shin ノブログ

感想とか諸々 よろしくお願い致します

感想 Vシネクスト キングオージャーVSドンブラザーズ

前置き

先に言っておくと僕はドンブラザーズが大好きで

👑と🦕はあんまり好きではない

(脚本の方のSNSとかはさて置いても個人的に合わなかった)

今回のVシネクストも正直乗り気では無かった

だってドンブラザーズはせっかくの本編後の話なのに脚本は違うし(これは普段からVSの先輩側は後輩の方が書くパターンが多いのでしゃーない、例の脚本家さんはドンブラファンでもある様だが…)

同時上映🦕10thの抱き合わせにされた感じがつよく、正直VSドンブラはオマケというか前座みたいな扱いを感じた

VSゴーバスといい🦕絡みの作品は前年作品の扱いもオマージュ()してるんじゃないかと揶揄してしまう

と、個人的なマイナス要因で正直行くのはためらっていたのだが、ドンブラザーズの映像作品への出演は今回が一応最後なのでドンブラメンバーの見納めのつもりで観に行った

感想

ハードルを下げて観に行ったというのもあるが個人的には面白かったと思う

ドンブラザーズが全部大先生脚本だった弊害か他の人が書く、しかもその人があまり評判の良くない人だとなると余計にフィルターがかかるのでソレが違和感に繋がってる人もいるとは思う

(数年前は大先生が割とそれ言われてたんだけどな…時代は変わったな…)

キャラクターがその行動をやるか、やらないのかの違和感で言えば あり得る範囲かなとは思う

シュゴッダム

特に説明もなく配達に来たタロウは面白かったコラボの導入として好き

ギラはあなたのせいで〜と言うが餅つまらせたのはタロウ関係ない笑

イシャバーナ

子供、ヲタク向け云々は流石に自虐にしては笑えなかった

狙いは無かったんだろうけど

そう思われても仕方がないくらいには積み重ね過ぎた

ンコソパ

ヤンマ、酷い

ゴッカン、トウフ

ここはコラボらしい良い絡みだった

筋肉を活かす機会が出たジロウ

特にトラウマ刺激される雉野は面白かった

ラクレスはどっちかのパートでいいから戦え

犬塚、ソノニ

お幸せに

高田さんここにもいたよなと思ったら出て来た

 

忍者おじさん

忍者おじ兼王様鬼はもういいよとの気持ちもありますが忍者おじも半分ドンブラメンバーだし

(それならムラサメもちゃんと出して)

オリジナルVS元ネタの対決が見れるのも良いよなって気持ちもある

よく言われる車に轢かれたの件はまーーーー気になるっちゃなるけど本編でもやらなくも無い気はする

一応最後はジロウが助けようとはしてるし

 

 

 

マスター

急に出て来たヒーローであり続けるもの

アイテム渡しに来ただけでなく

ファイナルステージでしか披露しなかった名乗りも見せてくれたのは嬉しかった

オージャクラウンランスの王冠の回転をザングラソードの回転に見立てて回すのは面白かった

この為に買ってもいいかもしれない

 

 

おでん


ソノイの登場は予測は出来ていたが

劇的な登場にしなかったのは今後の為に置いてあるのか

それとも実は本編では死んでいないのか

ドンゼンも疲れて眠っていたのか、事切れていたのかは明確にしていない(ソノザが言ってない可能性もある)

タロウも特に驚いた感じが無かったので、ソノイもハーカバーカに連れてこられただけなのかも知れない

ここでのやり取りはよくわからなかったが、死んでも縁は続くよと言いたかったのかもしれない

 


最後はみんなでチキュー観光

LEDウォールでわちゃわちゃするドンブラメンバーはVSならではの画だなぁ

 

最後に


尺が短いおかげで粗も目立たず観やすかったと思う

この辺は後編が🦕とのコラボになった事の良点

前作と現行の共演は去年は薄味だったのでVSらしくちゃんと絡めていたのでVSとしては合格

 

ただ一本の映画として観ると後編に🦕のパートがあるので山場が2回あり、ダレる


そう思うと去年は三本立てだが山場を三本目の合流パートに取っておいたので最後まで集中力が持続したのかな

自分が👑と🦕に興味がないのもあるかも…

ただすでに売れっ子になってる役者陣を違和感なく出演出来ているのは単純に凄いなと思った

 

以上です

読んで頂きありがとうございました

 

前編  仮面ライダーファイズ パラダイスリゲインド

※前置き長いです

この作品は去年発表があり(令和5年5月5日!)

