最高で最強の関ジャニ∞ ゆるーく愛するエイターのブログです

関ジャニ∞をこよなく、ゆるーく愛するエイター

それぞれの今、始まるから。錦戸亮と5人の関ジャニ∞。

十五祭 オーラス最後に15→16
to be continued
と映し出され
会場はウォーとなってたけど、
私はなーんか引っかかるものがあった。
何年もオーラスに入ってて
こういう終わり方は今までなかったから。
続くのはわかったけど、
どういう続き?
目に見えない漠然とした約束に
手放しでは喜べなかった。


そして、翌日ジャニーさんを送る会。
あの映像、よーく見ると
どのテレビ局も同じ映像だった。
ヒナ、ヤス、マルは確認できたけど、
亮ちゃんがいるのかどうかは確認できず。


そしてほんとなら翌日のWS、
毎年絶対にオーラスの放送がある。
なのになかった。
ちなみに大阪の映像は途中でWSで放送あったけど、こちらもどの局も同じ映像。


今から思うと、所々におかしいところはいっぱいあった。


そしてその翌日、昼過ぎあたりからなんか発表があると噂が流れ、
そのうち、大切なお知らせメールが来る。
もうこの時点で絶対にいいお知らせでないことはわかった。
でも私は亮ちゃんじゃなく、
関ジャニ∞活動休止だと思ってた。


そして16時、FCサイトで
錦戸亮関ジャニ∞脱退
ジャニーズ事務所退所。


もう言葉失うというか、
仕事中だったけど、
話も入ってこないし、
相方の亮担かおりんのことも心配だし。


そして17時には
5人での動画。
もう5人??亮ちゃんの名前も出てこない?
もう頭ん中パニックー。
そして同時に5人の関ジャニ∞として

47都道府県ツアーの発表。
シングル発売。


もういろいろなことが立て続けにあり、
エイターも亮担も追いつけてないまま9月30日を迎えてしまった。


亮ちゃんがジャニーズ事務所を辞める。
そう思うだけで、
ただたださみしい気持ちが込み上げてきて。
でも亮ちゃんには、ここまでエイトを引っ張ってくれてありがとうの気持ちもいっぱいあって。
だからこそ、いつになるかわかんないけど、
また私たちの前に現れてくれるの待とうねー!って、亮担の相方と言ってた。


が、が、が、しかーーーし


0:00になった瞬間、
にしきどりょー、
YouTube?!Twitter?!インスタ?!
えっ、またなりすましだよー?
えっ、これクオリティ高すぎるやろ!
えっ、これマジで亮ちゃんやーん!
きっと夜中に全eighterが
バタバタしてしまったはず(笑)
錦戸さん、せっかちなの知ってるけど、
そこまで焦らんでも
まあねー、錦戸さんらしいか(笑)


そして、次の日のお昼にサイトで何かの発表!
ドキドキしてたら、
また斜め上から怒涛の発表‼️‼️
FC発足、会員募集。
アルバム出しまーす!
ツアーしまーす!
しかも初日11/5って
47コンの前日ーーー。
もうここまで来ると笑っちゃったよ。
錦戸亮のソロとしての勇姿が見たかったし、
相方にもどうしても亮ちゃん見せてあげたいし、
FC入会いたしましたよ(笑)
またまた出費でーす

 


それにしても、
ここまでの流れがもう準備できすぎてて、
ちょっとね、ちょっとだけよ、
いろいろ思っちゃったー。


なんかホームページのドメイン取得した日が
2018年10月って書いてあった。
すばるが取得したのが11月か12月みたい。
ってことは、この頃にはもう先を見据えてたのかなぁ…とか。
きっとGR8ESTをやっていく中でやっぱり違う。
一旦は6人でやると決めたけど、
すばるくんがいない関ジャニ∞
関ジャニ∞じゃないと確信したんだろうなぁと。
亮ちゃんはウソを絶対につけない人やし、
そんな中途半端な自分で関ジャニ∞の中にいるのは嫌やと思ったんだろうね。


大倉さんも言ってたけど、
GR8ESTツアー終わったあたりには
関ジャニ∞をどうしようかという話は出ていたことから、もう辞めようという意思は固かったんだろうな。
きっとメンバーも亮ちゃんを引き止めなかったんだろうなー。しんどい気持ちも無理してる気持ちも、20年近くそばでいるから言わなくてもわかっただろうし。


でもね、脱退を受け入れた中で
関ジャニ∞を続けると決めた5人は
ほんとすごいと思った。


忠義がラジオで伝えてくれた言葉。
嘘偽りない気持ちを伝えてくれました。


グループとは永遠に続くもんだと当たり前のように思っていました。ですが、すばるくんの脱退ということで、永遠もないのだと改めて知り、やすの病気で命について深く考え、濃い2年間を過ごしてきました。

