形は変われど関ジャニ∞
こんにちは。
久しぶりの更新です。
拙い文章です。
実は昨日、別の記事を下書きしていたのですが、
その途中で例の発表があったので、文字を打つ手を止めてしまいました。
錦戸さん。
9月末で事務所を退社。
...なんだろう。
9月3日のオーラスを無事に終えて、安心している自分がいたので、この発表に驚きました。
その反面、長い間 週刊誌やネットの記事で目にしていた事ではあったので、やっぱりか と思う自分もいました。
しかも、9月3日を持って脱退。
しっかりと計画をし、私達が十分に楽しめる状態でツアーを行い、完走して。ツアー中は、一瞬たりとも脱退というものを感じさせなかったと思う。ライブを見てそう思った、私は。
振り返って見ても、すごいな、プロだなと思う。
この、あっさりとした幕引きも彼らしいと思ってしまう。
発表後、いろんな言葉を目にした。
ポジティブな言葉も、ネガティブな言葉も。
本気で好きだから、なぜ? と問いたくなるのだろうし
本気で好きだから、背中を押せるのだと思う。
ファンの数だけ、愛し方や考え方の数がある。
同じものなんてない。
だから今は、寂しいとか悲しいとかネガティブな言葉を出すのもいいと思う。
それくらい好きだったんだから。
ただ、これから歩むそれぞれの道を貶したり潰したり。先に歩み始めたすばるを叩くのは違う。
私は、このことを消化できるかは分からない。
だけど、受け止めようと思う。
彼らはもう、次のステップに進もうとしている。
11月から2度目の47都道府県ツアーだなんて。
もう前を向いているのか、強がりか。
そんな事憶測で言ったってしょうがないから、
私はただただ、彼らに着いて行くことにしよう。
錦戸亮として第2の人生を歩みはじめる錦戸亮も応援するし、5人の関ジャニ∞も愛する。
8人も、7人も、6人も、5人も関ジャニ∞。
過去も未来も私はeighterであり続ける。
拙い文章、閲覧ありがとうございました。
渋谷すばる、第2章
こんにちは、ありです。
私の感情をツラツラと綴ってみました。
昨年12月に事務所を退所してからは、何の音沙汰もなく
彼の情報を得るのが困難だった。
そんな彼が、何の前触れもなく『生存確認』として公式サイト設立という形で私達の前に現れたのが今年の2月28日。
4月26日にはファンクラブ『shubabu』の設立と今秋のCDリリースが発表された。その日はサイトがサーバーダウンするほど、アクセスが殺到した。
それから今日に至るまで彼は、公式ブログを通して彼が見ている世界や感じたものを、彼の言葉で私達に届けてくれていた。
8月。 7月末から彼のデビュー日について予測をする人が、チラホラと現れ始めたように思う。
”はやく会いたい、はやく彼の音楽を聴きたい。“
少なからず私は、そう思っていた。
そして8月16日の今日、10月9日に彼がデビューすることが発表された。それだけではなく、公式SNSアカウント(Twitter,Instagram,YouTube)の開設も発表。
アルバムの概要と本人のコメントも同時に発表された。
ソロデビュー第1弾アルバム「二歳」リリース決定!!|渋谷すばるです。
嬉しさと安堵。最初に見たときは、この2つの感情がこみ上げた。
「関ジャニ∞が大好き」とプロフィールには書いてはいるものの、私は確実に彼らの活動を見ていなくて、彼の脱退会見もどこか他人事だった。
だから今更、関ジャニ∞と渋谷すばるのファンだと名乗って良いのかと思った。
でも、それでも好きだから。空いてしまった時間を取り戻す事は不可能だけど、空白を埋める努力をしようと思った。
6人の関ジャニ∞を見ることは慣れたし、7人の関ジャニ∞を見ることもできる。しかし、ライブの本編や会見、彼の最後の収録はどうしても見るのを躊躇してしまう。
彼のアイドル活動を、最後までリアルタイムで見たかったという後悔もあるし、どこか受け止められていない部分もあるからだと思う。
これはどうすることも出来ないから、これから彼らを応援する中で徐々に変化して行くものだろう、と今は言い聞かせている。
前に書いたように、8月16日の発表を見て嬉しさと安堵の感情がこみ上げた。この『安堵』は、彼の音楽人生の第2幕を一緒にスタート出来ることから来るものだ。彼の音楽が好きだから、渋谷すばるという人間が生み出す音楽に救われてきたから、これからも彼を応援しようと思う。
一足早く始まった関ジャニ∞の第2章。
これから始まる渋谷すばるの第2章。
始まった私のヲタク活動の第2章。
拙い文章、自分でも何書いてるか分からない。
後々編集しようと思います 笑