【レビュー】SANWASUPPLY(サンワサプライ)超薄型マウス MA-BTIR116BK
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- 発売日: 2018/06/01
- メディア: Personal Computers
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Bluetooth仕様ではない、通常のワイヤレス仕様もあります。↓↓↓
- 出版社/メーカー: サンワサプライ
- 発売日: 2018/06/01
- メディア: Personal Computers
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1、購入の動機、きっかけ
ごく普通のマウスは普通のカバンに入れても特に問題はありません。
ですが、
最近私は薄く小さいカバンを使用しており、普通のマウスだとカバンが膨らみ、PCが入れることができないのでこの超薄型マウスを購入してみました。
(タッチパッドが苦手です。)
2、開封、および外観
パッケージ側面
非常に薄いパッケージです。
マウスが入っているのか不安になるくらい薄いです。
パッケージ裏面
裏面を見るとマウスはしっかりと入っていました。
内容物
説明書、マウス本体、microUSBケーブル
本体裏面
IRセンサー、接続切り替えスイッチ(3パターン)
重量
54g
サイズ比較
左 本製品
右 LOGICOOL(ロジクール)トラックボールM570t
【レビュー】LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t 購入記
側面
写真のように”く”の字に曲げると電源がONになります。
3、使用してみての感想
当初の目的である、カバンに入れられるという部分では大満足でした。
カバンがほぼ膨らみません、隙間に入れることができます。100点。
半面、使用感があまりよくないです。でも1日中使用する等でなければ
タッチパッドより全然使いやすいです。
軽く、そして薄いモバイルマウスをお探しの方でしたら
非常に良い製品だと思います。
【レビュー】桔梗信玄餅万寿(ききょうしんげんもちまんじゅう)
お土産でいただきました。
ちなみに、
山梨ギフトコンテスト2016年最優秀賞
を受賞しています。
4個入りと8個入りがあります。
箱開封
アップ1
アップ2
アップ3
どアップ
高級感があり、お土産でいただくと嬉しいと思います。
中心にきな粉餅が入っています。
あげてあるようですが、脂っぽさはほとんどなく、食べやすかったです。
そこそこのサイズ感があり、おやつに1個食べれば満足です。
山梨へ行った際には、お土産として購入してみてはいかがでしょうか。
【レビュー】SUNTORY(サントリー)角ハイボール缶 ”ノーマル&濃いめ” 飲み比べ
- 【右】 角ハイボール(ノーマル)アルコール度数約7%
- 【左】 角ハイボール(濃いめ)アルコール度数約9%
価格は同じです。
とりあえず各1本購入し、飲み比べてみました。
(今回は350mlを購入しました。
500mlもあります。)
まずはノーマル7%のほうから飲んでみました。
おいしい!!(^^)
缶のアルコールでは度数高めの7%です。
アルコール感あります。爽快です。
次に濃いめ9%です。
さっきよりちょっと濃いかな?(ーー)
思っていたほどの違いは感じませんでした。
比べてみると7%のものより重いような感じがします。
少し濃いめのものや酔いたい方にはおすすめです。
結論
どちらもおいしい。
(多分少し酔いが回ったせいなのか、
違いが感じにくくなってしまいました。)
(缶のデザインがおしゃれで好きです。)
さあ、あなたならどちらを購入しますか?
