思います。

 

そして、たまに「それ、彼氏?」って言われて、「ん、これしょーくんよ。(どや)」って返したいだけ。

 

 

 

最近言われて嬉しかったのが、

Aさん「え、amanoちゃん、それしょーくん?」

私「うん。」

Aさん「え、どっかで会ったの?」

 

って会話。嬉しいよね。「いや、な訳」って思うけども、なんか嬉しいよね。

 

 

なわけ<嬉しい

になるとガチ恋だと思います。「アッハハ・・・違うよ〜」って言いながら嬉しい気持ちに溢れてるよ心が。どんと来い!

 

 

Lv.5って誰でもそうじゃん、好きならそうじゃん、って思うかもしれないけど、

ガチ恋だと

「出会ってから声をかけてそこから云々」的な意味不明なお花畑すぎておそらく全国民が逃げ出したくなる妄想が光速で繰り広げられる。

 

んで、「嫌われたくない」って思ってまた「どうしよ、あの男の人がしょーやんだったらどうしよ、ブレイかな。嫌われるかな。」って悩む。

 

 

 

さらに、「応援してます。」って声かけたら「ファンと推し」じゃん?それで認識されたらもうその関係止まりになるんじゃないか・・・

 

ってイタすぎる感情に悩まされる。

注意:そもそも遭遇してません

 

 

あちゃー、拗らせてるね、私(号泣)

 

 

 

( ;∀;)( ;∀;)でも好きなんだよ〜。もう、なんかよくわからないけど好きなんだよ〜。

 

 

 

 

こうさ、もういい加減「妥協」して、基準を自担にするのやめよう。

 

って思うんです。

 

 

だって、そこにいるいわゆる「イケメン」をみても、

 

「翔くんよりはかっこよくない。」とか「翔くんみたいな唇の人っていないの?」とか

「いや〜、もっとキュルキュルした目がいい。」とか。

 

「スタイルよくない。」「顔大きい」とか。

 

 

思う。

 

 

ジャニーズ好きな人がイケメン好きか、と聞かれたらそれは好きだけど、リアルではそういう感情はあまりない・・・

 

 

でも、私もまだ人を選ぶ権利のある年齢だから、「まだ・・・まだ翔くんに近しい顔の人がいれば・・・いや、もし翔くんが・・・」って思ってしまう。

結局拗らせてるだけのただのイタいオタク。

 

 

でも、ガチ恋してるオタクだけど、同担拒否はそんなにしてないです。

 

「詳しい同担」は好きだし、私の心のモヤモヤをすっごく美しく言語化してくれるような同担ブロガーさんも好きだし、私よりも翔くんのことを知っていて、私よりも長く応援している同担ブロガーさんも大好き。

 

あまり好きじゃない同担は、これはホントに器が小さいだけなんですけど、新規すぎる同担。2018とか2017とか。そりゃ年齢的なもので色々あるにしても、あまり好意的に思えない。

私自身が花男期オチなので、永遠の新規なわけですが、2014以降に好きになってる人が古株感出してるのはあまりいただけない。

 

 

 

ツイッターを始めてから知ったことだけど、

「FC入ってなくてもファンでしょ?」とか、新規と古株との争いとか、色々あるんだな、と思った。

そういうのはあまり好きじゃないです。そういう喧嘩腰の同担は拒否してる。ごめんね。勝手にブロックされてても気にしないでください。

 

一言だけ。FC入ってなくてもファンだよ。と言う人がFC入っている人であってほしい。恵まれてる環境であっても、なくても、やっぱり会う努力をするファンと茶の間のファンとの区別はあるよ。

 

 

 

とか。今まで思ってたことも声を大にして発信したけど、

 

 

 

とりあえず私はガチ恋してるイタいオタクです。すみません!!!

 

惑星ループする想い @オタクis

遠くの宇宙で あなたに恋をしたんだ

届かないこと 理解っているのに

 

 

私たちオタクの大部分には日々こんな現実が寄り添っている。

 

 

あーあなたに逢いたいな って気持ちがループループする

頭がどうにかなりそうだ それ以外交わせない

 

あーいますぐ逢いたいな って来る日もループループする

この周回軌道上にあなたがいなくても

 

 

 オタクって何だろう、とこの詞を見て思う。

 

 

アイドルオタクって何だろう。何を応援しているんだろう、何を好きなんだろう。

 

 

