ロフト付きはおもしろい

ロフト大好きの71歳の老人の日記です

第6話だけ漫画化できました。

https://www.youtube.com/embed/SZeQLevNLUk

私が19歳の頃 昭和46年ころの出来事です。 セカンドスクールで 経理学校に通っていたころ 前の女性が いきなり 目薬のキャップを 開けてほしいと 言って 机に 目薬を置いたのです。 私は 何が何だか わからなかったので 何もせずに 10分ほど そのままになって その後 その女性によって 目薬は 仕舞われてしまいます。 今でも ミステリーのままですが 想像をたくましくして 書いたのが ブログ小説「ロフトで勉強しましょ」です。 以下の漫画は その6話 主人公の女性が きっかけを作るために 思いを寄せる 男性に 目薬を 開けてと頼む くだりを 漫画にしたものです。 このブログ小説の あらすじは 豊岡出身の女性主人公が 尼崎の大手鉄鋼会社の経理課員として 働き始めます。 社命で 経理学校にに通い そこで知り合った 男性に恋をして 目薬できっかけを作り 付き合いが始まります。 大学生の彼氏の影響を受け手 自身も夜学に通い 勉強します。 珠算が得意が 幸いして 電算化の波に乗って 会社では重用され 東京勤めになってしまいます。 遠距離恋愛の果て お互いの 誤解のために 別れてしまいます。 でも ふたりは お互いに忘れられず 愛し続けます。 さて結末は どうなるか 漫画を 読み続けると わかります。 漫画の連載は たぶん 連休明けよりです。
漫画は「人未ユワワ」先生です。

ロフトで勉強しましょ2

ロフトで勉強しましょ3

 

ブログ小説の漫画化

ブログ小説を

漫画化しようとする私の試みが

少しだけ前に進みました。

 

元旦に仕事をするのもはばかるので

過去のブログ小説を読んでみました。

 

読んだのは

何となく選んで

「ロフトで勉強しましょ」

です。

 

何分15年以上前に書いたものなので

大筋は知っていますが

細かいところは

忘れてしまいました。

 

読み込んでいくと

とても

私が書いたとは思えぬ

名作のように

思ってしまいました。

 

主人公が

しょっぱなで

ある企てをして恋に落ちるのです。

 

感動のために

涙を

流して読んでしまいました。

 

これだと思いました。

 

今は仕事をしていて

やることが多いので

時間を潰すというようなことはありませんが

仕事ができなくなって

ボーっとするようになった時には

このブログ小説を読んで

時間を過ごすことができることに

気が付きました。

 

もっと

より良い時間を過ごすために

漫画化してみようと

決意したのです。

 

第6話が

先行して

描けましたので

書いてみました。

 

漫画は「人未ユワワ」先生です。

 

ゆっくりですが

進んでいきたいと

思います。

 

誰が使っても使える機械を作っていただきありがとうございます。感謝です。

小社は

木工を主体にしております。

 

すごい職人なら

昔ながらの

手鋸(のこぎり)や種々のカンナ

手鑿(のみ)など

仕事に合わせて

使い

見事な

木工製品を

作り上げるのだと思います。

 

カッコいいですよね。

たぶん

「その日の天候に合わせて

作っています」と

私には

全く理解できないことを

おっしゃっているかもしてません。

 

でも

私は

そんな

物を使いこなすことが

全くできません。

 

そこで

器械を

使っています。

 

少し改造して

できるものをつくりました。

 

器械を

作ってくれた方々

本当に

ありがとうございます。

感謝感謝です。

 

笑顔の通行人に感謝

人って

特に

高年齢者ほど

かつ

男性ほど

仏頂面(ぶっちょうづら)で

歩いていますよね。

 

私も

高齢者の

男性ですので

たぶんそんな風に

歩いているのかもしれません。

 

そんな人たちが

正面からやってきたら

ちょっと

心が沈むというか

折れてしまいます。

 

そんな時に

笑顔の

若者に

出会ったのです。

 

何かいいことでもあったのでしょうか

笑顔で

こちらの方に

歩いてくるのです。

 

それを見て

心が

和(なご)みました。

 

笑顔は

人に

影響を与えますよね。

 

みんなが

笑顔だったら

良いのにね。

 

笑顔の通行人様

感謝感謝です。

 

私も

そんな風に成れたら

いいですよね。

 

ありがとうございます。

プロ選手は消費税法上サービス業だそうでみんなにサービスしているんでしょうね。支援していない私にも及んでいて感謝です。

消費税法

産業別に

取り扱い方を決めている関係上

プロ選手が

どのような分類になるか

重要なんです。

そこで

国税庁

取り扱い通達を見ると

プロスポーツ選手は、契約により試合に出場してスポーツという娯楽を提供しているものですから、日本標準産業分類の「演芸・スポーツ等興行団」(8025・大分類N生活関連サービス業、娯楽業)に準ずるものとして第五種事業として取り扱うこととしています。

そうです。

プロ選手は

散髪屋さんなんかと同じサービス業なんだそうで

でも違うことは

散髪屋さんへ行った人は

お金を払って

髪の毛を

切ってもらって

サッパリするんですよね。

 

散髪屋さんなら

恩恵を直接受けるのは

お金を払った人だけですよね。

 

でも

プロ選手は

少し違うんですよね。

 

球場へ

お金を出して

見に行った人は

ライブで感動するんですけど、

お金を

出していない人も

ニュースかなんかで

それを聞いて

感動する人も

いるんですよね。

 

お金を

絶対に出さないのに

ある程度

感動する

スポーツ選手の方々

感謝です。

 

 

 

風邪になってしまいました。でも介抱して頂きありがとうございます。

先日より

風邪になってしまいました。

 

なにぶん

弱い体なので

寝ていました。

 

今日は

長く寝ると

腰痛になるので

起きていました。

 

何事も

ひとりで出来ない私なのですが

病気になったら

もう何もできません。

 

女房殿に

介抱して

頂いてありがたい限りです。

 

感謝感謝です。

 

女房殿は

ありがたい存在です。

 

ありがとうございます。

小中高と、いじめてくれてありがとうございます。

私は、

今から60年前

当たり前ですが

小学校に通っていました。

 

たぶん

4年生ぐらいから

高校卒業まで

人は変わっていますが

いじめらていました。

 

言葉の暴力だけでなく

実際の暴力もあり

痛い思いをしましたが

学校を休むこともなく

約10年間学校に通いました。

 

そのため私は

友達もなく

一日を過ごしていました。

 

小学校の時は

テレビばかり見ていました。

 

中学生の時は

小さな積み木で

遊んでいました。

 

高校になると

やることもないし

建築の構造力学

演習をしていました。

 

遊びに行くこともなく

家にいることも

苦痛には感じませんでした。

 

大学生になると

まわりの人は

賢い人ばかりになって

いじめは

なくなりました。

 

小中高の習慣から

家にいることが

多くて

勉強でもするしかないので

ひたすら

勉強していました。

 

私は

ひとりでいること⇒考えること⇒創意工夫

と思っています。

 

有り余る時間を

与えてくれた

いじめを

今は

感謝しています。

 

これは嫌味ではありません。

 

いじめた方々が

どのようにお暮しか

全く想像もつきませんが

今は

感謝感謝です。

 

本当にありがとうございました。