1本ずつ購入して味比べをしてみてください。
(同じ価格なら濃いめのほうがお得じゃん、と皆さんに聞きますが、
どちらでもおいしいです。私は次回ノーマルを購入します。)
【レビュー】LOGICOOL(ロジクール) ワイヤレストラックボール M570t 購入記
↑旧型
↑新型
見た目ほぼ同じ、新型は表面が少しざらついているらしいです。
1、購入の動機、きっかけ
-
手が疲れない
-
操作しやすい
-
クリエイター向け
-
トラックボールのうち、この製品の評価がかなり高い
-
少ししか触ったことがないため、気になる
-
トラックボールを使ってみたい、使いこなしてみたい。
ということで購入してみました。
2、外観
表面
裏面 電池蓋を開けると、ワイヤレスレシーバーが収納可能
重量 137g
3、使用してみての感想
- ひどい(一言のみ)
<<通常のマウスに比べると操作がうまくいかず、うまく使えません。
製品は悪くありません、使えない私がひどいのです。
4、総評
遊び半分で購入してみましたが、思っていた以上に操作が難しいです。
ちょっとやそっとじゃ慣れません。
気になっている方はぜひ購入してみてください。
残念ながら、私は慣れる前に挫折してしまいました。
機会がありましたら使いこなせるように再チャレンジしてみます。
【レビュー】3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW(スペースマウス)
3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW 3DX-700043
- 出版社/メーカー: 3D Connexion
- メディア: Personal Computers
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↑ 旧型(現在販売終了)
3Dconnexion SpaceMouse Wireless ユニバーサルレシーバー同梱版 SMW2 3DX-700066
- 出版社/メーカー: 3D Connexion
- メディア: エレクトロニクス
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↑新型(現行型)
- 旧 3Dconnexion SpaceMouse Wireless SMW 3DX-700043
- 新 3Dconnexion SpaceMouse Wireless ユニバーサルレシーバー同梱版 SMW2 3DX-700066
旧型からの変更点
- 3Dconnexionワイヤレス製品が最大5台まで接続可能なユニバーサルレシーバーへ
- キャリングケース同梱
1、購入の動機、きっかけ
- 3Dマウスで操作すると生産性が上がるという噂
- 主にCADで使用したい(2D,3D)
- GoogleEarth等でも使用できる
- ゲームでも使用できる。(ゲームはしませんが;)
- 何より操作感が気になる!!
ということで購入してみました。
2、外観
重量 432g
3、まずは練習から><
左右のボタンを除いて操作は、
- アップアンドダウン
- ムーブ インアンドアウト
- ズーム インアンドアウト
- ローテイト Y アクシス
- フォーワーズ/バックワーズ タンブル X アクシス
- レフト/ライト ローテイト Z アクシス
の6種類あります。
1、アップアンドダウン
天方向へ引っ張りと地方向へ押しこみます。(重たいので浮くことはありません。)
2、ムーブ インアンドアウト
左右方向へ水平に動かします。
3、ズーム インアンドアウト
奥、手前方向へ水平に動かします。
4、ローテイト Y アクシス
水平方向へ回転させます。
ぐるぐる回りません、少しひねる感じです。
5、フォーワーズ/バックワーズ タンブル X アクシス
奥、手前方向へ傾けます。
6、レフト/ライト ローテイト Z アクシス
左右方向へ傾けます。
4、使用してみての感想
- 直感的に操作できる
>>ものをもって操作しているような感覚がある。
- 左手はこの製品で視点の変更、右手はマウス操作と役割を分けられる
>>作業性が上がる。
- 自由自在に操作できるまで時間がかかる
>>5~10分程度では無理だと思います。最初は無理かもと思いましたが、慣れてしまえばなんてことはありません。
5、総評
私が購入したときは¥18,684(旧モデル)でした。
現行のモデルは¥24,372です。
業務、趣味で使用する方向けだと思います。
操作性は、私が想像していたものとほぼ同等でした。ただ、上にも書きましたが、
慣れるまで時間がかかります。意外と苦戦しました。
外観は質感もよく、高級感があります。存在感もあります。
1台で職場と自宅の使用を考えている方は、持ち運びの点で大変かもしれません。
(重いし結構かさばります。)無理ではありませんが、
通常のマウス程度とは思わないほうがよいと思います。
ズバリ、買いかどうかは何とも言えません。
マウスでも同等の操作はできると思います。
少しでも時間短縮したい方向けでしょうか。
操作していて楽しい、所有感を満たしてくれる、そんな製品だと思います。
【レビュー】Nintendo Switch Proコントローラー購入記
1、購入の動機、きっかけ
