我が家にも"うろんな客"がやってきた
久々に日記のような記事を書いてみた。
note.com
『「超」整理法』
30年前のベストセラー。意外とおもしろかったので、noteに感想記事を書いた。
2020年の振り返り
コロナの影響もあって、年末年始感がほとんどないですが2020年も終わりますね。今年は直前で慌てないように、気持ち早めに振り返っておこうと思います。
2019年は、立てた目標に対して順当に良い結果を出せましたが、2020年は正直イマイチな年でした……。
続きを読む【ネタバレなし】映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』観てきました
お久しぶりです。ありひと(@rihito_ymoymo)です。
あれだけ色々文句言ってたのに、最近はnoteに浮気中です。なので、新作『コンフィデンスマンJP』の映画感想記事もnoteに書いちゃいました。
前作から気がつけば1年以上経っててビックリですが、今作もおもしろかったです。
ということで、よければnoteにも遊びに来てください。
【感想・ネタバレあり】映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』 | 火山島脱出劇!ではなくディノクライシスだった
「思ってたのと違った」感かなり強めの映画だった。
ちなみにわたしの中でこのタイプの映画は二大巨頭がいる。ひとつ目は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、もうひとつは『GODZILLA 決戦機動増殖都市』だ。
今後は、本作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が栄えある(?)3作目としてエントリーされ、「思ってたの違った映画」三大将として君臨するだろう。
ということで、前作『ジュラシック・ワールド』をせっかく観たので続編の『ジュラシック・ワールド/炎の王国』を鑑賞しのだが、大まかな感想してはこれまで書いたとおり。予告演出過剰、タイトル誇張が否めかった。
【感想・ネタバレあり】映画『ジュラシック・ワールド』
先週の金曜ロードショーが『ジュラシック・ワールド/炎の王国』であり、録画していたモノを観始めたのだが、やはり続きモノということでイマイチ入りが悪い。ということで前作に当たる『ジュラシック・ワールド』から鑑賞することにした。
ちなみに、わたしの本シリーズ、すなわちそもそもの原点となる『ジュラシック・パーク』3作品に対する背景知識は、「一通り観ているはずだがほとんど覚えていない」というところが正直なところだ。
1作目は何回か観ているのでうろ覚えなのだが、2作目、3作目はほとんど記憶がない。どの作品のモノだったか曖昧なシーンも多々ある。女の子がすばしっこいトカゲ型の恐竜を冷蔵庫に閉じ込めるのって1だっけ?2だっけ?そんなレベルである。
と、だいぶ意識の低い視聴者だったわけだが、Ⅲから約14年ぶりの新作である『ジュラシック・ワールド』はそれでも十分に楽しめる作品だった。
【感想・ネタバレあり】映画『ドクター・スリープ』
先週、『シャイニング』を観たので、せっかくなので勢い冷めぬうちに昨年末(2019年末)に公開された『ドクター・スリープ』を観た。
ちなみに、影響を受けやすいわたしはこの1週間ことあるごとに、『シャイニング』のテーマソングを鼻で歌い、脈絡もなく「Here's johnny」のセリフを口にしている。夫のアホな所業に相方氏の気がおかしくなり、包丁を持ち出さないことを切に願う。
ところで、もし子どもができたら、古典的洋画の名シーン繰り返し見せるような教育を施せばそれなりの英語語彙力が着くのではないのか?と割とマジメに思っている。「I am your father.」とか「I'll be back.」、「I love you 3000.」なんてそこそこ使い勝手よさそうではないだろうか。(一番最初のセリフはいち早く使われても困るのだが)