米国市場はサマータイムなので、米国市場が開いている日本時間は22:30ー5:00。
| 米国非営業日 | 国内非営業日 | 米国・国内とも非営業日 |
| 2024年4月 | ||||||
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休場日：
（米国市場）
なし
（日本市場）
4/29 昭和の日
（新新）米国ETFの運用成績5/10(^_^) 再び目指せ100万ドル！
米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+26.41（+0.51%）の5,214.08、NYダウは+331.37ドル（+0.85%）の39,387.76ドル、ナスダック総合は+43.51（+0.27%）の16,346.27。
米国株式市場は上昇。ダウ平均は331.37ドル高の39,387.76ドル、ナスダックは43.51ポイント高の16,346.27で取引を終了した。
週次失業保険申請件数の増加で利下げ期待が再燃し、寄り付き後、上昇。ソフトランディング期待を受けた買いも続いたほか、長期金利の低下で、ハイテクも底堅く推移し相場全体を支援。終日堅調に推移した。終盤にかけダウは上げ幅を拡大し終了。セクター別では、不動産、エネルギーが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.62%、全米のVTIは+0.59%、
S&P500連動のVOOは+0.57%、
高配当系のHDVは+0.77%、VYMは+0.75%、
生活必需品小売りのVDCは+0.95%、
ヘルスケアVHTは+0.89%、
ナスダック100QQQは+0.22%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：993,561ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+383,072ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より+5,549ドル（myPF+ 0.56%）となりました(^_^)
評価額993,561ドル✖155.46円/ドル＝154,458,993.1円。
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は61.23。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.96。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
（新新）米国ETFの運用成績5/9(T_T) 再び目指せ100万ドル！
米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は-0.03（±0.00%）の5,187.67、NYダウは+172.13ドル（+0.44%）の39,056.39ドル、ナスダック総合は-29.80（-0.18%）の16,302.76。
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は172.13ドル高の39,056.39ドル、ナスダックは29.80ポイント安の16,302.76で取引を終了した。
利下げ先送り観測に売られ、寄り付き後、下落。押し目からは金融セクターの買い、良好な経済を期待した買いが支えダウは上昇に転じた。ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁に続きボストン連銀のコリンズ総裁もインフレの目標達成に予想以上の時間を要する可能性に言及したことを背景とした長期金利上昇が重しとなり、ハイテクは上値が抑制され、終日軟調に推移。終盤にかけダウは上げ幅を拡大もナスダックはプラス圏を回復できずまちまちで終了。セクター別では、銀行が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落した。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは-0.06%、全米のVTIは-0.07%、
S&P500連動のVOOは±0.00%、
高配当系のHDVは+0.25%、VYMは+0.32%、
生活必需品小売りのVDCは-0.31%、
ヘルスケアVHTは-0.50%、
ナスダック100QQQは-0.06%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：988,012ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+377,523ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より-673ドル（myPF-0.07%）となりました(T_T)
評価額988,012ドル✖155.85円/ドル＝153,981,670.2円。
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は58.84。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.16。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
（新新）米国ETFの運用成績5/8(^_^) 再び目指せ100万ドル！
米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+6.96（+0.13%）の5,187.70、NYダウは+31.99ドル（+0.08%）の38,884.26ドル、ナスダック総合は-16.69（-0.10%）の16,332.56。
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は31.99ドル高の38,884.26ドル、ナスダックは16.70ポイント安の16,332.55で取引を終了した。
利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、小幅上昇。長期金利の低下や企業決算への期待で堅調に推移していたが、ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁がインフレ抑制において政策金利が十分に景気抑制的でない可能性に言及し、利上げも除外しない姿勢を示したため利上げへの懸念が再燃し、終盤にかけて失速。ハイテクは下落に転じまちまちで終了した。セクター別では、食・生活必需品小売が上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.03%、全米のVTIは+0.09%、
