ScrimbaのフロントエンドのBootcampコースを始めた

Scrimbaという海外のフロントエンドを学べるフロントエンドのBootcampコースをサブスクしてみた。半年9000円

scrimba.com

自分でフロントエンドの基礎的な部分は押さえてたつもりだったけど、PureなJSのみ書き方をわかってないことや サイト構築の場面でCSSの書き方、UIのデザインの部分とかの基礎的な部分が抜けていると感じていて、なにか始めてみたいと思い 体系的に学べそうなScrimbaのこのコースがいいかなと思ったから。

コースの内容的にはHTML CSS JSの基礎→応用→UIデザイン→API→Gitの基礎→React→実践とうまく考えられている。

このサービスでいいなと思っているところがページ上で講師のエディターが実装されており、録画したときのコードの書き方を見ることが出来る。

www.youtube.com

VScodeで書いてるほうが見やすいってのもあるとは思うから、ここは一長一短な気がする。 僕はVScodeにコードを移すようにしてるけど、本当に初学者ならWebのエディターで始めるほうが入り込みやすいとは思うので良い施策だとは思う。

微妙な所は基本的にはES2015以降の書き方をしてるけど、時々Varを使ってたコースが序盤であったりしてあれ?って思うような部分があったりした。

気になったのはそこらへんくらいなので今はかなり楽しく進めれてる。

このフロントエンドのBootcampコース以外にも色々なコースがあるので、試していきたい。

Apple Watchのアラーム以外で起きれない

昔から起床がしにくい体質で、予定がない時に規則正しく起きる生活が苦手だった。

アラームが鳴るタイプの目覚ましをセットしても、意識がないうちに止めていることが多くて目覚ましの意味を成してないことが多い....、家族が起きた時に僕に声をかけても返事はしているらしいんだけど、僕にはその記憶がないことが多々ある。

音がだめならバンド型のデバイスのバイブレーションの目覚ましだと起きやすいんじゃないかと思い、初めに安かったXiaomiのMiband 4を買ってみたが小さいデバイスなのでそれ相応にバイブレーションの効きもあまり良くなくこれはダメだった。

去年から安くなっていたApple WatchのSeries3の買ってみたら、これはバイブレーションが良く効いていて今のところ確実に起きることが出来ている。

ただ毎日Apple Watchを着けて寝るというのもずっと出来るのか問題だし、出来ることなら普通の音のアラームで起きれるようになりたい。

寝起きを良くする療法とかあるんだろうか....

iMac 2017からRyzen7の自作PCに乗り換えた

  iMac 2017を売ったらそれなりの額になりそうだったので自作PCに乗り換えた。

 乗り換えた理由的には自分の用途としてゲーミングと開発をサクッっと両立できそうな環境がWSL2で整えれそうだった、あとは最近のMacに対して特に思い入れもなかったから、Laptop買うならMBP 13inchは買いそうな気がするけど。

 

PCの構成 

合計で15万いくかいかないかくらい、Windowsのライセンスは余ってるのがあったので買ってない。

 CPU  Ryzen7 3700X  

 多分最近で一番コスパが良いCPU、シングルスレッドの性能だと微妙にCore i9の方が上らしいけど普通に使う用途だと困らなさそうだしこれにした。

 

 

GPU: MSI Geforce RTX 2060 

4Kで高画質なゲームがしたいとかもないので、フルHDFPSとかをサクッとできて144hzで遊べそう、最近RTX voiceというGPUを使ってボイスチャットのノイズ除去をできるソフトが出たんですけど、魔法みたいに消えて便利。

 

 

MSI GeForce RTX 2060 VENTUS 6G OC グラフィックスカード [国内正規流通品]
 

 

ケース Thermaltake Versa H26

 昔の4000-5000円台のケースは使い物にならない製品が多かったけど、普通に使えるからデザインとかにこだわりがない人はこれでいいと思う。ねじ穴の建付けなどが甘い部分はあると思うけど、それの含めてもコスパ良い

 

CPUクーラー   虎徹 MarkⅡ

 Ryzen付属のクーラーでも普通に使えるらしいけど、レビュー見てるとちらほら排熱微妙なことも書いてあったので、一応買った。デカいし多分よく冷えそう

サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II

サイズ オリジナルCPUクーラー 虎徹 Mark II

  • 発売日: 2017/06/02
  • メディア: 付属品
 

 

 

 マザーボード MSI B450 GAMING PLUS MAX 

特に不満ないけど、BIOSとDragon centerっていうドライバ関連入れるソフトの作りが微妙だった。

 

MSI B450 GAMING PLUS MAX ATX マザーボード MB4821

MSI B450 GAMING PLUS MAX ATX マザーボード MB4821

  • 発売日: 2019/08/09
  • メディア: Personal Computers
 

 

 

RAM ADATA DDR4-2666Mhz 

 とりあえず32GB詰めて光らない手ごろな奴

 

SSD  Crucial 1TB

 

 

 

 

HDD WD Blue 2TB 

 

 

 電源 Cooler MAster V750 GOLD

GOLD認証あって750Wで余裕持たせれるのがこれくらいしかなかった、最近はプラグイン式のケーブルは外せとけるの電源が主流らしいので予算に余裕ある人はこっちを選ぶべきだと思う。

Cooler Master V750 GOLD 750W PC電源ユニット 80PLUS GOLD PS832 MPY-7501-AFAAGV-JP
 

 

組んでみて

Bootcampで遊んでたゲームや、ほとんどのツールが問題なく爆速で動いて楽しい、夏になったときの排熱が心配だけどまぁ想定してたよりは熱くない。

WSL2を導入してみてサクッとNode.js系の開発は出来そうな雰囲気だったので、困らない限りはLinux Desktopを入れるとかもないかも、最近のMacに対して不満をチラホラ言ってる人は見るので自作に抵抗がなければ今はいい時期だと思うので自作PCおすすめです。最悪BTOという手もあるけどあまりいい評判は聞かない。。。。

WSL2を導入するときに詰まった点がいくつかあったからそのうち書く