- 2人でNintendo Switch(以下Switch)をしたい
- ゼルダの伝説やスプラトゥーン2等、アクションで使用したい
- エイムがびしっと決まるような・・(期待)
製品パッケージ
2、Proコントローラー(以下Proコン)
重量 Proコン 245g
3、Joyコン(Switch本体付属品)
重量 Joyコン 199g
4、JoyコンとProコンの比較
- アナログスティック下部 左十字ボタン
Joyコン ボタン式(左アナログスティック真下)
Proコン 十字式 (左アナログスティック右下)
>>特に問題ありません。
- キャプチャーボタン位置
Joyコン 左下
Proコン 左中心
>>特に問題ありません。
- ホームボタン位置
Joyコン 右下
Proコン 右中心
>>特に問題ありません。
- ABXYボタン位置
Joyコン 右アナログスティック真上
Proコン 右アナログスティック右上
>>特に問題ありません。
- JoyコンよりProコンのほうがABXYボタンが大きい
>>ProコンのABXYボタンは大きくて押しやすいです。
- JoyコンよりProコンのほうが約45g重い
>>数値では大したことはありませんが、実際手にするとProコンは
重く感じます。
5、総評
コントローラーが複数台必要であれば買ってもよいと思います。
ゲームを頻繁にやるのであればおすすめしますが、
ゲームを少ししかやらない、1台で十分な場合は必要がないかもしれません。
Joyコンに比べて、少し大きくて重いです。
値段も少し高め(購入時は¥7,538しました。)
現在は約¥6,500程です。
サードパーティーから発売されている、安価な製品もあるのでそちらもお薦めします。
(ジャイロの有り無しがあるようです、注意してください。)
【レビュー】Amazon Kindle Paperwhite(アマゾンキンドルペーパーホワイト)購入記
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: エレクトロニクス
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Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2018/11/07
- メディア: 付属品
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1、購入の動機、きっかけ
- かねてから気になっていた電子書籍リーダー。
- 読書は好き。マンガも少し読みます。
- 電子書籍リーダーといえば、Kindleが有名。(SONY、,楽天、東芝からも発売されています。)
- 新型が発売。(2018年末、第10世代発売)
- サイバーマンデーセールで約4,000円引き?!
セールの後押しがあり、即、購入いたしました。
2、寸法等
横幅 約116mm
縦幅 約166㎜
(※厚さ写真は省略。約8.2mm)
重量 本体 183g
重量 本体+レザーカバー 296g
重量 レザーカバー 112g
3、種類、価格
Amazon Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、
防水機能搭載、Wi-fi8GB、広告付き、NEWモデル
(基本構成)
¥13,980
- サイズ(容量)
8GB(¥0)、32GB(+¥2,000)
- モデル(広告)
広告あり(¥0)、広告なし(+¥2,000)
- 接続方法
Wi-Fi(¥0)、Wi-Fi+4G(32GB、広告なしのみの設定で¥22,980)
私は32GB、広告なしモデルを購入しました。
(Wi-Fi+4G仕様は2019年2月9日より販売。)
Amazon Kindle Paperwhite (第10世代) 用レザーカバー ブラック
¥4,680
4色あり。(値段が少々高い。)
安価なファブリックカバーもあり。(¥3,680)
4、良かった点
- ベゼルと画面の段差がない(第10世代から)
>>これは非常に良いです。ほこりが挟まることがありません。
- 防水仕様
>>お風呂で読書可能です。(私には必要のない機能でした。)
- バッテリーの持ち時間が長い
>>一週間くらいは余裕で持ちます。
- 300ppiの高解像度
>>スマホには敵いませんが、粗さはそこまで目立ちません。
5、残念な点
- USBがUSB-Cではなく、Micro-USB(非常に残念;;)
>>そろそろMicro-USBの時代も終わりなのでは、と思います。
- 前面のKindleのロゴが大きい(目立つ。)
>>私は気になりませんが、気になる人はちょっと嫌かもしれません。
- レザーカバーが少し重い
>>本体+レザーカバーで296gです。(重量比率 本体約62%、レザーカバー約38%)
- 無印Kindleと比べて値段が少し高い
>>無印Kindleは¥7,980です。その差¥6,000です。
6、総評
自分は購入して非常よかったと思います。
スマホでも読書はできますが、画面が大きく見やすい、
読書に集中できる、目が疲れない、バックライトが搭載されている為、暗い
場所でも読書可能等、読書にはうってつけの製品です。
読書をする方で、電子書籍リーダーを持っていない方は購入をお薦めします。
(マンガも読むことができます。)