雷風白黒~らいふはっく~

大好きなガジェットを紹介したり、日々考えたことを綴るブログ

広角レンズ

iphone11のカメラがすごいと話題になっていますが、こちとら最新の11なんて買えないです。安くなったといってもまだまだ高い。iphone seにはまだまだ頑張ってもらわにゃならんのです。

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そこでAmazonでこんなクリップレンズを買いました。

Luxsureというメーカーのものです。当時2680円でした。

そんなに期待してなかったんですが、これがすごかったんです。

 


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映る範囲が全然違う!

前に百均のを買った時は、写りが悪すぎて即ゴミ箱行きでしたが、これは使える!

 

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クリップつけると不格好ですが、質は確かなのでオススメです。

 

タピオカたっぷりアップルジュース(iPhone 11発表)

こんにちは。らいふーです。

10日(現地時間)にAppleの発表会が行われ、リークされていた通り、iPhone11が発表されました。

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タピオカカメラと言われたiPhone11 proのカメラ

う~ん・・・個人的にはあまり魅力を感じない発表会でしたね。

あと、今に始まったことではありませんが、Appleの製品群は随分ゴチャゴチャしましたよね。どれを買うべきなのか相当吟味しないといけなくなりました。「とりあえずiPhoneにしとけ。タダでばらまかれている。」という時代が懐かしいです。

 

MicrosoftのOfficeなんかもそうですが、過渡期にタダ同然でばらまく戦略ってすごいですよね。シェアを根こそぎかっさらい、他社がそれを取り戻すのは容易ではない。もちろん、iPhoneは当時は唯一無二で機能的にもデザイン的にも優れていたから売れたわけですが、ばらまき戦術も間違いなく有効だったと思います。

 

今やブランドを確立し、どんなに高くても「信者」と言われる熱狂的なファンが買ってくれるようになったApple。殿様商売と言われても仕方ないような売り方を続けている。でも、多くの消費者は「高すぎて乗り換えられない」という状況になり、Apple離れは年々加速しています。世界シェアも最近3位に転落したようです。

 

最近のAppleは、ハード屋からサービスを提供する会社に切り替わろうとしているようにですが、それを達成するためにも、やはりAppleのデバイスを買ってもらい、シェアを高めなければならないはずです。今回の新型iPhoneや新型iPadの重要性はApple自身がよく分かっているはず。

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安い・・・のか?感覚が麻痺している

結局、目玉は三眼カメラなんですかね?少し前にテレビが懸命に3D機能を押していた時に「もう進化するところないんだな・・・」って思いましたが、それに近い物を感じます。しかもやはり高い。iPhone 11 Proって何ですか?三眼カメラがついたことで「Pro」の名が付くなら、「Pro」が指すのはカメラマンのことでしょうか?いや、プロのカメラマンはちゃんとした一眼レフ使うよ。

 

というか、Proの方はデザイン的にも値段的にもネタで囮(おとり)なのではないかとすら思います。999ドルと1099ドルを見た後に、699ドルのiPhone 11を見ると随分安く見えるわけです。あのiPhone 8に至っては449ドル・・・。すげえ、買うしかない。

自称「型落ち戦士」の自分は、iPhone 8がすごく魅力的に見えます。まだ、iPhone seがiOS13乗るらしいので我慢する可能性高いですが。

 

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あと無印iPadが出ましたね。10.2インチだそうです。地味にこれはよい製品だと思います。値段からしたらコスパいいなあって思います。

 

10.2インチだとOfficeアプリが有料になってしまうので、Microsoftと絶対グルになってやがると思いましたが、そもそもiOSのOfficeは機能がごっそり削られたクソで9.7インチの頃から使ってなかったので、まあいいかと思います。

 

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この安さで一時期、Proの特権だったスマートコネクターを搭載しているのは驚きました。今後のiPadOSがパソコンライクな使い方を想定しているだけにこの改良は必然だったのでしょう。教育機関には299ドルで売るらしいです。Apple pencilとSmart keyboardがあれば、教育市場でも十分に売れると思います。

 

でもiPad Airとの立ち位置はあまりに微妙になったなあ。画面サイズは似たりよったりだし、チップがA10FusionとA12Bionicであることくらいが違いかな?スペック厨はiPad proに流れるだろうし、mini 5は小さいの大好きマンが買う。あんまりこだわらないよっていうライトな層がこの無印iPadを買うとすると、「iPad Airって何なんだろう」ってなりませんかね?