7人が6人になること、世間からは1人減るだけ。言葉にすればそれで終わりですが、そんな簡単なことではありませんでした。

1人がいなくなることにより、絶妙に保っていたバランスが急に崩れてしまいました。そこから、やすが動けない状態での5大ドームツアーどうにかみんなに気づかれないように、頑張っていたんですけれど心は擦り切れて限界に近づいていました。


中略


3月末には今の状態になることが決まり、約半年どうやったらeighterのみんなが安心してくれるんだろうとすごく考えた結果、いつかもう一度やりたかった47都道府県ツアーでみんなに直接会いたいとスタッフに申し出ました。

新しい僕らの方向性も示さなきゃいけない、複雑なeighterの子達にこれで進んでいくんだと決意覚悟を見せなければいけない、正直ハードルは高いと思います。

でも傷だらけでも泥臭くても、前を向いて上を目指していこうと、僕らは元々諦めの悪い人たちです。こんな状態でも、頑張って行こうと、この5人で結束しています。


すばるが抜けて絶妙なバランスが崩れ、
心も疲弊してしていた。


大倉の言葉から
GR8EST始まる時点で
すでに心も疲れて、大変な状態だった。
なのに、全くそれを感じさせなかった。
プロとしか言いようがない。
そして、今回もそう。
全く泣いてなかった。
いつも彼らは私たちより少し前を歩いていて、
きっと十五祭の頃は
もう心は決着着いていた。
だからこそ、単純に15周年を楽しむ。
エイターに感謝を伝えるために
今できる限りのパフォーマンスをすることに徹してくれたんだって。


そう思うと、今年前半
エイトの活動が全くなくて、
メンバーに対して文句言ったり、
それぞれのファン同士喧嘩したり、
貶しあったりしてたこと、
ほんと恥ずかしいと思って欲しい。
その時、エイトがどんだけ悩み、考え、
自分たちの人生の選択をしていたのかを。

 


GR8ESTを終えて、
自分たちのこれからを考え、

亮ちゃんの脱退も受け入れたんだよね。
そして決まった後、

亮ちゃんは関ジャニ∞と同時に

これからの準備のため
後ろを向かず前だけを見て
自分の道を歩きだした。
それを横で見ていた他のメンバーはどんなふうに思ってたんだろう。
だからこそ、脱退発表と同時に
47コンの発表、しかも半年でまわりきるという荒業www
おかしいと思ってんなぁ。
そんな必死に何を急いでるんやろって。
でも今日の亮ちゃんのを知って
そういうことやったんかと
腑に落ちた。


同期としてやってきた
ヤスや大倉は亮ちゃんのこと
嫌いじゃないし、認めてる。
でもだからこそ、俺は関ジャニ∞に残って
絶対に守っていく!
メインボーカル2人がいなくなったのにとか、
もう無理やろとかいう声があるからこそ、
絶対に負けへん!という思いがあっての
無理をしてでもの47コンだったんだな。


それ思うと、ほんまに不器用だけど、
いつも真正面から嘘つかず思いを伝え、
それを実行してくれるエイトは
やっぱり最高で最強なんだ!
だから私は関ジャニ∞が好きなんだ


関ジャニ∞っていうグループが歩んできた道は
ほんとなんでいつもこんなにでこぼこ道なんだろ(笑)でもね、その道を全部私たちエイターと共に生きてくれている=愛しか感じない


5人のエイトを精一杯応援していく!
またもや、今年も5人で立ったステージを見たらきっと号泣やろうな(笑)
もうね、毎年泣いとります。

 


その後
亮ちゃんインスタで、
安定のジンアカニシ、レキシさん、フォロー。
Twitterで公式マークどうしたらつきますかー とか、聞いてたり、
すごくいい感じに楽しんでてよかったなーと。


でも、すごいことが起こってる!
5人の関ジャニ∞
渋谷すばる
錦戸亮


この7人がそれぞれの道
歩み出している。

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もう絵面が強すぎて(笑)


こんな世界、誰が想像できた!


咲く今…なんか染みますね。

 


同じ想いで走ったって

同じ道は続かなくって

みじめな姿も見せ合えた

あの毎日が遠のいてく

心にこびりついた後悔を捨てて

今はどれだけ泣いてもいい 

「さよなら」

 


出会って別れて笑って泣いて

僕らはまた見つけに行くんだ

咲けばいつかは散るとしても

ずっと懸命に咲いてみるから

それぞれの今 はじまるから


それぞれの今を
エイターとしてこれからも
応援して、共に生きて行きたいです。

GR8EST 福岡オーラス 遠征日記

台湾公演、無事終わりました。行けなくてちょっぴりさみしさを感じてたら、なんと京セラ追加公演決定のお知らせ もー、こういうとこ、押さえてくるからー嫌いになれないエイトさん(笑)
さらに昨日は
ユニバのクリスマスアンバサダーに就任!

