be動詞の使い分け(is,am,are)
Iとyou以外の1人または1つの物にはisを使います。
2人や2つの物にはisは使えません。
1人または1つのことを単数
2人、2つまたはそれ以上のことを複数といいます。
be動詞は主語が複数のときはareを使います。
be動詞とは?
be動詞とは、is,am,areのことを言います。
元はbeがis,am,areに変身しているんですね!
be動詞は文と文を=で繋げる動きをする動詞です。
使い分け方法は、主語が何なのかにより決まります。
Iの時はam
youの時はare
そしてisを使う時は主語がIでもyouでない1人のときに使います。
Iとyou以外の時はisです。分かりやすいですね!
人の名前や、これ、あれなど様々な時に使います。
主語と動詞とは?
英語の文は必ず、主語と動詞で始まります。
主語とは、私、あなた、ケンタなど文の主人公を表す言葉です。
動詞とは、主に動きを表す言葉です。例えば、歩く、走る、食べる、好むなどが動詞になります。
ちなみに主語はsubjectといいSで表します。
動詞はverbといいVで表します。
英単語の覚え方
とにかく反復練習が重要です。
何度も見るところに単語を書いておくことです。
comparable=匹敵
legitimately=合理的に
Sunday=日曜日
Monday=月曜日
Tuesday=火曜日
Wednesday=水曜日
Thursday=木曜日
Friday=金曜日
Saturday=土曜日
5文型 S+V
SV(Sが主語、Vが述語)
主語とは主人公
述語とは動作、作用、性質、状態などを叙述するもののことを言います
He runs 彼は走る
I run 私は走る
I rest 私は休む
He plays 彼は遊ぶ
I walk 私は歩く
I study 私は勉強する
Birds sing 鳥たちが歌う
ソフトバンク孫正義さんの言葉で印象に残った所
2013年ソフトバンク株主総会が行われましたね。
私は動画で見ました。
来年は実際に会場にいってきます。
その中で心に残った言葉は最後にいっていた大ボラを吹いた時の達成の仕方です。
誰でも夢や目標、やりたいことはあるけど達成できないといった経験をしているかと思います。
孫さんは講演の中で4点の重要性を説いていました。
1願望を持つ
2高い志
3多くの人々、人類のために
4強く思い続ける、実行していく
私も取り入れていきたいと思います。皆さんもゼヒ