格差が拡大する中で個人で出来ることとは？
近い将来、物凄い格差社会になるのは多くの人が実感していて、色々な書籍を読んでも間違いなく近い将来起こり得ると感じる。
それに備えて今、自分が実践していることは以下の通り。
【①生活水準を下げる】
これは凄く簡単な事を実施している。格安スマホにする、会社では弁当持参、極力コンビニを使わない、車に見栄をはらない。
その中でも、車に見栄をはらないとだいぶ楽になる。正直、MAZDA-cx3に乗りたいけど、買ったから幸せになるとは限らないし、3百万分なら旅行や本を読んだほうが充実感あると思うから購入するには至っていない。維持費も馬鹿にならないし、軽自動車と比較すると3年で10万円以上もお金がかかる。
後、自分は全くコンビニには行かない。そもそもコンビニの商品は高いので買う気が失せてしまう。
【②小さな事に楽しみを見つける】
家で晩酌しながら動画を観ることや、読書や音楽を聴いている時がリラックス出来る（たまに寂しく感じるときもある）
後は自己啓発で勉強したりなど、小さな事に喜びを見出す。大学生の時はガンガンお金を使っていたけど、社会人を境に全く消費しないようになった。
消費=幸せとは決別。
【③投資をする】
つみたてNISAで投資をしている。
とりあえず、インフレで円の価値が下がるので投資をすることにした。
emaxis slim全世界株式（オールカントリー）を月3万でつみたてしている。
これからは、間違いなく実質賃金は下がり続けるので、身の丈にあった生活＆ランニングコストを下げていこうと思う。
出口治明氏の働く君に伝えたい「お金」の教養と言う本が中々面白かった。
「英検1級 最短合格！リスニング問題完全制覇」でトレーニングをする
書店で偶々見つけて購入。
【内容】
【感想】
問題の難易度は普通。内容的には本試験の方が難しいと感じた。特に、本書は大問1と大問4が本試験より優しく感じた。
それでも、漠然と英語を聴くよりも、問題形式で適度に負荷をかけることで、緊張感を保つ様に意識をしている（漠然と聴いていると語学力が落ちるので）
問題の解説は普通。不親切でもなく丁寧でもなく。だだし、ボキャブラリーは丁寧に記載されているのはありがたい。
普段英語を使う機会がないので、出勤前や職昼休みに学習をしている。ここ1年は仕事や資格勉強で忙しかったので、本年はじっくりと英語に触れていきたい。
英検の問題は、TOEICの問題と比べて遥かに難しい。TOEICの様に、小手先のテクニックでは解けないからこそ学ぶ価値があるのではと思う。本書にしても英検1級に特化しているので、幅広い分野をカバーしている。
本書は英検1級を目指している人の他、語学力を鍛えたい人にオススメだと感じた。
【補足】
付属cdに収録されている音声はmp3です。
(MP3音声無料DLつき)最短合格! 英検1級 英作文問題完全制覇
- 作者: ジャパンタイムズ,ロゴポート
- 出版社/メーカー: ジャパンタイムズ
- 発売日: 2016/08/31
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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久しぶりの更新、英語学習は継続と今年の目標
仕事が急がしすぎてしばらく放置してた・・・。
新年になり、去年同様にいろいろと挑戦する年にしたい。
今年の目標は、
①英語力維持のため、外部テストを受ける
英語は朝や昼休みとかにコツコツ勉強して、語学力が極力落ちないようにしています。
仕事では殆ど使わない英語だけど、今まで継続して学習しているから、今年も継続、そして今年は何か英語の資格や外部テストを受けて客観的に今の語学力を把握!!
②投資信託または株を購入してみる
少し興味があるから数十万円分ぐらい購入して、運用してみたい。
③彼女をつくる
もういい年なので(笑)
