TX100 S3pをポチって

十分安かった*1ので、ついつい…堪えてたのに…
というコトで、4月頭ぐらいに届きました。
OSを何にしようかしばらく悩んだのですが、ひとまずubuntuを入れたところ、GUIがクラッシュするほど重く、最終的にmintに落ち着きました。
ほぼにゃんでも、apt-getで入れれて気楽ですなw
問題は、memtest86で、メモリエラーが出ること。何でやろ。一度、実装メモリ以上の処理を流して、ひとまず落ちてないので大丈夫だろうと思うのですが…

*1:PenG640モデル+disk付きで9800円、最安値では無かった

mercurialチュートリアル

以前からあちこちからscm使え使えと進められてたにもかかわらず、ずっとサボっていたのですが、ついに。scm使うならgitかなあ、と思ってたところ、mercurialが急浮上してきた。友人がgitとmercurialならmercurialだよ、とつぶやいてて、ウチのボス向けにmercurialいれたよ、とウチの鯖管から聞き、rpm -qa | grep -i mercurialとかしたらlocalにももともと入ってたっぽく。ファイルコピーの待ち時間等にちらっと調べてみると、日本語情報も結構あったので、触ってみることにした。

インストール

rpmが入ってました(ごめんなさい★)。

一つ目のチュートリアルの、commitでつまづく

ユーザーの設定をしてないのでつまずいて、それから設定について調べはじめてみた。
設定について書いてあったのはこのあたり。
http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/d6ca1334a19d/hgbookch2.html#x10-400002.7
とりあえず、'Creating a Mercurial configuration file'の通りにやってみて、viが立ち上がってkillしました。
vi使えないエセユーザーでごみゃんなさい★(ェ
で、別のターミナルでホームディレクトリに移動して、
> echo '# This is a Mercurial configuration file.
[ui]
username = Firstname Lastname
editor = emacs -nw' > .hgrc
とかしたけど再度失敗;ちなみにこの途中で、editor = geditでも失敗... commitメッセージって、出てきたテキストの次の行に書かないとだめなのね。

何が面白いかって、

のっけからcloneさせまくるところ。subversionから想像されるイメージと全然違ってなんかやりやすい(^_^)

今後

もう少しチュートリアル進めたら、同じマシンで立ち上げてるredmineと連携させるつもり。

ところでここまで書いて

下書き保存したところ、一年間下書きのまま放置されたメモが出てきて超ぐぬぬ...

放置してたら、

nakanohito.jpブログパーツが動かなくなってた。...i.hatena.ne.jp?、ヲレの検索キーワードが悪いのか検索性が悪いのか分からないけど、ひとまず最近動かなくなった、という報告は見つける事が出来ず。

CentOSのphp5.1をphp5.3に

時間が少し空いたので、久しぶりにphpでも、と思ったらドハマりorz.

  • mysqlphpが入ってるのを確認、mysqldを起こしたり、apacheのconf触ったりして使えるように。
  • DDLもすっかり忘れてたので、dev.mysql.comのマニュアル見つつ、dbとtableを。
  • phpinfo()でphp自体は動いてるのを確認。
  • phpのオンラインマニュアルを見ると、PDO使うのが正しいらしいので、yumで追加してソレっぽくしてみた
  • PDOをnewするところであっさりコケる

phpinfo()を見直すと引数はちゃんと取れてるし、pdoのsoもちゃんと読んでる。configureオプションに--disable-pdoか何かついてたけど、ホントにdisableなら何でyumでpdo入れれるのか教えて欲しい、という事で、2時間ほど? ついにぶち切れて一度phpを消して、php53パッケージにしてみる。
...思いっきり動いた...?
ということで、

ホントにdisableなら何でyumでpdo入れれるのか教えて欲しい

教えてエロイ人