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もう次から次へと
エイトさんいっぱいお仕事決まってます。
うれしい限りです


もう10日も前になりますが、福岡オーラス行ってきました!
(台湾もあり、京セラ追加公演も発表になったせいで、福岡オーラスの意味wwwとちょっと複雑ですが )


忘れないためにもオーラスの感想と
福岡堪能の遠征日記を書いておきたいと思います。


昨年に引き続き、2度目のヤフオクドーム‼️
福岡住みのヲタ友ほのちゃん親子と合流し、
いざ入場。
名古屋、大阪とチケ運全くなくて、
ほんと落ち込んでました。
ってか、こんだけ当たってるのに
アリーナとは言わん!
せめて下段の真ん中くらい来いよと(笑)
ずっとね、下段の奥の奥または、
上段の上の方しか入れてなかったからー。


で、福岡。2名義当たってて
席見たらなんとキターーー、アリーナ!
で、もう1個、コカコーラシート。
めったに当たらない

ある意味アリーナ埋もれよりいいとこ。
なんで同じ公演でいい席2つ当たるのよーwww
でも決めないといけなくて、
悩みに悩んでやっぱりアリーナ入りたかったから、アリーナ選びました。
で結果、結構埋もれ(笑)
しかも近くに大倉全く来ずっていう(笑)
唯一ムビステがまあまあ近くて
大倉の後ろ姿をずっと見つめてました。

 

やっと取れた銀テ♡
担当のが取れてひと安心(笑)

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と、お席のことはさておいて


オーラス公演について。


エイトも私たちも
かなり強くなれました。
見慣れない風景が、
当たり前の風景になってきて。
今までと違う歌割りが、
当たり前のパートになってきて。


立ち止まってしまう場面が
だいぶ減りました(笑)


う~ん、きっとね、
エイトもエイターも
すこーしのムリをして
あえて今の6人ってカタチを
楽しむ、受け入れる、前へ進める
立ち止まらない、後ろ向かないって

気持ちで向き合ったから

いい方向へ向かってるのかなって思うんです。


きっと振り返ったら
ちょっとでも昔と比べてしまったら、
ちょっとでも不安に思ったら、
一気に崩れそうだから。


きっとエイターさんも、
もう前だけを向いて
今のエイトを応援していくよ!って
思えてる人もいるだろうし、
まだまだ6人は見れなくて、
いつだってすばるの影を探してしまう
エイトを素直に応援できずにいる人も
いるだろうし、
前を向いてまた後ろ振り向いてって
いろんな気持ちに揺れている人も
いると思います。


でもどれが正解というのはなくて、
メンバーも言うように
自分のペースで関ジャニ∞を好きでいればいいと思うんですよね。


私はと言うと、
最初の公演に比べると
かなり泣く回数も減りました。
立ち止まることもだいぶ減ったかな(笑)
でも、思いの詰まった曲の時、
すばるのいないさみしさ、
今頑張ってるエイトへの思い、
なんとも言えない気持ちになって
涙が溢れてしまう時があります。


オーラスもBJ、ヘブリ、オモイダマ、ロマネ。
ここではやっぱり泣いてしまいました。
でもこれが
何ひとつ嘘のない自分で
自分に正直でいいのかなって。
すばるがいつもそう言ってたなー(笑)
で、最後
結果泣いて笑って楽しかった!
最高で最強の関ジャニ∞
で終われたらいいのかなって。


ちなみに福岡オーラスなのに、
Wアンコもなく、
雰囲気的にもなーんかオーラス感もなかったよなーって友達と言ってたんですよー。
そしたら追加公演
そういうことね(笑)
まあ、凱旋公演となるのかな、これは。
絶対に行きたい!!
今回外れた私の名義達。
ここで力を発揮してくれーーと祈るばかりです(笑)


福岡遠征の写真を少し。


ヤフオクドーム前で。

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ハワイで亮ちゃんが行ってた焼き鳥屋さん。
天神にある八兵衛。

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福岡タワー、キレイ😍

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桃パフェ♡
美味しすぎた!
prince of fruit

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GR8EST 京セラ公演行ってきました!

