人間は言葉を話す動物です
夏でもなくて春でもない
最近温かくて嬉しいけど、季節感が狂っている感じは喜んでいいのか分からない。
前回は年明けに書いたけど、ここ4ヶ月で私は職を変えていた。
まぁ、かえらざるえなかったからなんだけど。
天の力が働いたとするならば、自分の執着心をきっとリセットするようにしてくれたのかも。
1歩進むためには、必要なことをやる。ただそれにつきる。必要なことが意外にわからない人が多いんだと思うけど。
無理やり必要なものを作っても意味ないし、思い込みかもしれないし。
自分と対話して、空と対話する。すると風が吹くから、風に乗って運ばれてみる。
身が軽くないと風に乗れないから、不必要なものはいったん足元に置いてごらん。
今日は82180と久々に夕寝して気持ち良かったー。
お腹空いたなぁー。
何食べるかなー。
結局、大事なのは82180と何を食べるかなのだ。ほんとに。
これは私にとって1番必要なことで大事な営み。
それを続けられるような生活にしていく。必要なこと。
任意の✔︎はお楽しみの印
先日、わたしの用事の合間を縫う形ではありつつ、4180と神戸、京都へ行って来た。
京都は最早お馴染みだが、4180と一緒に神戸に降り立ったのは初めて。
そしてお互い初めての有馬温泉に弾丸で浸かりに行き、既に夕闇に没した温泉街の景色を見ながら、また今度ゆっくり出直したいな、と思った。
京都では常宿(我が妹宅)の近くを少し散歩できただけだったけれど、レンタルバイク屋さんを発見。
一瞬、京都の街を4180と2ケツで走る!なる愉快計画が持ち上がるも、今回は時間が無さ過ぎた。
これも、また今度のお楽しみだ。
京都に限らず、4180とレンタルバイクで走るという遊びは各地でしてみたいと思っている。
(しかしバイクには数年乗っていないので、できれば4180を後ろに乗せて走る前に少し練習時間を取りたいものである)
「改めてまたゆっくり…」と、心の中で✔︎をつけてある土地、行いがまあまあ増えてきて、
未来のお楽しみも増えてゆく、と考えれば非常に具合が良い。
まあ、実現させるための時間はあくまで作るものだけれど、さ。
最近テレビで、ガンを患った20歳のキャバ嬢が「余命?知らない、アタシ100歳まで生きるし〜」と笑って話していたのを見て、
酒に酔ってはいただろうが自棄っぱちにも見えないその佇まいに、余命なんか訊かれても答えられる人間なんか居ないよな、と思った。
より良く在るために気遣うのは大切だが、ヘンに気にすることはない。
何があるかなんてわからない。
そんな行方不明さを、不安と呼ぶかお楽しみと呼ぶかは、今を生きるわたし達の気持ち次第なのだろう。
目下、わたしは今晩4180とハンバーグを食べる(松屋だけれど笑)ことを楽しみに、仕事を乗り切る心算です。
ハンバーグの後、どこかで夜桜でも見れるといいな。
82180
わたしはあなたの気安めに
先日、4180と谷川俊太郎展に行ってきた。
逃げるが勝ち
あけましておめでとうございます。
今年は初詣も行かず、ゴロゴロしていますが、
なんとなく良い年になる予感がしています。
気持ちがシンプルになってきました。
嫌だなぁ〜て感じることにも、自分に責任持てる感じ。
今までは、そんな自分を追い詰めていたけど、そんなことはする必要性がなく。
良い気持ちが続かないものに対して無理することはしません。
それで良いのです。
切っても切っても切っても金太郎飴というより、
切っても切っても切っても、空洞なんだな。
意欲という刀を持った私は、それを切り続ける理由が無くなってしまったよ。
空洞ですは好きな歌。
4180
茶色い季節
大切な選択だから、あらかじめ考えておいた答えの為に行動しないよう、ただベストを尽くすことでサイコロがどう転がるのかを見たい。
晴れと猫
今日はとても暖かい1日だったな。
猫たちが日向ぼっこしながら気持ち良さそうにしているのを久々に見たな。
ここ数週間、身体にまとわりついていた緊張や不安が、すぅ〜と消えていったから視界も晴れやかになったし。
こういうことが繰り返されていくのだね。自分の人生は。
あ〜もっと心臓に毛を生やしたい。
4180