Twister Run - KIの雑記ブログ

雑記ブログです。製品レビューから、DIY、工具、写真(カメラ)、食べ歩き、日記、その他色々な事を書いていきます。

【レビュー】SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK TOP

 

サンワサプライ Bluetooth IRセンサーマウス MA-BTIR116BK
サンワサプライ Bluetooth IRセンサーマウス MA-BTIR116BK
 

www.sanwa.co.jp

 

Bluetooth仕様ではない、通常のワイヤレス仕様もあります。↓↓↓

サンワサプライ ワイヤレス IRセンサーマウス MA-WIR117BK
サンワサプライ ワイヤレス IRセンサーマウス MA-WIR117BK
 

www.sanwa.co.jp

 

 

 

1、購入の動機、きっかけ

 ごく普通のマウスは普通のカバンに入れても特に問題はありません。

ですが、

最近私は薄く小さいカバンを使用しており、普通のマウスだとカバンが膨らみ、PCが入れることができないのでこの超薄型マウスを購入してみました。

(タッチパッドが苦手です。)

 

 

2、開封、および外観

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 箱横

パッケージ側面

非常に薄いパッケージです。

マウスが入っているのか不安になるくらい薄いです。

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 裏面

パッケージ裏面

裏面を見るとマウスはしっかりと入っていました。

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 内容物

 内容物

説明書、マウス本体、microUSBケーブル

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 裏面

本体裏面

IRセンサー、接続切り替えスイッチ(3パターン)

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 重量

重量

54g

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 比較サイズ比較

左 本製品

右 LOGICOOL(ロジクール)トラックボールM570t

【レビュー】LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t 購入記

 

SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK 使用時 曲げ

 側面

写真のように”く”の字に曲げると電源がONになります。

 

3、使用してみての感想

当初の目的である、カバンに入れられるという部分では大満足でした。

カバンがほぼ膨らみません、隙間に入れることができます。100点。

 

半面、使用感があまりよくないです。でも1日中使用する等でなければ

タッチパッドより全然使いやすいです。

 

軽く、そして薄いモバイルマウスをお探しの方でしたら

非常に良い製品だと思います。

【レビュー】桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)

桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(TOP)

 お土産でいただきました。

 

ちなみに、

山梨ギフトコンテスト2016年最優秀賞

を受賞しています。

www.kikyouya.co.jp

 

4個入りと8個入りがあります。

桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(4個入り)

箱開封

桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(拡大1)

アップ1桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(拡大2)

アップ2

桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(拡大3)

アップ3

桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)(超拡大1)

どアップ

 

高級感があり、お土産でいただくと嬉しいと思います。

中心にきな粉餅が入っています。

あげてあるようですが、脂っぽさはほとんどなく、食べやすかったです。

そこそこのサイズ感があり、おやつに1個食べれば満足です。

山梨へ行った際には、お土産として購入してみてはいかがでしょうか。

【レビュー】SUNTORY(サントリー)角ハイボール缶 ”ノーマル&濃いめ” 飲み比べ

SUNTORY(サントリー)角ハイボール缶 ”ノーマル&濃いめ” 飲み比べ

  • 【右】 角ハイボール(ノーマル)アルコール度数約7%
  • 【左】 角ハイボール(濃いめ)アルコール度数約9%

 

価格は同じです。

 

とりあえず各1本購入し、飲み比べてみました。 

(今回は350mlを購入しました。

500mlもあります。)

www.suntory.co.jp

 

 

まずはノーマル7%のほうから飲んでみました。

 

おいしい!!(^^)

 

缶のアルコールでは度数高めの7%です。

アルコール感あります。爽快です。

 

次に濃いめ9%です。

 

さっきよりちょっと濃いかな?(ーー)

思っていたほどの違いは感じませんでした。

比べてみると7%のものより重いような感じがします。

少し濃いめのものや酔いたい方にはおすすめです。

 

 

結論

どちらもおいしい。

(多分少し酔いが回ったせいなのか、

違いが感じにくくなってしまいました。)

(缶のデザインがおしゃれで好きです。)

 

 

さあ、あなたならどちらを購入しますか?

1本ずつ購入して味比べをしてみてください。

(同じ価格なら濃いめのほうがお得じゃん、と皆さんに聞きますが、

どちらでもおいしいです。私は次回ノーマルを購入します。)

 

サントリー 角ハイボール 缶 350ml

サントリー 角ハイボール 缶 350ml

 
サントリー 角ハイボール 濃いめ 350ml

サントリー 角ハイボール 濃いめ 350ml

 

【レビュー】LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t 購入記

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t(TOP)



 

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t

 

 ↑旧型

 

LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570

LOGICOOL ワイヤレストラックボール SW-M570

 

 ↑新型

 

見た目ほぼ同じ、新型は表面が少しざらついているらしいです。

 

 

 

 

