OHANA’s blog

穏やかに生きるために。この瞬間に愛と感謝を。

愛と自由。

なんというか今日は少し気分が高揚しているような感じがします。

 

ずっと頭痛がしていてなんとなくクラクラしているんです。

 

すごくいやな感じで、寝すぎたような、頭がはっきりとしないような不快な感じです。

 

そんな気分でも、不快な感覚も許してあげるとそれほどストレスにはならないというか。

 

(見て見ぬ振りではなくて、気を配りながらも受け入れるというか。)

 

 

 

 

 

 

彼と離れて辛い日々が続いていて、まぁとにかく立ち直って彼氏と呼べる人ができました。

 

そして今思うのは、私って全然自分を愛せてないし、まだまだまだまだもっっっと自分を大事にできるはず!!ってことです。

 

 

自分への愛情が全然足りてない。

 

自分に自由を与えてもいいんじゃない??って感じです。

 

愛は自由。

 

以上。

 

自立のための覚悟。

人生において覚悟しなければならない時は、幾度かあるんだと思います。

 

親に依存されて育てられ、私自身も依存して境界線が分からなくなってしまいました。

 

なので、自立するのが怖い。

 

依存する先がないというのは私には怖いことです。

 

親は私の心に土足で踏み込んで来るような人たちです。自分の手足のように思うのかもしれません。子供が年齢的に大人になったら大人に対する接し方でなければいけません。できれば親が自立についての考えをもってくれていれば良かったのに、なかなかうまくいきませんね。

 

親と上司は選べない!

最悪です。笑

 

愛という仮面を被った、ただの依存でがんじがらめに育てられ、素直な分苦労しました。

覚悟をもって自分に対して取り組む時が来ました。

 

さようなら。

あなたのことが大嫌い。

私は自立しますね。

愛の中で。🌷

大切な人ができました🌷✨

 

彼と愛を育てようと思っています。

 

ツインレイは今もまだ旅路の途中らしく、音沙汰はありません。

 

私は私の愛のステージを幸せな愛の中で進もうと決心しました。

 

全ては愛でできている。

 

愛されて、愛して当然だと思いませんか。

 

人として生まれた命。

 

そのために生かされた命です。

 

この命を愛で満たします。

愛に生きる。

こんばんは。

 

世界にはいろんな人がいますね。

 

やっと、私にも使命が見つかった気がします。

 

「愛に生きる」

 

愛に生きることにします。

 

ツインレイなんて信じないと思っていたけど、本当は信じたいので信じてみることにします。

 

どちらにしても、私は幸せになりたい。

 

崩れて壊れて、生きるということを一から何度も作ってきました。

 

それでわかったことは、好きなことしかしないことが一番良いということ。

 

私は真面目です。

 

幸せになることに真剣です。

 

大真面目に真剣に生きています。

 

私はそんな自分が大好きです。

 

いじらしくて可愛らしい。

 

かわいいの塊だなぁと思います。笑

 

彼が帰ってきてもこなくても、魂が成長すればいずれ誰かと出会えると思います。

 

だからどちらにしても、オッケー。

 

明日も楽しいことをします。

幸せのありか。

この世界に合わせようと生きてきました。

 

そんな窮屈な日々はもうおしまいです。

 

幸せは今ここにある。

 

本当に不思議なことに感じられるけれど、今あるものに感謝して、慈しんで生きていればなんて幸せなんだろう。

 

私はたいしたものは持っていない。

 

だけど、今ここにある私自身が誇らしく思う。

 

自分を慈しんで愛してあげる。

 

今手にある環境を大切にする。

 

それだけでいいんだって知りませんでした。

 

それを知るまでに大切な人を失ってしまいました。だけれど、そんな自分ももう許してあげようと決めました。大丈夫、大丈夫。だって無くしていないから。

 

奇跡の積み重ねで、私は生かされているんだと知りました。消えたくなった時も何度も何度も、長い期間あったけど、諦めなくてよかったって今は思います。

 

私自身のことなのに、とても不思議な感覚です。

 

昨日まで泣いていたけれど、もう大丈夫。

 

また明日も泣くけど、それもきっと大丈夫。

 

運命も奇跡もずっとずっとあったんですね。気がつかなかった。不思議で面白い。

 

なんてことだろう!!

「さみしい」に気がついた。

最近はかなり落ち込んでいて、なんだろうって思っていたらずっと寂しかったなぁって気がつきました。

 

子供の頃から自分の心を無視して生きていて、でも一応はその時望んだ通りに生きているんだけど、いつからか生きづらくなって。。

 

大切な彼と別れて、一年してやっと子供の頃から寂しかったことに気がつきました。

 

さみしくないって言い聞かせてたのかも知れない。

 

こんなに甘えん坊なのに1人でいてさみしくないわけがない。

 

自分に向き合えば向き合うほど知らない自分を知るんですね。

地球のどこかに。

あの人がこの地球のどこかに生きているという真実。

 

もしかしたら、それだけで満たされる自分がいてもいいんじゃないかな。

 

だって出会ってくれたことには変わりない。

 

愛してくれたことには変わりない。

 

私に価値があることも疑いない。