8月25.26日
京セラ公演、行ってきました。
自分の備忘録として書いておこうと思います。

まずは、今回もなんと台風直撃・・・
23日の公演が中止になってしまいました。
8ESTの長居2日目も台風で中止になったんですよね~。入る予定だったから号泣したっけ(笑)


その日は木曜日でもなかったけど、

メンバー全員レンジャーを更新してくれて、

その時の言葉に救われましたのを覚えています。
で、今回も中止になり、
つらいなあと思っていたら、
なんと3日後ですよ!
振替公演が決まったと
 
もうね、
ほんとなんていうのかなあ。
愛ですね 💚
愛しか感じられない!

 

大阪公演の感想ですが、
名古屋では号泣し、
大阪どうだろうって思っていましたが、
回を追うごとに、見慣れない景色が、
少しずつ自分のものになってきているのがわかりました。
 
エイトのメンバーからもそれは伝わってきました。
名古屋での挨拶では、
まだ気持ちが揺れてるのが伝わってきたけど、
大阪ではみんなひとつ前へ進んだ感じが

挨拶や演奏、表情から伝わってきました。

 
なので、私も泣いたのは数曲(笑)→だいぶ成長した
でもやっぱり、
BJ、ヘブンリ、

LIFE、オモイダマ、

ロマネは泣いてしまう・・。
 
理由はない!
この曲たちは自然に泣けてくるんです😭
 
新曲「ここに」の201∞盤のメイキングでもそうだったけど、
あんな短い期間で
あれだけの曲を作れてしまう。
 
特にヤンマーの2人。
今回は、
このふたりがキーマンだったように思います。
ヤスは自分の病気やけがの事を
ものすごく気にかけていたし、
自分を責めていたのかなって。
でもだからこそ、
今自分が無理をしてでもできることは
やりたい!って気持ちが前に出ていた。
 
そして亮ちゃん。
本当は大好きなすばるの横でずっと唄っていたかったのよね。
ホンネは寂しいっすよ
でもだからこそ、最後すばると
関ジャニ∞は俺が引っ張っていきます
と約束をした。
 
決めたら絶対やりきる男。
ライブでも自らMCを仕切り、
亮ちゃんからの最初の挨拶は
毎回今の自分が感じてることを
そのまま伝えてくれてる。
ちょっと無理しすぎじゃない大丈夫?って
全部自分で抱え込んでない?って心配。
 
歌だってそう。
言うても今までは
やっぱりすばるがメインボーカルで
その色が前面に出ていた、いい意味でね。
私はそこに魅かれました。
でも、音楽面で、錦戸・安田が

中心となった今

すごく変わったなあと。

亮ちゃんの粋な言葉選びとフレーズ。

ヤスの天才肌が出ている楽曲づくり。

それをこの前のメイキングで改めて感じて、

あ~、これからの方向性みたいなものが見えて来たかもって思いました。

 

今回いろいろあったけど、

これからは自分達が関ジャニ∞を引っ張っていくと成長した年下4人が心強く思えます。

 

実はふと思ったことがあって…。

もしや、

エイトはこのままでは上へ行かれへん。

俺がおったらコイツらは成長していかへん!と すばるが少しでも思っていたとしたら…。

自分のやりたい道はあったにせよ、

一時脱退とかではなく、

エイトをもっと大きくするために

すばるは自らエイトを去ったとしたら・・。

考えすぎか(笑)

 

いや、でも前新年会の時に、

もっと上を目指さないと!

もっと真剣に音楽と向き合わないと!

もっと!!ってすごく真剣に語っていたことがあって(ちょうど、なぐりガキBEATの時)。 ものすごくひとり切羽詰まったような

いつもとは違うすばるだったのを 覚えています。

多分この頃から、エイトの先のこと、

脱退を考え出したのかもしれない・・。

とかね、ふと思った(笑)

 

さて、ラスト福岡オーラスだけになりました。 きっと泣いて笑ってまた泣いて・・・

でも最後は笑って終れそうな気が


 さて、ラスト福岡オーラスだけになりました。
きっと泣いて笑ってまた泣いて・・・
でも最後は笑って終れそうな気がしています。
 また報告しまーす!

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GR8EST ナゴヤドーム 初日参戦。

ナゴヤドーム初日、行ってきました。
その時のこと、
メンバーの様子、
自分の思いを忘れないためにも、
備忘録として書いておきたいと思います。

 


名古屋初日、
まだメンバーの緊張感が伝わってきました。

 

最初の曲、応答セヨの後、
亮ちゃんから
渋谷すばるファン!

友達の付き添いか

すばるファン同士なんかわからんけど、

今日は彼がいないのに来てくれてありがとう。

・・・

また来てくださいとはよう言いません。

でも今日くらいは楽しんでってください!