 

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iPad mini5がサイレントアップデートした時は、「革新ではないけど、大きな一歩。絶対欲しい!!」となりましたが、今回は全然ピンと来ませんでしたね。

むしろ気になっているのは、新製品よりもiPadOSがどこまでやれるやつか?ってところですね。iPadOSはiOS12までには無かった多くの機能が追加されるわけですが、このOSの良さはiPad mini5の大きさじゃ堪能しづらそうなので、利便性次第では大型のiPadを買おうかなあって思うかもしれません。

「iPad pro 9.7」もってるんでとりあえずそれで試そうかな。New無印10.2より未だに優秀な気がします・・・

 

取り留めのない文章ですみません。ではでは~

モバイルに適した画面サイズについて考える

 

こんにちは。らいふーです。

みなさんは、カバンの中にそれだけのガジェットを入れているでしょうか?スマホだけという人も多いでしょう。

 

スティーブ・ジョブズがiphoneを作ったときはすごい興奮で「これさえあれば何もいらない」と思わせてくれました。(あれ?・・・このフレーズはApple?)しかし、月日が経ち、スマホがどんなに高性能化しても

スマホは決してオールインワンのデバイスにはなりませんでした。

所詮スマホは簡易的なインプットデバイス。アウトプットデバイスであるPCを駆逐することは無かった。しかし、ガジェットオタクやモバイラーは、スマホだけでは満足できません。「手持ちの荷物だけで何でもできるようにしておきたい。」と考えます。

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金がないのにたくさん買ってきた・・・

意識高い系の学生なら、「iphone + macbook + 一丸レフカメラ」でファイナルアンサーなんでしょうが、今日はベストでかつ最小限のガジェット構成を考えていきます。

 

①スマホについて

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まずはスマホですね。iphoneでもandroidでもどちらでもいいと思います。使いやすい方を選びましょう。画面サイズは5インチ前後。サッとカバンから取り出せ、すぐに使うことができる機動性が重要だと思います。

たまに6.5インチ以上のファブレットといわれるスマホがありますが、あれはやめた方がいいと思います。ポケットにしまいづらいし、大きさを求めるなら8インチタブレットでいいじゃないかと思います。

 

 

②タブレットについて

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一口にタブレットと言ってもいろいろありますが、ここではipadとandroidタブレットに絞って話します。簡単に言えば、これらは単にスマホが巨大化(7インチ以上)したものと言えます。やれることはiphoneやandroidスマホとほとんど変わりません。タブレットをもたない人はたくさんいますし、あえて持ち物を削るなら、タブレットを削るべきかもしれません・・・

 ところがどっこい!話はそう簡単ではないのです。

やれることは同じでも、この画面サイズはバカにできない。

 

・電子書籍を読む。

・ブラウザで調べ物をする。

・撮った写真を他の人に見せる。

・映画やYoutubeを観る。

・ゲームアプリをする。

 

・・・などなど、これらのスマホでもできることが、タブレットだとぐっとやりやすくなるのです。「なんでこんな小さい画面でやってたんだろう?」って思うわけです。

特に自宅のソファやベッド、喫茶手のテーブルや新幹線の座席なんかの落ち着ける場所では、スマホよりもタブレットを使いたくなるわけですね。

僕個人としては、携帯性と視認性、操作性のバランスが最もよいのは、8インチタブレットだと思います。

具体的な端末で言うと「ipad mini 5」を使っています。300gと軽いし、画面は高画質で見やすく、最高です。

 

ただ、もしスタイラスペンでお絵かきやマインドマップなどをかきたいと言うのであれば、8インチはやや小さいと言わざるを得ません。

クリエイティブな作業には最低限10インチは必要だからです。(←これ大事)

 

 

③パソコンについて

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そして最難関と思うのがパソコンです。

スマホやタブレットはクリエイティブには向かないと話しました。ipad proの12.9インチなんかになるとやや話は違ってきますがそういう一部の例外を除けば、

大きな画面と打ちやすいキーボードは仕事をする上で、今なお非常に重要な存在です

 

自宅では24インチ以上の大型ディスプレイを使ったり、キーボードの打ち心地や音にまでこだわったりする人もいるわけで、クリエイティブを支えるためには、それくらいの大型設備を要する人もいるわけです。となると、パソコンは持ち運びを重視するモバイル端末とは相反する存在ということになります。

 

その考え方があるためか、最近のノートパソコンは昔と違い、拡張性を切り捨てて、とことん薄さと軽さを求めるように進化しました。macbook airがその走りだと思いますが、例えば、Microsoft社の「surface go」はキーボードを付けても758gという軽さを実現しています。

 

実際に僕もWindowsタブレットの8インチや2in1の10インチタブレットを長年使ってみましたが、最低限使っていてストレスを感じなかったのが10インチでした。10インチは正直邪魔くさい大きさですが、同時になんとか持ち運んでもよいと思える限界のサイズと感じます。12インチの端末も試しましたが、使うと便利なんですけど、どうしても毎日持ち運ぼうと思えませんでした。