Twitter(えっくす…?)のTLは困惑していた

 

巧は4号で死んだんじゃないのか?(いやそれはあくまでその3.4号の世界での話であってェ…)

 

新しいファイズカッコ悪い(えー好きだけど)

 

復活のコアメダルの二の舞では?(俺はそんなに嫌いじゃないけどぉ)

 

今は井上敏樹仮面ライダーには期待出来ない(キバ編とか好きだよ?)

 

そもそも続編自体が蛇足なのでは?

 

皆々様おっしゃる通りでございます

 

でもスタッフの主軸は当時と同じく白倉P、脚本は井上敏樹田崎竜太監督(白井田って呼び名はわろた)

最近では暴太郎戦隊ドンブラザーズの布陣でもある

当時ファイズの物語に夢中になり

一昨年(ドンブラザーズが2年前…?)ドンブラを楽しんだ身としては期待せずにはいられない

 

ただいくらでも続編を作れる余地があった作品と違ってファイズは何をするのだろうという気持ちがあった

 

明確なソースはないけど井上敏樹小林靖子同様

一度書いた物語の続きは書かないイメージがある

上からのオーダーなどはあるだろうが

敏樹が関わった作品の小説版は全て再構成ものだし、劇場版は明確に本編とは繋がらない内容になっている

ゴーカイジャージェットマン回もあくまでゴーカイジャーの世界観でのジェットマンの話と思ってるので

直接の続編と言われるとちょっと違うんじゃ無いかと思う

 

前置きが長くなったがそんな井上敏樹が描く続編パラダイスリゲインド(以下パラリゲ)の感想をキャラクターに寄せて書きたいと思う

 

まずあらすじで

いつしか戻ってきた草加

スマートブレインを従える北崎〜

何で死人が元気なんだよ!

わざわざ死んだキャラクターが再登場する以上、何か仕掛けがあるのだろうとは思っていたが…

 

北崎

「困りますねぇ…お二人さん」

まず望って名前に驚いた

望…確かに北崎っぽい

姓名判断とかわからないけどきっと親も愛情を注ぐつもりでこの名前を付けたんだろうな…(虐待されてたとか聞くが)

演ずる藤田さんは生身アクションもバッチリ決まってたし流石銀牙騎士だな…などと感心していた

ドラゴンオルフェノクに変身するチャンスが明らかに何ヶ所かあったんだけど徒手空拳で巧らをボコボコにしてたので(もうスーツ無いんだな…)などと思ってたら

あ、アンドロイド…!?

そりゃ高性能なベルトや死者蘇生させる様な技術を持ったスマブレなんだからアンドロイドくらいは作れるんだろう、北崎の当時とは違ったキャラクターになってるのも納得

それでいてミューズに変身したときのドスの効いた「変身…」は相変わらずかっこよかった

草加雅人

「待っていた…この時を!」

さて、北崎同様彼もアンドロイドだった訳だが

ウェットティッシュ

クレーマーおばさんへの対応、そつなく仕事をこなす様(湯切り!)

乾巧の事を彼なりに信用していたり

真理へ寄せる愛情(これは昔よりねっちょりしてる)

よく知ってる草加雅人だった

アンドロイドの使命に目覚めた後もオルフェノクとなった真理を傷付けたくはないともがいているのは元々の彼の本心なのだろう

仮初の自我が機械に抗うって、どうなってんだお前

ただ結局は彼の意志なんて尊重される訳がなく草加スマイルと腕のキャノン砲だけが残り

ネクストカイザに変身、最後はファイズに倒される

 

TVの草加は自身のもう一つの姿でもあるカイザに首の骨を折られ灰になって終わっている

 

小説版みたいにオルフェノクにもならず別世界線での主役になる事も、15年経って巧との歪な友情見れる事も無い

草加の目線だと何もなし得る事も無く終わってしまった印象がある

(彼の死で三原も改めて戦う覚悟を決める訳だが)