 


いろんな思いを含んだ

でもすばる担のことを気遣かった

彼らしい言葉でした。


なんかそんな亮ちゃんを見ていたら
もうそれだけで涙が止まらなくなりました。

 

バンド演奏中もやっぱり7人に慣れているから
比べてしまう。

歌割りも、あっ違うって。
途中、誰も歌わない時があり

その一瞬、ナゴヤドーム全体が
時が止まったようでした。
きっと、それはエイターだけでなく
メンバーもそうだと思います。

まだところどころに
すばるがいない空虚感みたいなものが
漂っていたのは確かです。


最後の挨拶
亮ちゃんが、

渋谷すばるファン、

楽しかったですか!?

エイター)イエーイ!

嘘だねー!!←この言い方がすごく可愛くてたまらんかった♡

俺らも7人おらへん…って思ったりするんです。見慣れないっていうか…

でも認めてもらえたらと。

それでも見慣れないとは思うんですが…。

 


亮ちゃん、ほんとありがとう。

まだ俺らもいろんな葛藤があるって伝えてくれることで、私達エイターはすごく救われてたよ。

だって、不安なのはエイターだけでなく、

メンバーも同じだから。

その思いを共有できるだけでも

どれだけ心強いか。

 

 

そして、最後のロマネ。

きっと泣くだろうと思ってたけど、
その通り、号泣してしまいました。

なんだろ、もう無意識に出る涙。

実はライブに行く前は、すばるのことを思いだして、そのことで泣くと思っていました。
でも実際はまた少し違う涙でした。


6人で立とうと決めたメンバー。
これまでとは全く違う状況で臨んでいる。
特に亮ちゃん。

今までは言ってもMCは任せっきり。

歌も、すばるというメインボーカルがいる。

だから任せてた部分も大きかったと思う。
だけど、今回は違いました。
自分が関ジャニ∞を引っ張っていくと決め、
すばるとも約束をした。
自ら先頭に立ち、喋り、
MCも、歌も

すべて自分が引っ張っていくという
決意と責任感。
それをひとりで背負いすぎている錦戸亮を見ていて、なんとも言えない気持ちになりました。
そんな亮ちゃん、無理せんでもいいのにって


私は初日しか入りませんでしたが、
名古屋公演は3日間あり、
日を追う事に話すことは変化していました。
それはマルもこの前テレビでいってたけど、

やっていくにつれ、気持ちも全然変わってくる。

だから今日その日の思いを伝えている。

きっとメンバー全員そうだったと思うんです。


で、最終日。
レポを読んでびっくりしました。

 

ヤスが泣いた。
あのヤスが・・・。

最後の挨拶で。

 

ヤスの口から出た言葉…
やっと自分の中で課題やった
4つ目の場所が終わりました。

何度もステージに立たない方が良いんじゃないかという話をメンバーとして、

8月23日だったら札幌から1か月経つし、

万全で立てるんじゃないかと思ったんですけど。今、どうしても皆の所に立ちたいという思いがあって。

それを素直に受け止めてくれたのは、メンバーとファンの皆さんと、バンドの皆さんとスタッフさんと。

ここまでやって来れたので、もっと1か月専念して、8月23日に自分の課題を立てて、6人で立ちたいです。


これまでのしんどかった思い、
でもここに立ちたかった気持ち
すべてを話してくれました。
症状はあまりよいものではないとは思っていましたが、私たちが思う以上にひどいものだったんだ。


本当は激しく動いちゃいけないし、
長時間立っていることも、
長い移動も

絶対にダメなんだろう。

 

だから何回もこの場に立つことを
メンバーやスタッフと話し合っていた。

本当ならドクターストップだったんだろうな。

でも、ここに、このステージに立たないと!
今の関ジャニ∞、RESTARTの時、
自分がいないことなんて
絶対にヤス自身が許さなかったんだと。

そんな思いが伝わってきました。

 

札幌はメンバーも無我夢中で走り抜け、1週間後の名古屋3days。
とりあえずはここまでの4ステージやりきることが最大の課題で、これをクリアすることで見えてくるものがあったんだと思う。


きっと3日間ヤスの体は悲鳴をあげていたに違いない。でもやり切った。その達成感からあふれ出た涙。
ヤスが泣くなんて、相当のことだと思うから。で、それにつられて大倉が泣いてロマネ歌えないって!もうそこ!!!!そんな大倉愛おしすぎる


きっと一番そばで見ていて、
メンバーであり。親友。
一番しんどいことも、
状態がよくないこともよくよく知っていた大倉だからこそ、
ここまでやり通せたことに対し、
うれしさ、安堵、何とも言えない気持ちがあふれ出たんだと思います。