1、購入の動機、きっかけ

  • 手が疲れない

  • 操作しやすい

  • クリエイター向け

  • トラックボールのうち、この製品の評価がかなり高い

  • 少ししか触ったことがないため、気になる

  • トラックボールを使ってみたい、使いこなしてみたい。

ということで購入してみました。

 

2、外観

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t(表面)

表面

 

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t(裏面)

 裏面 電池蓋を開けると、ワイヤレスレシーバーが収納可能

 

LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t(重量)
重量 137g

 

3、使用してみての感想

  • ひどい(一言のみ)

 <<通常のマウスに比べると操作がうまくいかず、うまく使えません。

   製品は悪くありません、使えない私がひどいのです。

 

4、総評

遊び半分で購入してみましたが、思っていた以上に操作が難しいです。

ちょっとやそっとじゃ慣れません。

気になっている方はぜひ購入してみてください。

 

残念ながら、私は慣れる前に挫折してしまいました。

機会がありましたら使いこなせるように再チャレンジしてみます。

【レビュー】3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(スペースマウス)

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(TOP)



3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW 3DX-700043

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW 3DX-700043

 

↑ 旧型(現在販売終了)

 ↑新型(現行型)
 

  • 旧 3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW 3DX-700043
  • 新 3Dconnexion SpaceMouse Wireless ユニバーサルレシーバー同梱版 SMW2 3DX-700066

旧型からの変更点

  • 3Dconnexionワイヤレス製品が最大5台まで接続可能なユニバーサルレシーバーへ
  • キャリングケース同梱

 

 

1、購入の動機、きっかけ

  • 3Dマウスで操作すると生産性が上がるという噂
  • 主にCADで使用したい(2D,3D)
  • GoogleEarth等でも使用できる
  • ゲームでも使用できる。(ゲームはしませんが;)
  • 何より操作感が気になる!!

ということで購入してみました。

 

2、外観

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(TOP2)



3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(重量)


重量 432
g

3、まずは練習から><

左右のボタンを除いて操作は、

  1. アップアンドダウン
  2. ムーブ インアンドアウト
  3. ズーム インアンドアウト
  4. ローテイト Y アクシス
  5. フォーワーズ/バックワーズ タンブル X アクシス
  6. レフト/ライト ローテイト Z アクシス

の6種類あります。

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作1)

1、アップアンドダウン

天方向へ引っ張りと地方向へ押しこみます。(重たいので浮くことはありません。)

 

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作2)

2、ムーブ インアンドアウト

左右方向へ水平に動かします。

 

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作3)
3、ズーム インアンドアウト

奥、手前方向へ水平に動かします。

 

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作4)

 4、ローテイト Y アクシス

水平方向へ回転させます。

ぐるぐる回りません、少しひねる感じです。

 

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作5)

5、フォーワーズ/バックワーズ タンブル X アクシス

奥、手前方向へ傾けます。

 

3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(操作6)
 6、レフト/ライト ローテイト Z アクシス

左右方向へ傾けます。

 

4、使用してみての感想

  • 直感的に操作できる

  >>ものをもって操作しているような感覚がある。

  • 左手はこの製品で視点の変更、右手はマウス操作と役割を分けられる

  >>作業性が上がる。

  • 自由自在に操作できるまで時間がかかる

  >>5~10分程度では無理だと思います。最初は無理かもと思いましたが、慣れてしまえばなんてことはありません。

5、総評

私が購入したときは¥18,684(旧モデル)でした。

現行のモデルは¥24,372です。

 

業務、趣味で使用する方向けだと思います。

 

操作性は、私が想像していたものとほぼ同等でした。ただ、上にも書きましたが、

慣れるまで時間がかかります。意外と苦戦しました。

 

外観は質感もよく、高級感があります。存在感もあります。

 

1台で職場と自宅の使用を考えている方は、持ち運びの点で大変かもしれません。

(重いし結構かさばります。)無理ではありませんが、

通常のマウス程度とは思わないほうがよいと思います。

 

ズバリ、買いかどうかは何とも言えません。

マウスでも同等の操作はできると思います。

少しでも時間短縮したい方向けでしょうか。

 

操作していて楽しい、所有感を満たしてくれる、そんな製品だと思います。

【レビュー】Nintendo Switch Proコントローラー購入記

Nintendo Switch Proコントローラー(TOP)





Nintendo Switch Proコントローラー

Nintendo Switch Proコントローラー

 

 

 

1、購入の動機、きっかけ

  • 2人でNintendo Switch(以下Switch)をしたい
  • ゼルダの伝説やスプラトゥーン2等、アクションで使用したい
  • エイムがびしっと決まるような・・(期待)

Nintendo Switch Proコントローラー(パッケージ)





製品パッケージ

 

2、Proコントローラー(以下Proコン)

Nintendo Switch Proコントローラー(PROコン)





Nintendo Switch Proコントローラー(PROコン重量)



重量 Proコン 245g

 

3、Joyコン(Switch本体付属品)

