無理なダイエットはもうおしまい!

ダイエット、無茶食い、過食、食べる事に悩みを抱える方のためのブログ

あなたの前に同じようなトラブルを起こす人が現れ続けたら

 

これまでの人間関係で

 

同じようなトラブルを起こす人が現れてきたら

 

自分自身を見返すチャンスに来てる。

 

 

あなた自身が消耗してしまったり

 

元気が出なくなったり

 

反対に、周囲に対して怒りを押し付けたりして

 

自分自身の責任の範疇を超えてしまうような出来事

 

感覚的にいうと、「何かおかしいー」と感じるような出来事が

 

連続的に起こったのなら

 

 

あなたがあなた自身を見返すチャンスが来てる

 

 

その人たちに共通する部分がないかどうか

 

あなたがその人たちに対して同じパターンを繰り返していないかどうか

 

振り返る合図

 

 

 

 

あなたがそれに気がつくまで

 

手を替え品を替え

 

例え違う人になったとしても

 

そのパターンは繰り返しあなたの前に突きつけられるから。

 

そんなのもう嫌でしょ?

 

 

 

 

共通する項目は

 

・ありありと意識できてわかる時もあれば

 

・無意識の領域を精密にみていくこともあるし

 

・「はっ」と気がつくこともある。

 

 

それを見つけたのなら

 

「それ」は観ているだけで変化し無くなっていく

 

 

そして大切なのは、この次のステップ

 

それがなくなった後の状態を思い描くこと

 

 迷いを持たないで

 

あなたが思い描く未来はどういった状態か

 

自分自身に未来を与えてあげて。

 

 

 

 

 

受け入れすぎていない?

 

他人を受け入れすぎていない?

 

親密な誰かとの関係で

(親かも兄弟かも恋人かも夫かも妻かも)

 

自分の本当の気持ちとは別に

 

むしろ何も知らないうちに

 

「受け入れる」と無意識が反応している。

 

 

そして「受け入れさせる」土壌は

 

あなたが見てきたテレビで育まれたかも知れない

 

無条件に受け入れさせる脳の仕組みを作るからね。

 

 

その程度で?

 

大きなトラウマがなくても、テレビでその土壌は作られてしまうの。

 

 

受け入れすぎてない?

 

もう少し具体的に、どうやって食事を摂るかについての方法

私が実践していることをお伝えします。

 

何かしら食事が

怖い

嫌だ

食べたくない

もっと食べたい

 

どのような心理があっても良いです。

 

ムシャクシャしていてOK

イライラしていてOK

涙が止まらないなんて最高にOKですね

 

普通の時ももちろん

超OK!!!

 

 

どうやって食べ物を摂るかの方法として

 

 

食べるものを

「光に包む」

 

ことをしています

 

 

 

は?光?

 

え?食べ物を電球に当てる?

太陽に当てる?

拝む?

スピリチュアルですか?

 

少しスピリチュアル的な本から学びましたよ

 

〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために

〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために

 

 

この本の中で

 

私が毎日使えそうなものが

 

光に包むということでした

 

 

“光のイメージ法

 

何かを食べたら、その食べものが、からだの中で光に包まれている様子を思い描きましょう。

 

〜中略〜

 

イメージの中でお料理を光で包み、自分のからだに言うのです。

「良いのだけを吸収して、悪いものは排出してね」と。

 

同時に、この料理ができるまでーつまり、種まきから調理までー

に関わってくださった人たちに感謝します。

感謝は、する方にも、される方にも前向きなエネルギーをもたらすものです。”

 

 p152 <からだ>に聞いて食べなさい リズ・ブルボー著

 

 

 

この方法の他にも、多数なるほどな!という文章に出会います。

 

読んだことがない人には

新しい観点になるかも知れないです。

 

 

この本には「母親」との関係も書かれてあります。

 

私を育ててくれた実物の「母親」も、可愛らしい人で毎日頑張って生きている人です。

 

だからあくまで

私が見た・取り入れた「母親像」というものに

自分自身がが取り込まれないことを大切にしたいなと思っています。

 

 

どうやって食事と向き合うか

どうやって食事と向き合うか?

