君だけが貰うトロフィー
小学校6年生の夏にBUMP OF CHICKENを初めて聞いてからもう7年。あっという間に時間は過ぎて行ったけど、未だにBUMPに対する気持ちは微塵も変わってない。
オンリーロンリーグローリー
背中に電気が走るような感覚に陥った。12歳の自分にはあまりにも軽快で痺れるメロディーだった。
知った時既に有名バンドだったのでアルバムもかなりの数出ていたが、手当たり次第に無いお小遣いを叩きドキドキしながら買った。気付けば趣味のコーナーは彼らのスペースになっていた。
初めてライブに行った時のことも鮮明に覚えている。画面越しやイヤホン越しじゃない生の演奏、歌声に感動の涙を流したのは4人があまりにも綺麗で儚げに見えたからだろう。
アイドルなら愛の奴隷
中・高生とブログやホームページに夢中になる青春時代を送ってきたと思う。
友達の何気なく書いた愚痴に、この記事って自分に向かって書いてるのかな...。と度々不安になっていた過去の自分をぎゅってしたげたい!
自分をリセットしたくて
でも10代最後の気持ちも大切にしたくて
久しぶりにブログを始めてみた。
キラキラしてるような してないような