Nintendo Switch Proコントローラー(Joyコン)



Nintendo Switch Proコントローラー(Joyコン重量)



重量 Joyコン 199g

 

4、JoyコンProコン比較

Nintendo Switch Proコントローラー(ProコンJoyコン)



  • アナログスティック下部 左十字ボタン

   Joyコン ボタン式(左アナログスティック真下)

   Proコン 十字式 (左アナログスティック右下)

   >>特に問題ありません。

  • キャプチャーボタン位置

   Joyコン 左下

   Proコン 左中心

   >>特に問題ありません。

  • ホームボタン位置

   Joyコン 右下

   Proコン 右中心

   >>特に問題ありません。

  • ABXYボタン位置

   Joyコン 右アナログスティック真上

   Proコン 右アナログスティック右上

   >>特に問題ありません。

  • JoyコンよりProコンのほうがABXYボタンが大きい

   >>ProコンのABXYボタンは大きくて押しやすいです。

  • JoyコンよりProコンのほうが約45g重い

   >>数値では大したことはありませんが、実際手にするとProコン

     重く感じます。

 

5、総評

コントローラーが複数台必要であれば買ってもよいと思います。

ゲームを頻繁にやるのであればおすすめしますが、

ゲームを少ししかやらない、1台で十分な場合は必要がないかもしれません。

Joyコンに比べて、少し大きくて重いです。

値段も少し高め(購入時は¥7,538しました。)

現在は約¥6,500程です。

サードパーティーから発売されている、安価な製品もあるのでそちらもお薦めします。

(ジャイロの有り無しがあるようです、注意してください。)

【レビュー】Amazon Kindle Paperwhite(アマゾンキンドルペーパーホワイト)購入記

Amazon Kindle Paperwhite(top)

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB(Newモデル)
Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載、Wi-Fi 、8GB(Newモデル)
 
Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック

Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック

  
1、購入の動機、きっかけ
  • かねてから気になっていた電子書籍リーダー。
  • 読書は好き。マンガも少し読みます。
  • 電子書籍リーダーといえば、Kindleが有名。(SONY、,楽天、東芝からも発売されています。)
  • 新型が発売。(2018年末、第10世代発売)
  • サイバーマンデーセールで約4,000円引き?!

セールの後押しがあり、即、購入いたしました。

  

2、寸法等

Amazon Kindle Paperwhite(横幅)



横幅 約116mm

Amazon Kindle Paperwhite(縦幅)



縦幅 約166㎜

(※厚さ写真は省略。約8.2mm

Amazon Kindle Paperwhite(本体重量)


重量
 本体 183g

 

Amazon Kindle Paperwhite(重量 本体+レザーカバー)



重量 本体+レザーカバー 296g

Amazon Kindle Paperwhite(重量 レザーカバー)



 重量 レザーカバー 112g

 

3、種類、価格

Amazon Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、

防水機能搭載、Wi-fi8GB、広告付き、NEWモデル

(基本構成)

¥13,980

  • サイズ(容量)

   8GB(¥0)、32GB(+¥2,000

  • モデル(広告)

   広告あり(¥0)、広告なし(+¥2,000

  • 接続方法

   Wi-Fi(¥0)、Wi-Fi+4G(32GB、広告なしのみの設定で¥22,980

 

私は32GB、広告なしモデルを購入しました。

(Wi-Fi+4G仕様は2019年2月9日より販売。)

 

 Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック

¥4,680

4色あり。(値段が少々高い。)

安価なファブリックカバーもあり。(¥3,680

 

4、良かった点
  • ベゼルと画面の段差がない(第10世代から)

  >>これは非常に良いです。ほこりが挟まることがありません。

  • 防水仕様

  >>お風呂で読書可能です。(私には必要のない機能でした。)

  • バッテリーの持ち時間が長い

  >>一週間くらいは余裕で持ちます。

  • 300ppiの高解像度

  >>スマホには敵いませんが、粗さはそこまで目立ちません。

 

5、残念な点
  • USBがUSB-Cではなく、Micro-USB(非常に残念;;)

  >>そろそろMicro-USBの時代も終わりなのでは、と思います。

  • 前面のKindleのロゴが大きい(目立つ。)

Amazon Kindle Paperwhite(ロゴ)



  >>私は気になりませんが、気になる人はちょっと嫌かもしれません。

  • レザーカバーが少し重い 

  >>本体+レザーカバーで296gです。(重量比率 本体約62%、レザーカバー約38%

  • 無印Kindleと比べて値段が少し高い

  >>無印Kindleは¥7,980です。その差¥6,000です。

 

6、総評

自分は購入して非常よかったと思います。

スマホでも読書はできますが、画面が大きく見やすい、

読書に集中できる、目が疲れない、バックライトが搭載されている為、暗い

場所でも読書可能等、読書にはうってつけの製品です。

 

読書をする方で、電子書籍リーダーを持っていない方は購入をお薦めします。

(マンガも読むことができます。)