 

私は悩んでいました。

 

「食べることが怖い」ということ

 

1日に何度も食べることと向き合わなければなりません。

 

食べ出したら止まらないところがあるとわかっているからです。

 

内臓は疲労しているとわかっているのに

メンタルにもよくないとわかっているのに

 

なんて卑しいんだと何度も思い

普通に食べている人をうらやましく思い

「こうすれば良い」アドバイスを試すことに疲れて

 

食べるということがもう「怖い」となってしまいました。

 

だから、それから直接的にアプローチすることはやめることに決めています。

 

 

「食べることに悩むーだから食べることをなんとかする」と

ダイレクトに解決を迫って良くなるのは

ある程度、ストレスの少ない人の場合かも知れません。

 

現代の文明社会で生きる私たちにとって

ストレスの引き金は至る所にあります

 

人間関係

仕事

健康

お金

 

それ以外のところにもストレスがかかってるって知っていますか?

 

・・・キリがないくらいなんです。

 

私たちが生きているこの環境そのものが

進化を遂げてきた人間として生きるのに相応しくないと(生物学的に見て)

わかってきています。

 

 

 

 

だからこそ

 

ドクターの意見

カウンセラーの意見

何処かのダイエット専門家の意見

インストラクターの意見

 

それよりも

何よりも

 

あなたが食事以外のところで

「快い」環境へと逃げてしまいましょう

 

負けではありません

 

「快い」と感じて良いんです

 

耐えなくて良いんです。

 

 

そして、こういうこともありますよね

 

例えその時に、逃れたとしても

戻ってこなければならないかもしれません

 

「快い」を知れば

より一層「不快」を感じることととなるでしょう

 

その「不快」はよりあなたを苦しめるかも知れません。

 

ならもっと

 

違うパターンの「快い」を探し出しましょう。

 

あなたはもう一つ目の「快い」を知っています。

 

ドラゴンボールの玉を探すように(古い?)

他の「快い」玉を見つけにいきましょう

 

 

 

誰かの意見やアドバイスをあなが聞いて(従って)

相手を「快く」させるのではありません。

 

あなたが「快く」なることを

あなたが見つけるのです。

 

 

音楽・情報・脳 (放送大学大学院教材)

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アイスクリームが美味しすぎる

 

私は世界中の美味しいものを食べてみたいのかもしれないなと

思いました。

 

アイスクリームが美味しすぎます。

 

とはいえ、

心にわだかまりがあって

アイスクリームを食べることで

そのわだかまりをスイート♪なものに変えようと必死になっているな

という部分もあるみたいです。

 

しかし、

 

にしても

アイスクリームを発明した人には感謝しかありませんね。

 

じゃんじゃん満たしていく

自分の気持ちの覆い隠しているもの

 

それはなんなのか

 

わからないから

 

とにかくじゃんじゃん満たしていってみる

 

 

馬鹿話もしてみたり

古典、名著、を読んでみたり

人とは違うスケジュールで動いてみたり

ボランティアしてみたり

ひたすら寝てみたり

いっそのこと長期の休みを取ってみたり

 

とにかくとにかく

自分自身が「心動かすもの」と出会うことを増やしていく。

 

 

 

何も感じない所からのスタートだったら

ただただ「疲れた」を感じるかもしれないし

本当に何も「感じない」かもしれないけど

 

その疲れだって「感じない」だって

新しい何かをしたからわかり得たこと。

 

新しい何かをして、

知り得なかった感動に出会えるかもしれない。

 

実はそっちの方が多い可能性だってある。

 

どんなこともあなたへの大きな一つの糧になる。

 

 

 

そんなことをすると

誰かから何かを言われるかもしれない?

 

多分それはまだまだ付きまとうかもしれない。

 

でも、大丈夫

 

今までの過去のことは「そんなこともあったな。」と置いておいて

 

それはそれ、これはこれで

 

じゃんじゃん満たしていく

 

 

「ながら食い」のメリット あまのじゃくになれ

最近

「ながら食い」しています。

 

定説はこうではありませんか?

「自分の本当に食べたいものを

 しっかり心ゆくまで味わいましょう。」

 

わかっていてもできない段階ってのがあります。

 

「そうしようそうしよう」と思えば思うほどできない段階

 

食べようとする時に

「そんなことをしていちゃいけない!もっとこうしなきゃ!」

「こうあるべき!」

「そんなことよりもっと時間を有意義に!」などと

心の声がわめき立てるのです。

 

(私だけでしょうか?)

 

そんな自分の声を聞きながら落ち着いて食べることなんてできません。

 

 

なので、自分の心の声を少しでも抑えるために

今あえて「ながら食い」をしています。

 

私にとっては、そうしていた方がよく噛めたり

一口一口がゆっくりになったりしています。

 

今自分の頭が

「自己否定をしたくてたまらない」んだな

「自分の悪口を言いたくてたまらないんだな」と

冷静になれたりします。

 

 

真面目なそこのあなた!

あえて定説を崩して、自分なりの方法を探してみませんか?