 

 

以上のことより私のデバイス別ベストサイズはこちらです。

・スマホ   Android Zenfone3(DSDSが使える5.5インチ

・タブレット ipad mini 5(ペンを使えば電子手帳にもなる7.9インチ

・パソコン  Surface go(軽くて機動性の高い10インチWindows)

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ベストサイズ!でもOSがバラバラなので連携はしにくいですね・・・


こういうのは人それぞれと言ってしまえばそれまでですが、たくさんのガジェットを使ってきて、しっくり来たのがこのサイズなので、参考になればと思います。ちなみに何でもできる状態を維持したいといいつつ、やっぱりsurface goは留守番も多いんです。surface goを持ち運ぶのがダルい時は変態端末が出動することもあります。

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番外編:Gpd win2(6インチ)

ではまた明日。

WACOM Smart Scrollへの熱い思い

今日は、ペンタブレットで有名なWACOMさんの商品を紹介します。

モバイルスタジオ・・・

 

 

そんな高級品買えないです。ということでこれです。

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wacom smart scroll 今は静かに眠っている

なんですかい?このナウシカ的なフォルムは?

 

トラックボールマウスってやつですね。名を「Smart Scroll」と言います。

上についた球をコロコロすることで、画面上の矢印を動かすオーm・・・マウスです。

 

この製品はただつなぐだけだと普通のトラックボールマウスなのですが、専用のドライバを当てることで、お絵かきソフトなどでトラックボールに画面スクロールを割り当てることができたのが、デジタル絵描きにとって画期的な商品だったのです。

 

このトラックボールで画面を動かすというのはどうにも快感があり、一度経験すると病みつきになります。「絵を描かなくてもいいから、画面をスクロールしていたい」くらいの魔力があるのです。いや・・・それは自分だけかも。

 

とあるフリーソフトでその動きを再現したのが、下の動画

www.youtube.com

 

とにかくsmart scrollはこのトラックボールがうりだったわけですが、その他にも、スクロールホイールが付いていたり、ショートカットキーが8個も付いていたりと絵描きには本当によだれの出るような商品でした。

 

が、2003年に発売されたsmart scrollは2006年くらいには廃盤になってしまいます。それこそ「早すぎたんだ。」って感じですかね?売り上げ悪かったんだと思います。ずっと需要はあるはずなのにwacomさんは後継機を出していません。

ワコム Cintiq Pro / Cintiq / Intuos Pro用ワイヤレスキーリモート Express Key Remote ACK411050
 

 出しとるやんけ・・・

いや、これはスマスク(=smart scroll)の後継では断じてない!!!

 

その後、フリーソフトで、普通のトラックボールマウスをスマスク的に動かせるソフトはいくつか出ましたが、ことごとくサポートが終わったり、放置されたりしていて、この技術が意外にも難しいものなのだと思い知らされました。どなたか解決方法をご存知でしたら、コメントで教えてください。

まあ、スペースキーを押して、「手のひらツール」使えば済む話なんですけど、ここには確かにロマンがあるんです。


私はWindows7の時代にこのスマスクをヤフオクで2台も落として、しばらく使っていましたが、いかんせん対応ドライバが無いので、今は骨董品と化してしまいました。いろいろ調べれば、使えないこともなさそうですが、トラックボールセンサーも今はやりの光学式ではなく、シャフトやベアリングを使った機械式の物で反応もそこまでよくありません。もっと便利なデバイスはいろいろ出ているのでそちらで事足りるんです。

 

でも、しつこいようですが、僕はコロコロしてスクロールしたいんです!ワコムさんがいつしか、新smart scrollを作ってくれることを期待しています。

 

※代替ツールは他社からいろいろ出ています。

CLIP STUDIO TABMATE

CLIP STUDIO TABMATE

 
SANWA SUPPLY NT-MA1 テンキーマウス

SANWA SUPPLY NT-MA1 テンキーマウス

 

 意外にテンキーやゲームコントローラーにキーを割り振ったのが最強だったりする・・・

もっているだけで嬉しかったはずのiphone se ②

昨日、脱獄していることをバラしましたが、脱獄はあまり人に勧められるものではないです。いつか情報を抜き取られても文句は言えないです。

 

とまあ、脱獄の是非はとりあえず置いておくとして、今日はこのサブiphone seの活用についてです。iphone 11の足音が聞こえる今日この頃になんでseの記事を書くのか謎ですね。