彼のガワを借りたアンドロイドだけが続編に残るのは中々酷い結末だと思うんだが意外と不快な気持ちにはならないのは不思議だ

 

あ、社長就任おめでとう🎉

 

海堂直也

「乾巧が生きてた…ヤッター!」

クリーニング屋2号店を引き継いだら勝手にラーメン屋に改装してめっちゃ繁盛してた

なかなか酷いけど結果オーライ

 

TVは悪ぶってはいるが根の優しい人、だけど肝心な時に素直になれず

想いを寄せられていた結花の気持ちは跳ね除けてしまい、口では馬鹿にしていた木場が態度を変貌してから木場のことを尊敬していたと本音を口にする

だがもう手遅れで、木場とはそこで袂を分かってしまった

そんな彼が今作はオルフェノクを保護して、更生させようと働いている姿は木場の意志を彼なりに受け継いでいる様で感慨深かった

所謂おやっさんポジだったのかなと思う

デリカシーの無いおじさんだな…(一発やらせれば〜がなんだかんだ核心を突いてはいたがデリカシーは無い

 

スネークオルフェノクはもともとの戦闘能力は並のオルフェノクと変わらない筈なのだが修羅場を潜ってる分、機転を効かせてライオトルーパーを撃退するなど活躍が印象的だった

あとラー油

作劇上巧に仲間を殺させない為とはいえアクセルフォームから逃れたのはギャグ補正とはいえ凄い

何かもうパラダイスロストで海堂が死んだのが信じられん

 

ヒサオ、コウタ、ケイ

 

背景はあまり語られないが

海堂の発言から見るにオルフェノクであるが殺人の衝動(そんな設定が!)は既に無く、更生しひっそりと生きる今のオルフェノク

どちらかといえばTVの木場達に近い立ち位置の者たちなのだろう

短い時間ながらキャラクターもわかりやすかった

 

ヒサオ 

「まだだ…俺はオルフェノクでもあり、デルタでもある!」

個人的にはヒサオにはこの場を借りて謝りたい

X

「必要ありませんよ、草加さんと俺のデルタがあれば」こんなん絶対死ぬやんけwなどと思って鑑賞したら

とっさに人助けをしているので悪い奴では無い事がわかり自分を恥じた

これがきっかけで殺されてしまうのだが…

 

コウタ

我が身かわいさにスマートブレインに隠れ家を密告して、最後は北崎に始末されてしまう

オルフェノクだって人間として生きて行けんだよ」と震え声ながらも荒げていたがヒサオの死がきっかけで…

グイグイ来るケイを鬱陶しがったが、死の間際で後悔するのはとえも人間らしいと思う

ケイ

「今度ウチとデートせん?」

オルフェノク3人組唯一の生き残り

能天気な性格でコウタにめっちゃスキンシップをはかるもウザがられてる

コウタ死後は、エピローグでは条太郎をデートに誘おうとしていた辺り切り替えが早い

巧じゃないけど"今に生きようとしてる人"なのかなと

ライオトルーパーを正面から圧倒してたのでオルフェノクとしては強い方っぽい

 

胡桃玲奈

「ねぇねぇ巧さん、月が綺麗ですね」

変身を人に見られるのが恥ずかしいと言うが

まぁ大勢の前で「変身!」と叫ぶのは恥ずかしいだろう(違)

「脱ぐ…のか?」

巧と一緒に戦っている時が1番楽しいという事は本編以前も巧は目覚めてて何度か戦っていたのだろう

惹かれている巧が仲間の未練タラタラだったんで邪魔な真理を排除する為にわざわざオルフェノク因子を覚醒させ、倒すべき存在にする

めちゃくちゃ遠回りな事をした結果、真理と巧の仲が深まったのは予想外だったろう

2人まとめて倒すチャンスが巡って来た時も結局巧たちを見逃そうとするが、北崎に粛正されてしまう

しかも遺言も残さずバラバラに…むごい

オルフェノクの灰を踏みつけたり、始末する対象としか見てない彼女が巧には懐いてたのは印象的で

「お腹痛いの?」って啓太郎の台詞そのまま出てくる所が好き

それにしても巧に近づく女性って大体死んじゃうんよね…(真理も一時的に)

 

あまりにも長過ぎたのでここで一旦止めて、あとは真理と巧の方に焦点を当てて簡潔な感想にしたいと思います…

ドンブラ夏映画 口にご飯粒が付いてるゼッ

ドンブラを1時間にしろよ!