すばるの最後のステージ関ジャムでは、
もう割り切った笑顔でドラム叩いていたけど、
きっとどこかで我慢してたんだろうなって。

泣いちゃいけない、泣くのはここじゃないって。

前を向かないとって。

それはマルも同じで

今回MCや挨拶がいつものマルではなかった。

それはエイターならすぐわかること。

なんかマルも気持ち抑えてるかもって心配だった。
マルは挨拶で、
衝撃は僕の場合は後からジワジワきて(すばるくんの事)ショックだった。
結構容量オーバーだった。
特にすばるくんファンの人は色んな想いを抱えてると思う。皆もどうか自分のペースで僕らの今を受け止めて貰えたらなって。
それ聞いてマルのファンは安心したはず。


きっとみんな我慢してたんだよね。

すばるの最後の日は、

決して泣いて送り出すのではなく、

前を向いてって。

 

それとは正反対に、最後関ジャムで泣いちゃった亮ちゃん。あの場で気持ち、ぐわーーーーって出せてよかったんだよね。
だからこそ、名古屋最終日は泣かなかった!

最後の挨拶でも
あのね、関ジャム生放送中あったじゃないですか。あそこですごい整理できたんですよね。なんかぶわーって。僕らが手を引いていくんで。先導していくんで。ついてきて下さい。


な~んかそういう関係性もマルっと含めて
本当に関ジャニ∞最高で最強!

改めて感じさせられました。


ちなみにそんな熱い年下4人とは対照的な
ヨコヒナのお兄ちゃんたち。
あまり表に気持ちを出さず、
あんなに涙もろいふたりなのに決して泣き崩れることなく、ステージを努めていた姿が印象的でした。

今までなら何かあると
とりあえずヨコヒナのふたりが
カバーしてきたけど、

今回は年下4人が頑張っているのを
温かい目で見守っているお兄ちゃんたちが

また何とも言えなくて。


名古屋からもう20日くらいたちますが、
メンバーと同じように、

日に日に思いは変わってる感じがしています。
また京セラで見る時には
気持ちも変わっていくんだろうなぁー。

それが楽しみでもあり、
自分達エイターも前に進めるきっかけになると思っています。


でもひとつだけ気がかりなことが・・。
す担のみなさんのこと。

 

きっと取り残された気持ちになっているのではないかと心配です。
エイトを抜けたとしても、
すばるとしての個人の活動がすぐあれば

また気持ちも前を向けていけると思う。
でも、籍は年内事務所に残されたまま、
関ジャニ∞でもなく、

渋谷すばる個人としてでもなく

一切活動できない状態。

 

きっとすばる担のみんなも
こんな状態のまま、
前を向いていこうぜ!っていう
エイトとエイターの熱い思いに
気分が乗れるわけはなく、
いや当然ですよね、これは。
本当につらいの一言だと・・・。


こうなれば、一日でも早く事務所独立して
ソロ活動させてあげたい!

そうすることで、
すばる担も

エイターも
エイトのメンバーも
やっと同じ土俵に立って
それぞれ前を向けると思うから。

 

あと、2週間で京セラ公演です。
なーんか未だに気持ちは
ふわふわしたままです(笑)
エイトのバラエティーは見れるけど、
歌番組はまだ7人のしかなく、
なんか見る気にならないしねー。


長々と失礼しましたー
6人のアー写
見慣れないシルエット(笑)

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昨日エイトの日で
久々にすごはち見ました。
この頃の忠義
可愛すぎて♡
横←倉の手紙のコーナー。泣ける

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GR8EST  

いちエイターとして、この数週間を振り返って

ツアー初日開幕しましたね。

7月に入ってから毎日が
エイトとエイターにとって、
忘れることのできない日の連続です。
少しは前を向けたかなと思っては、また泣き、
また少し前を向く…の繰り返し。

 

4月、すばるの脱退会見があった時、
ただただつらくて、悲しくて、
どうしていいのか
わからなかった。
そこからの3ヶ月は、
テレビ局や事務所は腫物に触るかのように
すばるの露出を減らし、
何もなかったかのように
淡々とすぎていった気がします。

さらに追い打ちをかけたことが…。
ヤスの髄膜腫手術、腰椎胸椎骨折。
そんな状況の中でも周囲に気づかれず、
昨年舞台、ライブツアーをやり抜いていた。
ヤス…どんだけ無理してたんやろ。
それを考えるだけでも、
心配で涙が止まらないし、
知らなかったことがほんとくやしい。
でもまわりに迷惑かけたくないっていうのが、
ヤスくんらしいけど。
そしてその副作用かどうかわからないけど、
今年4月転倒し、胸椎と腰椎を骨折してしまう。ファンに知られないようにと頑張っていたけど、もう隠すことはできなくなり公表。理由としては、今回のライブはエイトにとって、再出発の大切なライブであること。また渋谷さんがいなくなる、そこに自分が穴を開けるわけにはいかないというヤスの強い責任感。
でも状況はかなり深刻だった。
ヤスが公表した週のレンジャーで
大倉がありのままの気持ちを語ってくれた。
私はそれを読みながら涙が止まらなかった。
ヤス…そんなに頑張らんでもいいのに(泣)
無理せんでも…。
私も大倉と一緒。
ヤスに無理をして欲しくない。
生きていて欲しい。
そんな思いでいっぱいになった。
ヤスはヤスで
今の素直な気持ちを聞かせてくれた。
エイターを心配させないためにも。