 

iphone seの活用法①

音楽プレイヤーとして使える

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最新機種にはないイヤホンジャック

iphone seはとても小さく、ポケットに入れやすいです。しかも、最新機種には無いイヤホンジャックが付いているので、ipod touchの代わりになります。わざわざ最新のipod touchを買っても、指紋認証ボタンもsimスロットもないし、iphone seより旨みがないと思います。

自分はこれにMVNOのBIGLOBE simを付けています。BIGLOBE simにはYoutubeなどの通信量が一切かからない「エンタメフリーオプション」が付けられるので、いくらでもPVが観れます。YouTube Premiumに加入すれば、バックグラウンド再生もできるので、音楽プレイヤーとして使えるわけです。まあ、2つもオプション付けるなら有料音楽サービスに登録した方がいいのかもしれませんが、Youtubeを気兼ねなく見られるというだけでもいい感じです。あ、脱獄アプリを使えばYouTube Prem・・・ゴホッ!ゴフ!!何でもないです。

 

iphone seの活用法②

iPadとの併用が最強すぎる

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seとmini、9.7インチを重ねてみた

単体ではチップも時代遅れで、画面も小さすぎなseですが、iPadとの併用で幸せになれます。ちなみに自分はiPad mini 5を使っています。mini 5は林檎ペンが使えることをはじめ、A12チップを積んだミライモンスターでしたが、カメラについては「背面800万画素でフラッシュ無し」という旧石器時代でした。

一方、seは1200万画素でLEDフラッシュも付いています!うん…今どき普通のことですけどね。

iphone seで写真を撮って、AirDropでiPad に送れば大画面で見ることもできるし、逆に大画面のiPad上で編集したノートアプリの内容なんかを同期したiphone seでサッと確認することもできます。画面サイズはお互いの強みでもあり、弱みでもあるので、お互いがそこを補い合う感じです。

ちなみにAirDropは端末同士でWifiなどの環境下にいなくても、データを無線でビュンビュン飛ばしあえる技術のことです。通信料も一切かからないです。

 

iphone seの活用法③

メインスマホにLINEできる

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一人だけのLINEグループって意外と便利です

自分は月500円のLINE simを契約し、seにLINEのサブアカウントを作りました。メインアカウントとグループを作ったので、AirDropが無くてもzenfone3に写真やムービーを送れます。まあ、多少データは劣化しますけど、十分きれいです。メモ代わりのメッセージを送って、一人掲示板にできるのもいいですね。

仕事中に5.5インチ以上のスマホをポケットに入れるとどうにも不恰好ですが、4インチのiphone seなら目立たずに入れられます。LINEだろうがEvernoteだろうが、いつでも確認できます。

 

あと、どちらかのスマホを部屋で見失った時に、片方からLINE電話で呼び出しできるのは地味に便利。あー…でも活用法③は別にiphone seじゃなくてもできますね(^^;)

 

基本的にはzenfone3があれば困らないけれど、あると便利というポジションにいるiphone se。期待のios13にも対応予定ですし、まだまだ最新機種と戦えるはず。ipad mini 5とタッグを組んでどこまでいけるか模索していきます。

もっているだけで嬉しかったはずのiphone se ①

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メインの携帯は5.5インチの ASUS zenfone3を使っています。

5.2インチ版もあるのですが、ストレージが32gbしかなく、64gb版が欲しければこのサイズを選ばなければなりませんでした。

この端末はDSDSといって、1つの端末に2枚のSIMカードを挿せるので、通話はドコモ(無料通話1000円付)、通信は格安のMVNOというのを併用でき、スマホ代を安くできるメリットがあります。

DSDSについてはまた別の機会に書こうと思いますが、この契約方法を結ぼうとした時にドコモの店員にとてもウザがられたのを覚えています。

 

そんなzenfone3はとてもよい端末ですが、これの他にiphone seももっています。古い機種とはいえ、サクサク動くし、手になじみやすいこのサイズのiphoneはジョブズ時代の面影を残す貴重な存在で、もっているだけで嬉しくなります。

 

買った理由は3つ

  1. 小型iphoneはipod touchとして使えると思ったから
  2. AirDropを使いたかったから
  3. 中古だと安かった。16000円でした。今のiphoneは10万くらい?

で、しばらく使ってたらこうなりました。

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もっているだけで嬉しかったはずが、まさかのAppleへの侮辱…ジョブズさんゴメンなさい。

 

サブiphoneって結構遊べるんですよね。どんな使い方をしているか、次の記事で書きたいと思います。

ブログができた

このブログは何日続くのだろう?

とりあえずゆるくやっていこう。とりあえず1週間続けるのが目標。

自分クズだからなあ。3日もてばいいのだけれど。

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雷風白黒〜らいふはっく〜

風神雷神図屏風を見た時にふと思いついたブログ名