背景画像として設定したRetina対応画像を可変幅要素似あわせて表示する
background-size: 100% auto;
min-height,max-height指定。
widthは100%でとって、外側のHTMLで指定
でもこんなことをするくらいなら要素幅固定のほうが楽は楽。
connection気にしないなら画像要素で突っ込むほうが楽は楽。
変にmax-width指定するくらいなら横幅固定でmediaQueryで分けちゃうほうが楽やなぁ・・・
あ、ニコニコのチューニング祭りは参加しましたけどいまさらなんで書かないです。
社内勉強会用に資料作ったら公開するかも・・・くらい?
WebStormでFileWatchを使ってcoffeeScript/sassのコンパイル
結構今更感いっぱいなネタ。
grunt設定するまでもないちょっとしたものを作る時なんかに。
前提としてそれぞれKUROI-GAMENでコンパイルできる状態にする必要があります。
Programのところにcoffeescriptのコンパイルプログラムへのパスを。
Argumentsでコンパイルオプションを指定します。
/coffee/hoge.coffeeにあるファイルを/js/hoge.jsってやろうとしてちょっとハマった。
-o [コンパイルするcoffeeのファイル絡みた相対パス]
のオプションで解決。
SCSS
こっちは特に事もなし。
こちらも設定は先ほどと同様。
Argmentsのファイルパス関係は$FileName$:[コンパイルされるファイル?WD?を起点としたパスから見た出力先]
という感じ。
Javascriptでカスタムイベントを使って完了通知
ちょっとはまってたので。
要は発火を受け取るのも設定するのも同じDOMなりのオブジェクトにせーよってことなんかな。