野球がうまくなるコツ

僕が強豪校でやってたからこそわかる野球をこのブログで伝えて行きます。

チャンスの後にピンチあり、ピンチの後にチャンスあり

野球をやっている人は良く聞く言葉かもしれません

 

でもそれが本当かは半信半疑な人が多いと思います‼️

 

でもこれは本当なんです‼️

 

野球は流れのスポーツです

 

ピンチを乗り越えると勢いに乗り流れが来る可能性があります‼️

 

逆にチャンスの後だと気が緩みピンチを迎える事が多いです‼️

 

 

バントが上手くなる方法

今回は以外と難しいバントが上手くなる方法を伝えていきます‼️

 

まずバントは試合の大事な場面でやる時の多い作戦です。

 

バントミスで勝敗を分ける時もあります。

 

まずバットを持つ位置です。

グリップ側の手はなるべく長く持った方が良いです。

なぜかというと短いと相手にバレてしまう時があります‼️

やりずらいと言う人は長く持って起きやる時に短く持ちましょう‼️

 

問題はバットの先端を持つ方の手ですです!

バントの上手くない人で多いのが先端を持つ手がグリップ側に近い所を持っている人が多いです‼️

 

それだとバットに当たっても打球が強くなり失敗する可能性が高いでバットのマークら辺を持つと打球が死んでいいバントが出来ます。

 

あとなるべくバットの先端でボールを当てることがコツです‼️

 

以上がバントが上手くなる方法です‼️

チームワークの大切さ

今回はチームワークの大切さを伝えていきます‼️

 

チームワークと言ってもどうゆう事なのかわからない人が多いと思います。

 

各チームによってチームカラーは異なると思います。

 

打ち出したら止まらない爆発のあるチーム、一点を取り守り抜くチーム、色んなチームがあります。

 

そのチームカラーは普段のチームの状態が生み出すと思います‼️

 

例えば爆発のあるチームは練習がだるいとチーム内でそのような雰囲気になったらだるいと言いながら練習をします。ですが頑張ろうぜ!となったらとことん一生懸命やります。

一点を取り守り抜くチームはだるくても何も言わず個人個人が我慢しながら練習する傾向があります。

 

このように普段の選手間を見ているだけでチームの特徴をわかる事が出来るのです。

 

それを選手の皆さん指導者の皆さんがどう理解しチーム作りをするかが勝利への近道です

 

 

甲子園に行くチームの特徴

今回は甲子園に行くチームの特徴を伝えていきます。

 

実力の高さやメンタルの強さ、チームワークの良さなどありますが今回はあまり知られていないことを伝えます。

 

甲子園に行くチームの特徴…それはストーリー性のあるチームです。

 

なんでもいいのでストーリー性のあるチーム作りをする事が大切ですね。

 

以上が甲子園に行くチームの特徴です。

速い帰塁の仕方

今回は速い帰塁の方法です 

 

まず始めに速く帰塁する事によりメリットは何か…

 

それはリードを大きく取れるです

その事により盗塁の確率が上がったら相手へのプレッシャーに繋がります。

 

とゆうわけで速く帰塁する方法

 

普通牽制が来たら一塁に向かって滑って行くと思います。

ですが速くするには1.2歩走って滑るイメージで帰塁するとその場で滑るとは全く違うキレのある速い帰塁が出来ます。

 

以上が速く帰塁する方法です。

流れが変わる7つプレー

野球は、流れのスポーツです。

そこで、試合中流れが変わるプレー7つを伝えて行きます。

1.四死球

2.エラー

3.捕殺

4.ダブルプレー

5.長打

6.ファインプレー

7.バントミス

 

これらのプレーに気をつけてまたこれらのプレーを起こせるように試合を運んで行く事が勝利への鍵です‼️

 

 

キャッチボールの大切さ

キャッチボールが一番大切だ!だとかよく聞きますよね。

でもなんで大切なのかわからない人が多いと思います。

 

今回はなぜキャッチボールが大切なのかを伝えて行きます。

 

なぜキャッチボールが大切か…

 

・捕る基本、投げる基本の為、実践になった時にそのキャッチボールに対する姿勢が実践で出てしまうのです。

キャッチボールを適当にしてしまうと実践になった際自然と芯で捕球出来たり胸に強いボールを投げれる確率が減ります。

キャッチボールから絶対芯で捕る!絶対胸に投げる!と自分で言い聞かせて取り組んでいたら実践になった際何も考えずに芯で捕れたり胸に投げれるようになります。

 

・思いやりのあるプレーヤーになれる

相手の事を思いやれたら胸に投げてやろうと思えます。

その事からキャッチボール相手との信頼関係が出来てきます。

 

以上がキャッチボールの大切な理由です。