なんとかすばるを送り出そうと前を向きかけたのに、すばるがエイトでいる最終週、またエイターは心を乱された。

で、最終週。
すばる最後のレギュラー番組や
3日連続の生放送があった。
どの番組もエイトへの愛が溢れた内容で、
スタッフさんの気持ちが痛いほど伝わってきた。
でもメンバーに関して言うと、
6人体制でリハやその他諸々いろんなお仕事が進んでいる中、気持ちを切り換えるのは本当に大変だったと思う。

そして、最後の最後の生放送、関ジャム。
ほんとこれで最後なんだ。
最後のメッセージは
「LIFE~目の前の向こうへ」だった。

亮ちゃんが泣いてる…。

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今までずっと強気だった。
会見の時も、晴れ舞台ですからと泣かなかった。
なのにこの日
溢れ出した涙で歌えない、
横のすばるくんを仔犬のようなさみしい目で追いかけている亮ちゃん。
寂しいっすよね…(泣)

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このひと言を聞いて
私は泣き崩れてしまった。
今までのすばりょの関係性…。
小さい時からすばるに憧れてた。
若い時はぶつかる時もあったけど
気まづいふたりだけど
でも関ジャニ∞のボーカルを支える
強くて太い2本の柱だった。
ふたつの音色の違う声が混じりあって
エイトの音を作っていた。
横にはいつもすばるくんがいる。
何気ない風景、それが日常だった。
これからも、もっともっと上を目指して行きたかった、すばるくんと…。
でもそれが今日で、最後になってしまう。
いまLIFEを歌ってるけど、
その瞬間ももうないんだと思うと、
ただただ単純に寂しい。

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決して目を合わせない気まづい。
きっと目を見たら
すばるも泣いてしまうから
わざと遠くを見てたんだよね。泣けるぅ(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)

でもそれとは真逆だったのが大倉さんだった。
会見の時、
辞めるということを理解出来ない。
でもすばるくんのことを嫌いになれなかった。
これからどんな風になるのか、
ちゃんと見届けたい。
すごく仏頂面で、泣き腫らしたように浮腫んだ顔。でもそれが正直な気持ちで、エイターの気持ちを代弁してくれてるようだった。
その顔からは、全然オレは納得してないから!ってオーラが溢れすぎてて…(笑)
そして、レンジャーとかでも、
いちばんエイターに近い気持ちでいてくれた。
無理に気持ち我慢しなくていい。
すぐに受け入れられなくていい、
オレもそうだからって。
それにどれだけエイターは救われたか。
でもそんな忠義がこの3ヶ月で思い悩み、
出した答えは…

最後のLIFEをいつも以上に楽しみ、

ドラムにすべての感情を詰め込んで叩いているように見えた。

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時にはきっとどうにかなりそうな顔をして
ベースを弾いていた丸ちゃんに声をかけたり、
忠義のソロ
「あの日交わした約束をずっと覚えているから 涙堪えてーーー、えぇえーーー」←忠義風に忠実に再現しました(笑)

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すばるの方へ手を伸ばしながら
すばるくん、オレは覚えているからなー、
このLIFEは忘れない、
でも前向いて行くからーー!
と気持ちを伝えているようでした。

真逆のtorn。
ずっと強気の錦戸亮は、
最後何かピンと張り詰めていたものが切れたように泣き崩れ、
ずっと納得出きずモヤモヤしていた大倉忠義は、
最後の最後もう後ろを振り向くことなく
自分の中で吹っ切れたすがすがしい笑顔だった。

きっとエイターも、
心のどこかで割り切らないと
前を向かないと
って言い聞かせていたと思う。
でもこの日の亮ちゃんのひと言で
また気持ち揺さぶられた(笑)
もー、亮ちゃんーー!なんだけど、
でも亮ちゃんからすごく正直な
ほんまにほんま、さみしいっすっていう言葉が聞けたことは救いになった気がしてる。

そして、札幌。ライブ初日。
いてもたってもいられなくて
レポ読みました。WSも見ました。
パッと映像見て、6人…ちっちゃいオッサンが抜けただけなのに、こんなにも少なく感じるのか。改めて7人の偉大さを思い知る。