との意見を聞いて

「ホントに…?これを1時間観させられるの平気??」ってなるのとドンブラザーズがそんなに好かれてておじさん嬉しいよって気持ちがある

感想

ネタバレすると内容はいつもよりドラマがギャグ寄りでドンブラの人間ドラマを楽しみたい人は肩透かしを食らうかもしれない、でもドンブラザーズと脳人がわちゃわちゃしつつマスターがいい所取りする所はここ最近の本編と変わらない…気もする

個人的にはタロウが死んでから(死んでない)が本番

「嘘とセリフは違う」

笑った

肝心の告白で死ぬな!!そこはどーしてもダメだったのか!

新 初恋ヒーロー

はるかの盗作問題は特に進展はしない

けど作者が着ぐるみとはいえ登場したので今度出番ある…か?

あのクソ映画をめちゃくちゃ褒めていたので

映画新初恋ヒーローは原作通りだったりするのか、それともオリジナル展開ウェルカムの人なのだろうか

忍風鬼

この映画のどこにリアリティあるんだ一鍬!

ラスボスである自分を倒せば物語は完結するという有難いラスボス

神輿キャンセルは許さんぞ()

サプライズ1

ここで!ゼンカイジャーを!使うな!

笑ったので許す あとブルーンまた胴体分離してなかったか??

ちょあ…(小声)

介人、顔がいい

サプライズ2名乗り

名乗りをやる時に天女さんがビビってたのなんだったんだろうw

でもドンブラザーズのちゃんとした名乗りが観れて嬉しい浅井さんの腰が心配

久々のロボタロ斬楽しい

最後に

ロボ戦無しは残念だが今回のヒトツ鬼は自分がやられて満足してたから巨大化無しでもいいかなって

試写のあまりのクソぶりに公開中止はヲチとして綺麗だと思う

ドンブラザーズはやっぱ人知れず闘うのが良い

ヒーローなんて仮面ライダーに任せておけば良いのだ(コレが言いたいだけ)

総合的に楽しい映画でした

リバイス夏映画

朝イチで観てきました

しょーじきリバイスはノレてないクチだけど思いの丈をぶつけたいので辛口だが書く

以下内容バレ

今回は坂本監督なのでアクション盛り盛りの作品…ではあったんだけどキメラの希望くんや妊婦さんの立石さんといい

「コレいる?」って要素がチラホラ見受けられる

フツー妊婦さんが1人で飛行機乗りますか???

ママさんにも悪魔がいたのはまぁいるだろうとは思ってたけど、なんかこう…わからん

仮面ライダー五十嵐出す必要性がよくわからない

素直にダイモンと五十嵐で決闘させるんじゃあかんかったんか?瀕死のケインをボコるのは憚られたのかもしれんけどさぁ

ケインことアズマはイッキニーを認めるのは情報が少な過ぎる 人質になってた時もうちょい絡め 会話しろ

まだあるけど最後にバイスカゲロウラブコフは素直に洗脳されんな

ここは多少ベタでも相棒との絆で目覚めろ!!

特にバイス!!!!

辛口失礼しました



仮面ライダージオウvsディケイド感想2

突如現れた2人のソウゴはそれぞれ別々の世界のソウゴらしい

ヤンキー風をB.インテリ関西弁はC

いつものソウゴはA

 

ヤンキー風のソウゴがもう1人来ちゃったw

オタクっぽいソウゴE?は早々に士が始末しちゃったしAソウゴもCに消された

ツクヨミはおねショタ()してるし(おそらく真実のソウゴ?)

 

スウォルツの調理シーンはシュールだったが記憶取り戻していた事がわかった

いい人になったと信じ込んでいただけにショック(まだどうなるかわからないが)

 

あーもう(感想が)めちゃくちゃだよー

あ、あと先週と比べてゴア表現は無い(次回はどうかな…)

でさ、これあと1話で終わる…?

