温かみを感じれない消費税の少子化対策よ
温かみを感じれない消費税の少子化対策より、保育、介護で働く人の労働環境を改善する政策の方が子供たちにとってもプラスでしょう
ようやく
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000070-asahi-soci
概念としては知っていても、
実のところはわかっていなかったこと。
基礎研究って大切ですね。
なんで俺は誰からも好かれないんだ?全く
なんで俺は誰からも好かれないんだ?全くわからない。問題が起きると、俺はいつも一人で腰を下ろしてる。
カロリー高い=太るじゃないんです
1ヶ月ぶりにグラノーラを焼きました。
夏の間は湿度が入って湿気てしまうため、包装の袋やシリカゲル・脱酸素剤などの調整もあり作ってませんでした。
お客さまから、グラノーラって美容にいいっていわれるけど太らないの??
と尋ねられることがあります。
グラノーラは穀物を焼いたものですのでたくさん食べれば太ります。とお答えします。
わたしがザックリカロリー計算したところ一袋食べるとかなりのカロリーがあります。
でも、糖尿病の友達に食べてもらったところ血糖値はあまりあがらない。とのこと。
このことから、カロリー高い=太る。ではないことがわかります。
血糖値があがる=太る。なんです。
炭水化物はお米、小麦、砂糖、芋類などに含まれていて太りやすいものとされています。
血糖値のあがりが急激だからなのですが、それに食物繊維が加わると上がりが緩やかになります。
グラノーラには糖質も含まれていますが、押し麦・ドライフルーツなどに含まれるたくさんの食物繊維によってあまりあがらないのではないかと思っています。
大好きなポテトチップスはわたしにとってダイエットの敵です。
これは、揚げ物でカロリーが高いから。ではなくて、ジャガイモは主食と同じで炭水化物なんです。糖質+油のくみあわせがふとる原因になるからなんです。
これが、ピーマンチップスになると表示カロリーが一緒だったとしても太りにくいオヤツになると思います。
さて、ダイエットの秋をがんばらなきゃ(笑)
リベラル派って意味違うよね?
リベラルって革命的に新しい事をしようって意味だと思うのだけど
日本だとリベラル=反日だね
リベラルって言っている人を見れば、あぁ〜そっち系か〜っと言えてしまう(´・ω・`)
そういや、今回の都市伝説は面白かったなぁー
体内にマイクロチップを埋め込むのが、今後、広がって行きそうな感じだったなぁ
あと、5年もしたらマイクロチップアプリの開発者になってたりして(*´ω`)
でも、犯罪の抑止力が絶大だからなぁ〜
一般人としては有りだと思ってしまった
まぁ、そんな夢みたい技術の前に第3次世界大戦が起きそうな気もするけど…
予想としては、米軍の北朝鮮侵攻を機に以下の様に分かれそう
朝鮮、中国(漢民族が強い地域)、ロシア、IS、中東諸国、南米
VS
アメリカ、中国(チベットとか差別地域)かなぁ〜
※EUは中国の影響がある地域と日米の影響ある地域で分かれそう
※日本が攻撃された場合は、インドや中東の一部は味方になりそうな気がする
南朝鮮に関しては、速攻、ロシアに降伏して北朝鮮に吸収されるか、
率先して米裏切る未来しか見えないw( ゜Д゜)
純粋
。
スプリンターズステークス大予想
秋競馬のG1緒戦は、秋の中山開催のトリを飾る短距離王決定戦、G1スプリンターズステークス。
かつてのG1馬が5頭出走する豪華メンバーとなったが、そのG1馬のうち4頭がいずれも3か月以上の休み明け。時期的な問題で前哨戦が夏場に集中しているのが原因だが、予想が混迷する原因となっている。
休み明けでも実績馬か、それとも夏の上り馬か、前哨戦の優勝馬も意外と人気が無く難しい。
◎セイウンコウセイは高松宮記念が圧巻の快勝劇。元々芝1200mではほとんど崩れていない馬で、前走の函館スプリントSも超ハイペースのシュウジを追いかけ過ぎたのが敗因でむしろ4着に踏みとどまったのは能力の証。3か月半ぶりのレースだが、前走の高松宮記念も2ヶ月開けての参戦でこれくらいの間隔なら気にするほどではない。さらに充実した秋を見せてくれる。
○レッドファルクスは今年の高松宮記念が仕上がりひと息も3着と力を見せた。その後も短距離戦線では安定しており、鉄砲も利く馬で連覇の可能性は十分。ここでも安定した走りを期待できる。
▲メラグラーナは馬群が苦手な馬のため、後方から外を捲る形がベストでコースの形状から中山芝1200mが得意。ラピスラズリS、オーシャンSといずれも長く脚を使って差し切っており、前走のセントウルSもジリジリ押し上げる得意の形で、上り最速で僅差の4着と好走。展開が向けば勝ち負けに加わる。
△ファインニードルは前走のセントウルSが強い勝ち方。中山芝1200mでも6走前に重ハンデを背負って快勝しており、レース内容から坂のあるコースの1200mが合っている印象。乗り替わりがあるため前哨戦を勝っている割に不人気だが、エンドスウィープ系が強い芝1200mならこの馬も重視したい。
注ダイアナヘイローは破竹の4連勝で、前走でついに重賞初制覇。斤量も増えて楽ではないが、充実の4歳秋を迎えて疲れが出るどころか益々良くなっている印象。持ち時計もあり、阪神で連勝した実績からも初の中山芝1200mは対応できると見る。
まず第一戦ですし、的中でスタートしたいところ。
セイウンコウセイの春秋スプリント連覇で幸先よくスタートしたい。