最初の挨拶…
正直。見慣れない景色でしょ。
僕らもそうです。
でもそれは彼がいた証でもあるし
これから先なかなか消えない違和感かもしれませんが、ここからの関ジャニ∞は今みなさんが見ているこの景色でやっていくんで、よろしくお願いします。

亮ちゃん、しっかり思いを伝えてくれました。
決して泣くことなく。
と思ったら、その直後の、ここけし
大倉号泣ってレポみて、
笑い泣き(笑)
大倉泣いてるのかーーいって。
もーー、この2人、
どないやねん(笑)
でもそういうtornだからたまらなく胸アツになるんですよね。

ライブ中、これまたtornがヤスのことをかなり気遣っていたそうで。
なんかこの年下コンビさん、
今まで
ひとりは自分のことしか考えられなかった人、
もうひとりは、あまり前へ出ず任せっきりだった人。
どう見ても、上のお兄ちゃんに甘えっきりのところ、多々ありましたよね(笑)
でも今回、すばるのこと。
そしてヤスのこと。
いろいろとあってものすごく成長した気がします。これからは自分たちが引っ張っていかなあかんって。
でもそれが出来るのも、
ヨコヒナの2人が見えない部分で
いつも弟達を支えてくれている。
この2人がいてくれるからこそなんです。
そして、いつもは元気印の丸ちゃんに関しては、
今回まだ慣れない緊張もあり、
すばるへの思いもあり、
複雑なままだったと思う。
ヤスはまたボク更新してくれていましたね。
このツアーは再出発なんだけど、
ヤスにとっては、
自分の体調のこと
すごく悔しいと思ってるはず。
辛いのに無理している、絶対に。
ゆっくりでいいから、
エイターはいつまでも待ってるから
完治させて欲しいと祈るだけです。

ライブにいった人の感想とか見ると
よかった、6人の関ジャニ最高!とか
挨拶やばかった、ずっとついて行くとか…
言ってる人が多かったな…。

そんな中、すばる担の人のTLを見かけました。
やっぱり無理だった。
6人を否定する気持ちもないし、
応援していきたい。
でも、どの曲聴いても
すばるのパートで立ち止まってしまう。
すばるの声を思い出し、そうじゃない!と。
それは聴けば聴くほど、胸をグサグサ刺されているような感覚になってしまった…と書いてる人がいました。
その気持ち、すごくわかる。
特に大倉担はわかるんじゃないかな。
元気魂、オーラス。
突然の大倉不在で行われたライブ。
大倉がいなくなるわけでもなく、
ただその日のライブにいないだけってわかってたけど、
ただその場にいないってことに、
6人っていうことに、
涙がとまらなかった。
なに聞いても。いない大倉を探していた。
でも大倉がいないので、
大倉パートを誰かが歌う。
それを聴いて、
違う、そんな声じゃない、
大倉の声が聴きたい!!って
ワガママみたいな気持ちになり、
ライブ中ほんと辛くてしんどかったのを覚えてる。
だから、きっとすばる担のみんなは、
同じ思いを抱き、苦しくて寂しくて、
ぶつけようのない気持ちで見ていたのかもしれないと思うと、言葉になりません。
エイトが好きなのに、
大好きな人がその中にいない現実。
それを受け入れていくには、
まだまだ時間がかかるのは当たり前で。
だから、泣いてもいい、
愚痴ってもいい、
怒ってもいい、
納得がいくまで保留でもいいと思う。
まわりになんか合わせなくても。

この前の札幌レポ読みながら、
メンバーみんな頑張りすぎてるよな…ってちょっと心配にもなったのも事実で。
すばるの穴をなんとか埋めやなあかんって。
それがすごく伝わってきた。
歌い方もなんか知らず知らずのうちに
すばるに寄せてるって書いてた人いたけど、
オモイダマのヤスのソロ聴いて
うん、確かにね…って私も思っちゃった。
でも、それもしゃーない。
だってあんなに癖のある歌い方、15年も聞いてたら染み込みすぎて、同じように歌ってまう(笑)
それもこれも、彼がいた証だから。

まだまだこれからいろんな壁にぶつかると思う。
きっとライブ見たら、やっぱり何か足らんって思うかもしれないし、メンバーもきっとなんか違うねん!と悔しい思いをしてるかもしれない。
でも、それでも、
始まるんじゃない、始めるんだぜ!
この言葉のチョイス、
ナイスWANIMAさん。ありがとうだよー。

 

今週末、名古屋で初6人のエイトを見てきます。実際見たら、気持ちも変わるんだろうと思います。
また、ツアーに参戦しての感想は
ブログに書きたいと思っています。

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