S&P500連動のVOOは+0.14%、
高配当系のHDVは+0.41%、VYMは+0.31%、
生活必需品小売りのVDCは+1.08%、
ヘルスケアVHTは+0.73%、
ナスダック100QQQは+0.02%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：988,685ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+378,196ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より+ 2,054ドル（myPF+ 0.21%）となりました(^_^)
評価額988,685ドル✖154.71円/ドル＝152,959,456.4円。
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は58.85。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.43。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
（新新）米国ETFの運用成績5/7(^_^) 再び目指せ100万ドル！
米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+52.95（+1.03%）の5,180.74、NYダウは+176.59ドル（+0.46%）の38,852.27ドル、ナスダック総合は+192.92（+1.19%）の16,349.25。
3日のNY株式相場は大幅続伸。注目された米4月雇用統計が予想を下回る弱い結果となったことで利下げ期待が再び高まったことや、米国債利回りが低下したことが支援となった。巨額の自社株買いや予想を上回る決算を発表したアップルが5.98％高、予想を上回る1Q利益や肥満治療薬の良好な試験結果が好感されたアムジェンが11.82％高となったこともダウ平均を押し上げた。
ダウ平均は582ドル高まで上昇後、450.02ドル高（+1.18％）と3日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.26％高、1.99％高で終了し、ともに2日続伸した。
週間ではダウ平均が1.14％高と3週続伸し、S&P500が0.55％高、ナスダック総合が1.43％高とともに2週間続伸した。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+0.89%、全米のVTIは+1.07%、
S&P500連動のVOOは+1.01%、
高配当系のHDVは+0.33%、VYMは+0.61%、
生活必需品小売りのVDCは+0.04%、
ヘルスケアVHTは+0.44%、
ナスダック100QQQは+1.10%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：986,631ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+376,142ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より+ 8,447ドル（myPF+ 0.86%）となりました(^_^)
評価額986,631ドル✖154.20円/ドル＝152,138,500.2円。
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は58.27。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は57.38。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
（新新）米国ETFの運用成績5/4(^_^) 再び目指せ100万ドル！
米国ETFの運用は、VT：10万ドル、VTI：25万ドル、HDV：5万ドル、VYM：5万ドル、VDC：5万ドル、VHT：5万ドル、QQQ：20万ドルを目指し、達成しております。
保有ETFは現金製造マシンとして、元本は取り崩さず、配当を生活費に充てていく予定です。
S&P500は+63.59（+1.26%）の5,127.79、NYダウは+450.02ドル（+1.18%）の38,675.68ドル、ナスダック総合は+315.37（+1.99%）の16,156.33。
3日のNY株式相場は大幅続伸。注目された米4月雇用統計が予想を下回る弱い結果となったことで利下げ期待が再び高まったことや、米国債利回りが低下したことが支援となった。巨額の自社株買いや予想を上回る決算を発表したアップルが5.98％高、予想を上回る1Q利益や肥満治療薬の良好な試験結果が好感されたアムジェンが11.82％高となったこともダウ平均を押し上げた。
ダウ平均は582ドル高まで上昇後、450.02ドル高（+1.18％）と3日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ1.26％高、1.99％高で終了し、ともに2日続伸した。
週間ではダウ平均が1.14％高と3週続伸し、S&P500が0.55％高、ナスダック総合が1.43％高とともに2週間続伸した。
（YAHOO FINANCE より）
円グラフの数値はドル表示です。
全体の動きを示す全世界のVTは+1.07%、全米のVTIは+1.19%、
S&P500連動のVOOは+1.24%、
高配当系のHDVは+0.27%、VYMは+0.57%、
生活必需品小売りのVDCは+0.32%、
ヘルスケアVHTは+0.34%、
ナスダック100QQQは+2.00%
Total Cost：610,489ドル
Market Value：978,184ドル
Unrealized Gain/Loss Since Purch：+367,695ドル
Realized Gain/Loss Since Purch：+3,090ドル
その結果、前営業日より+11,250ドル（myPF+ 1.16%）となりました(^_^)
評価額978,184ドル✖153.04円/ドル＝149,701,279.4円。
S&P500の日足チャートです。今日のRSI(14)は53.63。
なお、QQQの日足チャートは次の通り。RSI(14)は53.87。
先行きがわからないとはいえ、長期では米国市場は右肩上がりになるであろうと思っていますので、保有し続けます。
人は希望を見て生きています。だから、将来のために、投資を続けます。
