第4回脳みそ回復測定〜日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門もう代案はありません読了〜
ぴー、ぴろろろろろ
ぴっ!
ただいまの測定結果15%
凄い勢いで脳みそが回復していく。
藤沢数希さんの本と、橘玲さんの本を読んで
まだまだ全部は読めてないけど、何冊か読んできて実践する段階まで来てる。
学ぶべき先生をやっと見つけた…
脳みそ溶けたで有名な僕であっても高校生ぐらいから社会の構造に歪みがあるなぁと漠然と考えてきたが、それを的確に説明することが出来るお2人。似てる。
「経済合理的」
「私たちが私たちであるのはなぜかという根本的な問いかけ」
「私たち人類の進化について再考するきっかけ」
こういうテーマを語りあえる人間が「教養」があると言えるね。
大学の「教養」という授業があるなら、お2人の著書を扱うべき。
第3回脳みそ回復測定〜新版お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方〜
ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪
デデーン‼︎結果10%
やっと、やっと、じっくり、じっくり
橘玲先生の「お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方」を1回読み終えた。
よし、これから3年以内にマイクロ法人を作って、5年以内に年収800万で運用するぞ。そして、10年以内に香港に法人を作って資産運用する。
資産運用の機会でまだまだ話題の暗号通貨について語ると、今年の高騰の繰り返しには指を咥えて眺めてばかりだった。
私事で最優先の課題としている家庭を育むこと、幼い我が子と思いっきり遊ぶことに専念したかった。
今の私の状況として家事育児、ある程度長めの無職期間の内に今後の方針を考えたり集中して勉強しておきたいことなどがあり、そこに投機や副業など不慣れな事を複数同時に展開できるほどの脳みそを持ち合わせてない。言い換えるなら脳みそ回復期に極度のストレスを与えたくなかった。
しかしながら、本名著の最終章の締めに書かれた文に心を奮い立たせなければならないと思うに至る。
「…経済的な独立を達成して真の自由を手に入れるためには、いつかはリスクを取らなければならないのです。」
引用元 橘玲 お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方
まあ、やるしかないっしょ
まだ読んでない方は下記のAmazonのリンクを踏んで読むしかない
第2回脳みそ回復測定〜幸福の資本論を読んで〜
ドドドドドドドドドー、ジャッ
結果4%
またまた橘玲さんの著書「幸福の資本論」を読んで脳みそ回復に努めました。
本著作の感想文は書きません。
本の中で自分の人生を照らし合わせる事が出来る著作であったという事を記します。
自分の周りで、自分しか読んでないと橘玲先生の著作で繰り返される共通言語も使えません。
だから政治空間の外に行かなければならないのでしょうね。
政治空間の外に出る事が子供から大人に成熟することかもしれません。
政治空間の中でクソしとる奴らとは、一切関わりたくない。
脳みそが怒りに満ちて来ました。
マンローが読んだ橘玲さんの著書「幸福の資本論」に興味が湧いた方はこちらから即日購入出来ます。
くれぐれも橘玲さんの著書を読んだ事がない方は即購入して即読むべきです。後は知りません。
第1回脳みそ回復測定〜橘玲さんの著書を読んで〜
結果2%
2017年8月8日火曜日
橘玲さんの著書「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」を読んで、溶けた脳みそが少し回復した。
その回復した部分の脳みそは、人間とは何かという哲学をした記憶だ。
22歳で止まっていた歯車が再度動き出す。
もっと若い時に読んでいれば、後悔先に立たず!
人生を良きものとしたい人は必読です。
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