仮面ライダージオウVSディケイド 感想

先日平成仮面ライダーのスピンオフがTTFCとTELASAで配信された

TTFCは仮面ライダーディケイドVSジオウ

TELASAは仮面ライダージオウVSディケイドと内容は全く異なるが細かいところで繋がっているらしい

それが舞台裏なのか、片方の続きがもう片方なのかは現在は不明

 

配信オンリーではあるがYouTube特別番組やプレバンでのネオディケイドライバーとケータッチ21のセットやケータッチ21、セイバーライドウォッチの受注がすぐに始まるなどメチャクチャ力が入ってる事がわかる(ケータッチ一次買えなかった(´(ェ)`)

公式ではSNSに「祝え平成33年」のハッシュタグの推奨を呼びかけるなどしている ふざけんな(褒めてる

さてジオウVSディケイド〜7人のジオウ〜はいつもの場所(岩舟山?)でインベスに襲われる2組の学生たちが常盤ソウゴが変身する仮面ライダージオウに助けられる所から始まる

しかし様子がおかしい

明らかにジオウは2人いる

1人は恩着せがましく助けた学生の女の子に

「こういう時名前くらい聞くもんだ」と言う花園学園のヤンキー風のソウゴで もう1人はミサワ高校のインテリ関西弁のソウゴだった

場面は代わり、いつもの光が森高校の常盤ソウゴ(ゲイツマジェスティ後?)が登場

学校の周りは荒廃しており校舎から逃げ出した生徒たちがインベスに食べられていた(中々ショッキング)

どうやら学校の周りはインベスで埋め尽くされており、学校の中には元タイムジャッカーの3人とソウゴゲイツと生徒数名しか残っていなかった(ツクヨミは別行動)残った食料もわずか、生徒達も耐えきれず逃げ出したり食料を求めて人質を取り立て籠ったりと漂流教室のような状況だ

そんな中でスウォルツ先生は恋愛部を作ったりウールはソウゴに惚れるわオーラはコスプレでスウォルツをときめかせたりやりたい放題で

ソウゴゲイツはいつもの通りイチャついてた()

 

また生徒の脱走が起こり、ソウゴは変身するもそこにはもう1人のジオウ さっきのヤンキー風のソウゴが現れて…

場面は変わりジープを走らせる門矢士の姿があり、ここで物語は終わる

 

や、面白かった

1回目はゴア表現と諸田監督特有のギャグ演出に面食らったが2回目の視聴は色々飲み込みやすかった

恋愛部だなんだやってる場合かと思ったが

例えば昨今の現実のコロナ禍みたいな絶望的な状況でもたくましく生きる事は出来るんだという井上敏樹さんのメッセージなのかもしれない()

僕はYouTubeでキャスト陣の実況生放送を観ながら鑑賞していたのだが

映像なしのコメンタリーの筈がTTFCとTELASAのサーバーが落ちてしまった為、急遽映像付きのコメンタリーに変わったのは笑った

まさに瞬間瞬間必死…!

あとウールがソウゴ オーラがゲイツにラブレターを渡したところ ゲイツがそれを破り捨てたことに

女性キャスト2人が「ありえない」と言っていて笑った 確かに酷い 「押田はそんな事しないよ」ってフォローもいい

ヤンキーソウゴも関西弁ソウゴも数分ながらキャラが濃いのだが後もう4人?(5人?)出るけど紹介し切れるのか?あと2話でまとめられるのか?セイバーライドウォッチとコンプリートフォーム21は出てくるのか?大丈夫だ諸田と敏樹を信じろ()

 

ディケイドvsジオウは現段階では情報が少ないのでまとまったら書く予定

自己紹介

ギリ昭和生まれ(である事に謎な誇りを持ってる)のおじさんです

趣味はアニメ漫画ゲーム

ガンプラ(基本パチ組み、部分塗装)

フィギュア(フィギュアーツ多し)

DX玩具(ウルトラマン仮面ライダー、たまに戦隊)

遊戯王(歴は長いが大会などのイベントは殆ど出ず、カジュアル)

ゲームは最近はスマホばっか(遊戯王、ウルバト、FGO.ミリシタ)ですが据え置きもやります