アイドルに恋をすることと、そこらへんの人に恋をする違いはまさしく

「周回軌道上にその人がいるかどうか」

だと思う。想いを寄せる相手とは軌道が違うのにずっと想いを寄せているのがアイドルオタクであり、私はまさにそのひとりだ。

 

 

よく仲が良い友人とこんな話をする。

「そういえば、〇〇ちゃんは好きな人できた?」

 

大体そういう友人は気になっている人がいる人だと思う。私は長年好きな人というか、相変わらず常に好きな人がいる。それこそが推しであり、周回軌道上にいない彼に想いを寄せている。

 

 

 

 

非常に愚かだと思う。

 

 

 

声を辿って何光年だ 延長線に消えていく

このままパッと忘れられたら 楽だろうな

 

さらにこの切ないオタクの想いを乗せた歌詞は続く。

 

おなのこのオタクは、拗らせちゃったオタクはいつもこんな想いを抱いている。

 

さらに好きすぎると独占欲なんかも生まれてくる。同担拒否なんて私は絶対にしないと思っていたけど、リアでは少しだけしてる。バカだと思いながらしてる。

 

同担拒否についてはまた考えたい案件だけど。

 

オタクはふと思う。

 

「もし推しに出会っていなければ。」

 

もし推しに出会っていなければ最上級の好きを知らなかった。

もし推しに出会っていなければ愛とは何かを考えなかった。

もし推しに出会っていなければ自分の好きな顔を知らなかった。

もし推しに出会っていなければ高身長が条件に入っていた。

もし推しに出会っていなければ今頃旅行にしている。

 

 

色々思うことはあるけれど、しかしだからと言って出会う前の生活に戻ろうとは思えないし、私のように「そもそも推していない生活とは?」となる意識がある人生の中で推していないときがない人だっているだろう。

 

 

恋愛依存症とよく言うが、私たちオタクは「推し依存症」でしかないのである。

 

 

ひどい。ひどい現実である。「オタク」といえば、日本の文化であり、「アイドル」と言っても、日本の文化であり、別に大したことじゃないと思える。

 

でも、「依存症」という現実味のある言葉でその状態を表したときに気づく、

ヤバい奴感がすごい。

 

今読んでいるあなたは「キンプリ依存症」かもしれないし、「菊池風磨依存症」かもしれない。どうですか?なんかヤバそうじゃないですか?

 

 

 

触れられないのに見えてしまって どうしようもないや

近くて遠いあなただ 理解ってるよ

 

コンサートのオタクの心理という的があれば、そのど真ん中にずどーーーんと入るこの表現。

 

アリーナの端の席のとき。通路に出て全力で走ったら触れることができるし、スタンドの前の席のとき。頑張ったらステージに乗れそうだし。アリーナに駆け下りても良さそうだし。

 

見えてるのに触れられなくて、触れられないのに見えている。

 

コンサート中、そんな気持ちが不意に過ぎるときがある。

 

 

 

しかし結局そのままたのしむべきだし秩序というのはそうやって守られていくんだろうな、としみじみします。

 

 

 

あーそれでも逢いたいな って何度もループループする

心があなたで鳴っている それだけが確かだ

 

それだけでいいよ

 

ここら辺から心の中が洪水。号泣でタオル必要案件。

 

 

本当に、それだけでいい。逢いたいって思って、それで推しで心が満たされるだけで、それだけでいいんです。だからオタ活やめられないんです!!!!!

 

 

 

想いが軌道を描いている あなただけを追うよ

 

ここも、もう号泣してるところにさらに涙要素を放り込んでくる最上級の表現。

 

 

想いの軌道の通じるところにあなたはいないかもしれないけど、私の想いはあなただけを追っているんですよ。推しだけに注がれているんです。

 

 

 

んで、最後の極め付け

 

あーいますぐ逢いたいな って命がループループする

 この周回軌道上に あなたがいなくても

 

それ以外想えない

 

重すぎる愛。推しへの重すぎる想いが集約されたこの詞が私の心そのままで、良すぎる。

 

がループループするけど、その周回軌道上にあなたはいないかもしれないけど。

 

でもあなたへの想いしかないんだもん!

 

 

っていうドルオタの心情でしかないんだもん!

 

 

 

んで、「本当にそのトーリなんだよなぁ。」って晩酌したい気分。晩酌しながら録画した推しの番組を見て、タオル一枚絞りたい気分。

 

 

 

 

 

 

でも、結局

 

そこに愛が在るだけ。

 

なんですよね。

 

 

 

愛は偉大なり。

 

ではでは!